とめどなく流れ出るオメコ汁を舐められ45歳の人妻は嬉し涙を流し叫び続けている。 「 また来るうぅ・・・・・・だめぇ・・・・・死ぬぅ・・・・」 平凡に夫婦生活を送つてきた主婦は今まで味わう事のなかつた快楽を知り、家庭を忘れて幾度も アクメを求め続ける一匹のメス淫獣になつていた。 「 美也子 チンポ マンコに入れて欲しいだろ?」 もう・・と美也子は嬉しそうに笑つた。 恥じらいもなく、開いた股間、黒い淫唇と爛れた膣が口を開けてチンポをまつている。 白い腹を波立たせる美也子の中に入れた もつと緩いかと思つていたが案外締りは良い。 正上位でお互いの両足をガッチリからめて俺の恥骨と美也子のクリトリスが擦れ合う・・・・ 「 ハア・・ハア・・・こんな気持ちいいの生まれて初めてよ・・・私のこと 捨てないでね あなた・・・」 額に脂汗を滲ませ 人妻は哀願し 俺の舌を吸いからませている。 もう 限界だつた 俺は思い切り 美也子の子宮に精子を放つた。 それから関係が続いた ある時 寝物語に美也子が話し始めた。 今の旦那とは再婚であること 娘の美和14歳がどうも犯されてるらしい 別れて俺と住みたいと 言い出したのだ 俺も30歳を過ぎ 落ち着きたいと思つていたし承諾した。 しばらくして二人が引越してきた、 美和は想像とは少し違つていた 肌は浅黒く 髪の毛は肩まで 伸ばしている大柄の娘だつた。 「 美和です よろしくお願いします」 上目使いに見た瞳の奥に俺を男とみているのを見逃さなかつた。