07月18

罰ゲームの電気アンマ

「じゃあうちから見せるな?はい!」
「げ!95点?」
「大地は何点やった??」
「は…88点…」
「やった?!うちの勝ちや?!!よっしゃ?!」
「自信あってんけどな?…」
「うち漢字得意なん忘れてたやろ??六年生で上から五番には入るで?」
「そうやった…無謀な戦い挑んだわ…」
「へへ?さあ!罰ゲームやな!」
「…くそ?」
「早くそこに寝転び?や?」
「ほ…ほんまにやるん…?」
「当たり前やん!うちはこれの為に頑張ったんや?へへへ?」
「くそ?この変態女?もうすきにせーや!」
「その前にルールの確認すんで?うちが95点で大地が88点やから7分間電気アンマやな!」
「そ…そうやな…7分か…きついな?」
「へへへ?キンタマ潰したるからな?」
「て…手加減して下さい…」
「手加減??手加減したら罰ゲームにならんやろ?ほないくで?!」

千尋は大地の両足をかかえた

「まってまってまって!」

両手で股間をおさえる大地

「なんやねんな?」
「千尋の電気アンマめっちゃ痛いもん?」
「うるさいな?ごちゃごちゃと?はよ手どけぇ!」
「う?千尋怖い?」
「も?キンタマついとんのやろ??」
「ついてるから怖いんやんけ?」
「ええ加減ほんまにきれんで??」
「う?よっしゃ!俺も男や!覚悟決めたわ!好きにせえや!」

両手をどける大地

「始めからそーせーや!今度こそいくで?!!」
「くらえ!電気アンマ?!!」

グリグリグリグリグリグリ?!!!

「うああああ?!!!」
「うりうりうりうり?!!!」
「ああああ?!!!タンマ!タンマ!!潰れる!潰れる?!!」

身体をよじり必死にうったえる大地

「ああ?タンマ?なんやねんな??」

電気アンマをほどく千尋

「はぁ…はぁ…こ…こんなん…7分間も耐えられへん…はぁ…はぁ…」
「耐えられへん??男の子やったら耐えろや?!」
「お…男の子やから耐えられへんねん…」
「まあ男の急所ゆうぐらいやから痛いんやろうけど罰ゲームやからな!それは耐えなあかんわ!」
「…千尋キンタマ狙いすぎやもん…」
「当たり前やがな?罰ゲームやねんから急所狙うやろ?」
「で…でもこんなん7分間もやられたらほんまに潰れてまうわ…」
「しゃーないな?ちょっと弱めたるからなんとか我慢せーや?」
「弱めてくれるん?よし!なんとか耐えるわ!」
「よっしゃいくで!」

再び大地の両足をかかえ右足を股間にかける千尋

「どりゃ?!!!」
「う…ううう…ああああ?!!!」
「どや?こんくらいやったら耐えられそうか?!!!?」
「うぎぎぎぎ?む…無理?!!!」
「はあ?こんくらいでも無理なん?」

再び電気アンマをとく千尋

「も?キンタマってどんだけもろいねん!半分くらいしか力使ってへんで?」
「はぁ…はぁ…千尋は女やからわかれへんねん…この痛みが…」
「なんや男の子ってそんな危険なもんぶらさげて生活してんのかいな?しかも二個も!」
「…この痛みを味わう度に女が羨ましく思うわ…」
「うち女でよかったわ?キンタマなんかいらんわ?ってそんな事より罰ゲームどうすんねんな!」
「…なんか別のん考えてくれへんか…?」
「う?ん…わかった!キンタマやなくてチンコ狙ったらええんちゃうん?ちょっとはましやろ!」
「チンコ?それはそれでくすぐったいからな…」
「痛いよりはえーやろ!」
「ま…まあ…」
「よっしゃ!今度こそ7分間耐え?や?」
「が…頑張るわ…」
「いくで?!!」

またまた大地の両足をかかえる千尋

「どれどれ…チンコはと…」

右足で大地の股間をゴソゴソとまさぐる千尋

「は…はよしてくれ…く…くすぐったい…」
「大地チンコ小さいからなかなか見つかれへ?ん」
「ほ…ほっとけや…!」
「お!あったあった!大地のチンコみぃ?けっ!」
「う…は…はよ…せーや…く…くすぐったい…」
「フニャフニャやな?おもろい感触や?」
「も?一思いにやれや!」
「へへへ?悪い悪い!ほないくで?!!うりうりうり?!!」
「う…ぎゃはははは?!!」
「おら?!!くすぐったいか?!!」
「あはははははは?!!」

左右に身体をよじる大地
千尋の右足は容赦なく責める

「うりうりうりうり?!!」
「あははは…」
「それそれ?!!」
「ははは……」
「なんや??大地おとなしなってきたやんけ?」
「わ…わからん…なんか…変な感じになってきた…」
「変な感じ??お?大地お前チンコ勃ってきてるやんけ?!」
「…だって…なんか気持ちえーもん…」
「気持ちえ??そんなん罰ゲームにならんやんけ?!」

電気アンマをとく千尋

「はぁ…はぁ…今のんで7分間続けてや…」
「なんやねん!気持ちよさそうな顔して!」
「だって…」
「も?ズボンの前膨らみすぎやねん!」
「…ご…ごめん…」
「…………つ…続けたらどうなるん…?」
「え…?」
「ほ…保健の時に習ってんけどな…だ…大地は…その…せ…精液?出るんか…?」
「え…?あ…で…出た事ない…」
「そうなんや…」
「うん…」
「……で…出るとこ見してくれるんやったら電気アンマ続けたってもえーで…」
「…ほ…ほんまに?でもなんか…恥ずいな…」
「い…今更恥ずかしがんなや!幼なじみやんけ!」
「そ…そやな!じゃあ見せるわ!そんかわりチンコ狙いの電気アンマ続けてや!」
「よっしゃ!じゃあズボンとパンツ脱いでや!」「え…脱ぐん…?」
「当たり前やん!脱がな出るとこ見られへんやろ!」
「そうやんな…よっしゃ!脱ぐわ!」
「あっ!待って!」
「何?」
「うちに脱がさせて?や?」
「え??恥ずいわ?」
「結局脱ぐんやから一緒やん!な?お願い!」
「え…ええけど…」
「やった?!じゃあ立ってや?」
「おう…」

立ち上がる大地。千尋は立て膝をついている

「脱がすで?」

大地のズボンのベルトに手をかける千尋

「なんか…めっちゃ恥ずいねんけど…」
「へへへ?ベルト外れちゃった?」

続いてチャックをおろす千尋。

「へへ?もうすぐやで?」

千尋はそのまま一気にズボンをおろした

「お?生意気にもボクサーブリーフ掃いてるやん!」
「うわ?めっちゃ恥ずいわ?」
「前パッツンパッツンやな?」
「しゃーないやん…」
「へ?こんなに角度変わるもんやねんな…あっ!」
「な…何?」
「チンコの先のとこしみになっとるで!」
「え?ほんまや!なんやこれ…」
「もしかして精液出たんちゃうん?」
「え?でも和明が言うとったけど飛ぶくらい勢いよく出るらしいで…」
「飛ぶくらい??じゃあちゃうな…オシッコか??」
「ちゃ…ちゃうわ!漏らしてへん!」
「ほんまか??まあええわ!てか精液って勢いよく飛ぶんや?楽しみやわ?」
「俺も楽しみになってきた…」
「じゃ?パンツ脱がすで?」

千尋は大地のパンツに手をかけた

「なんやチンコがひっかかって脱がしにくいな?」
「あ…あんまグイグイすんなや…」
「よいしょっと!」

千尋は勢いよくパンツを脱がした

「お?!ブルンッて出てきたで?!」
「うわ?めっちゃ恥ずい?!」
「ほ?これが大地のチンコか?」
「あんまジロジロ見んなや…」
「すごいな?!男子はみんなこんなんついてんねんな?!なんか感動や?」
「千尋見すぎやで…」
「だって珍しいもん?先っぽ皮かぶってるな?」
「そのうち剥けるらしいで…」
「ふ?ん…ヌルヌルなってるしな?なんやこの透明の液?」
「なんやろな…」
「キンタマもちゃんと二個ついてるやん!」
「あ…当たり前や!」
「ほんまに玉やねんな?」

千尋は大地のキンタマを触った

「あ…さ…触んなや!」
「なんかかわいいな?」
「い!痛っ!グニグニすんな!」
「あははは?ごめんごめん!こんくらいの力でも痛いねんな?忘れとったわ?」
「…わざとやろ…」
「ま?ま?気にすんやな!男の子やろ?」
「男の子やから痛いねんけどな…」
「男の子ってもろいな?こんなんついてて邪魔にならんの?歩く時とか」
「…考えた事もない…生まれた時からついてるし…」
「ふ?ん…よっしゃ!そろそろやろーか!横なりーや!」
「わかった…」

寝転がる大地

「よっしゃ?いくで?!」

大地の両足をつかみ勃起したペニスに右足をあてる千尋

「ひゃっ!千尋足冷たい…」
「大地のチンコは暖かいわ…カチンコチンやな…」
「なんか…千尋の足がチンコに当たってるだけで変な気分なってくるわ…」
「大地興奮してんちゃうか…?」
「う…うん…」
「目トローンってなってるやん!息遣いも荒いし…」
「だって…なんか気持ちえーもん…」
「足当ててるだけやで…まだ動かしてへんのに…」
「でも気持ちいい…」
「うちもなんか興奮してきたわ…じゃあやるで…」
「うん…」

ゆっくりと右足を動かす千尋

「あ…」
「どや…気持ちいいか…?」
「はぁ…はぁ…いい…」
「大地めっちゃ気持ちよさそうな顔してるな…」
「はぁ…はぁ…もっと強くしてもらってええか…」
「強く?わかった…」

千尋は更に右足を強めた

ドドドドドドドド…!!
「うあ…!あ…ああ…ええわ…」
「どうや?出そうか?」
「はぁ…はぁ…まだ…」
「先っぽめっちゃヌルヌルやで…」
「はぁ…はぁ…めっちゃ気持ちいい…」
「そろそろか…?」
「…あ…なんか…オシッコ出そうなってきた…はぁ…はぁ…」
「オシッコ?精液ちゃうんか?」
「わからん…でも…なんか出そう…」
「それが精液ちゃうんか?」
「はぁ…はぁ…どやろ…」
「もっと足強めたるわ!」
ドドドドドドドド?!!!
「ふああ!!あかん!ほんまに出る!!」
「出せ出せ?!!」
ドドドドドドドド?!!
「あ!あ!あかん!足離して!」
「いやや?」
「うああ?!あかん!あかんて!ほんまに出るて!」
「出せ出せ?!!」
ドドドドドドドド?!!「あああ…!で…出る…!」
「出るんか??」
「あ!あ!あ!あ!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!!

大地のペニスから勢いよく精液が飛び出した

「うああ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「おおおお?!」

千尋は大地の両足を離した

「すっごいな?」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「精液ってほんまに真っ白やねんな?」
「はぁ…はぁ…」
「大地出す時の顔かわいかった?涙目やし!そんな気持ちよかったん?」
「はぁ…はぁ…凄かった…」
「精液ってほんまに凄い勢いで飛ぶねんな?Tシャツにめっちゃかかってんで?」
「はぁ…はぁ…ほんまや…ベトベトやん…」
「へへ?大地かわいいわ?」

大地の横に寝そべる千尋

「な…なんやねんな…」
「だってかわいかってんもん?出る?やって?」
「も?そんなん言うなや?めっちゃ恥ずいやんけ?」
「そのTシャツ捨てーや?うちのん着て帰り?」
「そ…そやな…ありがとう…」
「へへ?チンコしぼんでるやん!出したらしぼむんか?」
「そうみたいやな…」
「しぼんだチンコもかわいいな?」

大地のペニスに手をやる千尋

「な…何触ってんねんな…」
「へへ?グチョグチョやな?」
「そんな触ったらまた勃つやんけ?」
「そしたらまた出さなあかんな?」
「そやで……」
「今日はもうお風呂入って帰りーな!」
「あ…ありがとう…」
「ええよ?でも今日の電気アンマは3分くらいしかやってないからまだ4分も残ってるねんで?」
「そういえばそうやな…」
「今度またやらしてや!」
「うん…」
「キンタマ狙いでな!」
「それは勘弁して?」


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