お義母さんは、俺とセックスをすることを了承したのに、とくに動揺することもなく、いつも通りに朝食を準備していく。細身の嫁とは違い、ムッチリとした肉付きのお義母さん。エプロンをしていても、その爆乳は隠せない。
そして、あまり色気のない短パンをはいていても、肉感的でセクシーなお尻と、ムチムチの太ももが色気を醸し出している。
『いっぱい食べてね。まさるさんには頑張ってもらわないと!』
にこやかに言うお義母さん。俺は、さっきの同意は俺の勘違いだったのかな? と思うほど、セクシャルな匂いがしないお義母さん。俺は、モリモリと朝食を食べていく。するとお義母さんは、俺の横に来た。そして、エプロンを外し始める。
『まさるさんはそのまま食べててね。食べ終わったらすぐに出来るように、準備するわね』
と言って、お義母さんは短パンを脱ぎ始めた。俺は、お義母さんが作ってくれた和朝食を食べながら、ショーツ姿になったお義母さんを見て、異様に興奮していた。朝食を食べるという日常の光景に、急に混ざったセクシャルな要素。ギャップでクラクラする。
お義母さんは、とくに恥ずかしがる様子もなく、ショーツまで脱いでしまった。すると、お義母さんにはヘアがなかった。大人の成熟した女性という感じなのに、そこだけ妙にロリっぽく、驚きながらも興奮してしまった。
「お、お義母さん、剃ってるんですか?」
俺が質問すると、
『え? あぁ、これね。ブラジリアンワックスよ。プール行くのに、楽なのよね?』
と、なんの恥じらいもなく言う。俺は、かろうじて知識があったので、ブラジリアンワックスが何かは聞かなかった。でも、やっている人を初めて見た。
俺は、食べるペースを上げる。でも、お義母さんは旅館かよと思うくらいに品数も多く、そして美味しい朝食を作ってくれている。
いいのよ、慌てなくても。私が準備するから』
お義母さんは、笑顔でそう言うと、俺のズボンを降ろし始めた。パンツ姿になると、
『やっぱり大きいわねぇ?。朝立ちってヤツかしら?』
お義母さんはそう言いながら、俺のパンツも脱がせていく。起きてからずっとギンギンのペニスが剥き出しになる。
『あらあら。お汁も出てるわね』
そう言って、我慢汁を亀頭に塗り広げるお義母さん。剥き出しの亀頭を手の平でこすられて、いきなりイキそうな感覚が来てしまった。
「お義母さん、もう我慢できないです。もう、したいです……」
俺は、食べるのを中断してそう言った。
『ダメよ。せっかく作ったんだから。ちゃんと食べてね』
お義母さんは、俺のものを手コキしながら言う。必死でかき込むように朝食を食べる俺。するとお義母さんは、
『もっと濡らさないとダメよね。失礼するわね』
と言って、食事を続ける俺のペニスをくわえてしまった。
熱い感じに包まれ、俺は思わず声が漏れた。お義母さんは、俺のカリ首に舌を絡めてくる。上手い……。一瞬でわかるほど、お義母さんのフェラチオは上手だった。一見、そんなことはしそうにないお義母さんだけど、意外に経験豊富なのかもしれない。俺は、イキそうな感覚をなんとか逃がしながら、朝食を続けた。
茶碗を持ってご飯を食べているのに、その足元に下半身裸のお義母さんがいて、俺のモノをくわえているのは、背徳感がもの凄い。いつもは嫁と朝食を食べるダイニングで、嫁の母親とこんな事になってしまっているのは、出産のために入院している嫁に対して、本当に申し訳ない気持ちになる。でも、今さらやめることも無理なほど、俺は興奮して射精することだけで頭がいっぱいだった。
お義母さんは、俺のペニスを丹念にねぶっていく。それは、俺のペニスを濡らすためという大義名分を越えて、俺をイカせようとしているように感じた。
『本当に大きいのね。みゆきは良い旦那さんもらったわねぇ。羨ましいわ』
お義母さんは、とくに高ぶる様子もなく、普通の会話のようなテンションで言う。まるで、性格が良いとか、顔が良いとかそんなことを褒めているような普通のノリだ。
「お、お義父様は大きくないんですか?」
俺は、ついそんなことを聞いてしまった。
『そうなのよ。それに、糖尿でしょ? もう、全然役に立たないのよねぇ』
お義母さんは、俺のモノを手でしごきながら言う。そう言えば、お義母さんは何歳なんだろう? 嫁の母親の年齢など気にしたこともないが、計算上、たぶん40代前半だと思う。でも、ぱっと見、40過ぎには見えないほど若々しい感じはする。でも、よく見ると、目尻のシワや、首なんかに年齢が垣間見える。
お義父さんは、少し年上の感じはする。でも、50はいっていないように思える。それでも糖尿で勃起不全なんて、人生損してるなと思う。
「じゃあ、お義父さんとは全然なんですか?」
『そうよ。たま?に、私がお口でしてあげて終わりって感じよ』
「えっ? 入れないんですか?」
『そうよ。入れてもすぐにフニャフニャになっちゃうから、お口と手で一気にイカせてあげるのよ』
「じゃあ、お義母さんは欲求不満ですよね」
『そうなのよ。ホント、男って勝手よね』
「じゃあ、どうしてるんですか? 自分でしたりするんですか?」
『そんなこと、聞くもんじゃないわよ。恥ずかしくて言えないわ』
そう言って、お義母さんは、照れ隠しのように俺のものをくわえた。でも、その言い方では、オナニーしていますと言っているようなものだ。
「じゃあ、お義母さんのも濡らさないといけませんから、オナニーしていいですよ。俺のくわえながら、いつもみたいにオナって下さいよ」
『えっ? ホント、まさるさんは見た目と違って、サディストなのね』
お義母さんは、少しあきれたように言う。
「でも、早くしないと起きちゃいますし」
と、俺はまだ寝ている息子のことを暗示する。
『ふふ。ホント、見た目と違うのね。全然草食系じゃないじゃない』
笑いながら言うお義母さん。そして、また俺のものをくわえて舌の攻撃を始める。それだけではなく、俺が指示したように、自分の股間もまさぐり始めた。俺は、興奮しすぎてもう朝食どころではなくなっていた。でも、お義母さんは、すぐに自分の股間をまさぐる手を止めた。
『濡らす必要なんてなかったわ。ほら』
そう言って、股間をまさぐっていた手を見せるお義母さん。その指先は、ぐっちょり濡れていた。
「た、食べ終わりました!」
俺は、まだ口の中にご飯がある状態でもごもごと言った。
『ふふ。まだお口の中にいっぱいじゃない。私、まだ朝ご飯食べてないから、手伝うわ』
お義母さんはそう言うと、ためらいもなく俺にキスをしてきた。そして、俺の口の中の食べかけのご飯を舌で自分の口の中に持っていく。そして、俺から唇を離すと、もぐもぐと咀嚼して飲み込んだ。こんな事は、嫁ともしたことがない。
『ごちそうさま。じゃあ、起きちゃう前にすませちゃいましょ』
お義母さんは、そう言ってテーブルに置いたコンドームを手に取る。そして、パッケージを破くと、俺のペニスにはめてきた。人にコンドームをつけてもらうなんて初めての経験だが、ちょっともどかしい気持ちもする。でも、お義母さんにこんな事をしてもらっているという、現実離れした状況に、異様なほどドキドキしてしまう。
『よし、じゃあ、入れるわね』
お義母さんは、気軽な感じで言う。まるで、料理に調味料でも入れるような感じの気軽さだ。
お義母さんは、テーブルを少しずらして、椅子に座った俺の上にまたがってくる。そして、無造作に俺のペニスを握ると、自分のあそこに導き体重をかけてきた。
ぐぐぐっと、肉に包み込まれる感覚がして、俺は思わずうめき声をあげた。俺は、あまりの締まりの良さに、正直驚いていた。比べてはいけないが、嫁よりも締まりが良いと思う。
『入ったわね。じゃあ、イキたくなったら我慢しないでイッちゃってね』
お義母さんはそう言うと、腰を上下に動かし始めた。俺の極太を根元までくわえ込んでいるのに、まったく乱れることもなく、涼しい顔で腰を動かし始めた。
『ホント凄いのね。奥に当ってるわよ。こんなの、初めてだわ』
お義母さんは、普通の会話のテンションで言う。とても、セックス中の女性の会話とは思えない。でも俺は、お義母さんの声が微妙にうわずっていることと、太もも周りが時折ビクッと震えるのを感じていた。
「お義母さん、凄く締まります。こんなの、初めてです。みゆきより締まってます」
『あら? そう? ヨガが効いてるのかしら。嬉しいわ』
お義母さんは、少し頬を赤くして言う。
「おっぱいも見せてくれませんか?」
『良いわよ。はい』
お義母さんは、まったくためらわず、シャツをまくり上げておっぱいをさらす。ノーブラなので、小ぶりでピンクの乳首と、大きめの乳輪が丸見えになる。俺は、対面座位で繋がりながら、お義母さんの胸を鷲づかみにした。そして、乳首も含めて揉み始める。お義母さんの乳首は、すでにカチカチになっていて、触れた途端に、
『ん、ふぅ、まさるさん、私は良いから、早くイッて頂戴ね』
と、少しうわずった声で言う。お義母さんは、あえぐこともなく、腰を上下に動かし続ける。
俺は、乳首を重点的に触り続け、お義母さんの巨乳を堪能する。普段、嫁のBカップしか揉んでいない俺は、夢中で揉み続ける。
『ん、いいから……まさるさん、集中して。早くイッて頂戴……んっ』
お義母さんは、やっと声に甘いものが混じり始めた。そして、子宮がキュンキュンとうねるように動き始めていた。もう少しで、俺は自信喪失するところだったが、やっと本領発揮出来そうだ。
俺は、断りもなく腰を突き上げ始めた。
『あぁっ! ダ、ダメよ、私がするから、うぅっ、止めて、あぁっ!』
お義母さんは、一気にとろけた顔になり、あえぎ声に近い吐息も漏らし始めた
俺は、たまらない気持ちになっていた。今まで、性の対象としては一切見ていなかった女性と繋がっている……。嫁やお義父さんへの申し訳ない気持ちや、背徳感、ヤバいなと思う気持ちがごちゃ混ぜになり、うめきそうなほどの快感が生まれていた。
「この方が、早くイケますから」
俺は、腰を突き上げながら言う。
『うぅっ! ダメ、あぁぁ、深い……こんな、あぁっ、まさるさん、ダメ、これじゃ、セックスみたいじゃない!』
お義母さんは、そんなことを言い始めた。
「え? セックスじゃないんですか?」
『そ、そうよ。ただの、うぅ……性欲処理じゃない……。あぁ、あっ! ダメ、こんなの、みゆきに悪い……あぁっ! あの人にも、うぅあっ! ダメ、ダメよ、うぅっ!』
お義母さんは、あえぎながらそんな説明をする。お義母さんは、ここまでしてもセックスとは思っていなかったのだろうか? 俺さえ動かなければ、性欲処理の手伝いということになるのだろうか? 少し天然なところはあると思っていたが、ここまで独特の思考回路を持っているとは思ってもいなかった。
俺は、なぜかそんなお義母さんがたまらなく可愛いと思ってしまい、キスをしてしまった。唇を強く押し当てて、舌を差し込む俺。すると、俺を押しのけようとしながら、
『んっーっ! んんっーーっ!』
と、うめく。俺は構わずに、腰を突き上げながらキスを続ける。それだけではなく、胸も揉みしだき、乳首も強めに摘まんでいく。
必死で押しのけようとしていたお義母さん。でも、徐々に力が抜けていく。俺はお義母さんの舌をグチャグチャにかき混ぜながら、腰をガンガン突き上げる。すると、お義母さんの腕が俺の身体に巻き付いてくる。そして、ギュッと俺に抱きつく形になっていく。俺は、お義母さんの変化に喜び、さらに腰を突き上げ続ける。
すると、今度は舌も絡みついてきた。お義母さんが、荒い息遣いをしながら舌を絡めてくる。お義母さんは、強烈にキスをしながら、腰も動かし始めた。俺の動きにあわせて、ぶつけるように腰をお義母さん。一気に快感が増していく。
「お義母さん、凄く気持ちいいです。こんなの初めてです!」
俺は、興奮で頭がバカになったような感じだ。
『イ、イッて! もうイッて頂戴! こんなの、ダメぇっ、うぅっ! 手伝いじゃなくなっちゃう、うぅあっ! 早くイッてぇっ!』
お義母さんは、腰を猛烈な勢いで振りながら叫ぶ。その顔は、すっかりと快感にとろけている。でも、性欲処理の手伝いなので、感じてはいけないという気持ちがあるみたいだ。
「お義母さん、感じて下さい! お義母さんがイッてくれないと、俺、イケませんから!」
腰を突き上げながらそんなことを言うが、実際は俺はもうイク寸前だった。
『も、もうイッてるの、私、さっきからイキっ放しなの! もうイッてぇっ! こんなのダメぇ、戻れなくなっちゃうわ……。うぅっ!』
お義母さんは、とろけた顔で叫ぶ。顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに叫ぶお義母さんを見て、俺はもう限界だった。
「お義母さん、イクっ! イキますっ! イクっ!」
『うぅあああっ! イクっ! イクぅっ! イッグゥゥッ!!』
お義母さんは、俺にしがみついて身体をガクガクッと震わせた。そして、すぐにキスをして来る。俺は、驚くほどの快感に包まれながら、必死で舌を絡めていた。
そして、そのままたっぷりと2?3分は舌を絡めていたと思う。
「あ、ありがとうございます。凄くスッキリしました」
『そ、そう、よかったわ。こんなおばちゃん相手で、ごめんなさいね』
そう言って、立ち上がるお義母さん。ペニスが抜ける時に、うぅん♡ と、可愛らしい声を出したお義母さん。
『イヤだわ。私ったら、いい歳して盛っちゃって……。もう、まー君起きたかしら?』
お義母さんは、照れたようにそう言うと、脱ぎ捨てたショーツと短パンをはき、息子が寝ている和室に向かった。俺は、コンドームを処分して、衣服を整えてから、朝食の茶碗や皿をキッチンに運んでいった。
それにしても、あまりにも強烈な体験だった。背徳感のせいもあるのか、信じられないほどの快感だった。
嫁に対して不満はないが、どうしても比べてしまう。BカップとFカップ? 細身の太ももとムッチリ太もも……。なによりも、膣の締まりの良さが圧倒的にお義母さんの方が凄かった。こんな身近に、こんな最高のセックス相手がいると知ってしまった俺は、今後自分を抑えきれるか自身がなかった……。
しばらくすると、息子を連れてお義母さんがやって来た。
『はいはい、座ってくだちゃいねぇ?。今、まんま用意しまちゅからねぇ?』
と、でれでれで言うお義母さん。とてもさっきまで、セックスでイキまくっていたとは思えない、優しげなおばあちゃんの顔になっている。息子も、大喜びだ。そして俺のムスコも、喜んでいた……。
そして、息子の食事の相手をしたり、片付けたりしていたお義母さん。やっと落ち着いて、息子もテレビを見始めると、
「まさるさん、コーヒーでもいかが?」
と、コーヒーを淹れてくれた。良い匂いに包まれ、気持ちがリラックスしていく。椅子に座ってコーヒーを飲みながら、テレビを見る息子を眺めていると、幸せだなぁと感じる。
そして、少しだけ胸が痛む。お義母さんは、どう思っているのだろう? 表面上、まったく何もなかったような感じだ。俺の向かい側に座り、コーヒーを飲みながら息子を眺めている。優しそうな笑みを浮かべているお義母さんは、どこから見ても、清楚で上品な女性という感じだ。とても、パイパンでフェラ上手のエッチな女性には見えない。すると、お義母さんが席を立ち、廊下に出て行った。俺は、トイレかな? と思いながら、コーヒーを飲み続けた。
しばらくして戻ってきたお義母さんは、なぜか衣装が替わっていた。上は同じTシャツなのに、下は短パンからミニスカートに替わっていた。太ももが半分ほども出てしまうくらいのミニスカート……。アレは、嫁のモノだ
『ふふ。借りちゃった』
お義母さんは、そう言うと俺の横に腰掛けた。そして、チラッと息子の方を見て、テレビに夢中なのを確認すると、俺のズボンをいじり始めた。
驚いて、何か言おうとする俺に、人差し指を口の前に立てて、
『しぃーっ』
と言ったお義母さん。俺は、ドキドキし始めていた。何をするつもりだろう? と、思う間もなく、俺はズボンを膝まで降ろされ、パンツもずらされてしまった。
そして、お義母さんは半立ちの俺のペニスを取りだし、指で亀頭をもてあそぶように触り始めた。お義母さんは、何とも言えない妖艶な顔をしている。さっきまでの優しおばあちゃんの顔ではなく、発情した痴女のような顔になっている。よく見ると、Tシャツに浮いた乳首も、凄くクッキリとしている。乳首をビンビンに勃起させながら、お義母さんは何をするつもりなんだろう?
『もう、カチカチ♡ ホント、若いのね』
お義母さんは、嬉しそうに言う。そして、椅子から立ち上がり、俺の方に来ると、さっきとは逆向きにまたがってきた。対面ではなく、背面の座位。嫁とはまだ試したことのない体位だ。そして俺は、根元まで入った後で、コンドームをつけていないことに気がついた。
「ダ、ダメです。ゴムしてないです」
慌てて言う俺に、
『あら? ちゃんと外に出してね。まさるさんの、奥まで届いちゃってるから、妊娠しちゃうわ』
と、おどけた顔で言うお義母さん。一見、余裕があっておどけているように見えるが、その言葉を言った途端、お義母さんの膣は痛いくらいに締め付けてきた。自分で言っていて、興奮してしまったように思える。
そして、ゆっくりと腰を動かし始めるお義母さん。すぐむこうに、息子がいるのにこんな事になってしまい、俺は動揺していた。息子はソファに座っているので、急に振り返ったところで、何をしているのか見えないとは思うが、それでも気が気じゃない。
『ん、凄いわ……。本当に、信じられない……。あっ、んっ、んんっ』
お義母さんは、腰を妖しくうごめかしながら、甘い吐息を漏らす。必死で声を抑えようとはしている感じだが、どうしても声が漏れてしまうようだ。
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