地元の中学で一番かわいい青木絵理奈ちゃんをレイプしてきた。
実名出してるし、ほんとかどうか信じるかどうかはまかせるけど、俺、さっき自分が通ってた中学校の女子のことレイプしてきちゃった。
だってメチャメチャ可愛くて、ほんとタイプで、我慢できなかった。
6月に初めて会ったっていうか、たまたま下校する彼女と擦れ違ったんだけど、そん時に一目惚れ状態になって、そっからその子のこと調べまくった。
学校が終わるまで校門の近くで待ち伏せしながら、彼女のこと探して、家まで尾行したりした。
それで彼女の名前とか学年とかわかった。
中2で名前は青木絵理奈って言って、友達から「エナ」とか呼ばれてた。
背は150くらい。
ツインテールっていうの?
髪の毛を両方でくくってる。
えくぼが可愛いくて童顔なんだけど、中2なのに胸とかはスゲーあって、体つきはもう完全に女でスゲーやらしい。
制服からブラが透けて見えるんだけど、それも中学生にしちゃスゲー大人っぽいのばっかだし。
んで、今日は、地元では結構有名な七夕祭の日だったんだけど、そこに絵理奈もきてた。
自分が中学生のときも、ほとんどの同級生がその祭りに行ってたから、絶対絵理奈も来ると思って、ビデオカメラ用意して待ってたらやっぱり来たって感じで不良っぽい男子と、女の子の友達と車座になって座り込んでだべってた。
私服もめっちゃ可愛かって、Tシャツにデニムのミニスカートとハイソックス履いてて、一緒にだべってる男子が全員、絵理奈のスカートのなか気にしてるの丸わかりだし。
ピンクのブラもくっきり透けててホント可愛いのにやらしいなって。
俺はその間、遠くからビデオのズーム機能で絵理奈のことずっと撮ってた。
23時くらいになって、露店もどんどん閉まっていくのにあわせて絵理奈のグループも解散ってなったみたいで、絵理奈も女友達と歩いて帰り始めたから俺もあとを追いかけた。
絵理奈が友達と別れて一人になったあと、郡津神社っていう神社の前を絵理奈が通った時に自分でも何でかわかんないんだけど気づいたら絵理奈に声かけてた。
たぶん周りに人いなかったし、暗い場所だったし、あやしいって言われる心配もないから、そんな安心感からだったと思う。
そしたら
「はい?」
って返ってきて。
俺も喋らなくてシーンってなってたら、絵理奈が俺の顔見て
「何だろ?」
みたいな顔してたんだけど、それが可愛くて可愛くて、俺、訳わかんなくてとっさに好きですって告ってしまった。
「え?えっ?」
って感じで絵理奈は驚くというか絵理奈もテンパってる感じで、
「はい??あの…???」
ってなってた。
俺だけ勝手に盛りあがって顔真っ赤にして、今思っても恥ずかいんだけどちょっと間あけて、少し冷静になりながら事情を話した。
「あの、えっと…ずっと前から見てて…んで…」
しどろもどろで話して何話したか覚えてないけど、ちゃんと全部話した。
「え!え?…あ…はい」
結局俺が何言いたいかは察してくれて、話は進んだ。
「付き合ってくれませんか?」
「本気ですか?誰かと間違えてませんか?罰ゲームですか?」
とか質問攻めされたから、とりあえず本気だって事もいって、返事聞きたいって言ったら絵理奈から帰ってきた返事は
「本気なら…でもごめんなさい」
ホントにショックで、頭にきて、むかつきながら
「なんで!?」
って言った。
「好きな人がいるんです…ごめんなさい」
って。
俺の今までの気持ちは?って感じだし彼氏だったらまだわかるけど、好きな人だったし。
「そいつには告ってんの?」
っていったら首を横に振った。
「じゃあいいじゃん」
って言っても同じ反応で、そのうち絵理奈が
「じゃ…帰るんで…」
って背中を向けて歩き出したから止めずにはいられなくて、腕引っ張ってこっち向かせて壁にドーンって漫画でよくある迫ってる感じで。
「いいじゃん別に。上手くいってないんでしょ?なんで?俺本気だよ」
多分眉間に皺よってたと思う。
「ごめんなさい…帰らせてください。お願いします。」
「俺と付き合うって言ったらね、帰すよ。」
「えっ…無理です…ホントに…帰らせてください」
ちょっと涙ぐんでたから一瞬ドキッとしたけど、その顔もめっちゃ可愛くて
(ヤバイ。マジで可愛い。ここでモノにしなかったら一生後悔する)
って思って、ここからホントに理性が止められなくなった。
「いいじゃん別に。彼氏おらんのやし彼氏欲しいやろ?」
どんどん顔を近づけていったら恐怖を感じたみたいで抵抗してきて、
「止めてください!無理です…離れて…」
「なんでわからんの?ええやん!」
って無理やりキス。
メチャクチャ抵抗してきたから俺も焦って、絵理奈のこと羽交い絞めにして口を塞ぎながら神社の奥にある公衆トイレに引きずり込んだ。
このトイレは絶対人なんかこない場所だからもう安心っていうかじっくり絵理奈を説得しようって。
んで抵抗する手を押さえつけて、ディープキス。
「うぐっ!…ん…ん」
柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせて絵理奈の唇を開かせると舌を侵入させていった。
「あふん…ふ~っ…」
絵理奈と俺の唇の間から吐息が漏れる。
絵理奈の口の中を探ると柔らかい舌先に触れたから、すかさず舐めまわして吸い出した。
絵理奈は膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っていた。
そっから耳とか首筋とかにキスの場所変えていったんだけど、嫌々言ってるわりには結構反応良いんだよね。
「っん!止めて…」
とか顔真っ赤にしていってるし、絵理奈の両手を上にあげさせて片手で押さえつけて、もう片方の手はシャツの中に突っ込んでブラもずらして生乳を揉みまくったらめっちゃ柔らかくて、それに乳首が立ってたことに驚きだった。
「なんだ…感じてんじゃん」
ってつまんだら
「あっ!嫌!やめて!」
って言うんだけど、スカートの中にも手突っ込んだらもう濡れてるし、クリを発見したので指先で突いたり、撫でたり、円かいたりしてみた。
そのままマンコの中にまで指入れて猛スピードで出し入れしたら、ビクビクしながら
「え!いや!や…んっ…あぁ!やぁ!あぁ!っん…やぁ…めて!!!!」
ってめっちゃ可愛い声出すから、やめるわけなくてそのまま続けてたら
「や!…ん…やぁ!あぁぁぁぁぁ!…はぁ、はぁ…」
一際高い声で絶叫して、これはイッタなって思ったし、ここまできたらもうOKでしょって感じで挿れることにした。
絵理奈を壁に向かせて、両手をつかせて、お尻を突き出すように命令した。
声を出さないように後ろからしっかり口を押さえて
「大声出さないでちょっとだけこのままでいてね」
向こうは恐怖で固まってしまったのか小刻みに震えていた。
「エナ、いい体してるね」
って言ってもガクガク震えるだけで無反応。
でも逃げないようにしっかりと後ろから抱きしめたまま、髪の毛の匂いを嗅ぎながら首筋を舐めると絵理奈はビクンとなった。
「エッチするの初めてなんでしょ?ちょっとだけ静かにしててね」
って言ったらさすがにすごい抵抗してきて嫌がったけど、後ろから締め付ける力を強くしたら大人しくなってくれた。
スカートを腰までめくり上げて、自分の出して、ちょっとしごいてすぐ挿入したら
「んんんんん~っ…」
って声がして口塞いでる手に涙の感触が伝わってきた。
めっちゃあったかくて気持ちいいし、中学生ってこんなに締まりが良いんだってなって俺はもう夢中で何度もお尻へ股間を打ち付けた。
「やべ、エナの中めっちゃ気持ちいい」
我慢できず絵理奈の腰を持って何度も後ろから突いたら絵理奈は
「んっ!んっ!やぁ!ああああぁん!やぁん、んあ!いや!」
って声をあげながら感じまくってた。
「エナも感じてるんやろ?気持ちよくなってるんやし彼女になってや」
って言ったら感じちゃイケないみたいに首を左右に振ってた。
じゃあ中に出して無理矢理にでも俺の女にしてやろうと思って、
「あ?気持ち?あ、イク!」
って叫んでおもいっきりエナの中に中出し。
「エナ、中で出したから子供できたら俺とイヤでも付き合わないとダメだね!」
って言ってやって、一回じゃもちろん終わらせないって事でそのまま続けてバック。
感じてるのは一緒だけど、絵理奈は二回目の方が声が凄かった。
突いた途端に
「あぁん!」
って声だして、ゆっくり突いても
「ああぁん!やぁぁ!んあぁぁ!あぁあぁ!」
って俺のピストンに合わせて悶えてた。
グチャグチャやらしい音させてるし、絵理奈の感じてる声すごいし、めっちゃ可愛くて気持ちいいから、突き上げるみたいにして突きまくって2回目なのに1回目よりも精子でたと思う。
この後もう1回バックしたら絵理奈フラフラで立てなくなったので、
「これでわかったやろ。エナ俺と付き合うことになったから今から俺の彼女な」
って言って先にトイレ出てきた。