05月25

裸海女はオシッコとクサマンで童貞の中坊を誘惑したんだ。

オレの初体験の話なんだ。

中坊3の夏、近所に住むガラの悪い先輩のトラック野郎してる兄貴のヒロトさんに誘われておまんこ旅行をしたんだ。

ヒロトさんのデコトラに乗って行った先はある漁師の田舎町だったんだ。

そこへ着くとオレの目に広がったのはにっかつロマンポルノみたいに海女さんたちがふんどし一丁のオッパイ丸出しで漁をしてる光景だったんだよ。

もちろん童貞な中坊小僧のオレはボッキンキン!

「オゥス!来たか?…。」と一人スレンダーで肉付きのいい妙齢の海女が豊満なオッパイ揺らしてヒロトさんに駆け寄ってきたんだ。

「こいつ、頼まれてくれねぇか?」とヒロトさんはその海女にオレを紹介したんだ。

海女の名はさつきさん。

ヒロトさんの知り合いで三十歳になったばかりのこの町じゃ童貞ボーイの筆下ろしの達人で有名らしくて、何となく『プレイガール』に出てたユーミン・ダロワ役で出てた范文雀と『特捜最前線』にカンコ役で出てた関谷ますみ足して割ったみたいな古風なお姉さんっぽい風貌なんだ。

さつきさんは「おーっ!兄ィ、もうビンビンだなぁ?…。あたいで男になっていきな!」とオレを町からちょっと離れたに連れて行ったんだ。

オレもソッコーで素っ裸になってさつきさんも頭に被った手拭いとゴーグルを外してふんどしを脱いですっぽんぽんになったんだ。

丸出しになったさつきさんのオメコの毛、物凄ぇ濃くて興奮しまくったなぁ…。

エロすぎる全身が性器みたいなダイナマイトボディのさつきさんに早速手コキしてもらったんだ。

あまりにも気持ち良すぎてオレは泣き笑いしながら3分もしないうちに射精しちまったんだ。

さつきさんったらそれからオレのすぐに回復した巨チンをパクっとくわえてお掃除フェラ始めたんだ。

こいつも3分ともたなくてオレはさつきさんの口の中に放出したんだ。

さつきさんは口から精子たらして魔女みたいに高笑いしたんだ。

それからさつきさん、「兄ィ、もっとすげーの見したるよ!」と笑みを浮かべたかと思うと、いきなり毛深いあそこをかき分けてワレメを開いて立ったまんまオシッコをした。

「初めて見たろ!?女のションベン。これでもっとチンポおっきくしなよ!ア?ッハッハッハッハ…!」と自らの放尿を誇示したんだ。

堂々とお聖水を放出する彼女のエロい仕種に無意識のうちにオレの巨チンは肥大化し、鼻息も荒くなったんだ。

「おぅ、兄飲んでみっか!?」と放尿しながら女王様のようにSっ気満々のエロ怖い形相で迫るさつきさんだが、「そ、そりゃ?勘弁!」とオレは断固拒否したんだ。

さつきさんはセックス時に相手の肉棒が弱るとこうやってオシッコ姿を見せたり飲ませたりで男を奮起させていたそうなんだ。

特に童貞君は食いつきが良いらしいんだ。

だんだんとさつきさんのオシッコの勢いが落ちて最後に彼女の大腿にチョロチョロと垂れ流されるのもこれまたエロかったんだ。

オシッコを出しきるとさつきさんはオレに襲いかかって頭を押さえつけて彼女の毛ぼうぼうのオメコがにオレの顔を押し付けたんだ。

「ふががっ!ふががっ!」と苦悶するオレに「どーだ!?臭ぇだろ?…。」とさつきさんはほくそ笑みながらオレの顔をジャリジャリしてるマン毛に擦り付けたんだ。

間違いなく臭い!

今し終えたばかりのオシッコ臭さにくわえて、珍妙を干したような激臭は正に海女らしい"海辺の臭み"そのものなんだ。

オレも勇んでそのさつきさんのオメコを舐めたんだ。

初めてこの舌で味見した女性器はすげーしょっぱかった。

「よぉ、兄ィ、そろそろいくか?」とオレをオメコから離してオレを押し倒してオレの股間に跨がってササッと挿入したんだ。

そしてさつきさんは深?く屈伸運動するようにダイナミックに上下したんだ。

巾着のように激しくオレの天を指したままの巨チンを気持ち良くすっぽりと包み込む締まりの良い彼女のヤリ貝。

揺れる彼女のメロンのようなデカすぎるオッパイにも魅了されるんだな。

「アァ…。アァ…。」と喘ぐオレもさつきさんの中で即射してしまったんだ。

一方的にさっきさんに押されまくったが、磯路の匂いに満ちた海女の筆下ろしはオレのメモリアルになったんだぜ!

ヒクヒクと痙攣したよすうに反りかえっているオレの手を引いて起こしたさつきさんはオレの胸に張り手をして「いよっ!男になったぜ!さっきと違って爽やかな顔してるぞ!」と太鼓判を押した。

岩陰で見ていたヒロトさんは拍手して「やったなー!オイ!」とオレの肩を叩いた。

「お陰様で。ありがとうございました!」とオレはさっきさんとヒロトさんに深々とお礼をした。

「この分はK(オレの本名)、将来の出世払いだからな!いい女いたらオレにも紹介しろよな!」とヒロトさんから強引に約束させられたんだ。

しかし、結局紹介してないんだ。

つーか、気分屋なヒロトさんも多分そのことは忘れてるかも(笑)

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