07月29

弟のオナニーを目撃

私は東京に住む中3の女の子です。今日小6の弟エイジのオナニ~を目撃しました。

エイジはかなりマセていて幼なじみの子と初体験も住ませていて、私とは今でも一緒にお風呂に入る甘えん坊で可愛い子です。

エイジは女の子見たいな顔つきでZONEのマイコに似ているとか横顔は少し外国人みたいな感じだとかいわれます。

はっきりいって私は弟が大好きです。そのエイジにちょっとした用事があって部屋に入っていくと…

エイジが壁に寄り掛かり下半身に布団をかけてなんか怪しいなと思ったんですが

知らんぷりして捜し物をするふりをしながら横目でみたら肩がと布団が小刻みに揺れていたので

『エイジ。なんか変な事してるでしょ。』っていったら

『な…なんにもしてないもん』っと言うので

『フーンじゃあお姉ちゃん捜し物見つかったから帰るね』といって帰ると見せ掛けておいて布団をはぎ取ったら。

ズボンとパンツを足首まで下ろして下半身すっぽんぽんになっていました。

うらやましいほど細い太ももの真ん中に見慣れた。ポパイの腕みたいに、血管が浮き上がったおちんちんが見えました。

ちなみにエイジのおちんちんは長さが約5センチ程で勃起すると10センチの倍に大きさになります。

でも毛は少ししか生えてないので、勃起すると皮がむけてて、色は少し色黒(肌も少し黒め)。

布団を捲った時一瞬そのおちんちん♂が丸見えになりエイジは慌てて隠しましたがもう遅いです。

『エイジなにやってんのかな~?いままでのことも含めてお母さんに言っちゃおうかな~』と意地悪そうに言うと

『それだけはやめて』と泣きそうになりながら言うので

『じゃあ何してたのかお姉ちゃんにいってごらん』っというと悲しそうに

『おちんちん♂いじってた…』というので

『オナニ~って言えばイイのに。お姉ちゃんに触らしてくれるよね。触らしてくれないと言っちゃうよ』というと素直に手をどけました。

そうするとおちんちん♂がピョコンとあらわれました。最初はちょっと勃起してたのにもう縮んでいました。

しかし縮んだおちんちん♂の先から少し我慢汁が出ていました

『縮んじゃったねでもお姉ちゃんが大きくしてあげるから』といったらエイジは『やめてよ~』といってました。

私は無視して小さいおちんちん♂をタマタマごと掴んで揉んでいるとおちんちん♂が見る見る膨らんでピンピンに勃起しました。

私が『勃起してもかわいいね~』とからかうと、『うるさいな~』といっておこっていました

そのあとピンピンになったおちんちん♂を摘んでシコシコしたけど、何かガマンしている様子が可愛い。

しばらく上下にいじっていると、『んっ!あっあっあん』っと可愛い声で喘いでおちんちん♂がピクッとした瞬間

『うっ』っというと皮の間から精液が湧きだしてきました。私が『気持ち良かった?』ときいてもハァハァ言っていて答えません。

イッタにも関わらずおちんちん♂はまだ元気だったので、もう一度上下にいじってあげました。

エイジのおちんちん♂はまだ幼いのか、気持ちよさそうでした。

そこがまた可愛いんですが、おちんちん♂は真っ赤になって私の手の中でピクピク痙攣していました。

『お姉ちゃんまたむずむずするよ』っていってきたので

『じゃあ気持ちよくしてあげる』といって真っ赤になったおちんちん♂に最初は舌でおしっこのでる穴を刺激したら

『そこおしっこでる穴だからきたないよ』っていうので

カリを舐めたりシワシワのタマタマを舐めたりして焦らしていると

ハァハァ言いだしたたのでおちんちん♂をくわえてフェラしたらまた直ぐにいってしまいました。

これ以上やると可愛いエイジが壊れてしまいそうなので止めました

その後、おちんちん♂を拭いてあげてパンツとズボンを履かせて上げました。

その日の夜はエイジとお風呂に入りエイジのおちんちん♂を洗ってあげました。

もうその時にはいつもの小さくて可愛いツルツルのおちんちん♂に戻っていました。

もちろんおちんちん♂は一緒にシャワーを浴びて私が洗って上げました。

その時『またいじっちゃおうかな~』といってまたぼっきしていました。

そのあとはもう一回出してあげました。最後は私のあそこも舐めてもらいました。

長くなってごめんなさい

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