大学2年生の秋になり、ゼミが始まりました。
メンバーで仲良くなるようにと、ゼミ合宿が開催され、参加することになったのです。
温泉宿で、ゼミ合宿が始まりました。
夜になると、お酒が入り、みんなほろ酔い気分になりました。
僕は、ゼミのメンバーで、入る前から知っていた人があまりいませんでしたが、お酒が進むと会話も弾みました。
飲み会がお開きになると、まだ飲み続けたい人、カラオケを歌いたい人、寝たい人、喋りたい人さまざま、好きなように自由時間になりました。
僕は、どういうわけか、お風呂に入りたかったので、お風呂場に行き、湯船につかっていました。
すると、後ろから、2人の女性がやってきました。
女性は姉妹でした。
女性に聞くと、ここは混浴だと言われました。
女性姉妹も湯船に入りました。
この姉妹は、遊び人で有名でした。
僕の両側に来て、普通に会話し始めました。
「彼女はいるの?」「いません」
「付き合ったことは?」「ありません」
「じゃあ、風俗は?」「行ったことありません」
「童貞なの?」「・・・」
そういうと、妹の方が、湯船の中から、僕のモノをつかみ、しごき始めました。
行為が徐々にエスカレートし始め…
「女性にこういうことされたかったんでしょ」さすがは遊び人、手馴れた手つきでしごき始めると、初めてだった僕はあっさりと、湯船の中に発射してしまいました。
「ずいぶんと早いのねぇ」「もうちょっと、鍛えてあげようか?」
今度は姉が僕のモノを、自分のオッパイに挟み、パイ吊りを始めました。
姉のオッパイは柔らかくて気持ちのいいものでした。
あまりにも、今まで味わったことのないくらい凄いテクニックだったので、またしてもあっさりと発射してしまいました。
湯船から上がり、風呂場の隅に連れていかれました。
椅子に座らされ、その上に妹が乗り、僕のモノを手でつかみ、素股をはじめました。
緩急をつけて、お尻が僕のおなかのあたり、モノを勢いよく手でしごかれました。
あっさりと発射してしまいました。
「物足りない男だねぇ」「初めてなんだからこんなもんでしょ」
その後身体を洗い、風呂から出ようとすると、姉から「後で、我々の部屋に来て」と言われたので、部屋に行くことになりました。
2人部屋に到着しました。
一度、僕の部屋に行き、荷物を置いて、姉の後を歩いていきました。
「あっ、あっ、だめぇ、きもちいい」と言う声がしてきました。
部屋に入ると妹のほかに、2年生の女性がもう一人いるのが見えました。女性は「だめぇ、こっち見ないで」と言いました。
見るな、と言われるとどうしても気になって見てしまいます。
妹は女性のあそこに最初は、小さいバイブを、次に先端が動く大きめのバイブを入れ、前後に動かして、攻めたてていました。
その後、電マを使ったところ、女性は激しく潮を吹きだしました。
「この娘、あんたと一緒でHしたことないんだって?」「あんたが面倒見てあげなよ」
姉が僕の股間を腕で撫でると、僕の意思に反し、あそこが勃起し始めてくるのが分かりました。
僕は、姉妹が見ている前で、ほとんど会話をしたことがない女性に挿入しました。
「ほうら、もっと腰動かせよ」姉妹に指示されたとおりに。
腰を振りました。
最初はゆっくりと、徐々に激しく腰を振ると、女性もあそこから雫をぽたぽたと落とし、「いっちゃう、だめぇ、あっ、あっ」と言った後、はげしく潮を吹きだしました。
それでも、僕が発射するまで、腰を振り続けました。
その行為を横で見ていた、妹が「なんだか、私もやりたくなってきた」といって、騎乗位の体勢に持ち込まれ、行為が始まりました。
一方で、姉の方もあそこを僕の顔の前に向け、舐めてと言ってきました。
妹は、とにかく激しく腰を上下に振り続けました。
テクニックも何も関係なく、ただ激しさを求めてきました。
一方の姉は、舐めながら指を入れ、Gスポットの位置を探り出し、指で攻め立てると、さっきまでの威勢の良さは消え失せ、か弱い子猫のように「あっ、あっ、そこだめぇ」と喘ぎ始めました。
姉はGスポットを攻められたことがあまりないようで、形勢逆転となり、さらに激しく指を動かすと大量の潮を吹きだしました。
妹も激しく腰を振り続け、ハメ潮を吹きだしました。
その後、姉は立バックをしようと言い出しました。「もっと、もっと、激しく突いてぇ」と言ってきたので、これ以上腰を振ることは無理だというくらい激しく攻め立てました。
すると、姉はまたしてもハメ潮を吹きだしました。
こうやって、初めてのゼミ旅行は終わりました。
あの姉妹は、卒業するまで、ゼミ旅行でH経験のない男女を見つけては、無理やり連れてきてHさせていたようです。
おかげで、僕のゼミでは2年生が終わるまで、Hしたことがない学生はいなくなりました。
どうも、下級生には噂で、あのゼミに入ればH出来ると広がり、ゼミの応募者はいつも学内で1番人気となっていました。
次の体験談を読む