07月25

元風俗嬢の嫁と寝取られ生活34

ビデオの続きは、見たことを後悔する内容ばかりだった。

嫁はベッドの脇に、ボールギャグをされて後ろ手に縛られて、さらに転がされた状態で拓人と純一君のセックスを見せつけられていた。
純一君は、頭にピンクのリボンをつけて、ワンピースの競泳水着を着た状態で責められている。
おちんちんは既にカチカチで水着のその部分が濡れてシミになっている。

「こんな格好してガチガチにして、純子はどうしようもないド淫乱だなw」そう言いながら、水着の上から純一君のおちんちんを握ったりこねたりしている。
「ごめんなさぁぃ・・・  だってぇ・・・  拓人さんの欲しくてもう我慢出来ないよぉ・・・ あぁぁ・・・ だめぇぇ」あえぐ純一君は相変わらず可愛らしかった。
「しょうのじゃないけど、いいの?」半笑いで聞く拓人。
「いやぁ・・・ 言わないで下さい・・・  しょうさんのことは・・・」泣きそうな声で言う。
「言わなきゃいいよ。佳恵とするから」そう言って嫁の方に行こうとする。嫁は嬉しそうに体をくねらせる。
「ダメ! 拓人さん、イヤだよ! して下さい! 純子の淫乱ケツマンコに種付けしてくださぃぃぃ!」
「じゃあ、言えよ。どっちのが欲しいんだ?どっちが良いんだ?」
「あぁぁっ!  拓人さんです!  拓人さんのおちんんぽの方がいいっ! 拓人さんの方が太くて奥までくるのぉ! お願い! 入れてくださぃ! ガン堀りして下さいぃぃ!!」そう絶叫する純一君・・・

嫁だけでなく、純一君まで寝取られるのは、それを望んでいたくせに絶望的な気持ちになった。

水着をずらすと、ローションを付けて拓人はペニスを一気に奥まで突っ込んだ。
「あぐぅわぁぁ・・・ あっ! あぁぁっっ!」獣のようにそう叫ぶと、水着のおちんちんのところが激しくビクンビクンとなって、射精した。勢いが凄いらしく、水着越しにしみ出てくるほどの射精だった。
「イっちゃったよぉ・・・  拓人さんの入れられただけで、イっちゃったよぉ・・・ あぁぁ・・・ 凄い・・・」そう言って、拓人にキスを求める。
拓人は純一君と激しく舌を絡めながらキスをして、腰を打ち付け始めた。
「あがぁ あぐっ! あぐっ! がっ! ぐぅ・・・」言葉にならないあえぎ声を出して感じまくる純一君。比べるまでもなく、俺とのセックスよりもイきまくってるのがわかる・・・

よだれも垂れ流しながら、ぐったりとして、それでも喘いでいる純一君。
「たくとさん・・・  あいしてます・・・ あぐぅ・・・ あいしてるよぉ・・・ ぐぅわぁぁ・・・」
拓人は、腰を動かしながら嫁に目線をやる。嫁は、縛られているので身動きが出来ないが、内股になって太ももに力を入れてもそもそと動いている。直接触れないが、何とかオナニーをしている感じだ。

その様子を見ながら、嫁の目を見ながら純一君にキスをした。そして純一君に目線をやりながら、
「俺も愛してるぞ! もう、俺としかするなよ。俺の女になったんだろ?」そう言う。
純一君は嬉しそうな顔で
「あぁぁ・・・ 拓人さん・・・ 愛してます! もう誰ともしないよぉ・・・  だから拓人さんも私だけぇぇ・・・」そううめくように言う。
そんなやりとりを、縛られたまま悲しそうな顔で見ている嫁。

純一君は、そのまましばらく拓人に突かれていると、無反応になった。失神してしまったのか、ベッドでぐったり横になっている。

拓人は嫁の方に行き、拘束を解くと嫁は弾かれたように拓人に飛びついた。
見ているのが苦しくなるぐらい、嫁は積極的に拓人の口の中に舌を突っ込み絡めている。
「拓人ぉ・・・ 意地悪しないでぇ・・・ 拓人は私と結婚したんでしょ?  浮気は許さないんだからね!」
そう言って拓人のペニスを握りながら、拓人の乳首に舌を這わせる。俺が好きだった嫁はもういないのか・・・そう思いながらも、心臓が壊れるほど興奮していた。

そして、拓人の物をくわえようとすると、
「あっ! 汚れてるからシャワー浴びてからな。」そう言って腰を引く拓人。
「じゃあ、一緒にお風呂入ろ!」そう言って笑顔で言う嫁。

仲良く手をつないでお風呂に行く二人。
キッチンのリモコンで操作をして追い炊きをすると、脱衣所で長い時間キスをしていた。
「口開けて」拓人に言われると、口を開けて上を向く嫁。そこに唾液を流し込んでいく。ブルブルッと快感に震えながら、嬉しそうに飲み干す嫁。
「んっ・・・  拓人も・・・」そう言うと、拓人の口の中に唾液を流し込んでいく嫁。
それを飲み干すと、また舌を絡め合う。そんなことを10分以上も繰り返している。

拓人が嫁のあそこに手をやると、
「なんだこれ?  膝まで垂れてるじゃん・・・  佳恵はエロいな」そう言うと、
「だってぇ・・・ 拓人意地悪するから・・・  もう汚れててもいいから入れてぇ・・・」そうおねだりすると、拓人は指を挿入した。おそらく立ったまま2本指を入れて、持ち上げるようにかき混ぜている。
「いやぁぁ・・・ イく! 拓人ぉ もうダメ!  佳恵行っちゃうもん!  イく!  やぁぁ・・ 指じゃヤダよぉ・・・  あぁぁっ! あっ!  イく!」そう言って、拓人にしがみつきながら腰をガクガクさせてイく嫁・・・

洗面台にもたれかかせながら、掻き出すような動きで指を動かす拓人。
「ダメだよぉ・・・  拓人!  出る!  また吹いちゃうよぉ! あぁぁぁ・・  やぁぁ」そう言うと、ビチャビチャビチャっと床に音を立てながらお漏らしをする嫁。

「あーあw 床こんなに濡らして・・・  佳恵って淫乱だな」
「もう!  こんな風に変えたの拓人じゃん! 責任取ってよね!」強気な顔もまだ見せるんだなぁと思った。

「だから、責任取らせてくれって言ってるだろ?早く別れろよ」冷たくそう言う。
「・・・それはダメだよ・・・  もう言わないで」一気にテンションが落ちた嫁。まだ、俺への気持ちは残ってるらしい・・・

そして、一緒にお風呂に入る二人。お風呂にはカメラがないので姿は見えないが、仲良く洗いっこしたりしているらしい声だけ入っていた。

「綺麗になったよね。」そう言うと、
「あぐぅわぁぁ! 凄い・・・  奥まで・・・あぁぁっ!  ダメだよぉ・・・  あぁぁつ!」と、大きな声が聞こえてくる。洗うと、我慢出来なくてすぐに入れたようだ。
「拓人ぉ・・・ もう私としかしないでぇ・・・ これ佳恵のだよぉ・・・ あぁっ! はぁぁぁ! あぐぅ!」パチンパチンと肉を打つ音に合わせて、嫁の獣の叫び声がする。
「うわっ! なに漏らしてんの!? そんなに良いのかよ?」
「だってぇ・・・ 拓人の凄いんだもん・・・ 私の気持ちいいところ全部当たるよぉ・・・」
「しょうのじゃダメなのか?当たらない?」
「・・・当たらないよ・・・ 届かないもん・・・ 聞かないでぇ」
「でも、しょうとのセックスでもイけるんだろ?」
「・・・・・・・・・・拓人としてるの思い出してる・・・  拓人だと思ってイってるよぉ・・・」泣きそうな声になっている。

「佳恵も酷いなwじゃあ思いっきりイけよ!」そう言うと、ペースが上がってパンパンパンと小気味よい音がする。
「あがぁ! あぐぅ! あぐぅ! はぁぁぁぁ! だめぇぇ! 佳恵死ぬ・・・  しんじゃうよぉ・・・ あぁぁっ!  拓人ぉ・・・  キスしてぇぇ!  あいしてるよぉ!」
「佳恵、愛してる! 俺以外とするな! イくぞ!  このままイくぞ!」
「はぁぁぁ・・ しない!  拓人としかしない! 拓人だけぇ! あぁぁ!  来てぇぇ!  中で!  中にイってぇぇ!  赤ちゃんちょうだい!」絶叫する嫁。
拓人が短くうめくと
「あぁぁぁっ! 拓人ぉ・・・ 凄い・・・ 熱いよぉ・・・」嫁が言う。

その後、しばらくすると二人で湯船に入ったようで、時折キスの音に混じりながら色々な話が聞こえてくる。

「佳恵、もう飲んでないんだろ?今日は大丈夫な日なの?」
「飲んでないよ・・・  たぶん、大丈夫じゃない日だと思う・・・」
「マジで? 本気なの?」
「・・・・・・うん・・・  拓人の赤ちゃん欲しいよ。 しょうくんも、きっとそれがゴールだと思うし・・・」
「何だよ、それ!?結局しょうのためなのかよ・・・」
「違う!拓人ゴメンね! そうじゃなくて・・・  本当に欲しいと思ったの・・・  でも、しょうくんと別れるのは出来ないから・・・ ごめんなさい・・・  でも、拓人の赤ちゃんでも、しょうくんのでも産むよ・・・ しょうくんの子として・・・  だから、拓人はお父さんにはなれないよ・・・ 本当にゴメンなさい・・・   でも、しょうくんはきっとそれが望みだと思うし、私も拓人の赤ちゃん欲しいから・・・」

「しょうは知ってるの?今の俺たちの関係とか・・・」
「内緒だよ・・・ 私も裏切りたくないからもう止めたいと思ったけど・・・ 拓人とセックス出来なくなるのは耐えられないと思うから・・・ 酷いよね?  でもね・・・ 」困ったような声で言う嫁。
「いいや! もう止めよ! 俺はどんな形でもお前と一緒にいられれば良いよ。  ただ、これからも純子とはするからなw」
「えぇぇー!? しょうが無いなぁ・・・ 許してあげる。  でも、私もしょうくんとするからね!」
「えー マジでぇ?  しょうが無いかぁ・・・  でも、回数少なくして、するときも俺としてると思ってな」
「酷いねw でも、拓人のとサイズが違うからなぁ・・・  拓人としてるって思えないかもw」
怒りはわかず、ただただ凹んだ・・・ でも、どうしようもなく興奮している自分に絶望した。

お風呂で、イチャイチャしてる会話が続いていたが、
「あっ!拓人ぉ・・・ 入ってるよぉ・・・ あぁぁ・・・」湯船の中で、イチャイチャしながらそのまま入れた感じだ。
「ホントにぴったりだな。佳恵と俺のって計ったみたいにぴったりだよな・・・」
「へへへ・・・  佳恵もそう思うよ・・・  相性が良いとかそういう次元じゃないよね」嬉しそうに言う嫁。
「奥のコリコリしたところが良いんだろ?いま当たってるところだろ?」
「うん・・・  そこに当たると はぁ  真っ白になるよぉ・・・」
「乳首も凄いな・・・ 石みたいじゃん」
「はぁぁ・・・ あん・・・ ダメェ・・・ 拓人ぉ・・・ 動いてぇ・・・」嫁は我慢できないようだ。
「自分で動けよw 本当にセックス好きだなw」小馬鹿にしたように言う拓人。
「イジワル・・・  んっ・・  んんっ・・  ハァ・・ アッ・・・  こすれるよぉ・・・ 拓人の凄いよぉ・・・」バシャバシャお風呂が波立つ音と嫁のあえぎ声が混ざる。

「好きなのはチンポだけ?俺のことは?」拓人が聞く。
「そうだよ! これがしょうくんに付いてたら言うことないのに!」
「ひでぇ・・・  もう抜くぞ」すねたように拓人が言う。
「ウソウソ! ごめんね。 わかってるくせに・・・ 拓人のこと本当に愛してるよ・・・  体も心も夢中だよ・・・」

「だったら別れろよw」
「だからぁ・・・  それはぜったいダメだから・・・ もう言っちゃダメだよ!」
「どうして?」食い下がる拓人。
「しょうくんのこと、嫌いになれないよ・・・ 出会う順番が逆だったらね・・・  ごめんなさい・・・」
「まあ、あきらめずに気長に待つよ。ていうか、のぼせる・・・  出ようか」
「まだダメェ! こっちにも・・・  おねがいします・・・」
「なにwこっちも好きになったんだw」
「知ってるくせにぃ・・・ こっちは拓人としかしないよ   はやくぅ・・・」
「嬉しいこと言うねぇ・・・  ローション取ってくるから待ってな」
「そこにある・・・  用意しておいた・・・」恥ずかしそうな声で言う。
「ふっwなに、準備良すぎwじゃあ・・・  よし、行くぞ!」
「ぐはぁぁぁ・・  ダメいくイく もう来る・・・ 狂っちゃうよぉ・・・ あぁぁぁっ・・・ しぬぅ・・・」
「イけ! 俺専用の穴でイけ! イけ! ほら!」そういう声と、パチンとお尻か何かを叩く音と重なる。
「あぐぅ あがぁ! あが! ぐうぅ・・・ もうダメだもん!  ダメめぇぇ! 拓人ぉ! お尻でイっちゃいます! イっちゃう! 拓人の穴でイっちゃうよぉ! あぁぁぁっ!」
そのまま拓人は責め続け、嫁は絶叫を続けた後、静かになった。
「あーあ・・・  凄いな・・・ 後ろでも吹いちゃうんだ・・・ すげぇ・・・」
湯船に入る音がして、しばらく沈黙が続いた。失神状態のようだ・・・

そしてしばらくして、また一緒に湯船に入ってそろって脱衣場に出てきた。
タオルで拭き合いながら、何度もキスをして、ラブラブな感じだった。

そして、仲良く寝室に行き、すでに寝ている純一君と三人で仲良く寝た。寝るまでの会話は、甘いものだった。

「佳恵は、本当はどっちの赤ちゃんが欲しいの?」
「・・・・・・・わからないよ・・・・ どっちも欲しい・・・ 」
「この3日間で作るからな」
「・・・・・うん・・・  うれしいな・・・」そう言ってキスをする。

本気なんだと思った。そして、そのまま3人とも寝た。ビデオはそこで終わった。
14時間程度しか容量的にとれないので、この後は何があったのかはわからない・・・
ただ、リビングのカメラだけは、SDカードが6連奏でセットできるようにしてもらっているので、確認が出来るはずだ。こんな事ならば、予算をけちらずに全部そうすれば良かったが、後の祭りだ・・・

そこまで確認したところで、嫁が帰ってきた。
「ただいま!しょうくん! どこ行く?」嬉しそうにすり寄ってくる。
「あぁぁ  寿司でも食べる? 久々にレッドロブスター?」などと聞くと、
「良いね! 行こう行こう!」 そう言って、俺の手を取り出発した。

何一つ変わらないラブラブな夫婦という感じで、ビデオは夢だったのかな?と思うほどだったが、指輪をしていないことに気が付いた・・・

そのまま楽しく過ごして、帰って風呂に入って寝た。本当に楽しい食事で幸せだったし、おそらくビデオがなければなにも疑う要素はなかったと思う。
こうなってしまったのは完全に自業自得で、俺の慢心から来たのだが、後悔はなかった。
すでに俺の心は決まっていて、このまま知らないふりを続けていこうと思った。とりあえず、ビデオの残りが気になるので、明日会社で確認するつもりだ・・・
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