大学3年の夏休み。
今までで一番爛れた時期だった。
バイトの仲間で7?8人で良く遊んでいた。その中に祥子がいた。
祥子はかなり偏差値の高い大学に通っていたんだけど、物凄く性に寛容な女、平たく言う
とドスケベだった。ただ完璧な女なんてそうそういるわけ無くて、顔がお粗末だった。
わかりやすく言うとUAみたいな感じで、唇が厚くてちょっとだけ日本人離れしたアフリ
カンな女。体はその分素晴らしく、乳もケツもでかくて外人から声かけられたりするよう
なタイプで、実際にそんなこともしばしばあった。
ただ、祥子はバカ女じゃなかったので、そんなナンパ野郎とも俺達ともエロトークは満載
だったが、きっちりと一線は引いていた。ところが夏休みの飲み会でその線を越えてしま
う事になる。
その時はいつにも増してハイペースに飲んでいたんだが、俺達はちょっとしたイタズラで
途中から女の子達の焼酎を濃いめに作り始めていた。4vs4の飲み会だったが、案の定女の
子達は早々につぶれ始めた。
ただ、誤算だったのは急性アル中手前くらいまで行った子がいて、その子の介抱も兼ねて
祥子以外が帰ってしまったのだ。俺達はカワイイ子達が消えて明らかにトーンが下がって
しまい、
「お開きにしますか」
「じゃあ、俺さ、お前んち泊めてくれよ」
野郎共は一番近いやつのワンルームに転がり込むことに決まった。
朝までゲームで対戦か・・・みんなそう思っていた。
その時に祥子が「あたしも行く」って言ったのだ。
多分みんなも祥子も少し酔いすぎてたんだと思う。
え?って感じは一瞬で、俺は祥子の体をまじまじと観察した。
キャミソールを押し上げる巨乳、さっきの話だとタイトミニの時は
必ずTバックのはず。ブラとお揃いだと水色だ。
後で聞いたら、野郎共は全員同じ事を考えていたらしい。
早速コンビニで酒を買い込む俺達に
「なに?酔わせてやっちゃうつもりぃ?w」
といきなり核心を突いてくる祥子。
ドキマギしてる俺達に
「まあまあ、わかってるからw行こう行こう」
・・・ナニが分かってるんだ??
1VS4なのに、押し込まれてる俺達。
ストライクゾーンは酔いで広がりまくり、こいつのスゴイ身体しか
見えてない。顔もただ単にエロく見えるだけw
とりあえず、そうこうしてるうちに到着。
部屋に入って、酒の準備やプレステを出し始める俺達に
「なにしてんの?こんなギャルをほっといてw」
「へ?」
「あんたたちってインポ?wどうせ今日あの子達酔わせてみたいな事考えてたくせに」
「あたしじゃ不満だってーの?この巨乳を無視なんてさ」
とニヤニヤしながら自分で持ち上げてる祥子。
マジでいいみたい。
「祥子ぉ、俺達半端じゃなく溜まってるけどいいのか??」
「今日は正直飢えてるから、いいよ?んw」
それを合図に俺達も一斉に手を伸ばした。
胸を揉みまくるヤツを横目に俺はタイトミニをまくり上げる。
だってTバック大好きだから、どうしても確認したくてさw
むっちりとした尻肉に光沢のある青い生地が食い込んでいる。
まずは尻を鷲づかみにしてから、俺はTバックを掴んでぐいっと食い込ませた。
「あっ、やっ!」
祥子が喘ぎ、ケツを突きだしてきた。
そのケツをビシッと平手打ちしてやると、
「んあ?っ」
「あれ、祥子こんなの好きなの?ww」
嫌がるどころか、喘いでやんのww
こいつ、M確定じゃん。楽しい夜になりそうだ。
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