04月6

小1の俺が、電車で見かけた娘で精通した話

俺が小1の頃、初めて一人で電車に乗った時の話。

しばらく電車に乗っていると、途中の駅で俺の向かい側の席に、メチャメチャ可愛いミニスカ娘(20代半ばくらい)が座ってきた。
スラッとした華奢な体躯、ミニスカートから伸びる色白美脚、そして大人の女の妖艶さと少女の純真さが合わさったような美しい顔立ち。

俺は一瞬で目を奪われ、その娘に釘付けになった。それと同時に、なんだかチンチンが硬くなってムズムズしてきた。
俺は興奮して、その娘の顔から脚まで舐め回すようにじっくりと眺めた。

その娘は脚を少し開いており、

(パンツ見えるかも!?)

と思い、首を前方に突き出し、目を細めて食い入るように見た。しかしパンツを確認することはできなかった。

俺がずっとパンツを覗こうとしていると、その娘は俺の視線に気づいて慌てた様子で脚を閉じた。そして一瞬、俺の方をチラッと見て睨んできた。

その後も俺は懲りずにその娘を視姦し続けた。
しかし暫くして、さっきから続いているチンチンのムズムズが我慢できなくなり、手でズボンの上からチンチンを触ってみた。すると生まれて初めて経験するような物凄い快感を覚えた。

俺はその娘を視姦しながらズボン越しにチンチンを激しく摩り始めた。
めちゃめちゃ気持ちよかった。

その娘は再び俺の方を見て、ゴミでも見るかのような冷たい目線を送ってきた。
俺は益々興奮して、ついに席を立ち上がり、その娘の真横の席に座った。

その娘は俺が隣に座った時、怯えるような表情をしていた。
俺はその表情をみて更に興奮し、真横に座っているその娘を凝視しながらひたすらチンチンを摩り続けた。

聞こえるようにワザとらしく「ハァハァハァ??」と息を荒げてみたり、小声で「身体舐めてぇ…」とか囁いたりもした。その娘は完全に俺のことを怖がっている様子だった。

そして俺は人生初めて『絶頂』に達した。
強烈な排尿感に襲われ、チンチンが痙攣する。
そしてチンチンの先から何かがビュルルッと飛び出るような感覚。

(やべー、おしっこ漏らしちゃった)

当時の俺はそう思い、チンチンを摩る手を止めた。
しばらくするとズボンにクッキリと染みが浮き出てきて焦った。

その娘はそんな俺の様子を見て唖然とした表情をしていた。
まさかこんなガキが自分をオカズに射精するとは思ってもいなかったのだろう。

その娘はまるで俺から逃げるように、次の駅でさっさと降りて行ってしまった。

あれから20年近く経った今でも、あの時のことをオカズにしている。

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