私達は旦那の実家で暮らしてました。義母さんは私達が結婚する前に亡くなりました
旦那が単身赴任になり、義父さんと私と子供2人と4人暮らし
旦那とは単身赴任なる前は週に2~3回は夜のほうがあったのでいなくなると寂しく夜中こっそり一人でしてました
その日も寝てる子供達の横で声を殺してオナニーしてたら義父が裸で入ってきた
父、かなさん寂しいんだろう、俺が相手してやるよと舐めてきた
私はもう我慢出来ずにに声出してしまいました
私、あーあーきもちいいです、でもここでは子供たち起きたら
二人で義父の部屋で行きみると義父のあそこは旦那より立派で私はしゃぶりついてしまった
父、おーかなさん上手いね気持ちいいよ
義父のベットに入り、私は舐めて欲しくて義父にまたがり69にっなった
父、おー舐めて欲しいのか
義父は私のクリトリスを舐めてきた
私、あー義父さん気持ちいいです、もっともっと
義父はいっそう激しく舐めよしてまんこに指入れてきた
私、あーそんなにかきまわしたらいっちゃうよいくーいくーいくーいってはまった
父、かなさん潮まで吹いたよ凄いなぁ
私はまたがり入れてしまった
私、あーあーあーきもちいいよ義父さんのチンポ気持ちいい
バックになり対面になりと最後は正常位になり
父、かなさんそろそろでるー
私、中にちょうだい中にだしてー
父、いいのか
私、うん
義父は私の中で果てた
父、気持ちよかったは
私、私もです
父、かなさんも寂しかっただろう毎晩一人でしてたもんな
私、うん
しばらくして
私、お義父さん
俺、なんだ
私、これ欲しいなぁ
俺、かなはいやらしいなぁ
私、だって
それから3回全て中だし
次の朝
子、ママおはよう
私、おはよう
子、ママ夜出かけてたの、起きたら居なかったから
私、うん朝ごはんの材料買うの忘れて買い物に出掛けてたよ
子、そうなんだ
父、おはよう
子、じいじいおはよう
父、かなさん熱いお茶欲しいなぁ
私、はーい
子供達は学校に行き義父は仕事に出掛けた
私は一人で義父の部屋の掃除しに入ったら使用済みのティッシュやシミ付いたシーツ見たらムラムラしてきてオナニーしてしまいました
夜、子供達寝たあとは私は昨日のこと忘れられなく義父の部屋に行ってしまいました
父、かな
私、抱いて
その日から毎晩義父とセックスしまくった、そして妊娠&出産し初めての女の子が生まれた
旦那とは月に一度は帰ってきてたからそのたんびにセックスしてたから別に疑うこともなかった
でも時期的にしたら間違いなく義父さんの子供でもこのことは墓場まで持っていくつもりです
義父さんは去年癌で亡くなるまで身体の関係がありました。自宅療養になり義父さんは私とセックスするのが生きがいだったらしく亡くなる前の日まで元気でセックス終わり
次の朝起こしに行ったら冷たくなってました
今は旦那も単身赴任が終わり、義父が残してくれた家で4人で暮らしてます
でもたまに義父とのこと思い出してオナニーしてます