抜く井「だから言ってるだろ!俺様は悪だから約束なんて関係ないって今、俺様のエキス注入して遣るから運が良ければ孕むかも知れないぜ!」ズッコン!バッコン
松井「い…いやぁ…それだけはいやぁ!」
抜く井「ううっ…出る…出る…いっぱい出るぅっ…」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ
松井「い…いやぁぁぁぁぁぁ!出てる…出る…あ…熱いのがや…いやぁ…」
抜く井「ふう?出した!出した!でもっ孕ますにはまだまだ不足だな?今度は何にするかな?」
抜く井は松井の中で性を解き放つち、頭部とミニーマウスの着ぐるみを剥がすと口元にフェラで出した、精子がカピカピに張り付き蜜壷からは薄赤い精子が流れ落ちる全裸の松井が、松井は疲労困憊で動く事が出来ない。
お菓子の家では
菊池「ち…ちょっと何をするつもり?」
チョコレート風呂に浸かった菊池が既にチョコレートは乾きすっかりチョコレートでコーテングされスポンジのベットに寝かされ高速さるている。
甘党「何って、今日は僕ちゃんの誕生日だからお祝いをするんだな?」
菊池「それとこれとどういう関係があるの?」
菊池同様、甘党も全身チョコレートでコーテングされている
甘党「僕ちゃんの誕生日は毎年こうやってケーキでお祝いするんだな?」むしゃむしゃ
菊池「ケ…ケーキ?」
菊池には甘党の言っている事が理解出来ない。甘党はカステラで出来たクッションをむしゃむしゃと食べている。
この甘党の男、甘地康雄はこう見えて元は一流洋菓子店の経営者だったが店にやって来る気に入った女を薬で眠らせ部屋に監禁し
完全予約制の為、お客は少数しか来店しないため店を閉めた後に眠らせて置いた客を食す。
坊ちゃん育ちの為、我慢する事が嫌いで
お店も生活の為じゃなく趣味で遣っている。
元々は従業員を相手にしていたのだが、甘地のセクハラを受けて辞めていった為、客に狙いを定めたのだ。
甘地にとって女性とはスィーツと一緒でチョコレートなどでデコレーションした後で堪能する。
甘地「じっとしてるんだな?綺麗にデコレーションするんだな?」
菊池「ひゃうっ!」
甘地は絞り袋に生クリームを入れると菊池の裸体に絞り出して行く、菊池は肌に生クリームが触れる度にクリームの冷たさでヒヤッと声を漏らす。
流石は有名なパティシエだけあって見る見る内にチョコでコーテングされた菊池の裸体を生クリームで着飾って行く
甘地「よしっ後は切ったフールツを乗せてチョコチップと砂糖をまぶして出来上がり何だな?美味そうなんだな?」じゅるる?じゅるる?
甘地は余り美味そうな菊池のケーキに涎がダラダラと零れ落ちる。
甘地「じゅるる?おっといけないんだな?僕ちゃんの誕生日だった蝋燭を立てて火をつけるんだな?」
甘地は涎をすすると自分の年の30本の蝋燭を菊池の体に立て火をつけて電気を消す薄明かりの中、菊池の女体が浮かび上がる。
甘地「ハッピバスーディトゥユー♪ハッピバスーディトゥユー♪ハッピバスーディ♪ディァやっちゃんハッピバスーディトゥユー♪」
ブフゥ?パチパチパチッ
甘地は電気を消すと自分の為のバースデーソングを歌い終わると勢い良く火を吹き消し拍手する。
菊池は突如、始まったバースデーソングがまるで今から自分の身に起こる事を暗示している用で死の序曲に聞こえ背筋が凍りつく
甘地「それじゃお祝いも済んだ事だし頂くんだな?」
ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろ?んぺろ?ん
菊池「ひっひゃああ?」
甘地は菊池に立てた蝋燭を取ると全身の生クリームを舐めとって行く、その時の舌触りの感触が嫌で菊池は身震いする。
菊池「ううっ…ああ…」
甘地の舌技は絶妙で不快感しか覚えない菊池の体に奇妙な感覚が芽生え始める。
甘地は顔の回りのクリームを舐めとると舌を這わし首筋から肩へと下に這わして行く、お腹回りを楕円を描く用に舐めとると、次なる舌のターゲットは上にそびえ立っ2つの雪山だ菊池の乳房は生クリームによって螺旋を描く用にデコレートされまるで2つの雪山に見える。その山頂には赤いさくらんぼがちょこんと乗っかっている。
菊池「あああ…ひゃあん…ああ…」
ぺろぺろ、ぺろぺろ
甘地が右乳房の回りのクリームを舐めとると山頂にちょこんとさくらんぼが残る甘地は口を大きくあけ、先ずは右の乳房事とさくらんぼを頂く菊池のけして大きくは無いが74のAカップの形のいい右乳房さが甘地の大きな口にスポッと収まる。
口元からは甘地の唾液が溢れ出し菊池の乳房を舐めしゃぶる
音が響く、
じゅるる?じゅるる?
菊池「あああ…ひゃあ…ああ…」
甘地が乳房を解放すると甘地の唾液によってチョコが溶け、本来の菊池の肌が現れる。
左のクリームでデコレートされた乳房とは明らかに違いが分かる。
むしゃむしゃ、ボリボリ
甘地「あぁ?美味いだな?これが」
甘地はさくらんぼの種事と食べ、今度は左乳房に狙いを定める。
甘地「今度はこのまま行くんだな?頂きます!」バクッ
菊池「ひゃあ?」
甘地は右乳房と違い左乳房はクリームの乗ったままパックとくわえこむ
ぺろぺろ、ぺろぺろじゅるる?じゅるる?
口内では舌が這い回り乳房の回りのクリームを舐めとっていく、それは乳房を愛撫すると言うよりは食すと言った方が当てはまる。
菊池「ひゃあ?くしゅぐったい…ひゃめてぇ?ああ…ああん…」
菊池は甘地の舌技にすっかり体は反応し甘い喘ぎ声を漏らす。
菊池「んぐ…んん…」
グチュグチュ、ぺちゃぺちゃぺちゃ
菊池の唇を突然、甘地の唇が塞ぐ口内に甘地の舌が差し込まれ菊池の口内を這い回る。
甘地の口の回りにはクリームとチョコがベッタリついて入るので菊池のファストキスはスィーツの甘い香りがするキスとなる。
ぺちゃぺちゃぺちゃちゅちゅ…ちゅっぽん
菊池「はぁはぁ…うぶっ…ううっ…」
唇を解放されたのも束の間、菊池の体に甘地の巨体が乗っかりスポンジで出来たベットに菊池の体が押しつぶされめり込んで行く、シックスナインで乗かっているので苦しむ菊池の口内に甘地のチョコでコーテングされ生クリームをあしらわれた一物が押し込まれて行く、
それはまるでチョコバーの用で匂いも味も悪くは無い、ただ苦しいだけである。
菊池「うぶっ…んぐ…んん…」
ジュポッ、ジュポッ
甘地は腰を打ち付け菊池の口内に抜き差しをする。菊池の唾液で一物のチョコが溶け出し本来の不気味な姿が菊池は自分の口内を犯す不気味な光景に目を閉じ耐えるしかない。
菊池「うぶっ…んん…うぐっ…」
菊池がフェラ地獄に耐えていると甘地は菊池の蜜壷に苺やバナナ、キューイなどトピッグされていたフルーツを蜜壷に押し込んで行く、
菊池は蜜壷に入って来るフルーツの感覚に違和感を覚える。
菊池「んん…うぐぐっ…ん…」ジュポッ、ジュポッ
甘地は詰めれるだけフルーツを詰めると今度は指で生クリームを救い中のフルーツを掻き回す
グチュグチュ、グチュグチュ
甘地「それじゃ甘い練乳を飲ませてやるんだな?残さず飲み干すんだな?ううっ…出る!」どっくっ!どっくっ!どくっ
甘地は精子を吐き出した後も菊池の口内に入れたままので、菊池は甘地の言うとおりチョコとクリームと精子の混ざった。ミックス汁をごっくごっくと飲み干すしか無い
口の中に何とも奇妙な味が広がる。甘地は菊池が全て飲み干したのを確認するとのろっと起き上がり菊池の口内から一物を抜き出すその一物はチョコが完全に溶け落ち不気味な姿を表した。
菊池は甘地の体重に押し潰され体半身がスポンジに埋まっている。
菊池「うぶっ…げっほ…げぇげぇ…うぎっ!」
菊池が解放され苦しさから咽せていると下半身に激痛が
ズブッ、ズブブッ
メリメリ、スボッ
菊池「あっぎやああああぁぁぁーーーーーー」
遂に甘地の一物が菊池の処女膜を突き破ったのだ。
グチュグチュ、ズコッ、ズコッ!
甘地「いいんだな?いいんだな?僕ちゃんのチンポにフルーツが絡んでこれなら極上のフルーツポンチが出来るんだな?お前も気持ちいいんだな?」
菊池は気持ちいい訳は無い無理やり処女膜を破られ痛みしか感じない
菊池「い…痛い!痛い!や…やめてぇ?何か?奥にいやだぁいやぁぁぁぁぁぁ!」
甘地が一つ突き一つ突きするたびに子宮の奥にフルーツが押し込まれ菊池は痛みと不快感で絶叫する。
甘地「それじゃそろそろ僕ちゃんの特性ヨーグルトをかけてフルーツポンチを完成させるんだな?」
グチュグチュ、ズコッ、ズコッ!
菊池「ぎひっ…ヨ…ヨーグルト?や…やめてぇ?それだけは嫌嫌嫌嫌嫌だぁ!」
菊池はヨーグルトと言う言葉が中だしと理解してそれだけは止めてとお願いする。
甘地「ううっ…出る出る出るんだな?」どぴゅっ、どぴゅっ
菊池の言うことなど聞くわけも無く甘地は菊池の中に精子を放出する。
菊池「ううっ…い…嫌だぁ…中に熱いのが…ひ…酷い?」
甘地「どれどれ?これは上手く出来たんだな?」ホジッ、ホジッ
甘地は一物を抜き取ると指を菊池の蜜壷に突こんで中のフルーツを器に掻き出す蜜壷の中から血と精子の混ざったフルーツが掻き出される。
くちゃくちゃ!
甘地「これは美味な最高のフルーツポンチに仕上がったんだな?ほらお前も食うんだな?」
甘地が菊池の前に差し出すと菊池は口を閉じて食べるのを拒む、
甘地「好き嫌いはダメなんだな?僕ちゃんは食べ物を粗末にするやつが許せないんだな?」
くっちゃ、くっちゃ
そもそも食べ物を一番に粗末にしているのは甘地だが、甘地はフルーツポンチを口に含むと菊池の唇を強引に奪う
菊池「んぐ…んん…うぐぐっ…ご…ごっくん」
甘地は口移しで強引に菊池にフルーツポンチを食べさせる。
甘地「どうだ!美味いんだな?」
菊池「は…はいっ…お…お…美味しいです…はぁはぁ…」
菊池はとても美味しいとは思え無いが言わなければ何をされるか分からない為、言いたくも無い言葉を口にする。
甘地「そうだろ、そうだろ食わず嫌いはいけないんだな?このフルーツポンチを食べないと罰があたるんだな?ほれっ?」くちゃくちゃ、くちゃくちゃ
菊池「……ぱくっ」
菊池は差し出されフルーツポンチを不味いと思いながらもぱくっと食べる。
菊池は出された物はどんな物でも食べなければ成らない事を改めて思い知らされる。
そしてここに史上最悪の攻めを受ける者がトイレに監禁され苦渋の攻めを受けている。
ギン蝿「ううっ…いい最高でゲスッ!」バッコッ!バッコッ
中塚「んぐ…んん…うぐぐっ…」
ギン蝿によってトイレに拘束され中塚は無理やりギン蝿の一物をくわえさせられている。
中塚の全身は二人の脱糞で顔も体も汚されきっている。
ギン蝿「オラッたっぷりと出してやるから味わって飲むでゲスッ!」どっぷっ!どっぷっ
中塚「んん…うぐぐっ…おごっ…」
ギン蝿は精子を出した後も一物を抜かずそして
ギン蝿「すっきりした所で別のがしたく成ったでゲスッ」
チョロチョロ、ジョロジョジョ?
中塚「うぶっ…んん…ごぼっ…ごぼっ…」
何とギン蝿は精子を出しただけではあきたらず中塚の口内に排尿もしたのだ。
当然、中塚が飲める訳も無く口元から鼻の穴から精子の混ざった小便が流れ出る
ギン蝿「うえっ!鼻から小便を流して汚いでゲスなぁ?でもっますます綺麗に成ったでゲスッ」
中塚の体は元から脱糞で汚れ更に小便で汚れ、ますます蝿が張り付き綺麗といえない、
それを綺麗だと言うギン蝿の美的感覚が可笑しいのだ。
ギン蝿事、早川翔は
幼少期の頃から人と変わっており、学校の授業以外はトイレにこもる。
ついたあだなが横浜に住んでいたので横浜の蝿になり当時流行っていたグループからギン蝿と成りからかわれた。
早川の触った物には誰も触りたがらず当然、女子からもゴミ扱いされた。
そんな早川にある事件が起きた、高校生に成って間違えて入った女子トイレで事件が起こる。
いつもの用にトイレに籠もっていると隣にクラスメートの学園のアイドルの子がこの時、早川はここが女子トイレである事に気づき戸惑ったが可愛い子を覗きたい衝動にかられ産まれて初めて女子の排出シーンを覗いた事でその時、初めて自意行為に及ぶそれを境にギン蝿のトイレ事情が変わる。
駅に公園、デパートと獲物が来るまで待ちかまえ覗く、元々トイレに籠もる習性があるのでトイレで待つのは苦には成らない、それがエスカレートし盗撮、最後にはレイプえと発展した早川は必ず犯す前にモチベーションを上げる為、相手に排出させ撮影して事に及ぶ為、被害者の中で訴えようとする者がいない、
早川が撮影するのは自分の趣味で遣っている事なのでそれをネタにさいど関係を迫ったりお金を脅しとったりしない為、被害者も恥ずかしさから訴え用とはしないのだ。
早川が逮捕されたのはトイレに行った友達が余りに遅い為、心配に成った友達の通報で逮捕と成る。
早川の犯行はおよそ百件近くはあると言われるが被害者が名乗り出ない為、その人数は定か出はない。
ギン蝿「やっぱりいつ見ても石橋愛ちゃんは綺麗でゲスなぁ」
中塚「えっ…石橋愛?」
中塚は早川の口から域なり出た名前が何の事か理解出来ない
ギン蝿「何をキョトンとしているんだい愛ちゃん?」
中塚「わ…私は石橋愛じゃありません!」
ギン蝿「おかしな事を言うでゲスな、愛ちゃんが愛ちゃんじゃないって頭でもおかしく成ったんでゲスかぁ?」
中塚「おかしいのはアナタじゃないですか人をトイレに閉じ込めてそれにこんな事…」
ギン蝿「こんな事って綺麗に化粧しているのがいけないでゲスかぁ?」
中塚「こ…これのどこが化粧なんですかそれに私は中…中塚智美!石橋愛じゃない?」
中塚は化粧と偽り脱糞で自分を汚しただけで無く勝手に人違いをしている事に腹を立てる。
ギン蝿「中塚智美?何を訳の分からない事を言ってるゲスっ
自分が誰かも分からないでゲスかぁ!これを見るでゲス」
早川は一枚の写真を見せる、そこにはセラー服姿の中塚が
中塚「えっ…こ…これってわ…私?似てはいるけど?制服が違うし私じゃないよ…?」
ギン蝿「そんな事は無いでゲスお前は愛ちゃん俺の同級生でゲス」
中塚「ど…同級生?」
中塚がここに連れて来られたのには訳がある、中塚のハーフと間違える用な顔立ちが写真の女性、石橋愛とそっくりなのだ。
中塚「それなら益々おかしいですよ?アナタと私じゃ余りに年が違いすぎるアナタは四十は超えているんでしょう?私はまだ17才何だよ同級生っておかしいじゃない」
ギン蝿「何をいってんだよ僕は17才、愛ちゃんと一緒じゃないか!見た目が老けてるからって酷いでゲス」
中塚(やっぱりこの人おかしい私の事、愛って人と思い違いをしているし?17才ってどう見ても有り得ないでしょ…?)
ムギュッ
中塚「ぎひぃ?」
中塚が早川の事が理解できずに戸惑っていると、突如、激痛が
中塚「ぎゃ?い…痛い何をするんですか?」
ギン蝿「良かった痛みは感じる用でゲスねぇ?」
中塚「当たり前じゃないですか何のつもり何ですか?」
ギン蝿「ショック療法でゲスよ記憶を失った時は衝撃を与えるといいって聞くでゲス」
中塚「確かにそうは言いますけど、勝手に人を記憶喪失にしないで下さい!」
ギン蝿「それじゃ自分が愛ちゃんである事を思い出したんでゲスねぇ」
中塚「だからそれが間違いだと言っているじゃないですか!私は智美!愛じゃありません特にアナタと同級生って有り得ない」
ムギュッ?
中塚「あっぐぎぃ?」
愛だと認めない中塚の胸を早川はさらに強く握り潰す
中塚「あぎひぃ!(ぐっダメだこの人やっぱりおかしいこれ以上逆らったら何されるか…)お…思い出しました私!愛です石橋愛です」
中塚は乳房の痛みに耐えきれずに石橋愛と認める。
ギン蝿「えっ?愛ちゃん思い出し出したんだねよかったでゲスッね」
中塚「はいっ!思い出しました。」
ギン蝿「それじゃ僕の事も思い出したんでゲスねぇ?」
中塚「えっ…?(ど…どうしょうそんなの分からないよぉ?でもっ知らないとは言えないし、そうだ!先、仲間内で言っていた名…)ギ…ギン蝿くん…」
ギュッ?
中塚「あっぎひぃ?」
早川は中塚にギン蝿と言われた事に腹を立て中塚の乳首を思い切り抓る
ギン蝿「ひ…酷いでゲスッ確かに僕はクラスメートからギン蝿って呼ばれていたけど愛ちゃんには呼んで欲しくは無かったでゲス」
中塚「ご…ごめんなさい…ゆ…許してぇ?ち…乳首が千切れる」
ギン蝿「あっ…ご…ごめんでゲスッふぅ?ふぅ?そうでゲスねぇ?僕を名前で呼ぶ奴なんていなかったんだから、それに愛ちゃんは記憶を無くしていたんだから分からなくて当然でゲスッ」
早川は我にかえると抓った中塚の乳首に謝罪しながら息を吹きかける。
中塚「あっ…ああああ…」
ペロペロ、チュパッチュパッ
今度は舌でなめしゃぶり口にくわえ、赤ちゃんの用におっぱいに吸い尽く
【つづき】
;
次の体験談を読む