06月1

僕が小学生のときに母親にしていたこと。

今となっては、何でそんなことをしていたんだろうと思ってしまいます。
でもこれは、紛れもない事実です。
まあ、小学生らしいといえばそうなのですが、、。

今からさかのぼること30年です。
小学6年生のときです。もちろん、もうそのころは1人でお風呂に入っていました。
学校から帰って、テレビ見たり食事したりして、お風呂に入るのはいつも8時くらい。
父親もその時間には、一緒に食事して、テレビでくつろいでいる時間で、母親は夕食の片付けと貸していることが多かったと思います。で、私が1番にお風呂に入ります。
で、特に理由はなかったのですが、そのころ妙に自分のおちんちんが、だんだん大きくなっていっていることを見せたい衝動に駆られていました。しかも、父親ではなく母親に。
「お母さん!なんか今日は、いつもより大きくなってるんやけど!見てよ!」
なんて、恥ずかしげもなく行ってました。
「もう、わかったし、パンツ履いて隠しなさいよ!」
とかいわれ。
「はぁーい!パンツ履きます!」
っていう感じで、、。
父親はというと、
「お前、お母さんなんか見せてどうするんや!」
って、小学6年でお母さん以外におちんちん見せるって、逆にないやろ!っておもうけど、、、。

で、その日も、いつもと同じ具合で、お風呂から出てきた私。
その日は父親が会社の飲み会で、帰りが遅くなるらしく、母親と二人。
いつもどおり、母親は台所で片付け中。
そこに私は大きくなったおちんちんにバスタオルを引っ掛けて、母親の前に立ってみた。
「ちょっと、お母さん!たまには見てよ!今日のはいつもより、大きくなってて、バスタオルが引っかかって下に落ちんし!」
ほんとに、今思えば馬鹿なことです。で、それを見た母親は、、。
振り返っていつものあれを行ったのですが、、。
「もういいから、パンツはいて片付けなさい!って、毎日言わすよね?って、、、。正志!ったら、なにやってるのそれ?」
っていいながらも、なぜかいつもと違うような反応だった。
「もう、しょうがないわね?今日はお父さんまだ帰ってきてないし、見るだけだからね!その代わり明日からは、ちゃんと隠して出てくるのよ!」
そういって、私のおちんちんに掛かっていたバスタオルを右手でどかせたのです。

「あらっ!うそっ!正志ったら、お母さんがずいぶん見ないうちに本当に大きくなっちゃったのね?」
「だから言っただろ!で、最後に一緒にお風呂に入ったの、小学3年のときだったから3年たってるし、、。」
「あの時はまだ子供のおちんちんだったのにね?しかも生意気にも、周りに産毛も生やしちゃってるじゃないの?やっぱり、もうお母さんに見せちゃだめだって!もうわかったから、、。」
「でも、今日くらいいいやろ!お父さんいないんやし、久しぶりに一緒にお風呂はいらへん?」
「それって、お母さんも裸になるってことやし、、。まあ、いいかっ!正志!お父さんに内緒にできるの?」
「当たり前だって!」
「じゃあ、今日だけよ」
私は先にお風呂に戻り、母親の入ってくるのをどきどきしながら待ちました。
母親はその当時で37歳。ただ、ほかの友達の母親に比べると、若く見えたようにおもいます。
タオルで隠し、恥ずかしそうにお風呂に入ってきた母親。
一緒に浴槽につかり、普通の会話をしました。
で、私の身体を子供のときのように、タオルに石鹸をつけて、全身を順に洗ってもらいました。

もちろん、親子なので、それ以上はありません。
でも、その日をきっかけに、一時的でしたが、母親とお風呂に入っていた期間がありました。
今ではとても、考えられません。

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