06月8

登下校


さて、俺の体験談を聞いて貰おうとしようか。
定例のご挨拶だが、これは実話だ。

当時俺は少し田舎っぽい所の、庭のある一軒屋に住んでた。
近くに小学校があって、女子児童が登下校してくのを2階の窓から眺めたりするのを楽しみにしてたな。
そんな冬の日だよ。俺はいつものように女子児童の登校風景を見終えて、
「寒いとスカートの小学生が減るんだよな?」とか馬鹿な事考えながら、部屋で本を読んでたんだ。
しばらくして、庭で物音がしたんだ。あんまり大きな音じゃないけど、何回か続いたから気になって庭に出てみた。
そしたらなんと!小学校4?5年ぐらいの女の子がプルンプルンの桃尻をこちらに向けて座ってるじゃねえか!
その娘は俺に気付くと、小さな悲鳴を上げて降ろしていたスカートを戻した。つまり、俺の家の庭で野糞してたってわけ。
俺がその事に気付いて女の子を問い詰めたら、その娘は真っ赤になって少しづつ説明し始めたね。

その表情がまた萌えるのなんのって。白のセーターに青のスカートで、やたら可愛かったのを覚えてる。
なんでもお腹を壊してしまって我慢できず、無人だと思っていた俺の家の庭で用を足そうと思ったらしい。
このときの俺の心境…正に「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」だったね。その頃に2chは知らなかったけどw
俺は免罪の条件として、
「じゃあ君が今ココにしたウンチ!を埋めてくれる?」
みたく、わざとウンチを強調して言ってあげた。するとまた真っ赤になっちゃって、可愛いんだこれが。
コクンと頷いた少女に、「かかった!」と思いつつ俺は第2の条件を提示した。
「じゃあ服脱いでこっちに渡して」と。
「えっ…」みたいな感じで小さく声を上げたその娘に、俺は追い討ちをかけたね。
「俺は埋め終えるまで家の中で待ってるから、その間に君が逃げないようにだよ」
こう言ってやった。一字一句覚えてるw

逃げないようにするならランドセルでも預かってれば良かったろうし、その娘も気付いてたかも知れないけど、
やっぱり女の子が人の庭でウンコしちゃったって負い目があるからね。
しばらくして、その娘は服を脱ぎだしたってわけよ。細かったなあ…
でまあ、可愛らしい白のおパンティーだけになった女の子に、俺は第3の条件…トドメを喰らわせた。
「パンツも脱いで!」(今思うと、この時興奮してかなり変態っぽい口調になってたなあ…)
そこまで言われるとは思ってなかったんだろーな。女の子がまた声を上げた。半分悲鳴に近かったかな?
でもまあ、もう上着とスカートは俺が持ってるわけで。パンティーだけの格好で逃げられるわけもなく、
半泣きになりながらその娘はパンツを脱いでこっちに渡した。
脱ぎたてよ、脱ぎたて。マジほっかほか。ウンコがちょっとついてたけどねw

で、俺は家の中に引っ込んで、その娘がスッポンポンで自分のウンチを埋める姿を2階からコソーリ眺めてた。
握った木の棒で地面を掘ってたから前鏡になって、柔らかそうなオマンコが掘るのに合わせてふるふる揺れて…
たまんなくなった俺は預かっておいたパンティーを自分のチンコに被せてオナニーを開始した。
もう捕まってもいいって思ったね、あの時は。ただ、この時ナニに夢中で写真をとらなかったのは人生最大の失敗だったねw
で、時間にして5分程度の至福の時は終わった。ウンチを埋め終えた女の子に服とパンティーを返して、(精子のオマケ付き)
「もうウンチなんかしないようにね」と最後まで言葉で苛めながら返してやった。
その娘もう完全に泣いてたけど、自分のウンチをバラしてまで誰かにチクることもなかったらしく、
それ以上発展することはなかった。俺の心に清々しい思い出を残して…w
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