05月26

祝!童貞卒業

それは最近の話で寝苦しい夜のことでした。僕は大学生で学校とバイト以外ではほとんど外に出ません。世間ではオタクと言われる部類だと思います。そしてオタクの大学生のあるあるは、童貞。僕もその例外ではありませんでした。そんな僕の日課といえば寝る前の自慰行為。抑えられない性欲を発散させて僕の一日は終わります。

僕はいつもタダで観れるサイトを使い動画を観てそれをおかずにしていました。ただその日は毎日観ていることと、更新されないことで新しい動画がなかったのです。毎日性欲を発散させないとダメな体になっている僕にとってこれは致命傷です。溢れる性欲が暴走しそうになります。こんな感じで性犯罪が起きるのかな、とも思うほどです。でも僕は犯罪者になるわけにはいきません。そこでたまたまそのサイトの広告で紹介していたサイトを使うことに。

その類のサイトを使うのは初めてではないのですが、事実一度も出会えたことがないので期待はしていなかったのです。ただ単に女性と何かしらのやり取りをしておかずになればいいなぐらいの感覚でした。僕は性欲のせいか大胆にも「性欲がたまっています。制処理の手伝いをしてくれる人募集。」と書きました。

諦め半分でしたがどこか期待をしていると「どうやって手伝えばいいですか?」との返事が。僕は返事が来たことも返事の内容にも驚きました。僕は「エッチなメールでも電話でも何でもいいです。」と返事を書きました。もちろん実際にあってエッチができるとはその時思っていなかったし期待もしていなかったです。

しばらくして「わかりました。でもひとつお願いがあります。今夜だけ家に泊めてください。」僕はその返事の内容をすぐに理解できないほどの衝撃的な内容でした。少し頭を落ち着かせゆっくり理解しました。そして理解したときには「いいですよ」と返事を返していました。それから連絡方法をLINEに変えすぐに待ち合わせ場所を決め女性を迎えに行きました。

待ち合わせ場所にはすでに女性が来ており勇気を振り絞って声をかけました。振り向いたその女性はお世辞にも可愛いとか綺麗とか言える女性ではなかったですけど、僕にとっては女性であるということが興奮を駆り立てます。そして僕の自宅に向かう時に正直に童貞であるということを伝えました。その女性の歳は19歳のフリーターらしい。お金に困っているらしい。多分いつもこうやって男の相手をする代わりに泊まるところを探しているのでしょう。そんな女の子の状況や環境は僕には関係ありません。僕はただ童貞を卒業できればいいのです。

そしてお互いのことを話しながら自宅に到着。女の子はさっそくシャワーに入る。僕は女の子がお腹をすかせているというので軽く料理。女の子はシャワーを済ませて簡単な手料理を見て喜んでいる。濡れた髪の毛に大き目のTシャツが異様に色っぽい。むしゃむしゃ食べる女の子がなんだか可愛く見えてきた。ご飯を食べ終わるころにはかなり打ち解けていた。そして女の子から僕を誘ってきた。童貞ということを打ち明けていたので向こうから誘ってくれたと思います。

服を脱がされ立ったままの僕の乳首をペロペロなめてくる。そのベロの感触はこの世のものとは思えないほど。それから初めてのキス。これもたまらなく気持ちがいい。女の子は体の上から下にかけてどんどんなめ進む。そして僕のあそこに到達。それまででもすでに我慢の限界なのに初フェラされた瞬間、僕はいきました。

それからはさすがに童貞パワーは半端ない。何度いっても何度も復活する。そして気付けば女の子をリードする自分がいた。何度も何度も腰を振り何度も何度も中でいった。こんなにもセックスが気持ちいいものなのかと思った。それから女の子は僕の家に住むようになり家出ガルネルを使うことはなくなったがいつでも好きな時にセックスができるようになりました。

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