虚ろな瞳で母は俺を見つめている・・・求めているのは分かつていた・・・ 程なくすると口の中に舌を差し込み、股間に手を忍ばせてきた。 「 何だい・・・欲しいのかい・・・ 」 「 意地悪ね・・・焦らさないでよ・・・ 」 ギラギラした目で発情したメスは手際よくベルトを外すと俺のチンポにしゃぶりついていた。 「 ああ・・美味しいわ・・こんなに堅くなつて・・・・ 」 考えてみれば母も可哀そうな女だつた。 女を作り、家に帰つて来ない父に諦めながらも身体の火照りを抑えられなかつたのだろう。 50歳といえば、まだ十分に性欲はある・・・その矛先を俺に向けたのだ。 近親相姦という、爛れた関係だつたが女の魅力は備えている母に快楽を俺は教えてやつた。 以後、毎夜求めて来る・・・ 母は浪子という名だが俺に名前で呼ぶ事を希望していた・・・俺の女になりたいとの願いなのだ。 呼んでやると母はどのような破廉恥な言動も厭わずに披露する・・・ 「 浪子・・・マンコ開いて見せろよ・・・ 」 「 ええ・・・もう、そんなにキレイじやないけど見てね・・・ 」 と 両足を抱えて晒す始末だ。 最近では吸盤付きのディルドに腰を沈めながら俺のチンポをフエラする痴態はさすがにエグイ・・・・ 「 ねえ・・・・浪子のオマンコ舐めてよ・・・ 」 50女は自分で指を入れてのオネダリで誘う・・・片手では乳房を揉み、まるで売春婦さながらのポーズで・・・もう、そこには母の面影はなくてただのメス猫が男を求める姿だけだつた。