05月6

産休教師

「 ハァ・ハァ・・・気持いいわァ・・・逝くときは外に出してネ・・・お願いよ…ああ・・・」            もう、俺は一度射精していた、萎える事なく、入れたまま動き続けている。                 組み敷いているのは担任の臨時教師、安田希24歳だ、居残り授業の時に強引に犯してから関係を 続けている。 出産の為に休暇を取つた担任の代替教師で初めて見た時から機会を狙つていた。  プリプリとした尻と豊かな乳房をした肉感的な身体は16歳の俺を強姦魔にしたのだ。          最初はかなり抵抗したが一度関係すると、希は素直に応じるようになつたが中出しは頑固に拒んだ。仕方なく、今日は黙つて中に出したが  「 〇〇君・・・中に出したの? ダメといつたのに・・・・」   希はポツリポツリと話し始めた・・以前、元彼の子供を妊娠し中絶した時、大変な苦痛を味わい、その後、別れたと告白したのだつた。                                          俺は謝ると経口避妊薬ピルを手に入れ、希に渡した。 それからというものは希は大変身を遂げるのだ、妊娠の恐怖から解き放たれた爆裂女体は凄まじい性技で俺を攻めたて快楽地獄へと送るのだ。「 もつとゥ・・・マンコ擦つてェ・・・チンポ最高よぉぉぉ・・・・・奥に射精してェェェ・・・・・」          たわわなロケット爆乳を揉みしごくとあれ程拒絶していた中出しをせがみ、幾度となく喘いだ。     エスカレートして頻繁に交尾を行つていた俺達の関係は学校に知れる事になつた。           希は淫行教師のレッテルをはられ、退職を余儀なくされ、二人の関係は終わりを告げたに見えたが すでに俺は希を愛していた、高校を出ると同棲を始め一緒に暮らしている。                そうして2年が過ぎた、今、俺は1歳の女の子を抱いている、俺と希の子だ。                すでにビルの服用をやめた希と今宵も獣欲の交尾三昧をビデオに撮り、互いの性器を舐め合つている。 

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