中学3年のとき、付き合ってる彼女の母親と肉体関係になって、今も続いている。
当時、俺15歳、リナ(彼女)は中1の13歳、めぐさん(彼女の母親)は38歳。
中3になって、すぐにリナから告白された。
AKBにいた川栄みたいな感じの可愛い子で、俺はすぐにOKの返事した。
ゴールデンウィークにリナに招待されて、家に泊まることになった。
彼女の父親は海外に赴任中でいなかった。
めぐさんと初対面、俺は「リナさんとお付き合いしている。ユウトです」
と挨拶した。
めぐさんは「おぉぉ!イケメンじゃん。リナ・・・ママと一緒でイケメン好きなのね」
と親子で会話が盛り上がっていた。
めぐさんの第一印象は清楚、それでいて可愛らしいお母さんって、感じだった。
このとき、めぐさんとセックスがしたいという気持ちが芽生えた。
その日は、リナ、弟、めぐさん、俺で食卓を囲って夕飯をとり、すこしテレビを観ながら会話が弾んで、先に風呂に入れさせてもらって、リナの部屋で風呂から上がってくるリナを待った。
そして、彼女を体を隅々まで愛撫。リナに初めてのフェラチオをさせた。好奇心旺盛で何でも言うことを聞くリナが可愛かった。そして、リナのマンコを充分なほど舐め回し、俺のデカマラがゆっくりとリナの小さな膣アナに入っていく・・・
リナは目に涙を浮かべなから、全てを受け入れた。
ものすごい圧迫感で、チンポが締め付けられた。
俺にとってはリナが3人目の女だった。しかし、久しぶりの処女マンコは半端ないほどキツかった。
リナには「ゆっくり腰を振るね」と優しさ見せつけたけど・・・本当は激しく振ったら、俺の方が瞬殺でイッしまうからだった。
その日は、1回終わると少し休憩して、またセックスを始めるの繰り返しを4回ぐらいした。リナは終始痛いようだったけど、好きな俺のために献身的に受け入れた。
翌日の朝、めぐさんがニタニタしながら、俺とリナを見ながら「どうしたお二人さん?なんか清々しい顔してるね!」とおちょくってきた(汗)
それから週末は、リナの家に泊まるのが日課になっていた。
夕飯→みんなでちょっとリビングで会話→風呂に入る→リナの部屋で深夜までセックスするる→朝食でめぐさんにイジられる。「昨日も激しかったね(笑)」「リナ、もう少し声を抑えなさい!」「コンドーム買っておいたから・・・これ使って」とコンドームを渡されたこともあった。
俺もリナも膣に慣れて、10?15分は挿入可能になった。
リナの方は、痛さから気持ちよさに変わって、かなり感度がよくなった。
事件が起きたのが夏休みだった。
いつものようにリナの部屋でセックスしまくる。お互いいつの間に寝ていて、時刻は夜中の3時すぎだった。俺はリナに愛撫して、起こそうとするが・・・リナは全く起きない。
マンコを舐めてもピクリともしない。
何故か?この日はまだまだやりたりない俺はめぐさんの顔が浮かんだ。
リナが起きないってことは・・・親子だからめぐさんに愛撫しても起きないだろうと安易な考えで、めぐさんの寝室にこっそり侵入。
真っ暗で何もわからない中、ベッドの角に脚をぶつける。
手探りで、あたりのものを触る。
めぐさんのナマ脚に手が触れた。ビビって咄嗟に手を引っ込めた。
再度、ちょこっと触る。
何度かめぐさんの体にそっと触れて、めぐさんの体の向きなどを大まかに把握した。
めぐさんは横向きになって寝ている。
しかも、お尻を触ると・・・どうも下着っぽい?薄い生地。
何度かお尻を触ること繰り返すした。
やっぱり下着一丁で寝ている様だ。
リアクションがないのを確認して、下着の上から柔らかいお尻を撫で回してみた。
全く起きる気配はなし。
俺は勇気を振りしぼって、ゆっくりと・・・めぐさんの下着を1ミリずつずり下げた。
膝に到着するのにどれほどの時間がかかったのだろう!
まぁ?4?5分は軽く費やしていたと思う。
ネックは膝だった。
めぐさんはどうも毛布を抱いている状態で・・・膝が曲がっている。
ここは一気にズリ下げた方が賢明だと思った俺は、すぐに行動に起こした。
一気に下着をずり下ろした。
その瞬間、めぐさんが寝返りを打って、体の向きを変えた。
下着は足首まで到達したが・・・まだ完全に脱げてはいない。
俺は足首の下着をサッと瞬殺で抜き取った。
そして、下着をクンクンと嗅いでみた。
なんとも言えない女の匂いと柔軟剤のいい香りが入り混じっている。
めぐさんの体向きが仰向けになったことが、俺にとって幸いだった。
俺はめぐさんの脚の間に体を潜り込ませて、ヒダヒダめくって、匂いを嗅いだ。
女の匂いがモロにして、俺のチンポはギンギン状態。
どうも、マン汁らしき・・・メスの匂いがものすごくした。
めぐさんは、寝る前にオナニーしていたのでは?と瞬時に感じた。
俺はそんなめぐさんを『いやらしい女だなぁ?』と蔑んだ。
この蔑んだ俺の気持ちが、一気に行動を加速させた。
指でヒダヒダをめくって、舌でクリトリスと膣を舐めまわした。
舐め回した。
時折、めぐさんが顔や上半身の向きが動くけど、起きている様子ではなかった。
俺はズボンを脱ぎ、意を決して、ギンギンのチンポをめぐさんにあてがった。
コンドームはつけていない。生の挿入は初めて体験だった。
めぐさんの中にゆっくりと挿入した。
リナと違って、ものすごいキツイって感じはないど・・・ゆるくもない。
子供を産んでいる女性でもこんな狭くて、圧迫感すごいのか?
ってのが正直な感想。
そして、リナより気持ち膣内が温かい感じがした。
俺は根元まで挿入して、めぐさんの様子を伺った。
寝てるっぽい。
マンコにちんぽが入ってるのに・・・寝てるの?
じゃあ遠慮なくガンガン腰を振らせてもらいます。
俺は正上位で、鬼突きしてやった。
ついでにめぐさんにキスして、無理やり舌を入れて・・・
ここでようやく起きたっぽい。
「んぁぁ・・・んっ」ってなんか吐息を吐くようになって
でも、まだ目は閉じたままだから・・・夢心地なんだろうと感じた。
さらに激しくピストン。キャミソールをずり下ろして、おっぱいにむしゃぶりつきながら、揉んだ。すげーおっぱい大きい。しかも柔らかい
「もう??パパったら・・・あんっっっ」
やっぱり寝ぼけているようで、俺のこと旦那だと思っている。
俺もこれに乗ってあげようと思った。
「めぐみ・・・昨晩オナニーしたろう」
「もう??してないよ。」
「マンコが湿ってたぞ」
「んあぁぁぁ・・・だって・・・リナ達の声が聞こえてくると・・・私も・・・したくなっちゃうんだもん」
「何想像してるんだ?」
「いやぁぁん・・・想像なんかしてないよ。あなただけ・・・」
「ゆうと君にちんぽを挿入されてるのを・・・想像してるんだろ?」
「いやぁぁんっ・・・そんなこと想像しないよ」
「正直に言わないと、抜いちゃうよ」
「やだぁぁ・・・言うからぁ?・・・やめないでぇぇ??んっぁ」
「ゆうと君のちんぽが・・・めぐのマンコに入ってるの想像して・・・オナってます」
「もう悪いお母さんだな」
「だって・・・あなたが・・・」
ここでようやくめぐさんは気づいた様子。
「えぇぇ!?」
「誰なの・・・パパじゃないよね・・・誰?」
めぐさんは脳内はパニック状態。
「もしかして・・・ゆうと君」
「そうだよ。おばさん、ようやく気づいた」
「いやぁ・・・やめて」
そういうと俺から剥がれよとしたので、俺はめぐさんをギュッッと抱きしめた。
「気持ちいいでしょ」
「ダメ・・・抜いて」
ここで再度鬼突きの連打。
「んぁぁぁぁ??ぁぁぁんっ」
「どう気持ちいいでしょう?」
「いやぁ・・・抜いて・・・」
「さっきは抜かないでって、言ったじゃん」
「・・・・・・それは」
言葉が詰まるめぐさん。
「おばさん、寝る前にオナニーしてたでしょ?」
「してない」
ここで再度激しく、何度もマンコぶち込んだ。
「いやんっっぁぁぁ」
「そんな大きな声出すと、リナが起きるよ」
めぐさんはハッとしたのか、急に口を手で押さえた。
俺は腰を振りながらめぐさんに質問した。
「気持ちいいでしょ。」
「んっ・・・んっ・・・」
「寝る前にオナニーしてたの?」
首を横に振って否定をした。
「してたんでしょ?マンコからすごいマン汁の匂いがしたよ」
「・・・・・・」
「そっかぁ?言わないなら・・・リナに言っちゃうよ」
「・・・・・・」
「お前のお母さんとセックスしたって、すげ?淫乱な女だったって・・・いいの?」
「娘の彼氏を寝とる母親なんだぁ?って、最低な母親だなって、言っちゃうよ?」
ちんぽをグリグリと子宮口にねじ込む。
「いやぁ・・・やめて・・・それだけは」
「なら・・・したの?」
めぐさんが頷いた。
「おばさん、ちゃんと自分の口で言ってよ」
俺は腰を深く入れ、チンポをめぐさんの子宮口に当てたまま、そこでグリグリと擦り上げた。
「あんっっ」
「気持ちいい?」
「うんっ・・・気持ち良すぎ・・・」
「オナニーしたんでしょ?」
「うん。しちゃった・・・」
めぐさんが吹っ切れたのか、素直になった。
俺はそんなめぐさんが愛らしくてキスをした。
舌を入れると・・・
「ダメだよ・・・リナに怒られちゃう」
俺はそれでも舌を積極的絡めようとすると・・・
観念したらしく、めぐさんも絡めてきた。
圧倒された。濃密で濃厚な大人キス。
俺はキスしながら、めぐさんのマンコにチンポを締め付けられている
この状況にイキそうになってしまった。
「おばさん・・・いっちゃいそう」
「ゴムはつけてない・・・ね(汗)」
「うん」
めぐさんはちょっと黙り込んで・・・
「大丈夫かな・・・(汗)」
「え?」
「そのまま中に出していいよ」
「いいの?」
俺は渾身のピストンを繰り返す最中に同じくめぐさんも
絶頂が訪れた。
めぐさんは潮を吹き始めた。熱い液体が俺の股間や金玉袋にかかる。
腰を浮かしたと同時に・・・
「いっちゃう???イクよっ・・・」
「うん。」
俺はめぐさんのイク姿を見届けた。
全身が数回ピクンピクンと痙攣していた。
そして、力尽きたかのようにぐったりしていた。
俺はイク瞬間を逃したので、イクのはもっと後だった。
めぐさんはイった後も感じるようで・・・
「すっごい・・・もう無理・・・」
感度がどんどん上がっている様子だった。
そして2度目、3度目とめぐさんは絶頂を迎えていた。
3度目のめぐさんがイク瞬間に俺もイキそうになって
「中に出すよ!」
「あぁぁぁんんっ・・・ちょうだい・・・中に出しぇぇ??」
「いっっちゃう??だめぇぇいくぅぅ??」
とめぐさんイった後に俺は熱い精液をめぐさんの中に放出した。
俺は、そのままめぐさんの上に倒れ込んだ。
挿入したままのめぐさんと抱き合った。
しばらくして、めぐさんがキスをしてきた。
俺はそれを受け入れて,舌を絡めた。
キスが一旦終わると・・・
「こんな気持ちいセックス初めて」
とめぐさんが俺の髪をさすりながら言った。
「もものあたりがまだ痙攣してるの」
そう言うとめぐさんは俺の手を掴み、太ももに移動させた。
確かに小刻みに震えているのがわかった。
「初めて・・・女の悦びをみたいなのを知った」
「旦那の・・・小さいから、気持ちいいところに届かないの・・・」
「それに比べて、ゆうと君のはずっと気持ちいいところに当たってた」
「今も・・・大きいまま私の中に入ってるし・・・」
「こんな大きい人とエッチしたの初めて」
俺はずっと聞いていた。
「おばさんって何人としたことあるの?」
「ゆうと君・・・入れまま?」
「うん。なんか抜きたくない」
「リナともそうなの?」
「うんん。リナとは終わったら抜くけど・・・ゴム付いてるのが気持ち悪いから」
「でも、おばさんとは抜きたくない」
「え?なんで」
「なんか、包まれる感が良い」
「私もなんか・・・ゆうと君のおちんちんを感じられるのと・・・ほど良い気持ち良さがあって・・・このままが良いの・・・うふふっふ」
めぐさんとキスを何度も重ねる。
「おばさん、体験人数は?」
え??言うの?恥ずかしいなぁ?」
「言ってよ」
「旦那を合わせると・・・4人で、今日のゆうと君で5人目」
「へぇ??意外だな」
「意外って?」
「俺、おばさんみたいな清楚な人って・・・旦那さんだけだと思ってたから」
「清楚って・・・そんなお世辞言えるんだぁ?」
「お世辞じゃないよ!マジだよ」
「そっか。ありがとう。そんな風に思ってくれて、でも若い頃はそれなりに恋愛もしていたからね。」
ちょっとキスをしたり、めぐさんといちゃいちゃしたりする。
ちんぽはずっとめぐさんのマンコの中に入ったまま。
「ゆうと君って・・・おちんちんすごいね」
「ん?なにが?」
「だって、イった後なのに・・・ずっと大きいままだから(汗)」
「抜こうか?」
「いや…このまがいいの…ねぇ?中で出すの初めて?」
「うん。初めてだった」
「いいの?こんなおばさんが初めてで・・・」
「全然・・・初めて会った時から、おばさんとやりたかった」
「本当?・・・気持ちって伝わるのかな?・・・私も・・・ゆうと君としたかったの」
「両想いだったね。」
「うん。主人と娘には・・・ものすごく悪いことしちゃったけど」
「大丈夫。俺はずっとおばさんの味方で・・・りさと別れてもずっと一緒にいるから」
「本当?」
「うん」
この日から、かれこれ10年俺は大学出て就職、リナは看護学校出て今は看護師。
リナとは半年前に結婚して、今はお腹に赤ちゃんを身ごもっている。
めぐさんとは、今は月に1?2回くらいの割合で関係が続いている。
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