僕は男同士と言うと抵抗ある普通な人間だった。
ある日ネットでシーメールと言うアソコ以外はアイドル並の可愛いのを見た。
風俗店のページだ。
あんまり好みで可愛いから、実在すんのか行ってみた。
人気があるみたいで何回か行ってやっと指名できた。
胸はやっぱ小さくて、ロリっぽい顔立ち、可愛いお尻。
声もハスキーな女の娘ってくらいな声。
玉は無いそうだ。
股間は見ないでサービスを受ける。
いままで経験の無いくらいの快感で、あっと言う間にドッピュンしてしまった。
さすが男だけあってツボを知ってる。。。
聞くと大抵のお客さんに対して本気らしい。
「好きでやってるんだもん」だって。
さて、次は本番って事で「どっちにする?」って聞かれた。
ようするに掘るか掘られるかってコト。。。
「いやぁ・・・お口でいいから」って言うとしょんぼりされた。
あの時キュンってなってしまったのが僕の初体験への道だった。
僕は女の娘のアナルですら、嫌悪感を持っていた。
そして、やっと彼女?の股間を見るとちょっと太い指程度のモノがいきり立っていた。
さっきの愛撫で前立腺責めされて、指でアナルを責められ感じたのを思い出した。
「じゃあやって」と言ったら喜々として僕のアナルを舌で責め、指で責められた。
そして恥ずかしいんでうつ伏せで足を広げたらローションをたっぷりつけられた。
ちょっと「あいたっ!」見たいなあと、入って来たのがわかった。
初めてだって言ったからスローにグラインドしてくれた。
なんかウンチが詰まってるような感じ。
そのうち何か射精感みたいなのに襲われててきた。
僕のチンコは勃起していて、ベッドに擦りつけられてる状態。
グラインドが速くなって来て、後ろから僕のチンコをローションまみれの手が包んでくれた。
もう我慢ならず、掘られながら射精!
一回目より沢山の精液がドクドクと。
それにこんな気持ちのいい射精は初めてだった。
掘ってる彼女?もイキそうって言いながら喘いでいる。
グラインドが激しくなって来た。
僕も気持ち良かったし、そのまま掘られていた。
まんざらでもなかったし。
高速グラインドされてるうちに変になってきた。
今しがた大量に射精したのに射精感に襲われ勃起。。。
うそっ って思ったけど、どんどん良くなる。
彼女も気付いて何か堀り方を変えたような・・・。
その時、彼女?「イクからぁぁ」って言いながらなんか激しくなった。
アナルの中のモノがピクンピクンするのがわかる。
射精してると思った。
僕の射精感も激しくなってピクンピクンされた時、ピークに来た。
射精するはず無いのに、あきらかにしている。
でもドッピュンじゃなくてジョロジョロみたいな。
勃起してるからオシッコじゃないし。
とにかく凄い快感。
彼女?も果ててくたぁ〜としてる。
「イッっちゃった」ってなんか照れてる。
僕の状況を話すと「男の潮吹き」だそうな。
こんな快楽があるとは知らなかった。
ホント気持ち良かった・・・
あれから病みつき。。。
次の体験談を読む