自分なりのエッチなバラエティーを書きたいと思います。よければお付き合い下さい。よろしくお願いします。
♪♪♪?
テーマ音楽が流れる。メインMCが登場すると観客席から歓声があがる。
「皆さんこんばんはー!この番組のメインMCを努めさせていただきますAKB48チームAの高橋みなみです、よろしくお願いします!」
観客席から拍手が起こる。
みなみ「私以外にもメンバーきてますよー。今回は記念すべき第1回目ということで去年の選抜総選挙第1位から第3位のメンバーがきてくれてます。皆さんわかりますよね?それじゃあ呼びましょう!みんなでてきてー!」
みなみに呼ばれメンバーが登場する。観客のテンションが最高潮に上がっていた。
「皆さんこんばんは?AKB48チームKの大島優子です、よろしくお願いしまーす。」
「こんばんは、AKB48チームAの渡辺麻友です、よろしくお願いします」
「皆さんこんばんは、AKB48チームBの柏木由紀です、よろしくお願いします」
歓声と拍手が続く。落ち着いたところでみなみが進行する。
みなみ「いやぁついに始まりましたね!48Gのエッチなバラエティー!」
優子「始まったねぇ」
メンバー達の他愛ない話がしばし行われた後、番組についての説明が始まった。
みなみ「この番組はどういう番組かというとですね、番組のタイトル、48Gのエッチなバラエティーのとおり48Gのメンバーが様々なエッチなことに挑戦するというシンプルなコンセプトの番組なんです」
麻友「秋本先生よく許しましたね?」
みなみ「先生がテレビ局に企画を提案してくれたの」
由紀「なんでまた・・・」
みなみ「恋愛禁止の私達に性欲だけでも満たしてもらおうっていう秋本先生の粋な計らいだよ?まあさすがに地上波では無理だったみたいだけどね?」
優子「通ったことの方が驚きだよ。まあ秋本先生に感謝だね!」
みなみ「それじゃあ始めていきましょう!まずは放送第1回目の企画発表です。その発表をですね、ある場所に中継をつないでいますのでそこから発表してもらいましょう、それじゃあお願いしまーす!」
「はーい!番組をご覧の皆さん、スタジオの皆さんこんばんは!NMB48チームNの山本彩です、よろしくお願いしまーす!」
中継先には山本彩がレポーターとしてスタンバイしていた。
彩「こちらはNMB48劇場になります。私は今ステージの舞台にいるんですけど、今日の企画はここで行いたいと思います。カメラさん、あちら写せますか?」
カメラが写した先には大勢の男達がいた。20人くらいだろうか?彼らはパンツ以外なにも着ていなかった。今日の番組収録の前に公演が行われていたらしく、それを見に来たファンの彼らに今回の企画の為に残ってもらったそうだ。
彩「まずは今回の企画に挑戦するメンバーを呼びましょう、渡辺美優紀ちゃんです、お願いしまーす!」
美優紀「よろしくお願いしまーす」
美優紀が登場するとファン達から歓声が上がった。彼女はピンクの水着を来ていた。
彩「それじゃあ企画の発表です!たかみなさん、美優紀ちゃんのキャッチフレーズはわかりますか?」
みなみ「うーん・・・ちょっとわかんないなぁ・・・」
彩「じゃあ美優紀ちゃんから言ってもらいましょうか、お願い」
美優紀「はーい。それじゃあいきますね、みるくとみゆきを混ぜるだけっ♪あっという間に」
「みるきー!」
美優紀「ありがとうございます」
彩「このキャッチフレーズにちなんでですね、みゆきとファンの皆さんのおちんちんみるくを美優紀ちゃんの身体にぶっかけて混ぜておちんちんみるきーをテレビをご覧の皆さんに見てもらおうという企画でございます!」
企画発表に劇場にいるファンとスタジオの観客席から最高潮の歓声が上がった。
彩「では皆さんの中から代表者を1人選んでもらえますか?」
男達はじゃんけんで決め、代表者が選抜された。
彩「代表者は他の皆さんがおちんちんみるくを射精するまで美優紀ちゃんとエッチをしてもらいます」
「よ、よろしくお願いします!」
代表の男は声が裏返る。
美優紀「ふふふ///お願いします。お名前教えてもらえますか?」
「は、はい!石田拓海といいます!みるきーとタメです!デビューの頃から応援してます!実は今日初めて公演を見に来ました!見れただけでも最高なのにみるきーとエッチできるなんて嬉しすぎるよー!」
美優紀「お互い頑張ろうな///」
拓海「でも俺早漏やからみるきーのこと満足させられへんかもしれません・・・」
美優紀「そんなん気にせんでええよ。好きなだけ射精してくれてええから」
美優紀は拓海の耳元で囁く。
美優紀(今日は大丈夫やから中だししてもええよ//)
拓海の顔が真っ赤になった。
美優紀「ふふふっ、拓海くんかわええなー///」
彩「それじゃあいきましょう!皆さんお願いしまーす!」
美優紀「拓海くぅん///一緒にちゃぷちゃぷしよ///」
美優紀は目をとろんとさせて拓海を誘惑する。
拓海「は、はい・・・」
拓海は生唾を飲み込む。こうして美優紀と男達のエッチが始まった・・・
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