取引先との懇親会も早めに終わり、ヒマついでにデリヘルを呼んだ。
まぁ可もなく不可もなくだったが、まだモヤモヤした気分の晴れない私は、出会い系で相手を探した。
近郊の陶器で有名な町の女の子からメッセージが来た。
話の早い子で、翌日の11時に会えることになった。
翌日、待ち合わせの駅に到着。
既に女の子(アキ)は到着していて、車でピックアップ。
身長167センチ、Dカップで、スタイルに関しては申し分ない。
顔は…あれ!?志田未来似だけどノーメイク!?
とりあえずホテルにチェックイン。
話を聞くとK3。学生証も確認した。
俄然、下半身にエネルギーが満ちてくるのが分かる。
首筋へのキスから始めたが、既に息が荒い。
大きく胸元の開いたバストに舌を這わすだけで、下半身をグリグリ押し付けてくる。
シャワーも浴びずに、即フェラを要求。
自分の年齢の半分にも満たないアキが、ションベンまみれの肉棒をしゃぶりまくる。
もちろん腰を浮かして、尻の穴も舐めさせる。
おいおい、さっきウンコしたばっかだよ。
準備万端になったので、いざ挿入。
「ゴムは?」
の質問に、
「ゴム付けたら、アキを生で感じられないよ」
と言えば、
「外で出してね…」
「できたら、そうするよ」
生で挿入。
入口は狭く、中は浅く、でも肉付きの良い身体のおかげで、先が入っただけで快感が走る。
経験は、先日別れた彼氏だけ。まだまだ新古品だ。
アナルを弄り、唾液を飲ませ、乳首を思いっきり噛む。
どれもがアキには感じるポイントらしい。
アキの長い脚が、俺の腰に絡みついた瞬間に射精感が。
「出すぞ…」
「えっ!?どこに…」
ドクドクと長い射精。
それに合わせてアキの肉壺も痙攣する。
しばらく余韻を楽しみ、抜いた肉棒をアキの顔の前に差し出す。
愛液と精子にまみれた肉棒を丁寧に舐め回す。
最高のセックスパートナーを見つけた。
そのまま2回戦に突入していった。
安心したのか、帰りは自宅(!!)までアキを送り、帰路についた。
さっそくアキからメールが入る。
明後日に会いたい…と。
今から下半身が熱くなっている。
アキと後輩が待ち合わせ場所に立っている。
アキは身長が167だが後輩(クミ)は普通くらいである。
この身長でバスケは辛いだろう…と、どうでもイイことを考えながら車に乗せる。
さすがに制服二人を連れてHOTELに入るのは勇気がいる。
都合よく最上階の広い部屋が空いていたので、チェックイン。
いつもと違い後輩と一緒という安心感からかアキもクミと一緒に部屋ではしゃぐ。
風呂から、冷蔵庫の中までチェックする。
手違いでバイブを購入することになるが、二人いれば使い道もあるだろう。
早速アキとクミと3人で風呂に入る。
ふざけてレズるアキとクミ。
♀だけの学校だから、こういう遊びはあるらしいが、レズるのを見てるのも楽しい。
生理前のアキはバストがパンパンに張っている。
もともとE近いバストが完全Eになっている。
ウエストは細くバストとヒップが大きいアキは疲れてても一発ヤリたくなるタイプだ。
クミは色白でバストもB~Cでメリハリの少ないロリボディ。
顔は個性の感じない可愛さで、AKBとかモー娘の後ろの方になら入れそうか。
ただし乳首の色、形が俺の好みにジャスト!
しかもアンダーヘアーが10本くらい!?で、肉壺が丸見え!!
都合のイイことにクミも生理前。
両者中出しに決定である。
横から手を伸ばし、俺も参戦。
まずはクミと熱いDキスを交わす。
執拗に小さい透きとおるようなピンクの乳首をつまみ、乳房を乱暴に握りつぶす。
片方の手は、丸見えの肉壺に指を沈める。
初体験が2ヶ月前というフレッシュな肉壺は、快感を覚え、彼氏だけでは物足りないらしい。
アキは調教の甲斐もあり肉棒と袋、尻の穴まで丹念に舐め上げる。
尻の穴の中の粘膜にアキの舌を感じながら、クミにフェラさせる。
まだまだ下手くそだが肉付きの良い頬から連想できる心地よい口の中である。
思わず俺も声が出る。
風呂のマットの上という不安定な場所で、俺の下半身に群がるK3とK2。
この風景、この快感は3Pの醍醐味である。
ドーピング済の俺の肉棒は痛いくらいにカチカチである。
最初の肉壺をクミに定め、クリトリスを肉棒でヌラヌラと擦りながら、おもむろに挿入
…と思ったら入らない。
2ヶ月前の初体験という話だが、今日で3回目らしい。
アキもフレッシュな肉壺だったが、更にフレッシュな肉壺である。
快楽優先の俺は、優しさもなく思いっきり肉棒を押し込み、痛がるクミを見下ろす。
動くたびに顔を歪めるが、構わずに突く。
肉棒を見るとうっすら血が付いてるが、気にせず突きまくる。
徐々に熱っぽい声になるクミは俺の首にしがみついてくる。
クミの尻に指を入れると肉壺が痛いほど、肉棒を締め上げる。
アキは手で袋を揉みつつ、尻の穴に夢中で舌を入れて、かき回す。
快感が最高潮に達した時にクミの耳元で「クミの中に出すから」とささやく。
「えっ!?」…この相手が素に戻る瞬間が好きだ。
ドクドクとザーメンをクミの中に注ぎこむ。
アキが袋を揉む度に、ザーメンがクミの中に注がれる。
クミが俺を押しのけようとしても無駄である。
余韻を楽しみながら肉棒を出し入れすると薄いピンクに泡立つ肉壺。
クミの口に汚れた肉棒を押し付けると明らかな嫌悪感を浮かべつつも淫乱さが目に宿る。
アキの顔も肉棒に持っていくとお構いなしに肉棒にしゃぶりつく。
二人の顔はピンクのザーメンなのか、薄化粧のルージュなのか分からないが、ピンクに染まっている。
K3とK2が女の子からメスになっていくのが表情で読み取れる。
先だってまでのアキと別れ、新しいJKとの交際を始めた。
誤解ないように言っておくと¥ではない。
ちゃんと仕事上で知り合った訳で。
名前はミノリという。
JK1の水泳部である。
ショートヘアーに153センチの小柄な体型にCカップの上向きなバストでスイマーらしい締まった小尻。
なりそめは私の店舗のアルバイトとして入ってきて、夜遅くなったミノリを送って行った時に関係が始まった。
…初日のバイト明けで多少興奮しているミノリは私の車の助手席で職場のこと、学校のこと、友人関係のこと等を話し続ける。
いまどき無垢な子なのか、その素朴さと飾らなさにミノリに興味(ヤル気)がわいてくる。
私の店のユニフォームはタイトなシャツとパンツではあるが私服と変わらないデザインなので、そのまま出退勤するバイトも多い。
最初は興味なかったミノリも、よく見るとメリハリのあるボディで、しかも香水ではない女性の香りがする。
ただ話を聞いているとヴァージンのようである。
私はヴァージンには興味はないが、うちのバイトは何故かヴァージン率が高い…私の経験上。
ヴァージンは落とすのは簡単である。
詳細は語らないがヴァージンは簡単である。
その日も車を止めてミノリの髪を撫で上げる頃には、ミノリの目は潤んでいた。
そのまま頬から耳に唇を滑らせる。
抱き寄せてキスをする。
舌が絡み合えば、もう後は中出しまで一直線!
色気のないブラの下の固さの残るバストを揉み、小指の先ほどのピンクの乳首を嘗め回す。
小豆ほどの乳首は更に固さを増し、それを甘噛みすれば小娘の口から湿った吐息がこぼれる。
パンツのジッパーを降ろすとメスの臭いが車の中に充満する。
ショーツの脇から指を差し込むとヌメった肉壺が俺の指を潤す。
更に奥まで指を入れると「痛っ」と顔を歪める。
おもむろに肉棒を握らせ「これをミノリの中に入れるよ」と三流エロビデオ並みの言葉を掛ける。
メリメリと音がするような感覚の中でミノリに挿入。
身体が小さい分、更に締め付けが強烈であるが構わず奥まで肉棒を突っ込む。
処女膜が破れる感覚を肉棒に感じた時、ミノリは涙を浮かべながらも笑顔で微笑む。
あとは快楽の赴くまま肉棒で突き上げ、フィニッシュ。
「ミノリとの初めてにはゴムなんかの邪魔者はいらないんだ」
と言えば、ミノリも納得する。
余韻を楽しみながら肉棒を抜くと鮮血が肉棒を濡らす。
「社長はモテるだろうけど気持ちの中ではミノリを一番にしてね」
とミノリは肉棒を握りながら頬擦りする。
「今日が初めてだったけど、もっと上手くなるし浮気しないでね。私の初めての人なんだから」
と話すミノリの顔は、先ほどまでの少女の顔じゃなく女の顔になっていた。
それから週に3回程ミノリがバイトに入る日は必ず待ち合わせをして、中出しを楽しんでいる。
もちろん、まだ続けて行きたいのでピルは飲ませているが。
昨日の話。
クリスマス前の休日、家族とバイクの整備をしながら過ごしていた所、ミノリからのメールが入る。
今日は会う約束もしていないし、休日にはメールしない約束であるハズ…。
メールは取りとめのない内容だった…ただセックスをしたいだけ。
寒空の中を整備の終わったバイクに跨り、家族には「仕事に行ってくる」と告げて家を出る。
待ち合わせのショッピングセンターに到着する。
ミノリを発見。
寒い中、上にコートを羽織っているとはいえ、なぜか制服姿で立っている。
最近、特に可愛くなったと真剣に思ってしまう俺にも困ったものだ。
ミノリは満面の笑みで俺の腕にしがみつく。
家から少々距離があるとは言え、周囲が気になってしまう。
早々に引き離し軽くキスをする。
隣の家族連れの視線が痛い。
「約束破ってごめんなさい。でもエッチしたくてたまらなかった」とミノリ。
まぁ出会い系でも探せば何人でも引っかかるだろうに…と思うのだが。
バイクで来た以上、場所の移動が出来ない。
さすがに仕事で出るのにタンデム用のヘルメットを持つのは怪しいし、この制服姿で寒空に走り出すのは目立ってしょうがない。
ショッピングセンター内で場所を探す。
この時期どこもかしこも人であふれているが、都合よく駐車場脇のボイラー室!?を発見。
扉も開いていたので、すかさず侵入し、早々に肉棒をミノリの唇にねじ込む。
本当に飢えていたのだろう。
初体験から3ヶ月の小娘が商売女のように涎を垂らしながら、肉棒と玉袋あげくは尻の穴まで舐め上げる。
たまらずミノリのスカートをたくし上げ下着を横にずらして生挿入。
寒空を走ってきた俺にとっては沸騰しているかのような肉壺。
バックで突き上げると、野外セックスの興奮からかミノリは1分もせずに絶頂。
まだまだ逝かない俺はJKの新鮮な肉壺を堪能し、乳首を抓りながらミノリの5回目の絶頂と共に中出し。
小尻をヒクつかせ余韻にひたるミノリから肉棒を抜くとドロッとしたザーメンがこぼれる。
教育されたミノリは、すぐさま肉棒にしゃぶりつき残ったザーメンを吸い取り、肉棒を綺麗にしていく。
「今から学校で補習があるの」
それで制服だったのか。
ミノリを最寄のバス停まで見送り、家路に着いた。