私はY子がかわいくてしようがなくなっていた
会社に新しく入社するYですと朝礼で挨拶をしたとき、こういうことになると感じていた
ビビッっと感じたとでもいう感じ
Y子はお世辞にも美人とは言えない女の子でしたが、妙にそそるものを持っていました
1か月後、そのY子が私の課に配属なったのです
ごく普通に接していたのですが、残業も多い会社で、仕事は大変だったと思います。
数か月たって「毎日遅くまで大変でしょう、無理のない程度でいいよ」と言った時のことでした
Y子 がご飯を食べに連れて行ってほしいというのです
時間も6時を過ぎており、まあ、それもいいかなという気持ちで食事に行くことにしました
何がいいかというと「焼き肉がいい」とのことでした
会社のほかの人の目もあるので、少し離れた隣町の焼き肉屋に行くことにしました
焼き肉を食べながらいろいろ会話しました
「男の人と女の人が焼き肉を食べるっというのは特別な関係ってことですよね」
「そうなの?じゃあ、俺たちは特別な関係って思われてるのかな?」
「二人きりだし、そう思われてるかも。でも、チーフとは親子くらいの年の差ですよね」
そう笑いながらY子は言います
「それなら、そう思わせたらいいさ。こんな場所には知り合いもいないだろうし気しなくていいよ」
「これからどうしようかな?近くの海浜公園にでも行こうか?
「ここには来たことないし、いいですね。連れて行ってください」
そういうことで、そこから車で10分くらいの海浜公園に行きました
海浜公園にはいろいろなカップルが街灯の照明の中を歩いていました。
若い人たちのカップルや友達同士らしきグループ、サラリーマン風の男などです
何組かの若いカップルが海辺の3階の展望台のようなところに向かっていました
「本当はああいう形で来る方がY子ちゃんにはよかったね」
「キャハハハハ・・・、年取った人のほうがいいです。私は母子家庭だったんですよ。だからお父さんみたいな人には興味があるんです。」
私たちも展望台に上がろうと二階まで行くと、さっき3階に上がっていったカップルの声が聞こえました
何か政治的なことなのか難しそうな話をしていました
「暗い海を見ながら、えらく難しい話をしてるな、別のなしょがありそうなものだけどね」
邪魔をするのも嫌だし、2階の踊り場で海を見ていました
地方の海辺でもあり夜間の船の往来はあまりなく、暗い感じでした
そうこうしていると、階上のカップルの声が急に聞こえなくなり、「ん~~~」というようなうめき声のような喘ぎ声が聞こえてきました
「ますます、上に上がれなくなったね(笑)下に行くか」
Y子の手は知らないうちに私の手をつかんでいました
Y子と見つめ合うようになり、自然とY子を自分の方に引き寄せ唇を合わせました
私の舌がY子の口の中に入り舌を絡めます。Y子は私の舌を吸い「おいしい」
そういいました
「こんなになっちゃたね。ごめんね」
「私はいいんです。気にしないでください。最初からこういう感じになるって思っていましたから」
もう一度彼女の腰を抱き引き寄せディープキスをしました。
「場所変えようか?」
「今日は遅くなるから、また次にします」
その日はそれで終わりました。
何日かしてY 子と私は男女の関係になりました
もちろんY子は処女ではなく、彼女とのsexはわたくしの人生の中でも特筆ものでした
彼女はその時に付き合っている彼氏はいたのですが、ちょうど結婚する気にはなれず別れようと思っていたところだったそうです
考えようによっては、次の婚約者ができるまでの数年間のsexフレンドが私になったということもいえますが
私にとっては、とても素晴らしい数年間でした。
不謹慎ですが、会社の中でも人目につかない倉庫でY子は嫌がることなく私のちんぽを加え、私の前でスカートをまくり上げて私を受け入れました。
あと腐れもなくて、いい思い出です。
Y子も小さな会社の次期社長夫人として今は幸せに暮らしています。
婚約してからはY子との関係は全くありません。