和子の恋物語 安藤さん 流し台に向かって調理中に・・・
土曜日の朝、7時過ぎに、安藤さんからお電話がありました。
早朝から漁師さんの小舟で海釣りに出かけているとの事でした。
午前、8時過ぎに港へ帰るから、お魚を届ける・・・。との事でした。
ご飯を炊く準備をしておくように頼まれました。
潮風に当たっているからお風呂も準備して・・・。
その他に、頼まれた事がありました。
新しい試みでしたが・・・。
8時過ぎにお魚を持って来宅されました。
直ぐに、お風呂へ案内しました。
ガウンを羽織ってキッチンへ戻ってこられました。
流し台に向かってお魚の調理準備をしていましたら・・・。
背後から抱きかかえられました。
スカートをたくし上げて密着されました。
お元気な坊やが和子のお尻に当たっています・・・。
頼まれごとは、ショーツを脱いでいてほしい・・・ との、事でした。
お元気な時は、最初に繋がりは、後ろへの侵入を好まれます。
和子も慣れてきて大好きな体位になってきました。
ローションを用意して、スムースな交わりが出来るように準備していました。
ペニスにローションをつけてアナルにすりこんでいただきます。
準備ができますと、少し広げてペニスを当ててこられます。
お尻の力を抜いて、やや、広げるような姿勢になります。
数回のタッチでスムースに交わりです。
繋がりますと、きつく、締め締めしてあげます。
繋がっていますけど、両手は空いています。
和子のベビーを可愛がっていただきます。
数分の往復運動で、ミサイルの発射準備が完了。
ベッドまで、離れないようにして移動です。
良いか・・・。
お願い・・・
数回の往復でエネルギーが和子に移動です。
その瞬間に、きつく抱かれて満足感が・・・。
浴室へ向かって、小さくなった坊やをシャワーできれいにしてあげます。
ザーメンは噴射しましたが、坊やは大きな侭です。
お薬のお陰です。
ベッドに戻って69の体位で愛情の確認です。
射精された坊やをお口で含んで刺激をしてあげます。
和子の内部を見ていただきます。
ザーメンと和子の愛液とローションが混じりあっています。
指先を深く入れていただいて、刺激をしていただきます。
内部が膨張して二本の指先がきつく感じられます。
和子が大股開きで、坊やの参拝を受け入れます。
出しても良いか・・・。
お互いが両手で抱き合っています。
その部分だけがピチャ、ピチャと音がします。
和子さんのが狭いから気持ちが良いよ・・・。
あなたの大きいからでしょ ???
最近、男性との交わりが多くなって和子の肌が艶々・・・。
飲ませて・・・
お願いしてペニスをお口に含みました。
30分以上も吸い続けていました。
和ちゃん、出そうだよ・・・。
きつい目に吸いましたら出てきました。
少しだけでしたが、沢山でしたよ・・・。
ベッドでお休みしてから、汗を流すためにシャワー室へ。
和子の内部へは安藤さんが指先を入れて洗って下さいました。
ベッドへ戻って裸のままで抱き合っていました。
安藤さんが眠っていますから、勝手にペニスにキスして、指先でしごいてあげました・・・。
お薬のお陰で固いペニスです。
和子が上向きで居ますと、坊やがスルリと入ってきました。
ウトウトとしていましたら、乳房を吸われました。
繋がった侭で乳首を噛まれますと気分が高まります。
出そうだけど・・・。
立膝にして、深い交わりになるようにします。キスしながら交わっています。
和子のオメ子が良いよ・・・。
あなたの坊やが素敵よ・・・
『チンポが好きだと言って・・・』
チンポさんが好きですよ。
毎日でもしたい・・・。
欲張りなお二人さんです