大学時代、先輩の彼女で加藤ゆりに似てる人がいて大学の近所の料理屋でバイトしてた
学生時代には高くてなかなか行けない料理屋だったけど人気あった
大人しそうだけど経験人数が先輩で5人って事を先輩が嫉妬してて他の男にやられてる所をどうしても見たいってんで俺が呼ばれた。
ってか先輩のそんな話を聞いて俺が希望した
当日は近くのファミレスで待機しててメールで呼ばれて先輩のワンルームに入るともう話は出来てっからって彼女さんの隣に座わらせられた
彼女さんは風呂に入った後らしく長Tにパンツだけでちょっと体育座りに近い感じでパンツが見えそうで見えなかったが石鹸の香がした
長いすべすべの足に俺の足が触れると軽く避けられちゃって無理かもってちょい凹んでその先どうしようか手が出なかった
先輩が俺に始めてくれよって言ったけど照れますって返すと男がリードしろって強く叱られて、彼女さんがよろしくってこっちを見たので肩に腕を回してキスをしようとした
でも軽く避けられて彼女さんは俺の肩に頭を乗せるような感じで暗くしてって言ったが先輩が拒否って明るいままで始めた
Tシャツの上から胸をつかむとノーブラでちょい固の乳首の感触が手のひらに伝わって胸を揉みながら後ろに倒れ込んだ
もう一度キスしようとしたけど拒否られたのでキスは諦めてTシャツを上まで上げて胸にキスしながら我慢出来ずに平凡な綿のパンツに手を入れた
後ろに倒れてからパンツに手を突っ込むまでほんの1分くらい焦りすぎって思いながらも我慢出来なくて奥に手を突っ込んだ
彼女さんは毛の面積が広く長さもあって凄いジャリジャリな感触の中に手を伸ばすとあそこは少しだけ濡れた状態だった
濡れてるから大丈夫だろうと一刻も早く◎が見たかった俺は起きあがってパンツを降ろした
彼女さんは軽く足を折って隠す感じ
俺は座ったままズボンとパンツを脱ぐと少し抵抗する彼女さんの足を割って間に入って彼女さんの毛に隠れたあそこを見ながらテーブルにあったゴムを付けた
閉じようと弱い抵抗する彼女さんの足をなんとか広げながら左手で毛をかき分けて広げて右手の中指で穴の方からクリの方に数度かき上げながら濡れている事を確認に中指を入れて数秒かき回して中のザラザラと温かさを感じると入れる事にした
彼女さんの覆い被さって片手で入れようとしてちょっと手こずったけどずずっと入ると彼女さんがフッと声を出した
数度往復して奥まで入れてゆっくり出し入れ始めるとあっあっと彼女さんが小さな声を出し始めた
するとなんと先輩が俺の両脇から腕を回してお終いだ悪いが今日は帰ってくれと俺を彼女さんから引き離してしまった
彼女さんの◎が少し口を開けているのが見えた
そりゃないと抗議したが彼女さんもごめんねぇと言うのでその日は帰った
手に彼女さんのあそこの匂いが付いていたので何度も嗅ぎながら帰宅した
翌日も再チャレンジしたいと言ったが無理そうだったので諦めていたが1ヶ月後にまた呼ばれた
彼女さんとは料理屋に言って挨拶はしたがちょっと恥ずかしそうに冷たかったので諦めてたが自分の彼女との用事をキャンセルして駆けつけた
行くとAVの通りにやってくれって先輩が言ってまずデビュー物をセットして彼女さんが全部脱ぐってのをやって次にフェラのAVセットして彼女さんが俺のをくわえてくれた
自分の彼女より上手くて揺れる髪を見てるだけでも出しそうだったが無事にクリアしてゴムを付けて女性上位で始めた
彼女さんはうちとけててズルっと入れるとあっあっと可愛い小さな声で出しながら腰を上下させてくれた
そして正常位に変更して俺が腰を動かしていると彼女さんが下から抱きついてきたので(AVの通りにしていたのだが)俺は我慢出来ずフィニッシュしてしまった
終わっておしぼりで拭いてくれている彼女さんの胸を触っていたら即元気になってきて彼女さんがフェラしてくれ回復したので正常位→バック→正常位と聞かされて2回戦目の開始になった
彼女さんの◎をじっくりと見学したかったので予定にはなかったクンニした
先輩が遊んだまんこというわりには整った形の褐色で毛は濃かった
一回戦で白くグチュグチュの粘液が付いていたが我慢して舐めた
入れてまた可愛い声が出てきたところでバックにしてわずかに毛が生えている肛門と揺れる毛を見ると我慢できずに2発目も発射してしまった
先輩はその間写メ撮ってたり覗き込んだりしていた
彼女さんとはそれっきりだけど料理屋で何度か会話はしたりして刺身サービスとかしてもらえた
それと先輩と彼女さんの結婚式には呼んでもらえなかった
次の体験談を読む