07月7

援助交際で1番いい思いした女の話

俺が、円光相手を見つけるのは、携帯の出会い系サイトが主だった。
しかし、それ以外にも円光相手を探す手段はあった。それは2ショットチャットだった。

2ショットチャットとは、その名の通り2人きりでチャットをするものである。
パソコンや携帯からもサイトにアクセスしてチャットが楽しめる。

俺は、そこでも円光相手を探していた。
とある2ショットチャットのサイトをよく利用していた。
そこは、地域毎に部屋が分けられていて、地元の人間と話をするのに適していた。

俺は、そのサイトによく部屋を作り、
「これから○○で会える人募集。サポートします」
と部屋のメッセージを書いて相手が入室してくるのを待っていた。

もちろん、チャットで相手はそうそう見つかるものではない。
中には、明らかに俺を冷やかしやだまそうと入室する女を装った男、いわゆるネカマも多かった。
俺は、そんな冷やかしやネカマ対応マニュアルなる独自のマニュアルで対抗して、気長に相手を探した。

どうやってそのマニュアルができたかというのは、さらに以前の苦い教訓があるのだが、
それはまた別の話。

そのチャットでも何人かの女の子と出会い円光したことがある。

1人は21才の専門学校生、1人は24才の会社員、

そして、1人はこれから話をするBという女の子だった。

本名がわからないので、Bとする。

土曜のお昼過ぎ、暇を持て余していた俺はいつものように自宅のパソコンで
いつものチャットで円光相手が入室するのを待ちながら、携帯では出会い系サイトで相手を探していた。

どんだけやりたいんだ?と思うかもしれないが、そんだけやりたかったのだから仕方がない。

なかなか相手が見つからない状況で時間が流れ、今日も無理かななんて思っていた時、
チャットに人が入室したことを告げる音がなった。

「Bさん(22才)が入室しました」
おっ、来たか。俺はパソコンへ向かった。

「こんにちは。」

「こんにちは。はじめまして」

「はじめまして。」

「○○市の人ですか?」

「そうですよ」

「じゃあ一緒ですね」

「そうですね」

こんな感じで淡々とチャットでやり取りをしていく。
俺にとってはいつもの作業であった。
だいたい質問する内容も話の進め方を決まっていた。

まさか、パソコンの向こうの相手が最高の相手だとはこの時は知る由もなかった。

「サポートってどういう意味ですか?」

「んっ?わからない?」

「はい。」

「本当はわかるんじゃないの?」

俺は自分から円光だとは決して告げない。向こうが詐欺やヤバイ筋の可能性もゼロではないからだ。
円光を持ちかけられたなんて難癖つけられる可能性もあるからだ。まあ一度もないけど。
こういうところは非常に気をつかっていた。

「もしかして、援助交際ですか?」

「うん。そうだよ」
相手から振られて初めて同意する俺。

「これからですか?」

「うん。これからでも後日でもいいよ」

「いくらぐらいでするつもりですか?」

「うーん。条件にもよるけど3万ぐらいなら出せるよ」

「そんなにですか?」

「うん。条件次第では、もっと出してもいいよ」

「お金持ちなんですね」

「いや、そんな事はないよ」

「これから会ってくれるなら会いたいです」

「いいよ。アドレス交換しようか」

「はい。○○○○@docomo.ne.jpです」
Bは、携帯の本アドレスを俺に教えた。

「じゃあ今送るね。」
俺は、サブのアドレスでBにメールを返した。

「届きました。」

「オッケー。じゃあ条件はどうする?」

「できるだけ、たくさんほしいです。条件って何ですか?」

「ゴムつけるかつけないかと後は何回戦までできるかで、金額も変わるけど」

「・・・できればゴムはつけてほしいです。」

「わかった。そしたらゴムあり4時間で3万でどうですか?」

「4時間って?」

「4時間Bさんの身体を好きにさせてもらうって意味」

「・・・痛いことしないならいいですよ」

「わかった。それは約束する」

「はい。わかりました。」

「そしたら、Bさんの写メを送ってもらえますか?」

「えっ?写メですか?」

「うん。だって実際に会うときに顔わからないと不便だし」

「わかりました。ちょっと待ってください。」

「はい。」
そう言ってしばらく途切れるチャット。

「送りました。」
俺の携帯にメールが届く。写メが送られてきた。

かっ可愛い・・。
その子は円光で出会った子の中でも間違いなく一番の子だった。

芸能人で言うと加藤あいに激似だった。

「可愛いね。加藤あいに似ている思った。」

「そんな可愛くないです。でも、加藤あいに似ているってたまに言われることはあります」

しかし、写真が可愛ければ、可愛いほど俺は慎重になった。
逆に、俺をだまそうとしている可能性が高くなるからだ。

今までも可愛い写メを送られて偽者だったことなどザラにある。
それを確かめる術を俺はすでに持っていた。

「いや、Bさん可愛いからもう一枚見たいな。違うの今撮って送ってくれない?」

「もう一枚ですか?」

「うん。お願い。で、3本指立てて送ってほしい」
俺はこんな感じで疑わしい場合は2枚写メをもらうようにしている。
だます人の場合は、これで大体いなくなってします。

「わかりました。ちょっと待ってください。」

おっ、待っててくださいってまさか本物か?
ワクワクしながらパソコンの前で待つ俺

「じゃあ送ります。」

メールが届く。そこには、左手で3本指を立ててはにかんで笑っている加藤あい似の女の子が写っていた。

本物だ!!!俺は一気に気分が高まった。
これは大当たりだ!!瞬時に勃起する俺のチンコ。早すぎだよ。

「やっぱり可愛いね。」

「そんな事ないですよ。」

「援助交際とか経験あるの?」

「いや、ないです。初めてです。」

「そっか。もしゴムなしでいいなら、5万出すけどどう?」
俺は聞いた。こんな上玉なら生でやりたい。

「えっ?そんなにですか?でも中に出すって事ですよね?」

「うん。でも間違いなく先払いで払うよ。約束する」

しばらく流れる沈黙。Bが迷っているのがわかった。

「わかりました。いいですよ」

来た!!!!俺のチンコは即座にマックスに達した。

「オッケー。じゃあその条件で会おう」

「はい。」

「○○前で待ち合わせできる?」

「はい。大丈夫です。」

「どれくらいで来れる?」

「今から40分ぐらいで来れると思います。」

「じゃあ1時半に待ち合わせしよう」

「はい」

「じゃあついたらメールして」

「わかりました」

「じゃあ後で」
俺は、チャットを切って早速支度を始めた。

「着きました。」
Bからメールが来た時の、俺は待ち合わせ場所から一つ車道を挟んだ場所にいた。

それは向こうの様子を伺う為だった。例え写メが本物でも、美人局の可能性だってある。用心に越した事はなかった。

「もうすぐ着きます。格好を教えて下さい。」

「デニムスカートにピンクのワンピースです。」

俺は待ち合わせ場所を伺った。いた!!あの子だ。遠くで顔見えないが、同様の格好した女の子を見つけた。

信号が青に変わり、俺は女の子に近づく。まだ相手は俺の顔を知らない。もし、顔が写メと違いすぎたらそのまま素通りして帰るつもりだった。
実際そうやってキャンセルした事も何度もあった。

この瞬間が1番緊張する。
次第に女の子に近づき顔がはっきり見えて来る。
胸はドキドキ鳴っていた。

はっきり顔が見える所まで近づいた。Bの顔を見る。

可愛い!!写メの子と同じだ!!

「やあ、お待たせ」
俺は声をかけた。

「あ、どうも」
相手はぺこりとお辞儀をした。

「じゃあ、行こうか。」

「はい。」
並んで歩き出す2人。

この時の待ち合わせ場所は、ホテル街前だった。そのまま、真っ直ぐホテル街へと入った。

土曜日のお昼過ぎで、それ程人通りは少なかった。

「何か、もっと違う感じの人を想像してました。」
歩きながらBが言った。

「そう?」

「彼女とかいないんですか?」

「いないよ」

「そうなんですか?すごく彼女いそうなのに」

この彼女いそうって言葉は俺はよく言われる事があった。まさか円光相手にまで言われるとは思わなかったが、
彼女いそう→もてそう→好きと勝手に脳内変換し、まあ悪い印象ではないなと納得した。

「どこにしよっか?」
ホテル街を歩きながら俺は聞いた。
この日はいつも行くラブホには行かなかった。たまには違うホテルも体験しようと考えていた。

「どこでもいいです」
Bは言った。

しかし、可愛い過ぎる。横でBを見ながら思った。間違いなく今までで1番の女だった。
背は160cmぐらい。胸は服の上からだがまあまあありそうだ。足はデニムスカートから生足が膝下が見えているが、中々ややむっちりとした足だった。

完璧だ。こんな女とセックス出来るならいくら払っても惜しくない。
俺は思った。

実際、5万という金額は円光の世界では破格な値段だったが、俺はそれほど高いとは思わなかった。

東京の吉原の高級ソープも行った事があるが、2時間ちょいで6万?8万ぐらいが相場だ。
そう考えると、Bの身体を4時間もの間好きに出来るというのは決して高くはなかった。

「ここにしようか」
俺はもう我慢できずに初めて入るホテルを選んだ。

俺はいつもは無人カウンターのホテルばっかり利用していたが、ここは受け付けに人がいた。

パネルで部屋を選び、受け付けで鍵を貰った。
受け付けはカーテンで顔隠れていて相手の手だけが見えていた。

エレベーターを上がり、選んだ部屋へ入る。

部屋へ入ると、Bはベッドの端に座った。

向かい合う位置にあるソファに俺は腰掛けた。

少し沈黙が流れる。

「あ、はじめまして」

「はじめまして」

少々硬い2人。

「えっと、条件とかはチャットで言ってた通りでいいのかな?」

「うん。」

「ってことはえっとその…」

「中出し?」
Bは言った。

「うん、そう。中出し。いいの?」
俺は一応確認した。

「はい。」

「あと、4時間無制限ってのも大丈夫?」

「はい。大丈夫です。」

「あ、そう。ってことは今が2時ぐらいだから、6時までって事だけどいい?」

「はい。わかりました」

「じゃあ、6時まで身体好きにさせて貰うよ」

「はい。」

淡々と話は進むが、俺は既にフル勃起の状態にあった。

「ただ、シャワー先に浴びさせて欲しいです。すごく今日汗かいちゃったので。」

「あ、うん。いいよ。」
本当は直ぐにでもはじめたかったが、時間はいくらでもある。ゆっくりやろうと決めた。

「じゃあ、お金先に渡しておくね。はい」
そう言って俺は5万円を渡した。

「ありがとうございます」

お金を財布にしまうB。

「じゃあ、ここからは俺が身体好きにさせてもらっていいんだよね」

「はい。」
少しはにかんだ笑顔を見せるB。

「じゃあ、私の身体好きにしていいよって言ってみて」

「えぇ…」
少し困った顔をした後、
「私の身体好きにしていいですよ」
恥ずかしそうにBは言った。

これだよ。この感じは風俗では決して味わえないんだよ。もう堪らん!!

「一緒にシャワー入ろうか」

「わかりました」
Bは言った。

「ちょっと立って見て」

ベッドに座るBを立たせた。Bはデニムスカートを履いていた。スカートは膝上5cmぐらいだった。

俺はおもむろに床に這い蹲りスカートの中を覗き込んだ。

「あっ」
少し驚いたようだったが、Bはじっと立っていた。

Bのパンツが見える。暗くてはっきりとはわからないが、白っぽい色をしていた。

暫く俺は眺めていた。このスカートの中も今は俺のものだ。

床に這いつくばった情けない格好で俺は思った。

スカートを覗き込み、充分堪能した俺は、言った。

「じゃあ、お風呂入ろうか」

「はい。」

「脱がせてあげるね。」

「えっ、は、はい」

少し躊躇った感じのB

俺はBのワンピースのボタンを前から外しながら聞いた。

「こういう事初めて?」

「は、はい」
少し声が小さくなるB。でも本当かどうかはわからない。

「何でしようと思ったの?」
ボタンが全て外れ、胸元が広がりブラが見える。白いヒラヒラつきのブラだった。

「えっ、うん、その…」

「お金困ってたの?」

「はい…」

俺は深くは気かなかった。どうでもいい事だ。

「はい、万歳して。」
俺はワンピースを脱がせた。上半身はブラのみになるB。

Bは胸はまあままあった。CかもしかしたらDあるかもしれない。

そう思いながらもBのスカートのボタンに手をかけた。

緊張した感じでじっとしているB。

「彼氏はいるの?」

「あ、一応います。すいません。」

「何で謝るの?別にいいじゃん」

「はい、そうですね」

まあ、こんだけ可愛いければ彼氏はいるだろうな。
でも今日は俺がこの身体を弄ばせて貰う。

「彼氏とエッチする時はゴムはつけるの?」

「はい、つけてます。」

そうか。悪いな。今日はBの生マンコを存分に味合わせて貰うよ。俺は顔も知らない彼氏に言った。

もちろん、Bが俺に真実を告げているかどうかなどは全くわからない。しかし、俺は本当だったのではないかと思っている。Bの話方から、彼氏がいる事も、円光が初めてな事も。

スカートのボタンとチャックを外し、スカートを脱がせた。

パンツはやはり白だった。白のレース入りパンツだった。やはり下着は白が可愛い。

俺はBの下着姿の身体を舐める様に見た。
Bはスタイルも抜群だった。デブは論外だが、ガリガリも俺は好きじゃない。痩せているが、
程よい肉付きをした女が好きだった。

Bは俺の理想的な身体をしていた。

「じゃあ、俺も脱がせて」

「わかりました。」

そう言うと、俺のシャツのボタンをゆっくり外すB。
俺のチンコは既にMAXだった。

ワイシャツとTシャツを脱がせてもらい、上半身裸になる俺。

そこで、次はどうしたらいいのかと戸惑うB。

俺はBの身体に抱きついた。

上半身は裸と裸が密着した。
あったかくて気持ちがいい。

Bは緊張しているのかじっと立っていた。

「キスしていい?」
俺は聞いた。

「う、うん」

俺はBの唇にキスをした。

ここでキスをしたのには理由がある。
この次はBに下も脱がせて貰い、即尺をしてもらおうと思ったからだ。

Bの口がチンコで汚される前に存分にキスを味わいたかった。

Bの唇は柔らかかった。俺はすぐに舌を入れ、Bの口の粘膜を舌で味わった。

そして、Bの舌へ自分の舌を絡めた。
Bもゆっくりだったが、それに答えるように舌を絡ませてくる。

俺はBの舌を自分の口へ引き入れるように促した。Bの舌が入って来る。

ためらいながらも結構積極的な女だ。

俺は唇と歯でBの舌を受け止め、充分過ぎる程に堪能した。

暫くして唇を離した。

「はっ、はっ」
少しだけBの呼吸が早まっているのを感じた。
高ぶっているのは俺も同じだった。

俺はBの両肩に両手を起き、Bに膝をつかせた。
Bの目の前には、ジーパン越しにも明らかにわかるフル勃起のチンコがあった。

「ジーパン脱がせて」
俺は言った。

立膝をついたまま俺のベルトを外すB
この瞬間が1番支配感を感る瞬間だ。

ベルトを外し、ゆっくりチャックを下ろす
俺の勃起したチンコに気付きているだろうが、
Bは何も言わない。

ジーパンを両手で下ろすB
俺はパンツ1枚になった。

「パンツも」
俺が言うと、Bはゆっくりとパンツを下ろした。
チンコが引っかかる。Bはパンツを広げてゆっくりと下に下げた。

パンツが外れた瞬間。ピンッとチンコが跳ねる。

俺は全裸になった。

立膝をついたまま、俺の股間の前にいるB

どうしたらいいのかわからないのか?
俺は痺れを切らし、Bの後頭部を両手で掴み、
口元にチンコを持っていった。

されるがまま顔を股間に当てがわれるB

少し顔は引きつっていた。やはり緊張しているのか。
円光は本当に初めてなのかもしれない。俺は思った。

唇に亀頭が触れる。
Bは口を閉じていたが、さらに俺が顔を股間に近づけると、Bは口を開けた。

俺はゆっくりとBの後頭部を引き寄せ、チンコをBの口の中へと挿入した。

あ、気持ちいい。
俺は思った。

Bのフェラは素晴らしかった。フェラのポイントはただ咥えればいい訳ではない。あくまで、粘膜でチンコを包み込む必要があるのだ。
亀頭から竿まで万遍なく唾液だ濡れた口の粘膜が触れるか触れないかギリギリでチンコを包み込む。

Bはその基本ができていた。彼氏から教わったのだろうか。

俺はBの頭をゆっくり前後へ動かした。
Bは手を下に下ろしたまま、されるがままフェラチオを続けた。

Bは、俺の命令に従順だ。
そう思うと、これから始まる時間を想像して、俺はさらに興奮した。

頭を後ろに戻してチンコを低く時に、刺激を感じ、俺はビクッとなった。
俺は目を閉じてBの口で撫でられるチンコに神経を集中させた。

ああ、最高だ。
それはBのようないい女を好きにできる事もあるだろうが、俺の興奮は既に、最大級に達していた。

精子が尿道を登り始めようとするのを感じた俺はチンコを抜いた。そして、

「じゃあ、お風呂入ろうか」

俺は言った。

俺は最初の射精を口ではイキたくなかった。
この2日俺は射精をしていない。一発目は、さぞ沢山の精子が出ると予想できた。
俺は一発目はBのマンコの中に出すと決めていた。

「じゃあ下着脱がせてあげる」

そう言って、Bを立たせた俺はBの後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外した。

Bの胸が露わになる。

胸はCかDと俺好みの大きさだった。
乳首も乳輪も大きくなく、俺の興奮が冷める事はなかった。

俺は人差し指でBの左乳首を押した。

「んっ」
瞬間的に手を出して少し上半身を引くB

「もう一回させて」
そう言って俺はBの手を掴み下に下げた。

そして、今度はBの両乳首を両指でおした。
「あっ」
また上半身がビクッと少し動く。

そんなBを見ているだけでもう既に爆発しそうだった。

俺はパンツに手をかけゆっくりと下に下ろした。
Bの陰毛が露わになる。
中腰でじっくりと観察した。

その奥に隠されたマンコはよくわからなかった。
微かに大陰唇らしき膨隆が見えたように思えた。

まあ、後でじっくりと見せてもらおう。

「じゃあ、風呂行こうか」

「はい、」

俺はBの右手を握り手をつなぎながら風呂場へ向かった。
照れるように笑うB。その顔も可愛い。

「もうずっと立ちっぱなしだね。」

勃起する俺のチンコを見合ってさらにはにかんだ笑みを見せた。

お風呂場を開けると、シャワーと比較的大きな湯船がある。ここのホテルの風呂場は結構大きい。

しかし、注目すべきはそこではない。

お風呂場の壁にはマットが立てかけられていた。
そう、ソープランドにあるあのマットだった。

ソープランドのマットよりは少し小さいか。
でもマットがあるホテルに入ったのは初めてだった。

「マットあるね、使ったことある?」

「えっないです。どうするんですか?」

「ローション使うんだよね。ローションは使った事ある?」

「ないです」

「そっか」

見ると風呂場にはローションが置いてあった。
使い捨てシャンプーのような小さいビニールの袋に入ったローションが2つ。

これは使うしかないな。
そう俺は思った。

「じゃあ、身体洗ってあげる」

そう言うと、Bの身体にシャワーを流した。
そして、両手にボディーソープをつけ、正面からBの身体を洗った。
首、肩と上から下に丁寧に洗い、両胸に手をやった。

「んっ」
Bがビクッっと反応する。

そのまま胸を揉むようにボディーソープのついた手でBの胸を洗った。

「んっ」
少し顔を歪ませるB。その顔にとても興奮した。

乳首をつまんで見る。

「あっ」
さらにBの身体はビクついた。

そのまま俺は胸を触り続けた。
ずっと。

暫くして、お腹、腰、後ろに手を回して背中を洗った。

さて、そろそろ下半身を洗おう。
俺は背中に回している手をゆっくりと下に下ろした。

Bのお尻に到達した。
Bのお尻は小さかった。本当にスタイルは抜群だった。

お尻を両手で鷲掴むように洗った後、
俺は右手をお尻の割れ目へと進めた。

「やっ」
Bのアナルに中指が触れた。俺は執拗にアナルを中指を回すように攻めた。

「あっ、んっ」
必死に堪えるB。

俺は、中指をぐいっとアナルの中へ入れようと試みた。

「やっ、」
思わずBは身体を動かした。

「それはやめて…ほしいです」

「そう、わかった」
俺は指を入れるのを止めた。

俺は右手を前からBの股間へ入れた。

Bのマンコに手が触れる。
大陰唇、小陰唇を指で感じながらさらにその奥へ指を進める。

「んっ、んんっ」

Bの身体に力が入る。
俺は指を前後に動かした。
優しく、ゆっくりと

「あっ、んっ」
立つことに必死なB。今にも崩れそうだ。
Bは両手を俺の左肩にもたれかかるように手を起き、必死に堪えていた。

「んっ、あんっ」

Bの吐息が耳元で聞こえた。

マンコを充分に弄った後、両足を洗い、Bの身体を流した。

「じゃあ、今度は洗って」

「はい、」
Bは俺の身体を洗った。

向かい合って俺の首から胸を優しく俺と同じように両手で洗う。

Bの顔は恥ずかしそうな、何ともいえない表情をしていた。

そして、Bは俺のチンコを少しためらいながら握った。

もちろん、勃起していた。
その事には触れずに淡々とチンコを洗う。
チンコから玉へ手をやる。

うぅっ、気持ちいい

俺もBの手さばきに感じていた。

そして、手は奥へ入り、俺のアナルへ触れた。

うっ、やばい

俺はアナルを責められるのが大好きだった。

全身を洗い、シャワーで洗い流してもらった。

そして、俺は言った。

「マット使ってみない?」

「えっ?」

「やった事ある?」

「ないです。」

もちろん、俺もなかった。ソープランドでは何度も経験していたが、それ以外では初めての体験だった。

俺はマットを風呂場に敷いた。
そしてローションの袋を2つとも開け、洗面器に入れ、お湯を入れてかき混ぜた。

これは完全にソープで学んだ知識だった。

洗面器に特性ローションが完成した。

俺はマットに薄くローションを塗り言った。

「じゃあ、マットに横になって」

「滑るから気をつけてね」

俺が言うと、Bはためらいながらもゆっくりマットに横になった。

「ローションも使うの初めて?」
いいながら、俺は手でローションをすくい、Bの身体にくまなくかけていった。

「はい…」
どうしていいかわからず、じっと横になっているB。

ローションが全身にかかった。
Bの身体はキラキラ光っていた。それは決してローションだけのせいではないだろう。

これからこの身体を充分楽しませてもらおうか。

俺はBの身体の上に乗っかった。

Bの身体は当たり前だが、ヌルヌルだった。

俺はBの身体の上で滑るように自分の身体を前後した。

Bの胸や、お腹、太ももの感触を身体全体で味わった。何よりBの体温が温かく気持ちよかった。

「ヌルヌルするでしょ?」

「う、うん」

いいながら俺はBの身体の上を泳いだ。

暫くして、俺は右手で洗面器の中のローションをすくい、充分なローションを右手に絡めた。

そして、その手をBの股間へ持って行き、Bのマンコをローションの海にうずめるように優しく触った。

「えっ、きゃぁ、ちょっと待って下さい」

今までで1番大きな声を上げるB。

男ならわかるだろうが、ローションで生殖器がつつまれた時の快感は何とも言えない。

俺はその感覚をイメージしながらBのマンコをローションで包んだ。

「あっ、一回止まって下さい、お願い」

Bの必死のお願いも聞く訳なく、俺はローションまみれの右手でBのマンコをゆっくり動かしながら触り続けた。

手で触るのではなく、ローションで埋める。
そんなイメージで俺はBのマンコをゆっくりと攻めつづけた。

俺がお願いを聞いてくれないとわかったBは、必死に耐えていた。

「んんっ、あっ、んっ」
目をつぶり、俺にされるがままにされるB。

次に俺は指でBのクリトリスを見つけ、親指と人差し指でつまむように弄った。

「あんっ、あぁっ、あんっ」
一段と身体の反応が激しくなった。

俺はクリトリスを攻めつづけた。

「気持ちいい?」
俺は聞いた。

コクンと目をつぶりながらうなづくB。

「ローションって気持ちいいでしょ?」

ゆっくり頷くB。

可愛い。こんな可愛い子が俺にされるがままになっている。

俺の興奮も止まらなかった。
俺はBの左手にローションをつけ、俺のチンコに導いた。

Bは促されるまま、俺の竿を優しく握った。

うぅっ、やばい。

ローションまみれの手で握られただけで、チンコは気持ちよさでビクついた。

Bは目を閉じたまま左手でを前後に動かし始めた。

あぁっ、やばい。

まるで、膣内にいるかのような錯覚に陥る感触だった。Bは優しくチンコを握り、優しく動かし続けた。

あぁっ、うっ、気持ちいい

俺もBのクリトリスを攻めつづけた。

「あんっ、んっ」
時折、身体がビクつき、それに合わせてチンコを握る左手も強くなった。

あぁっ、うぅっ、

2人はローションの中で快楽の海に溺れていた。

俺は、Bのマンコから手を離した。

はぁ、はぁ、
俺の呼吸は随分と荒くなっていた。

「はぁ、はぁっ」
それはBも同じだった。決して演技などではなく、Bは確かに感じていた。

「すごいでしょ?ローション」

ゆっくり頷くB

「感じた。」

「感じちゃった…」
呟くようにBは言った。

だが、俺はまだまだマットを楽しみたかった。

俺はBのお腹の上でクルッと180度回った。
そう、逆シックスナインの体制をとった。

俺の顔の前には、Bの陰毛があった。

Bの顔の上には俺のケツがある。

普段は、決してとることのない体制だが、
見ず知らずの援交相手だからこそ、
欲望のままに大胆になれた。

俺はその体制のまま、Bの足を広げた。

Bのマンコが見えた。初めてBのマンコを拝んだ瞬間だった。ローションまみれになっていたが、理想通りのくすんでいないピンク色もマンコだった。

俺が5万で買ったマンコだ。

俺は顔をBの股間に埋め、Bのマンコを舐めた。
お尻に両手をかけ、欲望のままに舐めた。

「あんっ、んんっ」

酸っぱい味がした。Bのマンコがヌルヌルするのはローションだけが理由ではなかった。

「濡れてるよ」

俺は言った。

「そっちも、攻めていいよ」
俺は言いながら再びBのマンコを舐め始めた。

「んっ、あんっ、」
喘ぎながらも、Bは俺のチンコを必死に掴んだ。

「あんっ、あんっ」
言いながら、Bはチンコを前後に動かした。

Bの手こきもよかったが、Bの口の中へ入れたかった。

後ろから見ると、顔の位置までチンコは届いていなかった。

俺はケツを後ろに突き出すようして、チンコをBの口近くへ持って行った。

意味を悟ったBは、俺のチンコを口に含んだ。

あっ、気持ちいい。

何よりも逆シックスナインの体制に興奮した。
Bからは、俺のケツの穴も丸見えだろう。

俺は興奮のあまり思わず腰を振った。

「うっ、うっ」
上からチンコを突き上げられ、Bは苦しそうな声を上げた。

しかし、俺はやめなかった。
それほどまでに異常な興奮があった。

もちろん、Bのマンコは攻めたかったが、それどころではなかった。

俺は腰振りに徹した。

あぁ、気持ちいい、気持ちいい

夢中になって猿のように腰を振り続けた。

「うっ、うっ」
Bは苦しいそうだったが構わなかった。

うっ、
思わず俺はチンコを奥まで入れてしまった。

「ゴホッ、ゴホッ」
思わずBがむせる。

「あ、ごめん」
俺はチンコを口から抜いた。

「ごめん、大丈夫?」

逆シックスナインの体制のまま後ろを見て言った。

「ゴホッ、はい、…大丈夫です」

「ごめんね」

「はい、」

例え苦しい事をされても必死に耐えるBにさらに俺の興奮は増していった。

しばらくして、俺は言った。
「アナル、舐めて」

俺はアナルを舐められるのが大好きだった。
風俗にはまった時もアナル舐めが、プレイに入るか入らないかが、店を選ぶポイントになったぐらいだった。

アナルは不思議な場所だ。
相手のアナルを攻めれば、大抵嫌がり俺のS心を満たしてくれる。
自分のアナルを責められれば、羞恥心と気持ちよさから俺のM心を満たしてくれくれる。

アナルは2つの意味で奥が深い

「アナル舐めて」
俺は言った。

「えっ…」
さすがに少し戸惑っているのがわかる。

「舐めた事ある?」

「…ないです」

「そっか、舐めてくれない?」

「…」
Bが嫌がっているのがわかる。

「さっき、洗ったし綺麗だから。少しでいいよ」
俺は言った。

「…わかりました」
Bが小さく言った。

「ありがとう」
言うと、俺は上半身を起こし、Bの顔に両足を開いたままケツを近づけた。

Bからは俺のアナルは丸見えだ。
そう思うと俺の違うとこが興奮した。

Bが俺のチンコに両手をあて、ゆっくり舌を出した。

Bの舌先が俺のアナルに触れる。

あぁっ

俺は快楽の中にいた。

アナルを舐めてもらうのは久しぶりだった。
しかも、こんな可愛い子に舐められてると思うとたまらなかった。

この時の俺は完全にMだった。

懸命にゆっくりながら舌を動かすB。
俺はアナルを的確に責められた。

「もっと、強くしていいよ」

俺が言うと、Bの舌に力が入った。

あぁっ、あぁ、

俺は何も考えられなくなっていた。
ただただ、Bの舌に合わせてケツを振った。

あぁ、気持ちいい、最高だ

俺はひたすたケツを振った。
時々、Bの鼻にも俺のアナルが触れる。

Bは舌を動かし続けた。

うぅっ、いいっ

俺は、さらにB。顔にケツを近づけた。
もうほとんどBの顔に乗っかっるような体制になった。
その状態でさらにケツを振りつづけた。

「きゃっ」
Bの声がケツの下かた聞こえたが、俺はケツを振りつづけた。

Bもそれに答えるように必死に舌を出していた。
懸命ないい子だ。

俺は最高のお買い物したと思った。

「気持ちいいよ、あっ、うう、」

俺はケツをBの顔に完全に押し付けた。

「きゃぁっ」
流石に驚いたBは少し悲鳴上げた。
そして手を俺のケツにあて、舌を引っ込め、顔を横に背けようとした。

構わずケツをBの顔に密着させてケツを振った。
Bは必死に横を向き耐えていた。
それが、また俺を興奮させた。

この時の俺は、MなのかSだったのかわからない。
ただ、ひたすら興奮していた。

「ふぅ…」

アナルを充分堪能した俺は、Bの顔からケツを離し、クルッと回りBの顔を見た。

Bは目をつぶったまま、耐えるような顔をしていた。

「ごめん。大丈夫」

しばらくして、Bはゆっくりとうなづいた。

「気持ちよかった。ありがとう」

「…はい」
小さくBは言った。

「今度は俺が下になるから、俺の上に乗っかって」

俺は言って、Bと上下を交代した。

Bは俺の上に乗っかり、両手を俺の胸に乗せていた。

俺は自分の身体にローションをかけた。

「さっき俺がやったみたいに滑って見て」

「えっ、わかんないです。」

「いいよ、見様見真似でいいから」

言うとBはゆっくりと身体を俺に密着させて、
ゆっくり身体を動かした。

まるで風俗の研修みたいだな。
俺は思った。

Bの胸が俺の身体に擦れる。陰毛も太もも辺りに感じた。

一生懸命わからないなりに命令に従うBはたまらなかった。

「お尻こっちむけて、フェラして」

俺は言った。再びシックスナインの体制になった。さっきとは上下が逆だが。

Bはすぐに俺のチンコを咥えた。
ねっとりと唾液がからむBの口内はローションに負けないぐらい気持ちよかった。

俺は改めてBのマンコを見る。
さっきよりもはっきりと見ることができた。
そしてBのアナルも丸見えだった。

さっきのお礼だとばかりに俺はまずアナルへ指を這わせた。

「んんっ」
チンコを咥えながらBが右手でアナルを隠す。
俺は手をどかせてアナルを再び触った。

「んんっ」
Bが嫌がるのがわかった。俺は完全にSになった。

右手でアナルを責めながら、俺はBのマンコに左手を持っていった。

ズブズブズブ

すんなりと人差し指が膣の中へ入った。

「んっ」
1オクターブ高い声を上げるB。

膣の中もヌルヌルだった。Bは濡れていた。
指を回しながらBの膣内の感触を確かめる。

「んっ」
時折、ビクっと身体を動かすB

Bの膣内の粘膜のざらつきがわかった。指を動かすとそれ万遍なく絡みつくマン汁。

そして、指をいれていくと、すぐにBの子宮を触れる事ができた。
Bの膣は浅かった。

これは奥までつけば子宮に当たって気持ちいいかもしれない。

俺は思った。

「またこっち向いて」
しばらくして俺は言った。

Bの顔を改めて見た。
頬は紅く染まって、感じている顔をしていた。
それが何ともたまらなかった。

「そろそろ入れよう」
俺は言った。

「自分で入れて見て」

俺が言うと、Bはゆっくりと俺の股間まで下がり、チンコを立たせた。

チンコにまたがり、ゆっくりとマンコの中へチンコが入っていった。

「動いてみて。」

「あんっ、んんっ」
Bが喘ぎ声を出しながら前後に絡みを動かせた。
ローションのおかげでスムーズに腰が動いた。

あ、気持ちいい。俺にとって久しぶりの生セックスだった。

Bのマンコは温かく、さっきの予想通り、膣が狭く子宮が時々亀頭の先に触れるのはわかった。

俺はBの腰を掴み、ぐっと一度上に突き上げた。

「あんっ」
Bの子宮をついているのがわかった。

俺は何度も上に突き上げた。

「あんっ、あぁっ、あんっあんっ」
その度に高い声を上げるB。

俺はBの身体を倒して抱き合った。そのままの体位で俺は無心に腰を振った。

「あ、あんっ、あ」
Bの喘ぎ声が大きくなる。

きゅっとマンコが締め付けられる。
うぅっ、気持ちいい

Bのマンコは完全に俺のチンコを受け入れていた。

膣の粘膜のざらつきが、亀頭や竿に適度な刺激を与えていた。

俺は、子宮、膣の感触を楽しむことに専念した。

俺はしばらく腰を振りつづけた。

抱き合ったまま、マットの上でクルッと回った。ローションのおかげで体位変換は容易だった。

抱き合ったまま正常位の格好になった。
俺は腰を振りつづけた。

正常位になるとさらにBのマンコがよくわかった。周りの粘膜が俺のチンコを締め付ける。

あぁ、気持ちいい。液体の中にいるみたいだ。

「あっ、あんっ」
Bの感じた顔を見た。
あまりに可愛いすぎて俺はキスをした。

さっきチンコやアナルを舐めた口だろうがもう我慢できなかった。

唇を合わせ、舌をBの口の中へ侵入させる。
Bも舌を絡めてくる。

舌でBの口を、チンコでBのマンコを俺は味わった。

あぁ、もうダメだ。
俺のフィニッシュ近かった。

俺はもう腰を止める事は不可能だった。

このまま中出しする事にした。
ただ、どうせ射精をするなら奥で出したい。
そう、Bの子宮にかけたい欲求に駆られた。

「んっ、んっ」
キスで唇を塞がれながらもBが感じているのがわかった。
時折、きゅっと閉まる瞬間のマンコの締め付けはたまらなかった。

はぁ、はぁ、1番奥にいっぱい出してやる。

俺はそう心に決め、起き上がりBの腰を掴み、無我夢中で腰を振った。

「あんっ、あんっ、」
Bの感じた顔は堪らなく可愛いかった。

あぁ、もう出る、ダメだ、出るっ

うっ、

出る瞬間を狙って、俺はチンコを力がいっぱい突き上げ、根元までずっぽりとチンコを挿入した。

亀頭に子宮が当たった。

ドクッ

その瞬間、精子が発射された。俺は奥まで突き上げたままチンコを固定した。

ドクッ

ドクッ

ドクッ

精子はBの奥で出続けていた。

あぁ、気持ちいい。まだ出てる。

ドクッ

俺はチンコを奥で固定し続けた。

こんな可愛い子に中出しできて最高だ。

俺は思った。

しかし、まだまだ時間はあった。
俺はまだまだBの身体を楽しめると思うと最高な気分になった。

Bは今まで出会い系で出会った女の中で間違いなく1番の女だった。

まだまだ、楽しませてもらおう。
今日はあれを持ってきてるし、Bなら使わせてくれるだろう。

俺のカバンの中には、おもちゃの手錠が入っていた。

射精した後、どれくらいBのマンコの中にいただろう

俺は余韻に充分に浸った。

Bは、ただじっとしていた。

ゆっくりとチンコを抜いた。

「気持ちよかったよ」
俺は言った。

「私もイキそうになった。」

「ホント?途中キュッとしまってたもんね。」

「はい…」

ただ俺には、Bがイこうがイかまいが関係なかった。

自分さえ気持ちよければいい。
それが俺のセックスだった。

起き上がり、Bの足を広げマンコを見る。
俺の精子が流れていた。

俺は膣内に指を入れた。

ドロッ

と俺の精子が出てきた。

うわっ、いっぱい出したな。

Bのマンコから溢れる精子を見て、非常にやり遂げた感を感じた。

「ちょっと洗ってもいいですか?」

Bが少し起き上がり、言った。

「あ、いいよ。ローション滑るから待って。」

俺はゆっくりとシャワーをとり、自分とBの身体のローションを充分に洗い流した。

「ありがとうございます」

きれいにローションをとり、マットから立ち上がる2人。

「シャワー貸して下さい」

そう言うとBは、シャワーを立てかけ、
シャワーに後ろ向きになり、お尻を突き出しながらシャワーでマンコを洗った。

後ろ手で両手でマンコをきれいに洗うB。

俺がさっき出した精子はどれくらい流されてしまったのだろう。

そんな事を思いながら、Bが懸命にマンコを洗う様を眺めていた。

しばらくして、Bがシャワーを止めた。

「洗った?」

「はい」

「出てきた?」

「…と思います」

「じゃあ、上がろうか」

「はい」

風呂場から上がり、洗面所でバスタオルで身体を拭く。

Bの身体を改めて見る。

俺が裸を見ていても身体を拭き続けていた。

細い身体に大きな綺麗な胸、締まった腰、むっちりとした太もも

まだまだ、この身体を楽しみたい。

俺は身体を拭くBに近づいた。

「んっ?」
Bがこっちを見る。

「ちょっとこっち来て。」

そう言うと、Bを洗面台の前に立たせた。
洗面台の前にはもちろん大きな鏡がある。

「えっ…」
俺の目的がわかったのか、少しBは戸惑った表情を見せた。

俺はBの後ろに立ち、鏡を見ながらBの胸を揉んだ。

「鏡見てて」

「やぁだ、恥ずかしい。」

「いいから」
言いながら、俺はBの胸を後ろから攻めた。

「あっ、」
下を向き目をつむるB

「ちゃんと前見ててよ」

言うと、少し顔を上げ、鏡を見る。

鏡越しにBの顔を見る。

恥ずかしいそうな赤ら顔を見せるB

俺は両胸を鷲掴みして揉んだ。

「やっ、あんっ」

胸に手を当てて鏡に写るのを隠そうとするB

「いいから、手は下げてて」

「でも…」

「恥ずかしい?」

首を縦に振るB。

「いいから、手下げててよ。見えないから」

命令するとゆっくり手を降ろすB。

俺は、鏡越しにBの表情を伺いながら胸を揉みまくった。

「んっ、あっ、あんっ」

Bが必死に耐えているのがわかった

俺は、乳首攻めに切り替えた。両方の乳首を少し強めにつまんだ。

「んっ」

Bの身体が少し前かがみになる。Bは乳首が感じるようだ。

「あんっ、あんっ」

俺は乳首を攻め続けた。

「はぁ、あっ」
Bの呼吸が荒くなる。

鏡越しにBと目があった。
何とも言えない色っぽい目だった。

俺は、左手は乳首をつまんだまま、鏡に写るBの陰毛を見ながら、ゆっくりと右手を下へ向かわせた。

鏡越しに、Bも俺の右手が下に下りるのを見ていた。

右手が陰毛に触れた。そのままゆっくりと陰毛の奥へ向かった。

「あっ、」

Bの身体がさっきより前かがみになる。
Bの身体が曲がり、陰毛が影に隠れて鏡越しに見えない。

「ダメだよ。ちゃんと立ってないと」

「だ…だって」

「見えないでしょ。まっすぐにして」

「んっ、」
ゆっくりと姿勢を戻すB。

俺の右手はすでにBのマンコにたどり着いていた。

「濡れてるよ。さっきのが乾いてないの?」

俺はBのマンコをさすった。

「あっ、あんっ」
Bは身体をくねらせる。

「あんっ、あんっ」

腰をくねらせるBを鏡越しに見ながらBのマンコをさすり続ける。

Bのマンコはしっかり濡れていた。風呂場から濡れっ放しなのか、それとも、再び濡れ始めたのか。

俺は、左手で左の乳首を右手でマンコをしばらくの間、攻め続けた。

「ほら、ちゃんと鏡見ないとダメだって」

「あっ、んっ、」
嫌々ながらも、自分が攻められている処を鏡で見るB。その恥らう顔で俺のチンコは再び全開に回復していた。

俺は右手の中指をBの膣の中へと進める。
膣の中も、もう既にねっとりとした汁で満たされていた。

「あぁっ、あんっ」

俺の指入れに敏感に反応するB。

俺は、膣の中で指を大きく動かし、粘膜をひっかくように弄りまくった。

「やぁっ、あんっ、あんっ」

Bの反応は一層激しさを増す

しばらくそうした後、俺は一度手を離して体制を変える事にした。

「お尻突き出して」

「んんっ」
Bがお尻を突き出す。

「もっと、」
俺はBの腰を持ち、ぐっと突き出させた。
Bは上半身を洗面台に持たれかかるような格好になった。

その状態にさせて後ろから俺は膣に右の人差し指と中指の2本を入れた。

「んっ、あんっ」

Bのお尻が上下にぴくぴくと動く

Bのマンコはさらにマン汁を出し続けた。
とてもいい感じで熟れていた。

次の俺はその場に座り、自分の顔の目の前にBのお尻が来るような格好になった。

Bのお尻を左右にぐっと力強く割れ目で割り、アナルとマンコを視覚へ入れた。

「きゃっ、やぁ」

思わずまた手でアナルを隠すB。

「いいから手どけて」

「やっ、恥ずかしい。」

「いいから、痛くしないから、もっと見たいからどけて」

俺の命令に素直に従いうB。
両手を戻して洗面台についた。

割れ目を開いたまま、俺は舌を突き出しBのアナルを舐めた。

「んんっ」
Bの身体がビクっとなる。
構わずアナル舐めつづける。

「はぁ、はぁ、やっ、んっ」

しばらくアナルを舐めた後、

「自分で動いて見て」

俺は言った。

Bはそれに従うように突き出したお尻を上へ下へと動かす。

俺はただ舌を出しているだけだ。

俺の舌にアナルを擦り付けてくるB。

「んっ、んんっ、」

俺は、少し顔を遠ざけて舌先がギリギリでアナルに届くか届かない位地に下がった。

するとBは、お尻を振りながら、突き出し舌にアナルを当てようとしてくる。

何だ、恥ずかしがってるけど好きなんじゃん
俺は思った。

俺は急に割れ目に顔をうずめ、激しく舌を動かしアナルを舐めまくった。

「やっ、あぁっ」
急な攻めに驚きながらもしっかり感じるB

じゅるじゅる

アナルを吸うように舌で口で攻めたら、
そのままマンコへと口を進めた。

「あぁっ、あんっ」

Bのマンコは、さっきよりも一層濡れていた。
風呂場ではローションと混ざり合っており純粋な濡れたマンコを味わうのは、これが始めてだった。

「あんっ、あぁんっっ」

舐めても舐めても溢れてくるマン汁。
俺のチンコも準備万端になっていた。

もう、入れたい。
さっきマットで中出ししてから、それほど時間が立っていなかったが、もう我慢の限界だった。

俺はマンコから顔を離し、ゆっくり立ち上がるとBのマンコへとチンコをあてがった。

上手く入らない。するとBはさらにお尻を突き出した。
スルッとチンコがマンコの中へと入った。

あっ気持ちいい。
Bのマンコはローションの力を借りなくとも充分に快感だった。

Bはべったりと上半身を洗面台に預けている。
横顏を洗面台につけている。

それじゃ鏡で顔が見れないじゃないか。

「鏡見て、つながったとこ見てて」

言うと、Bは顔を上げて鏡を見た。
俺も鏡に写るBを見る。ああ、可愛い。

俺はズンッと一回チンコで奥を突いた。

「あんっ」

声を上げるB。あぁその顔も可愛い。

もう一度ズンッ

「あんっ」

ズンッ

「あんっ」

ズンッ

「あんっ」

あぁもう我慢出来ない。
俺は腰のスピードを早めた。

「あんっ、あんっ、あんっ」
俺の腰に合わせて喘ぐB。

立ちバックの体位で味わうBのマンコはまたさっきとは違う快感だった。

奥まで突き上げるとやはり子宮がコリっと触れた。
周りの粘膜の凹凸も俺のカリや竿を程よく刺激した。

よし、さっきイッたばかりだからまだまだ楽しめる。
俺はそう思っていた。この時は。

「あんっ、あんっ」

鏡を見ながら悶えるB。
その顔は恥ずかしいけれど感じてしまう自分をどうしたらいいのかわからないっと言う顔だと俺は思った。
そう思うと興奮はさらに増した。

「あんっ、んんっ」

俺は腰を振り続けながら腰を掴んでいる右手をBの股間へ横から持っていった。

そして、Bの陰毛を確認、さらに奥に手を進めた。
そしてクリトリスへたどり着くと中指で撫で回した。

「あっ、んんっ」

Bの身体がビクビク敏感に反応している。

俺は腰を振りながらクリトリスも同時に攻め続けた。

右手でクリトリスを攻めながらも、
俺はチンコに神経を集中させていた。

鏡で悶えるBを見ながら俺も快感の中にいた。

ああ、この子可愛いすぎる。
感じてる顔も最高だ。
マンコもヌルヌルしてて気持ちいいな。やっぱり生はいい。
ああ、子宮が当たるとカリ気持ちいい。

俺はカリに子宮が当たるように奥へ奥へ突き上げた。
奥へ
奥へ

しばらくその体制のまま楽しんでいると
Bが小さな声でイった。

「イキそう…」

「イッていいよ」

俺は言った。

しかし、俺はそんな事どうでもよかった。
俺は女をイかせようとしてセックスはしない。
女を喜ばせる事に集中すると自分が全然楽しめないからだ。
何故なら俺は女が喜ばない事をするのが好きだからだ。
だから、結果として女がイく事はあっても、俺のテクニックでイかせてやろうなどと考えた事はほとんどない。
まして円光で買った女の事など考える筈もなかった。

「イっていいよ」
それでも俺はBに言った。
これが俺が紳士たる所以だろう。

俺はBの顔を見ながら腰を振り続けた。右手はクリトリスを攻めている。

「んっ、んんっ」

Bが目を閉じた。表情が変わった。

「あっ、んんっ」

その瞬間、Bのマンコがぎゅーっときつくなった。
もの凄いマンコの締め付けが俺のチンコを襲った。
マンコの中全体が一気に閉まりをました。
俺はチンコが押しつぶしされそうな感覚を感じた。
同時にとてつもない快感に襲われた。

うっキツ過ぎる
あぁ、ダメだっっ

さっきまで、全然余裕だった俺のチンコは、突然のマンコの締め付けに一気に高まりを感じた。

あぁ、出るっっっ

ドクッドクッドクッ

ドクッ

イキそうと思ってから射精まであっという間だった。
それ程、Bのマンコは一気に姿を変えた。俺の精子は完全に吸い込まれた。

俺はBがイッた事に気づいていた。

Bのマンコはまだ収縮拡張を繰り返していた。
その中があまりにも気持ちよ過ぎた。俺はイった後も腰を降り続けた。

ドクッ

ドクッ

Bのマンコの収縮に反応してさらに精子が出る。

「はぁ、はぁっ」
Bは洗面台に上半身を預けたまま、イった余韻に浸っていた。

Bがイった瞬間のマンコの締めつけが強すぎて
俺は一緒にイってしまった。いや、イカされてしまった。

立ちバックで本日2回目の中出しをした。

中に出した後も、しばらくは挿入は抜かなかった。

「はぁ、はぁ、」
Bは洗面台に上半身を預けたまま、息は荒かった。

Bのマンコの痙攣は収まっていた。

「イったの?」
俺はわかっていたが聞いた。もちろんまだ立ちバックの体制で挿入した状態で。

「うん、イっちゃった」

「俺もイっちゃった。中に出しちゃった。わかった?」

「はい。わかりました。」

「一緒にイっちゃったね。」

「はい。」

挿入した状態のまま会話は進んだ。

俺は相手がイった後に必ずする事があった。

俺はまだ挿入した立ちバックの状態のまま。
右手を前からBの股間へ進めた。

そして、クリトリスを見つけると中指で、
ちょんっと触った。

「きゃっ」
Bの身体がビクつく。

イった後のカリ同様にクリトリスはとても敏感だ。俺はそこを攻めるのが大好きだった。

もう一度クリトリスをちょんっと触った。

「やっ」
Bの身体が少し大きく動く。

俺は挿入が外れないように左手でBの腰をしっかり引き寄せていた。

「やっ、そこはやめて下さい。」

「何で?」
言いながら、もう一度ちょんっと触る。

「あぁっ、今はやめて下さい。」

「何で?」
言いながら、また触る、何度も、何度も

「あ、やっ、やんっ」

Bは身体を何度も動かす。

暫くクリトリスを攻めて楽しんだ。

それから、俺はゆっくりとチンコを抜いた。

「ちょっと、そのままでいて」
俺はBを立ちバックのままにさせ、後ろからBのマンコを見た。

俺の精子がマンコから少し流れていた。

「出てるよ」

「また、お風呂で流してきていいですか?」

「うん。」

Bはまた風呂場へマンコを洗い流しに行った。

その後は暫くダブルベッドの上で、少しの間横になって休んだ。俺のチンコも2回射精して休養が必要だった。

Bも俺も裸のまま、とりとめのない話をしていた。

この時、Bが携帯ショップで働いている事などを聞いたが、特に興味はなかった。
相手のプライベート俺にはどうでもよかった。

そんな会話が暫く続いたあと、

「ねえ、SとMならどっちなの?」
俺は聞いた。

「うーん、どっちかって言うとMかな」
Bは答えた。

「そっか、俺はSだね」

「うん、知ってます」

「知ってた?」

「はい。」

2人は少し笑った。

「ねえ、こんなの持って来てるんだけど、使っていい?」

「何ですか?」

俺は自分の鞄を開けた。そして、あるものを取り出した。

「えぇっ」
Bは驚いていた。

俺が取り出したのは、オモチャの手錠だった。

俺の街外れには、大きなアダルトショップがある。
そこには、かなりのAVが揃っていた。俺好みのインディーズのAVも多く、よく利用していた。

大人のオモチャも多く、TENGAはもちろんの事、コスプレやローションも種類が豊富でとても見てるだけでも楽しい場所だった。

俺はそこで買った手錠を俺は持ってきていた。

俺はBに手錠を渡した。

「オモチャだよ。オモチャ。」

「どうやって使うんですか?」

Bは手錠を見ながら聞いた。

「これを手につけさせてほしい。」

「えっ‥」

Bが躊躇っているのがわかる。

「大丈夫だよ。痛い事はしないから。
言ってくれればすぐ外すから。
嫌な事あったら言ってくれればすぐ止めるから。」
俺は優しく言った。

「‥わかりました。いいですよ。」

「本当?ありがとう。何かあったすぐ言ってね。」

「はい。」

「じゃあ、つけさせて貰うね。両手後手にして。」

言うとBは両手を後ろに回した。
後ろからBの両手に手錠をはめた。

ベッドの上で、裸で正座をして手錠を後ろ手にはめられているB。

その姿を見ているだけで俺のチンコは息を吹き返してきた。

俺は自分のチンコをBの口元に近づけた。

「口開けて」
言うとBは口を開けた。俺はその口にゆっくりとチンコを挿入した。

Bは手を後ろで縛られており動けない。
俺はBの後頭部に両手を置き、ゆっくりと腰を振った。

あぁ、これは凄い、最高だ。

両手に手錠をかけられフェラチオをされるBを見ると支配感でいっぱいになった。

そして、すぐにマックスまで勃起した。

俺は腰をゆっくり動かした。
Bは俺のチンコを口で素直に受け入れていた。

あぁ、気持ちいい。

もう既に2回射精している筈のチンコだったが、
まだ感度は良好だった。
Bの口の粘膜を充分に感じていた。

ああ、あったかい

俺は腰のスピードを早めた。

「う、うぅっ」
Bが目をつぶり少し声をあげたが、口の中のチンコにその声はかき消された。

俺はBの頭をおさえながら、出来るだけ早く腰を振った。

早く、

早く、

うぅっ、気持ちいい。

俺も目をつむりBの口の粘膜を味わう事に集中した。
手錠で拘束されているというシチュエーションが俺の興奮を増大させていた。

「う、うぅっ」
Bは俺のチンコが自分の口を出入りするのを必死で受け止めていた。

あぁ、最高だ。

俺は腰の振りを止めた。
そして、両手でBの頭の横を掴み、Bの頭を前後に動かした。

俺はゆっくりとBの頭を前後に動かした。

ゆっくり

ゆっくり

「う、うぅっ」
Bの顔が少し歪む。その顔も可愛い。

「こっち向いて」
俺は言った。

「Bは目を開け、上目遣いで俺の顔を見た。」

あぁ、可愛い。

俺はBの頭を少し早く動かす。

「うっ」

あ、気持ちいい。

拘束してフェラチオをさせている支配感が、
俺の快楽をより一層充実させる。

俺はBの頭を思いっきり股間に押し付け、
チンコを根元まで咥えさせた。

「う、うぅっ」

Bは苦しそうだったが、暫くそのまま頭を固定した。

「ゴホッ、」
Bが咽せる。

俺はチンコを外した。

「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ」
Bが咳き込む。

「ゴメン、大丈夫だった?」

「ゴホッ、はい、大丈夫です。」
Bが言った。Bの口からはヨダレが流れていた。

可愛いいな。

唾液を口から流すBを見て俺は思った。

「ヨダレいっぱい出てるね」
俺はBの口の周りの唾液を舐めて綺麗にした。

フェラチオの直後だったので、流石に少し迷ったが、それでも構わないと思うだけの可愛いさだった。

この子の唾液なら全然汚くない。

俺はそのまま、Bの唇にキスをした。
Bの口の中も唾液で溢れていた。

Bの唾液を口で受け止め、Bの口の中へ帰す。
唾液の交換をしながらBとのキスを楽しんだ。
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