05月8

図書館にて

今日いたずらしてきたのは図書館です。近所の図書館は書棚の並んだ
脇に机と椅子があって、そこではよく、小学生や中学生、高校生等が
勉強をしています。大抵、2,3人できていて、今日も中学生くらいの
女の子二人が居ました。まわりにも人はいますが、本を探すふりをし
て、その子たちの斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。ちょうど
書棚の隙間から、座っている彼女たちのスカートの位置に目線がいく
のです。一人はキュロットでしたが、もう一人の子はデニムのミニス
カートでした。彼女たちは勉強しているため顔を下に向けたまま、こ
ちらにはまったく気づかない様子なので、じっくりと観察していました。
キュロットの子が席を立ち、ミニスカートの子が一人残って、しばらく
すると彼女は顔をあげました。かわいい子でした。あの子のスカート
の中がみたいなぁと念じていると、突然、彼女は下敷きを机の下に持っ
ていき、足を開きスカートの中をあおぎ始めたのです。

もちろん、こちらからその様子はばっちり見ることができます。
彼女は誰に見られていることもないかのように、あおぎ続けています。
開いた足の奥には薄い水色のパンティーが見えています。その姿に興奮
した僕はすでに勃起しているチ○ポをズボンの上からもんで観察を続け
ました。今日、図書館は空調が故障しているらしく、館内はじっとして
いても汗が出てくるような熱気がこもっており、休日のわりに人が少な
いようでした。あおぐのをやめたその子は今度は少し、おしりを前の方
にずらし、体を背もたれにあずけ足を投げ出すような格好で、顔の方を
あおぎはじめました。足は開きっぱなしで、パンティーはさらに丸見え
状態です。足の間に顔をうずめなめまわしている妄想を膨らましてい
ると、がまんできなくなってきました。

いつもはこんな場面に遭遇すると、トイレにいってオナッていましたが、
こんなにバッチリ見えることはまれで、今日は人も少なく、思い切って、
チ○ポを出してみました。もう、透明な汁が出てぬるぬるしています。
ぼくはゆっくりとしごきながら、観察と妄想を続けました。
のぞきながら露出している状況に最高潮に興奮していると、なんと彼女
はパンティーの脇から指を差し入れ、もぞもぞと動かし始めたのです。
彼女もオナニーし始めた様子に正直、びっくりしました。
こちらにはまったく気づいていないはずですが、なぜか気づかれたのか
と思いドキリとしました。彼女は顔を下に向け、自分の股間を見ながら
指を動かし続けています。机の下の行為なので、まわりの人には、まった
く気づかれないことを彼女も知っているようです。しかし、僕がその姿
をのぞいているのです。しごく手の動きは次第に早くなりいきそうになる
のをこらえてました。そして、ふと思いました。。。

ぼくはチ○ポをしまい鞄から、紙とペンを取り出し、(こんなところで
オナニーしてるの?全部見てたよ。)と書くと、彼女の元に行き、そっ
と紙を差し出しました。彼女はビックリした顔をして、ぼくを見つめて
いました。ぼくは指を唇にあて、「シー」とやると、彼女は腰を引き座
り直しましたが、あきらかに動揺している様子でした。
ぼくは小さな声で「ついて来て」言うと、意外とあっさりついてきました。
そして、階段の途中にあるトイレに促すと個室に二人で入りました。
僕は大胆にも、服を脱ぐようにいうと彼女は素直に着ていたTシャツと
スカートを脱ぎました。発育途中の胸をつつんでいるブラをとると、かわ
いらしいおっぱいがあらわになり、両手で持ち上げるようにつつんで揉む
と彼女もはぁ?と息をもらしました。陥没気味の乳首をなめてあげると
次第に堅くなっていくのが舌先でわかりました。

乳首を刺激しながら、「何歳なの?」と聞くと、「中二です。」といい
ました。そして唇を重ねると、舌でおしひろげ、からませ合いました。
「名前は?」と聞くと「みわ」と言っていました。僕はパンティーの中
に手を入れそっと滑らせながらいじってあげました。当然けっこう濡れ
ていて、みわちゃんは少し腰を引き、また、はぁ?と息をもらし、徐々
に激しく指を動かしていくと、洋式便座の上に腰を落してしまいました。
座った状態で、足をM字に開かせ顔をうずめて、太ももの内側から少し
ずつ舌を這わせていき、指で押し広げると小さなクリをべちょべちょに
なめてあげました。少しおしっこのニオイがしましたが、それがまた
さらに興奮を高めます。
みわちゃんも「はぁ?はぁ?はぁ?」とだいぶ息が荒くなり、僕ももう
本当に限界になりつつあったので、チ○ポを出し「やったことある?」
というと小さな声で「ある」とのことなので、「お○○こに入れても
いい?」と聞くと、少し迷ったようですがコクリとうなずきました。

もう一度、お○○こをなめ唾液をいっぱいにつけると、ぼくが下になっ
てゆっくり挿入しました。最初はうまくいかなかったのですが、最終的
にみわちゃんがぼくのチ○ポをつかみながら、根元まではまりました。
まだ、痛いらしく、顔が苦痛にゆがんでいました。その顔を見て、さら
に興奮したぼくはみわちゃんのおしりをつかみ自分の腰と動きを合わせ、
舌をからませ合いまいした。もういきそうだったので、中に出すわけに
もいかないなぁと思い、体を抱えたまま背中を便座に付けて寝かせ、そ
のまま足首をつかんで、激しくつきあげました。
腹の上にぶちまけようとして、こんなに興奮したのは初めてなので、ち
ょうどみわちゃんの首と顎のとこまで飛んでしまったのでした。
超気持ちよかったです。

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