始業間もない午前9時半、私のデスクの電話に内線の電話が鳴った。
《はい、管理課、白井です。》
《おはよう、白井君… 今からお願いしたいんだけど、いいかなぁ…》
それは同じ会社の上司、総務課の新井課長からだった。
《は、はい…いいですけどやりかけの仕事の後でよろしいでしょうか… あと30分ぐらいで終わるんです。》
《ああ、いいよ それじゃあ、いつものところで30分後、頼んだよ…》
私は書きかけの伝票を急いで仕上げ、エレベーターでこのビルの最上階へと向かった。
このビルは私の勤める商社の自社ビル。バブル全盛の時に創業した比較的若い会社である。
景気の低迷に合わせ、数年前は危険な経営状態にあったけれどなんとか持ちこたえている。無論大量のリストラと業務の縮小を余儀なくされたが、入社2年足らずの私は周りの同期社員が次々と退職させられる中、今も残っている。現在この本社で働く社員数は300名足らず。そんなこの会社で私がリストラにもあわず働きつづけられるには理由があった。
最上階で止まったエレベーターを降りると私は駆け足で廊下を進み一番奥の会議室に向かった。軽く2.3回ノックをしてドアを開けると円形に広がった会議机に腰掛ける新井課長の姿があった。
「お待たせして申し訳ありませんでした。」
「いいんだよ… がんばってるかい、白井君… 何か困った事があればすぐに私に相談するんだよ… ホントは君がうちの課に来てくれると私も嬉しいんだけどネェ… さぁ、それじゃあ、お願いしようかな…」
彼はそう言うとスーツの上着を脱ぎ、ベルトを外してズボンも脱ぎだした。この新井課長は48歳、3人の子供と奥さんの5人で暮らしている。会社の中では余り人気のない課長の一人で過去にセクハラで昇進が遅れた経緯もある。
「白井君、ほら、こっちに来てごらん… 実は昨日徹夜で麻雀してそのまま出勤したから風呂にも入ってないんだよ… 綺麗にしてくれよ…」
私はパンツまで脱いでチンポを丸出しにした新井課長の足元に跪き、尋ねた。
「いつものでよろしいんでしょうか…?」
「ああ…いつものように頼むよ…」
私は新井課長のチンポを掴んだ。彼のチンポは長くはないが黒々とした太いチンポで、亀頭が少し左に曲がっている。4.5回ゆっくりと手コキをすると即座に反応し固く硬直し始めた。所々には白い粉のようなモノが付着していて、酸味がかった饐えた匂いが立ち込める。私は息を止めてそのチンポを口に含んだ。酸っぱい… そして臭い… 私はそれをこらえ、口の中で溜めた唾液をチンポに絡ませ、舌を這わせた。更に唇でチンポを締めつけゆっくりとストロークする。時々意図的にジュルジュルっと音を立てながら…
「君のフェラチオはいつ味わっても素晴らしいなぁ…」
そう言いながら彼は私の髪を掴み上げ、唇の動きにシンクロするように腰を振り出した。
そしてその腰の動きが段々と速くなっていくにつれて口数が減っていく…
この広い会議室に私のフェラチオの音と新井課長のハァハァという吐息が微かに響く。
私は左手を彼のお尻にまわし、撫でるように優しく這わせた。そして右手でキンタマを包み込むように刺激した。彼の腰の動きが一段と速くなりフィニッシュの時を迎えようとする。私はチンポを一旦口から離し、長く伸ばした舌の上でチンポを手コキする。大きく見開いた目で新井課長を見上げながら…
「おお… イ、イクよ…」
その瞬間、私の舌の上に真っ白いザーメンが飛び散った。最初の勢いあるザーメンは私の喉に直撃し、次にダラリとした濃いザーメンがボトリと舌に落ちる。私は零さないように必死になって舌を窪ませそれを受け止めた。彼は最後の一搾りを自分の手コキで出した後、私に再びチンポを咥えさせる。私は唇の先端で僅かに残ったザーメンをチンポから吸い取った。口の中はザーメンで溢れそうになっている。私は口を開けて新井課長にそれを見せてあげた。そして一気に喉に流し込む。粘り気の強い彼のザーメンは喉に絡み付いてうまく飲めないけれど私は耐えた。
「サイコーだったよ… 白井君… おかげでスっきりしたよ… また頼むね… はい、じゃあ、これ…」
彼はズボンのファスナーを整えながらポケットに用意していたお金を私に差し出した。しわくちゃの一万円札一枚… 私はハンカチで唇をふき取りながらそのお金を制服のポケットにしまい込んで会議室を出た。
AM10:00 トイレで化粧直しを済ませ、デスクに戻った私は出来上がった書類を部長に回した。
「部長、これ、お願いします。」
部長はろくに目も通さずその書類に捺印する。そして小声で囁いた。
「白井君、今夜空いてる?」
「申し訳ありません、今夜は予定が入っております。」
「そうか… 残念だなぁ… じゃあ いつだったらいいの?」
彼は周りの人達に気づかれないように周囲に目配せしながら口を動かさずにボソボソとつぶやく。
「明後日でしたら夜は空いております。」
「じゃあ 予約しとくよ… いいね…」
「はい、かしこまりました…」
私はそう答え、部長の印鑑がついた書類を受け取りデスクへと戻っていった。私の直属の上司であるその寺田部長は大阪の支所から去年、本社勤務になった45歳の単身赴任者。
後輩をよく可愛がり課長連中からも人望が厚い。しかし、それは私の所属課の部長であるということに原因がある。彼は人一倍働く… 他の部署に私を奪われないために…
私はそんな寺田部長に週1回のペースで抱かれている。彼はいつも豪華なホテルのレストランでフランス料理をご馳走してくれる。そしてその後は私のカラダを一晩かけてじっくりと味わう。彼は私を縛り上げ、バイブやはけでもてあそんだ後浣腸し、私の排泄を眺め、嫌らしい笑みを浮かべながら私に飲尿させる。もう何度彼のおしっこを飲まされただろうか… 朝までそんな調子で犯されボロボロになってしまうけれど彼は私のバッグの中に10万円をそっと忍ばせてくれる。そんなお金の大半は会社の経費から出費されている事も私は知っていた。
デスクに戻った私に一人の男性社員が近づいてきた。彼は広報部の平塚さん、30歳の社員である。都内の一流大学を卒業したエリート。両手に抱えきれないくらいの書類を持っていた。
「すみません… 白井さんこの資料をこちらの方で管理していただきたいのですが…」
彼は私のデスクにおびただしい量の書類を置き、ニコッと微笑んだ。そして目で何かの合図を送ろうとする。よく見るとその資料の一番上に手書きの彼のメモが乗っている事に気がついた。
〈 白井さん… 溜まってるんです。白井さんのその口でヌいて下さい… ショートでお願いします。屋上で待ってます。 〉
「はい、わかりました。」私はそう返事をし彼が立ち去った数分後また、エレベーターに向かった。
屋上の重いスチールの扉を開け、私は何本もの排気口のパイプを股越してスプリンクラーのタンクの横にある狭く閉ざされた場所へとたどり着いた。ここは周りから遮断された空間で屋上という屋外ながら外からは死角になっている。
そこにはもう既に平塚さんが上着を脱いで待っていた。
「時間あるの?白井さん…」
「11時に予約が入ってるの。それまでなら大丈夫よ…」
5つも年上の平塚さんだが私は平社員とはタメ口をきける。私は彼の奥さんとも友達で、彼の家庭での生活や金銭的な状況まで詳しく知っている。そして異常な性癖も…
「それじゃあ30分ぐらい、いいって事だよね… 白井さん、あ、あの… Cコースお願いしていいかなぁ…」
彼はポケットの財布から15000円を抜き出すと私に差し出した。
「大丈夫なの? 平塚さん… こんなに奮発しちゃって… まだ給料日まで何日もあるのよ…」
「いいんだよ… 昨日パチンコで勝ったんだ… さぁ…早く早く…」
私は制服のジャケットを脱ぎ、片隅に置くとブラウスのリボンを解いた。彼は待ちきれずにブラウス越しに私の乳房を触り始める。
「ちょっと待ってよ… 脱いであげるからまだ触っちゃダメ!」
私はゆっくりとブラウスのボタンを外し、袖口のホックを外すと手でブラジャーを隠すようにもったいつけながらブラウスを脱いであげた。私の胸はEカップ… 88センチ、ブラのサイズは70E。高校の頃から急に大きくなった。短大の時に付き合っていた彼には毎日のようにパイズリされられていた。その彼と同じように平塚さんも大のオッパイフェチ、いつもオッパイ系のコースを選ぶ。15000円のCコースというのはナマオッパイ揉み、乳首舐め、ナマ尺八口内発射、もしくは顔射といった内容。約30分の時間で勿論ザーメンはゴックンである。コースは基本的にAからFコースまでで、それ以上のプレイにも相談に応じている。肩書きのいい管理職や役員になればなるほど高価なオプションをつけたがる。例えば私の上司である寺田部長はSM系を好み、常務の山崎さんに至ってはハメ撮りを趣味としている。私は大抵、どんなプレイにも応じる。基本的にNGはない…
この会社に私の顧客は約50人いる。実は社長もその中の一人。社内でこんなアルバイトをしているのは勿論私一人。他の女性社員はこんな事が会社で行われているとは知る余地もない。実際私はこのアルバイトで稼いだお金が会社から頂くお給料の5倍?10倍にも達している。1日の平均客数は6人。予約も受け付けるし、飛びこみでもOK。口の固い人達の口コミでここまで業務を拡大した。もうこんな事を初めて3年になる。おかげで私は都心のマンションに一人暮しが出来、女ながらにカマロを乗りまわしている。
平塚さんは早速私の純白のブラジャーを外しにかかる。彼の指が背中のホックを外すと私の豊かなおっぱいを包んでいたブラジャーは勢いよく弾け、自慢の胸が露になった。
「おお… いつ見てもデカくて綺麗なオッパイ… し、白井さんのオ,オッパイ… たまんないよ… こんなに乳首がピクンッと固く尖ってるよ… な,舐めるよ…」
彼は私のオッパイを両手で揉み解した後、唾のいっぱいついた舌で乳首を転がし始めた。
オッパイの間に顔を埋めたり、乳首を吸ってみたり、噛んでみたり、彼は私の乳房をもてあそぶ…そんな平塚さんの愛撫に私も少し感じ始め小さなあえぎ声をもらしてしまう。
「ああ?ん 気持ちいいわ…平塚さん… 奥さんの早苗のオッパイより美味しいでしょ… いいのよ…乳首をビチョビチョに舐めても… ねぇ 平塚さん… 今度お給料もらったら本番コースしてみない? 私のマンコにチンポぶち込ませてあげるわ…」
「い、いいのかい… オレみたいな平社員が一晩、白井さんを貸しきっても… ヤ、ヤリたいよ… 白井さんにぶち込みたいよ… こんな…こんなおいしいカラダに…」
「じゃあ、約束よ… 4万円でめちゃくちゃにさせてあげる。好きなだけ犯していいわ… 早苗には内緒よ… フフフ… 平塚さんカワイイから今日は特別にマンコ舐めさせてあげる! 舐めたいでしょ? 私のマンコ…」
私はストッキングとパンテイを下ろし、マン汁でテカったマンコを彼に見せてあげた。
私のマンコは外陰唇が薄く、脚を開くとパックリと膣の中が丸見えになる。クリトリスも比較的小さめ… 少し毛深く陰毛はお尻の穴まで生え続けている。平塚さんはその縮れた私の陰毛に顔を埋め舌を最大限に伸ばし私のマンコから分泌される液体をかき集めている。
「す、すごいよ… 白井さんのマンコ… こんな…こんなマンコしてたんだね… 綺麗だよ…それにとても美味しい… すごく濡れるんだね… こんなに汁が溢れてる…」
「私、とっても濡れやすいの… ビチャビチャでしょ… すごくたくさんマンコ汁が出るの… なんか恥ずかしいわ… 舐めていいわよ… このマンコ…」
ネバを引くほど、彼は夢中になってマンコを舐めた。そして顔全体にマンコを擦りつけ彼の顔も私のマンコ汁でテカテカに輝き出す。
「ああ?ん いいわ… 気持ちいいわ… マンコ気持ちイイ?! ねぇ、チンポ咥えさせて… 尺八させて…」
彼のチンポはもう既にビンビンに勃起していた。私はそのチンポをペロペロ舌で舐め上げ、喉の奥深くまで咥えこんだ。彼のチンポはデカい。この会社の男の中でも1.2位を争うほど… 私の友達でもある彼の奥さんの早苗が、いつもこのチンポのデカさを自慢していた。私はこのチンポをかれこれ14?15回、尺八したが1度、マンコで味わいたいと感じている。
「し,白井さん… いつものヤツ、やってよ…」
「いいわよ…」
私はチンポの先を指で摘み尿道口を開かせると唾液のついた舌の先端を小刻みに動かしながら刺激した。すると彼は急にカラダを仰け反らせ足の筋肉を硬直しだす。これは私の数ある尺八のテクニックの一つ、自分自身では尿道ドリルと名づけている。この技を好む男は多い、私は尺八に絶対的な自信を持っている。今まで私の尺八でイカなかった男はいない… 始めて男のチンポを尺八してから今日まで約1000本近くのチンポを尺八してきた私はオリジナルの技を12.13は持っている。
「アッ! ア… イ、イク…」
「イキそう? 平塚さん… どこに出す? 顔? 口?」
その問いかけに答える間もなく彼は私の口元でザーメンを炸裂させた。私はその大部分を口で受け止め、舌で十分に味わってから喉に流し込んだ。
「たくさん出たわ…ザーメン… 溜まってたのね… すごく濃かったわ… 早苗とセックスしてないの?…」
「いや、ヤッてるよ… それより白井さんが上手すぎるからだよ… こんな尺八できる女ってそんなにはいないと思うよ… バツグンだよ… サイコーだよ…」
「嬉しいわ… あっ! 大変、もうすぐ11時! じゃあ私、次があるから… 平塚さん、さっきの約束忘れないでネ! それじゃ、アリガトッ!」
私は身だしなみを整えると駆け足でその場を去り、指定されている次の場所へと向かった。
11時の現場は地下一階。私を乗せたエレベーターは最上階から一気に一階へへと下る。
このビルのエレベーターは地下の階まで直通していない。一階で降りてあとは階段になる。私は足早にロビーを抜ける。受付デスクの可奈が私に声をかけた。
『アキ…! 急いで何処に行くのッー!』 彼女はこの会社の看板娘、女性社員が羨むほどの美しい顔立ちをしている。私と彼女はとても仲が良く、よく二人で飲みに行ったり旅行にしたりする。そんな彼女も実は副社長の女… 私が今、向かっている地下の小さな部屋で待ち合わせている男である。私は彼女に多少の罪悪感を感じながらもニコッと微笑み、無言で手を振った。
地下へと下りる階段を抜けると警備室や保管室、資料室がある。管理課に所属する私にとって、この地下の保管室が一番怪しまれずに仕事が出来る所… 私はこの部屋の合鍵をこっそり持っている。そのカギを使って中に入った私は山積みにされたボール箱の一つから紙袋を取り出し制服を脱ぎ出すとその袋に入っている衣装に着替えた。
やがてこの部屋をノックする音が聞こえた。2回…3回…2回… このノックの音が合図である。そしてドアのロックが解除される音… 私はドアの前に正座して男が入ってくるのを待った。開いたドアから副社長の小坂さんが入ってきた。彼は50代後半…ほとんど初老の男である。社長の古くからの友人らしく会社設立当時から勤続している。この会社一の美人、可奈を情婦として確保できるのは副社長という肩書きとお金…誰も好き好んでこんなオヤジと寝る女はいない。
「いらっしゃいませ…」私はそう言って深深と頭を下げた。
「立ってごらん…」
言われるがまま私はその場に立った。彼は私を舐めまわすように見ていた。私は白と赤のレース調のベビードールを着ていた。スリー・イン・ワンでありながらも胸の部分はカップが無く、乳房が剥き出しになっている。赤いフィッシュネットのストッキングをガーターで止め、その上から履いているパンティはマンコのところに穴が開いていた。
コスプレは小坂社長の大好物のプレイ… 彼はいろんな衣装を持っている。ナーススーツやセーラー服は勿論、いろんなボディコンやピンサロ嬢の服まで… 私はいろいろな衣装を彼に着せられた。そして彼は着たまま私を犯す。受付の可奈にも同じ事をしているのだろうか… 私は気になって仕方がない…
「オナニーしてごらん…」
私はその場に横たわりオナニーを始める。穴の開いたパンティはマンコを触るために手を突っ込む必要が無かった。普段と同じように人差し指と中指でクリトリスを擦りながらオナニーした。私は自分でも恥ずかしいほど濡れる。私のマンコはあっという間にビチョビチョにマンコ汁を分泌し始めレースのパンティをしっとりと濡らしていった。人の前でも本気でオナニーする私は異常な女なのかも知れない。でも止められない…
彼は私のオナニーを見ながらズボンを脱ぎ始めた。手に握り締めていたお金を私のガーターに挟んだ。ストリッパーに渡すチップのように… 一万円札が4枚… 本番込みの私の値段だった。彼は何も言わず、オナニーしている私の口にチンポを突き出してきた。仮性包茎のチンポを… 私は唇でそのチンポの皮をめくってあげた。そしてジュルジュルにしゃぶってあげた。副社長は激しく腰を動かし私の口にファックする。副社長の今日のチンポは少し臭った。ナマ臭いその臭いは明らかに女のマンコの匂いだった。
「副社長… 夕べセックスしたでしょ…」
「白井君、さすがだなぁ… どうして解るんだい?」
「副社長のチンポ… マンコの味がします。」
「ああ… 昨日の夜、愛人とセックスしてそのままなんだよ… シャワーも浴びてない… すまないなぁ… 白井君、そんなチンポをしゃぶらせて… でも君は平気だろ?…」
その相手は可奈に違いなかった。私は可奈のマンコ汁が付着し、乾いたチンポを舐めさせられていたのだ。多少複雑な想いだったが私は答えた。
「はい、平気です。副社長のチンポなら私、どんなに汚くてもどんなに臭くても尺八します。副社長の性欲処理用の女ですから…」
「白井君… 嬉しい事を言ってくれるネェ… よし、チンポをぶち込んでやるよ… さぁ… 性欲処理用マンコをこっちに向けてごらん…」
私は四つん這いになってマンコを開いた。副社長は私のマンコを指でかき回した。1本…2本…と指を出し入れする度私のマンコからクチュクチュッという音と共にマンコ汁が滴る。副社長はそんな私のマンコを舐めては、かき回し、舐めては、かき回し十分玩んだ後、チンポで突刺された。
「アア…ン…」私は思わず声を上げた。気持ち良かった。今日は朝から何人ものチンポを尺八し、マンコも疼いていたところだった。副社長のチンポはたいして立派でもないのだが私は本気で感じていた。
「白井君… どんな風俗店に行っても君みたいな女はいないよ… バツグンにフェラチオが上手で、本番もOKで、精液も飲んでくれて… こんな、なんでもアリの女… 凄いよ、君は… 今日も私の精液を飲んでもらうよ… その口で… 」
「は、はい… 喜んで飲みます… 副社長の精子… 私はザーメン女なんですぅ…」
小坂副社長はいろんな体位で散々私のマンコを犯した後、再びチンポを口にぶち込み射精の態勢になった。
「欲しい… 欲しい…って言ってごらん… ほら、はやく…」
私はチンポを咥えたまま声にならない言葉を発する。
「ザ,ザーメン、く、下さい… この口にザーメン下さい… この口で…の、飲みます…」
彼は思いきり私の口にファックする。そして私の頭を手で抑えつけ射精した。
彼のザーメンはしょっぱい… 歳のせいか量は少なく、勢いも無い。私はそのザーメンを、いかにも美味しそうに飲んであげた。
「美味しいわ… 副社長のザーメン… こんなに美味しいザーメン出してくれる男、初めてなの… 副社長のザーメンが一番おいしい…」
副社長はチップとして私にもう一万円くれた。そして何事も無かったように、制服に着替え化粧直しを済ませた。部屋を後にした頃にはもうお昼休みの時間にさしかかっていた。
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