07月28

お家庭へ訪問

今日は、小学生の息子の家庭訪問の日である。
夜7時の約束で妻は、スナックに働きに出かけて、先生の来るのを待った。
7時を10分程過ぎて、玄関のチャイムがなり、先生がやってきた。
前の生徒の家で無理に酒を勧められて、ややほろ酔いだった。

「どうも、すみませんでした。すっかり遅れてしまって、本当にすみません」
そう言って入ってきた。
「まあまあ、そんな1時間も遅れたわけじゃなし、気にせんでもいいよ」
そういうと
「無理やり、お酒飲まされたものですから、新米なもので、断りきれなくて、すみません」
そういって深々と頭を下げた。
その時、胸元から大きな谷間がのぞいた。

「先生は、この後も他の家を回るんですか」
と聞くと「今日はここが最後です」と言った。
「じゃー遠慮せずに飲めるね、遅れて来て飲めないとは言わんでしょう」
と断りきれなくさせると
「私弱いんですよ、困りますけど、こちらにも迷惑かけたし、少しだけなら」
そういって、作った水割りを飲み始めた。

「学校で智之は、どうですか」
そう聞くと「なかなか、しっかりとしたイイお子さんれしゅよ」
と舌が回らなくなっていた。

「お父さん、だめじゃないれしゅかー私訳がわかりましぇーん」
と大の字に「先生、先生、大丈夫ですか」と体を揺すって聞いてみた。
手は乳房の上にあり、無意識のうちに擦るように触っていた。

「大丈夫でーす、ちょっと天井がグルグル回ってまーす、おえー」
と吐いてスーツの上下に飛び散った。
俺は慌ててスーツを脱がしてゲロを拭いて片付けた。
「楽にしましょうか」俺は先生を抱きかかえてトイレに入った。
口の中に指を突っ込んで、大量に吐かせた。

「これで楽になりますよ」
といいながら、俺は片手で乳房を揉んでいた。
「あっ、お父さん、私、もう1年も男の人と関係がないんで、感じちゃって困ります」
と言いながら、しっかりと後ろ手にち○ぽを握り締めていた。

「じゃーやめますか」
「やめないで、こんなのじゃーイヤ」
と言って、インナーと下着を脱いだ。
裸の先生をベッドに運ぶと、いきなりキスされ、
「メチャクチャにして、お願いだから」
俺も興奮して、オッパイに顔をうずめて乳首をほうばった。
舌でレロレロしながら乳首を転がした。

「ひぃー、気持ちいい、久し振りだわ」と喘いだ。
乳首が固くなるのが判る、もう片方の乳首も口に含み、
舐めたり吸ったりしながら、下の方へ舐め下りていった。
薄めの毛をかきわけると、奇麗なま○こだった。
指でビラビラを広げて、クリをいじってみると、彼女の体がピクンと脈をうつように跳ねた。
そのクリに舌を這わせると、無意識に反応している。

「あん、ああ、いい」と声がする。
指を差し込んでみると、体をピクピク震わせ感じている。
興奮しながら指を出し入れしていると、中から愛液が溢れ出てきた。
彼女は、無意識のうちに、俺の勃起したち○ぽをしごいている。
ヌチャヌチャとやらしい音になった。
ち○ぽを彼女の口に近づけると、赤ん坊が乳房に吸い付くように、おもむろにしゃぶりついてきた。
それが、また絶品だった。
俺も負けじとクリを舐めながら指を出し入れしながら乳房を揉み、乳首を指で挟んで刺激した。

「あーん、だめー、あん、あん」
と悶え、俺もたまらず、彼女の足元に回りま○こにち○ぽを押し当てて簡単に入った。
彼女の体、腰がクネクネ、ピクピクしている。

それに合わせるように膣の動きも開いたり閉じたりして、気持ちいい。
動きに合わすように、ゆっくりとピストンすると彼女が腰を浮かせて自ら腰を振っている。
俺もピストンの動きを速めた。
ヌルヌルなのに、からみつく心地よさに辛抱しきれずに腹の上に発射した。
明日起きたら、どんな顔するんだろう。

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