私は河野香奈枝52歳で主婦をしています。 夫と23歳の息子の3人で暮らす平凡な生活でしたが過ちを起こしてしまいました。 それは一年前の事で主人は出張で留守にしていました。 息子はよく会社の上司を夕食に招いていました、野本という32歳の男で何処となく、崩れた感じでした・・・・・ その日はいつになく、息子は酔いつぶれて私は台所で洗い物をしていました。 「 奥さん・・・いい身体してるね・・・ 」 いつの間にか後ろに回り、野本は私を抱きすくめました。 「 何・・・何をするんですか・・・止めて下さい・・・ 」 驚いて振りほどこうとしましたが所詮、女の力ではどうしようもありませんでした、野本は私の唇を奪うと大胆にも下着に手を入れてきました。 「 ダメ・・・お願いだから・・・ 」 「 なんだよ・・こんなに濡れてるじやないか・・感じてるんだろ? 」 私は諦めて力をぬきました、野本は抱きかかえて私をベットに運んだのです。 あとは嵐のような野本の肉体が私を襲いかかつてきたのでした。 全裸にされて強烈なクンニでした。 「 ああ・・そんな恥ずかしいところを・・ああ・・・・ 」 「 キレイだよ・・奥さん・・前から欲しかつたんだよ・・この熟れた身体・・・ 」 甘い言葉で囁かれて私は狂つたように野本のチンポを含み、喘ぎ続け、挿入を待つのでした。 「 奥さん・・いいね・・入れるよ・・・ 」 ズブリとあつけなく、飲み込むと太いチンポで注送が始まつた・・・・・ 肉と肉が擦れて私を快楽の淵へと誘い込んでゆくのです、頭が真白になり、思わず叫んでいました「 いいわァ・・・こんなの初めてよぅ・・・突いて・・突いてェ・・・・・ 」 「 おう・・もう、ダメだ・・奥さん出すよ・・・ 」 ドクンドクンと野本は私の中に射精したのでした。 その後も私達は家族を欺き、今も関係を続けています・・・・・・・・・・