前回、僕は彼女から告白をされました。あの日、彼女を駅まで送った後、家に帰っても僕はしばらく放心状態でした。彼女の顔が頭からはなれないのです。彼女のことはずっと可愛いと思っていたし、性格も良く、とても魅力的な子です。しかし、僕は露出を楽しむことに特筆し過ぎていて、彼女を恋愛の対象とは考えたこともありませんでした。僕は今までに『早く彼氏をつくりなよ』という発言を彼女に何回かしていますが、これは本当に思っていたことで、決して自分をアピールしていたわけではありません。
しかし、僕も知らず知らずのうちに彼女のことが気になっていたのかもしれません。うまく説明できないのですが、それが彼女の告白によって一気に解放されたような気がします。あの日、彼女を見送った後、家に帰ってから彼女のことが愛おしくて仕方ありませんでした。『近くにいてほしい』僕はそれだけを彼女に求めていました。
そんな中でも僕はレポートを書き始めました。あれでも自分では心の乱れを感じさせないで書き上げたつもりです。しかし、いくら自分でそれをごまかしたつもりでも、読んでくれている人達には感じ取られてしまいますね。彼女に対する思いを抱いたままに、レポートを書きあげるのは体力や集中力以上にきついものがありました。正直、途中で批判のコメントに甘えてやめてしまおうかとも考えました。話が矛盾してしまいますが、そんな時に励みになったのがやはりコメントの数々でした。
あの次の日、いてもたってもいられず最初に電話をしたのは僕なのですが、いつもと違って緊張をしてしまいました。『・・・・もしもし?』『・・・・うん?』彼女も僕と同じで少し緊張しているようで、お互い意識をしているのがよく分かりました。『・・・・遅くにごめん・・・・・起きてた?』『・・・・うん・・・・・起きてるよ・・・・』夏休みとは言え、結構遅くに電話をしてしまったのでちょっと悪い気もしました。『・・・・・昨日はちゃんと帰れた?・・・・・』『・・・・・・うん・・・・・・・・なんかごめんなさい・・・・』彼女は謙虚にも謝ってきました。自分が突然告白をしたことで僕を困らせたと思っていたみたいです。
『そんな謝ることないよ・・・・うれしかったよ!』僕はすぐに彼女に言いました。彼女はどこまでもけなげで、聞いているこっちが罪悪感を感じてしまいます。『・・・・・・会いたい・・・・』少し間を置いて彼女は言いました。『うん・・・・だから電話したんだけどね(笑)』僕は正直に彼女に言いました。『・・・・え?・・・・』彼女は僕がそういう意味で電話をしてきたとは思ってもいなかったようで、少し驚いている感じでした。
『・・・・来週そっち行っても良い?』『・・・・・私が行くよ!・・・・いつも来てもらってるし・・・・・』彼女は気を使ってくれていました。『・・・・いいから(笑)じゃあ来週行くね!』『・・・・・うん・・・・・ありがと・・・・』彼女は僕の言い分に納得してくれました。少ししんみりした雰囲気だったので、やはりこれではいつもらしくないと思い、気分を変えて明るくふるまいました。『でも大丈夫なの?友達とは約束ないの?』『・・・・大丈夫だよ・・・・・・女子高生は結構ヒマなんです(笑)』彼女も僕の話し方の変化に気付いたらしく笑って言いました。
『そうなんだ・・・・じゃあ朝から晩までいっぱいオナニーできるね(笑)』『・・・・・しません!(笑)・・・・・・バカッ(笑)・・・・』付き合っても変わることのない変態でバカバカしい発言をする僕に彼女は言いました。しかし、どことなくいつもの雰囲気に戻って彼女も安心している様子もありました。『私服でいいからパンツは白ね!(笑)』『・・・・はいはい・・・ヘンタイさん(笑)・・・・』お約束のような要求に彼女は半分聞き流していました。
『・・・・・車で行くからどこか出かけようか?』『・・・・ホント!?行く行く!(笑)・・・』彼女はうれしそうに言いました。『え!?もうイッちゃうの!?オマンコ気持ちいいの?(笑)』『・・・・・・・バカッ!(笑)・・・・・・・・・じゃあ・・・・・待ってるね(笑)・・・・・』『うん(笑)』付き合って早々にバカ二つ頂き、電話を切りました。彼女と電話をするといつもこんな感じですが、彼女は別に怒っているわけではないので大丈夫です。むしろいつもの感じに戻って安心すらしました。すいません・・・どうしてもおのろけが出ますが、しばらくは許してください(笑)
約束通り、週末に僕は家のエス○ィマを借りて彼女の家の近くまで迎えに行きました。やはり車でも遠いです。この日僕は初めて彼女の私服姿を見ました。彼女=制服みたいなイメージが定着していただけに、最初は彼女だと気がつかなかったぐらいです。彼女はオフホワイトとネイビーのボーダーTシャツに七分丈のベージュ色のパンツにブラウンレザーのサンダルというシンプルなスタイルながら、身につけているアクセサリーなどを見ても、とてもバランス良くまとまっていました。そして一番驚いたのが髪型でした。いつもはサラサラストレートのキレイな黒髪をなびかせている彼女ですが、今日はポニーテールにしていて、服装とあわせていつものイメージからすると別人のように大人っぽく見えました。足の露出がほとんどなくなっているところが少し残念でしたが、これはこれで構いませんでした。
『ごめん!ちょっと渋滞しちゃってね・・・』『大丈夫だよ(笑)・・・・どこ行く?』彼女は普段車を乗ってどこかへ行くことなどない環境にいるようで、とても楽しそうでした。免許も取れない年齢なので当然ではありますが。『ところでさぁ・・・・なんか全然雰囲気違うね?(笑)いつもその格好?』僕は彼女に聞きました。『・・・え?・・・そうだよ?変かな?(笑)』彼女は少し恥ずかしそうに言いました。『全然!大人っぽいから驚いた(笑)』僕が言うと彼女はうれしそうな笑顔をしました。
時間が限られているので横○辺りまでしか行けませんでしたが、それでも楽しい時間が過ごせました。買い物をしたり、昼食をとっている最中でも、彼女といる時間はとても充実していて、変態な会話をしていなくても時間はあっという間に過ぎていきました。歩いている時にそっと彼女の小さい手をつないであげると、彼女は照れくさそうな笑顔をしていました。こうしていると、本当に彼女と付き合っているんだと言う実感が沸いて来ました。自分まで数年前の高校時代に戻ったかのような初々しい感じがしました。
帰り道、少し人通りが少ない場所で車を止めました。『どうしたの?』彼女は僕に聞いて来ました。『あのさ・・・練習しない?(笑)』『・・・・練習?なにを?(笑)』僕が言うと彼女は少し怪しむような顔をしてきました。『もっとエッチにオマンコ見せる練習(笑)』『・・・・なにそれ?(笑)』良い雰囲気でいた中、突然始まった僕のおバカな要求に彼女は呆れて笑っていました。『もう結構慣れてきたでしょ?もっと見せ方をエッチにしていこうよ(笑)』『・・・・・別に慣れてるわけじゃ(笑)・・・・・今でも十分恥ずかしいんですけど(笑)・・・・』彼女は露出をしている自分の姿を思い出しているらしく、恥ずかしそうにしていました。
『とりあえずオマンコ見せてよ(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・え?・・・ここで?(笑)・・・・』『ここで!(笑)後ろの席でやるから大丈夫だよ!ガラス黒いから中見えないし(笑)』僕は彼女に言いました。人通りも少ない道だったので、あまり心配はいらなそうでした。僕と彼女は車の2列目に移ると、シートに座りました。『脱がして良い?(笑)』僕は彼女に言いました。『・・・・・え?・・・・・うん・・・・・』彼女はいつものように恥ずかしそうな顔をしました。大人っぽくはしていますが、このような雰囲気になるといつもの彼女に戻りました。
『じゃあ失礼!(笑)』恥ずかしがる彼女をものともせず、僕は彼女のベージュのパンツのベルトに手を掛け外しました。そしてバックルを外し、チャックをゆっくりと下ろしました。まずは彼女の可愛いおへそが顔をだし、いつもの白いパンツが見えました。彼女の服を脱がすのはこれが初めてだったので興奮しました。ベージュのパンツを彼女の両足から脱ぎ取ると、やっと色白のキレイな足が目の前に現れました。
『本当に足キレイだよね!これ凄いよ・・・・』僕は目の前の彼女の足をジロジロと見ながら言いました。実を言うと童貞君達の気分を味わいたいのもありました。彼女の下半身についてはたぶん僕よりも彼らの方がじっくりと見ているので、ちょっと羨ましくもありました(笑)『・・・・・そんなに見ないでよぉ(笑)・・・・・』彼女は食い入るよう見つめる僕の視線に恥ずかしがりました。
『いつもと変わらいでしょ?(笑)・・・・じゃあパンツ脱がしていい?(笑)』僕はわざと彼女を見て言いました。『・・・・・・本当に見えないよね?・・・・・前の席から見えない?・・・・』彼女は車の前の席から見えないかと気にしていました。室内灯を点けていたので、もしかしたら見えてしまうかもしれませんが、車のインロックもしていたしあまり心配はしていませんでした。『ちょっとぐらい見せてあげればいいじゃない(笑)ほら脱がすよ!(笑)』僕は彼女の返事を待つまでも無く、白いパンツに両手の指をかけると一気に足首までずり下ろしました。
『・・・・・ちょっとは遠慮してよぉ(笑)・・・・・』あまりにもためらいなく脱がされたので、彼女は恥ずかしさから両手で股間を覆っていました。僕はそのままパンツを彼女の足首から脱ぎ取りました。彼女はいつものように靴下を履いていないので、これで下半身は完全に無防備の状態になりました。『ほら隠さないで見せて(笑)』僕は両手で覆っている彼女の細い両手をやさしく掴むと、ゆっくりとどかしました。彼女は特に抵抗はしてきませんでした。『・・・・・うぅ・・・・・』彼女は小さく声を出し、目の前には薄い陰毛が丸見えになりました。僕は彼女のボーダーのTシャツも胸の下あたりまで捲りあげました。透き通るような色白のキレイな肌が、今までにないぐらいに露出をしていました。
『・・・・・恥ずかしい(笑)・・・・』彼女は両手を口に当てて苦笑いしながら僕に言いました。『なんでこんなにキレイな体してるの?・・・・・これ反則だよ(笑)』僕は惚れ惚れするように彼女に言いました。『・・・・・そんなことないよぉ(笑)・・・・・』彼女は恥ずかしそうにしていますが、どこかうれしそうでした。まだ幼さを残しながらも女性としてキレイな体と評されることは決して嫌なものではなくうれしいことでしょう。
『毛は手入れとかしてないんでしょ?』『・・・・うん・・・・・してないよ(笑)・・・・』彼女は僕を見ながら恥ずかしそうに言いました。『本当に?本当はしてるんじゃないの?(笑)だって生えてる場所もすごく整ってるし、毛の長さも短くて均一だし(笑)』『・・・・・ホントにしてないって(笑)・・・・・・』彼女は笑って言いました。いつものように知らない男の子達に見られているわけではないので、彼女は少しリラックスしている感じで可愛い笑顔も自然な感じでした。
僕は彼女の陰毛を触りました。毛質はとてもやわらかく若干のコシがありながらもサラサラとしています。細くて短い毛なのですが、あまり縮れた感じも無く、とても清潔感があります。僕は彼女の陰毛を優しく摘まんで、逆立てるようにしました。それでも短い陰毛なのでボリュームが出ることがなく、元のヘアスタイルに戻ります。『やわらかいね(笑)』『・・・・・そうなの?(笑)・・・・・』彼女は恥ずかしそうに苦笑いしていました。
彼女のやわらい陰毛の下にはオマンコの割れ目が見えます。まだ足を開いていないので、その先は何も見えていませんが、それでも想像をしてしまいます。焦る気持ちを抑えて、そのまま彼女の両足の太股に手をあてがいました。そしてそのまま優しくゆっくりと手で擦りながら揉むようにして触りました。『スベスベ・・・・プルプルしてるし(笑)』『・・・・・そお?(笑)・・・・・・』彼女は付き合っている相手から自分の体を次々と触られていることに、恥ずかしいながらも少し照れくさそうにしていました。
『何度も言っちゃうけど・・・・本当に足キレイだよね!足も手入れしてないんでしょ?(笑)』『・・・・・うん・・・・・とくにしてないよ(笑)・・・・・』彼女は褒められると本当に純粋に照れくさそうな笑顔を見せます。体つきや顔立ちも含めて、少し大人っぽくもあり、まだまだ幼さも漂わせるなんともいえない雰囲気を漂わせています。これが彼女の魅力でもあります。この日、僕は車で来ていることから、彼女を家までおくってあげられることもあり、時間に対する安心感がありました。僕は時間をかけてゆっくりと彼女の色白のキレイな足を触り続けました。
『足広げても良い?(笑)』僕は彼女のキレイな足を十分に触ってから言いました。『・・・・・ダメって言ってもするんでしょ?(笑)・・・・・・』『もちろん!(笑)』僕は即答しました。僕はシートから立ち上がり、彼女の正面に移動して、車のフロアに座りました。いつもの男子達に見せている格好と同じです。『じゃあ・・・足広げるよ?』やはり彼女には恥ずかしい格好をさせるので、少し真面目に言いました。『・・・・・・うん・・・・・』彼女も僕の少し真面目な口調に気が付き、少し緊張気味に小さな声で応えました。
僕は彼女の履いているブラウンレザーのサンダルを脱がせると、足首を優しく掴み、ゆっくりと持ち上げました。まずは右足をシートの上にのせて、続いて左足もシートの上に乗せました。股間を思い切り開かせて、彼女にはM字開脚の姿になってもらいました。僕の目の前に彼女のピタッと閉じたオマンコが丸見えになりました。今まで高校生や中学生の男子達にはこうやって見てもらっていましたが、よく考えてみれば僕はこうして正面からじっくりと彼女のオマンコを見るのは初めてでした。こうして考えてみると、本当に自分は露出という行為をさせるのが好きなのだと実感しました。
『・・・・・そんなにじっと見ないで・・・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・』オマンコが閉じている状態とはいえ、M字の大開脚姿で自分の下半身をすべて見られている彼女は恥ずかしがりました。僕は彼女の足が閉じないように、両足の色白のキレイな太股をしっかりと両手でおさえて見つめました。彼らが興奮して見つめるのは無理もありません。彼女の下半身のエロさはもう反則の域に達しています。なぜ割れ目の皮膚までこんなに色白でキレイな肌色をしているのかと惚れ惚れします。普通は多少でも黒ずんでいるオマンコの割れ目付近ですが、彼女は本当にそれが全くありません。足と同じように色白でキレイな肌をしています。
僕は少しふっくらとしている彼女の大陰唇を見つめました。この暑さでかぶれてしまうことも無く、パンツの痕は脱いだばかりで残っていますがそれも生々しさがあってたまりません。僕は彼女の両足の、若々しく、やわらかくてプルプルとした太股をおさえている両手を少しずつ股間の方へ滑らせていきました。そして彼女の足の付け根のラインまで持っていくと、そのラインをやさしくなぞりました。『股間も肌がスベスベだね(笑)』『・・・・・・そお?(笑)・・・・・』彼女は苦笑いでした。
僕は両手の人差し指で彼女の少しふっくらとした大陰唇を触りました。触り心地は正に見た目通りで、プニプニとしてやわらかくも、すこしハリのある感じもしました。僕は両手の人差し指と中指で彼女の大陰唇左右を挟み、やさしく揉んであげました。『やわらかいね!(笑)・・・・ほら、触ってるところちゃんと見てよ!(笑)』『・・・・・だってぇ・・・・・・恥ずかしい・・・・・』触られているのが、いくら付き合い始めた僕といっても、恥ずかしさに変わりはないようでした。
『これからは男の子達にこうしてもらってるところを自分でもちゃんと見るんだよ?練習しなくちゃ(笑)』『・・・・・・なにそれ(笑)・・・・・・』彼女は僕に勝手に決められた練習に、わざとらしく目を細めて不快な表情をつくりながらも少し笑顔で僕を見ました。彼女はそのまま自分の股間に目線をやりました。『見てくれるんだね(笑)・・・・・ほら見てよ!やわらかいでしょ?(笑)』僕は彼女の顔を見上げながら大陰唇を指で挟んでプニプニと揉んで見せました。彼女は恥ずかしそうに苦笑いしながらその様子を見ていました。
『じゃあ・・・自分でオマンコ開いてくれる?』僕は彼女に言いました。『・・・・・うん・・・・・・・』恥ずかしがりながらも彼女は素直にそれを聞き入れました。彼女は自分の両手を股間に持っていきました。目の前でその瞬間を見るのは何とも興奮しました。いつものように彼女は人差し指をクリトリスの辺りにあてがい、中指を大陰唇にあてがいました。そしてその指をゆっくりと左右に引いていきました。ニチニチニチ・・・・・静かな車の中ではいつもの音もより鮮明に明確に聞こえて来ました。彼女のオマンコは既に濡れ始めていました。
僕の目の前に彼女のピンク色のオマンコが現れました。今日は服装や髪形のおかげで大人っぽい感じの彼女ですが、この姿を見るとやはりいつもの彼女だと少し安心しるところでもありました。僕が言わなくても彼女なりに思い切り開いてくれたので、既に中身は十分に丸見えになっていました。『・・・・・凄いね・・・・本当にキレイだよ・・・・』『・・・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・』僕は言葉にならない男子達の気持ちが分かりました。この言葉では表しきれない彼女のオマンコの美しさは興奮を通り過ぎて感動すらします。剥きだしたクリトリス、そこから裂けるように左右に割れている小陰唇、尿道口、膣口、そしてその下にはアナルがあるのですが、どこも僅かではありますが違うピンク色をしていてそれがグラデーションを描いています。すぐにでもすべてを堪能したいところだったのですが、僕はぐっと我慢をして自分のバッグから定規を取り出しました。
『・・・・それなに?(笑)・・・・』彼女はなにかを悟ったらしく、恥ずかしがりながらも笑顔で聞いて来ました。『え?(笑)・・・・クリトリス測ろうかなと思って(笑)』僕はあまり緊張感が漂わないように笑いながら言いました。僕は定規を彼女の剥きだしたクリトリスに近付け、あてがいました。『あ!・・・・今日はまだ2mmしかないよ!(笑)』『・・・・そんなの分からないよぉ(笑)・・・・』はしゃいでいる僕を彼女は苦笑いして言いました。
『だってこの間男の子達に見られてる時測ったら3.5mmもあったでしょ!(笑)エッチなオマンコ見られ続けて大興奮するとあの大きさになるんだね!(笑)』『・・・・・・バカッ!・・・・・・ちがうもん!(笑)・・・・・』彼女は顔が赤くなっていました。『じゃあこのまま定規あてておくね(笑)クリトリスが大きくなる所見たいな(笑)』『・・・・・もぉ(笑)・・・・・ヘンタイッ!・・・・・』あまりにもバカバカしい行為に彼女は呆れていました。
『まだ2mmのクリトリス触っても良い?(笑)』『・・・・変な言い方しないでよぉ(笑)・・・・』サイズをあからさまに言われるのが本当に恥ずかしいようでした。僕はクリトリスを触ると言う口実で、まずは彼女の小さいクリトリスを包み込んでいる包皮に親指をあてがいました。包皮は少しハリのある感触ですが、フニャフニャとしていてやわらかいです。僕は親指を包皮に引っかけるようにして、ゆっくりと捲りました。『・・・・ちょ・・・・・ちょっと!(笑)・・・・・なにしてるの?・・・・・』彼女はクリトリスを触られると思っていたようで、僕の予想外の行動に驚いていました。
『もっと奥まで観察したくて(笑)この間も千○でやってもらったでしょ?』彼女は恥ずかしそうにしたまま特に何も言いませんでした。彼女のクリトリスは完全に大きくなっていないので、この間の時よりも包皮の捲り具合には余裕がありました。彼女に痛がった様子がないかと確認しながら、ゆっくりと捲って行きました。捲ると言っても本当にコンマ数mmの世界です。彼女のクリトリスの包皮の裏側は肌色に近いピンク色をしていました。
その奥には彼女のクリトリスの付け根が少し見えていました。包皮はこれ以上捲れそうになかったので、この状態で彼女のクリトリスの根元を見ました。定規をあてながらの作業はとても難しかったです。僕は彼女のクリトリスと包皮の間に小指を挟むように入れました。ここまで来たらどうしても彼女のクリトリスの根元を触りたくなりました。小指の本当に先の部分だけですが、彼女のクリトリスの根元に触れました。小刻みに小指を震わしてみましたが、やわらかくもやはり根元だけあってコリコリとしていて、なんともいえない感触でした。
『痛くない?ダメだったら言ってよ?』『・・・・・うん・・・・・・大丈夫・・・・・』彼女は小さい声で応えました。僕は彼女のクリトリスの根元をコリコリと触り続けました。あてがった定規ではまだ2mmをさしていました。『クリトリスの根元と表側どっちが気持ちいい?』僕は彼女に聞きました。『・・・・・え?・・・・・・そんなの・・・・・わかんない・・・・・』彼女は明らかに恥ずかしくて口に出せないのが分かりました。
『そんなに恥ずかしがらないでよ(笑)教えてほしいなぁ・・・』僕は下から彼女の顔をわざと覗きこむようにして言いました。『・・・・・・・あの・・・・・・表かな(笑)・・・・・・・』少し間を置いて彼女は恥ずかしそうに言いました。『了解(笑)』僕は一言言うと、クリトリスの根元から小指をはなしました。そして人差し指をさしだすと、彼女が剥き出しにしてくれている小さなクリトリスにあてがいました。
僕は人差し指をゆっくりと動かし、彼女のクリトリスを擦りました。『気持ちいい?』『・・・・・・・わかんない(笑)・・・・・・』彼女はとぼけたように言いました。『じゃあ・・・・これは?(笑)』僕は少し力を入れて、強く刺激しました。『・・・・んっ!・・・・・・・ふぅん!・・・・・・』突然のことに彼女は声を出していました。僕はすぐに刺激を弱めました。『ほら気持ちいい!(笑)』『・・・・・急にやめてよ!(笑)・・・・・恥ずかしいでしょ・・・・・・』つい声を出してしまったことに彼女は少し焦っていました。
『あ!・・・クリトリスが3mmになった!ほら見てよ!』僕は定規を見ると、彼女のクリトリスは3mmをさしていました。当然彼女が見ても、自分の目線からでは、そんなミクロの変化などわかるはずもありません。僕はそのまま定規をあてがったまま彼女のクリトリスを優しく擦り続けました。そして少しずつですが、彼女のクリトリスは大きくなり、3.5mmを少し超えた所で留まりました。やはり大きさはこれで精一杯のようです。クリトリスのサイズばかりに集中していましたが、目線を少し下にずらすと、彼女のピンク色の中身がかなり濡れていました。
『やっぱりクリトリス小さいね(笑)すごく可愛いよ!』『・・・・・・そうなのかな(笑)・・・・・・』彼女に一般的なクリトリスのサイズなど分かるはずも無く、どう応えて良いかが分からないようでした。『じゃあ・・・・せっかくオマンコ開いてくれてるから観察しちゃおうかな(笑)』『・・・・・・うん・・・・・・』彼女が素直に返事をしたのが意外でした。やはり興奮してくると心境にも変化が出てくるようです。これからの露出のためにも彼女のそういった変化もしっかりと把握しておくようにします。
僕はオマンコを開いてくれている彼女の両手の上にそっと自分の両手を重ねました。そしてゆっくりと顔を彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコに近付けました。『・・・・・・ちょっと!(笑)・・・・・・近いよぉ!(笑)・・・・・・』彼女は恥ずかしそうに僕に言いました。僕は10cmぐらいまで顔を近付けました。彼女の若々しいオマンコの匂いが鼻に入ってきました。『恥ずかしいの?(笑)エッチな匂いするよ!』『・・・・・恥ずかしいに決まってるでしょ!(笑)・・・・・・変なこと言わないでよぉ!・・・・』彼女は僕に言いました。
僕は深呼吸をするように彼女のオマンコの匂いを体内に浸透させる勢いで嗅ぎ続けました。独特の酸味があるアンモニアの匂いで、前回男子達にチーズと言われていましたが、僕にはあまりそこまで濃厚な匂いには感じられませんでした。普通に嗅げてしまうほど軽やかでもあります。この季節でもあまり匂いを発しないようにするのは意外と大変なようにも思えます。『良い匂いするね!(笑)結構念入りに洗ってるの?(笑)』『・・・・・え?・・・・・・普通だよ(笑)・・・・・・』彼女は込み入った話に入ると一言で終わらせようとします。
『どうやって洗うの?(笑)』『・・・・・どうやってって(笑)・・・・・・そんなこと言われても・・・・・』確かに生殖器の洗い方を説明しろと言われても困ってしまいます。『そんなに真面目に考えないでよ(笑)自分なりに説明すれば良いよ(笑)』こんな馬鹿げた要求にも真面目に考えてしまう彼女がとても可愛く見えました。
『・・・・・開いてね・・・・・指に石鹸つけて・・・・・擦る感じかな(笑)・・・・・』彼女は苦笑いしていました。『そうなんだぁ・・・隅々まで洗うの?(笑)』『・・・・・まあ・・・・・ねえ(笑)・・・・・・』彼女は恥ずかしそうに応えました。『そのまま気持ち良くなってお風呂でオナニーとかしちゃうんでしょ?(笑)』『・・・・・・しません!(笑)・・・・・・』彼女は一言僕に言いました。
その後は彼女のオマンコの匂いを嗅ぎながら触って観察をしました。小陰唇はヌルヌルになっていて、皮膚は温かく、やわらかかったです。とてもキレイなピンク色をしているので、目にも優しいです。僕はいつも男子達にやってもらっているように、指を使って小陰唇の奥の方を探ってみました。奥というと尿道口や膣口にたどりつくと思われがちですが、その横には少し窪みのような部分があって、その部分が実際には『行き止まり』となります。
小陰唇を指先で押し広げるようにしていくと、彼女のその部分が見えます。その部分には彼女の溢れ出た愛液が溜まっていて、少し気泡ができていました。僕は右手の親指で彼女のクリトリスを優しく擦りながら、小陰唇内部をしっかりと観察していきました。クリトリスを刺激され続けて、彼女も気持ち良くなっているようで、オマンコがかなりの勢いで濡れてきていました。『なんかすごい濡れてきたよ!もうちょっとで溢れ出るね!(笑)』『・・・・え?・・・・・あっ・・・・・シート汚しちゃう・・・・・』自分が恥ずかしい思いをしているこの状況で、彼女はまさか車のシートの心配をしました。どこまで人が善いのか底が知れません。
『そんなの良いよ!親父も女子高生のエッチなお汁ついてたら喜ぶから(笑)』『・・・・・・バカッ(笑)・・・・・・そんなことしたらダメだよ・・・・・・』彼女はそれを本気で言っていました。『じゃあ溢れたらすぐに拭くから(笑)いっぱい濡らしていいよ!オマンコがかぶれないようにプレミアムコットンティッシュ持ってきたから(笑)』『・・・・・・・ありがと(笑)・・・・・・』このおバカな発言にそんな返事が返ってくるとは思いませんでした。『・・・・・いや・・・・そこはバカとか突っ込んでもらわないとさぁ(笑)・・・・・』『・・・・・・じゃあバカッ(笑)・・・・・』僕の何とも言えない表情が面白かったらしく、彼女は笑って言いました。
『指入れるよ?』『・・・・・うん・・・・・・』十分に観察をして濡れた所で、僕は人差し指を彼女の膣口に入れ込みました。濡れているので抵抗も無く、ほとんど力を入れない状態でも根元まで入り込みました。ヌチュヌチュヌチュ・・・・・『オマンコの中温かいね・・・・やわらかいし・・・・少しこのままでいてもいい?』『・・・・・・いいけど・・・・・なんで?・・・・・』彼女は僕に聞いて来ました。『なんとなく(笑)』本当になんとなくでした。しかし、彼女のオマンコの中に指を入れてじっとしていると、その温かさが実感され、彼女の呼吸に合わせて僅かな伸縮をするのも指に伝わってきました。
『まだ経験1人なのに指経験は何人だっけ?(笑)』『・・・・・・しりません(笑)・・・・』確かに思い出そうとしても分かりませんでした。既に何回かの露出で彼女は男子達に指を入れられて絶頂を迎えています。指は1本しか入れていないので、ペニスに比べれば楽なことでしょうが、よくよく考えると彼女は凄い経験をしていることに気が付きます。普通の女子高生で何人もの男子から指を入れられている女の子などそう簡単には見つからないと思います。それを考えると興奮してしまいました。
僕は一度彼女の膣から指を抜きました。ヌチュヌチュ・・・・チュプッ!濡れている彼女のオマンコからは糸が張っていました。『ちょっとさぁ・・・・恥ずかしい格好させてもいい?(笑)』『・・・・・え?・・・・なにそれ?(笑)・・・・・』僕がこういった発言をすると、大抵はとんでもない行為になるので、彼女もそれを感づいていました。『いいからいいから!(笑)シートに横になって!』僕は彼女の体をつかむとシートに横にさせました。『・・・・え?・・・・・ちょっと・・・・・・』少し不安がる彼女を見ながら、彼女の両足の膝を掴みました。そして一気にM字の大開脚にさせて、通称マングリ返しの格好にさせました。
『・・・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・・いやっ(笑)・・・・・・』彼女は体が柔らかいので、ガバッと開いた両足の膝を可愛い顔の近くまで持っていっても平気でした。『自分で両足の膝の裏を抱えてくれる?(笑)』僕は彼女の両足を抑えたまま言いました。彼女は顔を赤くしながらも、両手を自分の両足の膝の裏にまわすと、しっかりと抱え込みました。『そのままね!(笑)』僕は彼女の両足をはなすと、少しはなれてその姿を見ました。彼女のとんでもなくエッチな格好に言葉を失いました。
『凄い格好だよ(笑)今度男の子達にもその格好見せてあげようね!』『・・・・・・できるわけないでしょ!(笑)・・・・・・』彼女はその格好のまま僕に言いました。確かに彼らに彼女のこの格好を見せたら我慢できるかが心配でした。正直なところ僕も自分を抑えるのに必死でした。色白のキレイな足をこれ以上ないぐらいまで開ききり、そのすべてを見せてくれていました。僕は彼女の前に座り、丸見えになっているオマンコを見つめました。
『またオマンコに指入れても良い?』『・・・・・・うん・・・・・・・』彼女は顔を真っ赤にして言いました。『2本なんだけど(笑)』『・・・・え?・・・・・でも・・・・・痛くない?・・・・・・』彼女は少し心配そうに言いました。『痛かったらすぐやめるね!』『・・・・・・・うん・・・・・・』彼女は2本入れられた経験がないらしく、不安そうな顔は変わりませんでした。僕はまず左手の人差し指をゆっくり彼女の膣に入れ込みました。ニチチ・・・・ヌチュッ!そして右腕の人差し指を膣口にあてがいました。『入れるよ?』彼女は僕を見ながら無言で小さく頷きました。
ニチュッ!・・・・・ヌチュチュッ!さすがに1本の時よりもきつさが指に伝わってきましたが、特に彼女も痛がることなく、僕の人差し指は2本とも彼女の膣に入り込みました。なぜ左右の指を入れたのかは理由があります。『膣の中見せてくれる?』『・・・・え?・・・・・それって・・・・・』彼女は何をされるのかが分かったようです。『このまま指を左右に広げたいんだけど(笑)』『・・・・・・そんなの怖いよぉ・・・・・・大丈夫?・・・・・・』彼女が心配になるのも当然でした。
『ゆっくり広げるから・・・・・いいでしょ?膣の中見せて?』『・・・・・・ヘンタイッ(笑)・・・・・・・・・』彼女は一言言いました。僕は根元まで入った2本の人差し指をゆっくりと左右に広げていきました。ヌチュ・・・・ピキ・・・・ピキキ・・・・・彼女の膣口が口を開け始めました。十分に濡れているせいか、思ったよりも柔軟性よく広がりました。1cmぐらい口をあいた所で彼女が一瞬痛そうな顔をしたので指を止めました。『ごめん!痛かった?』『・・・・一瞬だけ(笑)・・・・・・大丈夫だよ・・・・・・』彼女は言いましたが、僕はそこまでにしておきました。
僕はポッカリと口を開けた彼女の膣口を覗きこみました。『・・・凄いよ・・・・結構奥まで見えてるよ!』『・・・・・・・・恥ずかしいよぉ!・・・・・』彼女は今までにない恥ずかしさに少し焦りすら見せていました。しかしそれでも自分の両足をしっかりと抱えていてくれる姿になんとも言えない興奮を覚えました。『ごめん・・・・恥ずかしいよね?・・・・やめる?』『・・・・・・いいの・・・・・・大丈夫・・・・・』彼女は顔を赤くしながら言いました。僕はあまり自分から引くことがないので、少し驚いたような感じもありました。
彼女の膣内は赤に近いピンク色をしていました。複雑な形状は言葉で表すには難しすぎました。大きく波をうったようになっていて、そこにある皺は色々な方向に入り組んでいました。そしてその皮膚には彼女の透明な愛液がコーティングされていて、いやらしく光っていました。そのまましばらく彼女の膣内を観察し、その周りの部分も余すことなく観察しました。まだ経験人数1人の彼女のオマンコのすべてをこの日、自分目に焼き付けました。女の子の膣をここまで直に見たことはなかったので、興奮してしまいました。
『じゃあ足閉じようか?オマンコも拭くでしょ?プレミアムコットンティッシュ使っていいよ!(笑)』『・・・・・ティッシュで分かるから(笑)・・・・・』彼女は遠慮気味に1枚だけ取り出すと、濡れたオマンコを丁寧に拭いていました。彼女の手つきはとても繊細で、僕には真似が出来ないように、優しく丁寧にオマンコを拭いていました。僕はその姿を見つめてしまいました。『・・・・・・ちょっと・・・・・・そんなに見ないでよ(笑)・・・・・・』彼女は苦笑いしていました。
『興奮したらお腹空かない?(笑)』『・・・・興奮は余計でしょ?(笑)・・・・でもお腹空いたね!』彼女を家に送る途中で食事をすることにしました。『あのさ・・・・着くまで上全部脱いでおっぱい出してくれない?(笑)』僕は自分でも呆れるほどにそんなことが突然頭に浮かんでしまい、気がつくと彼女に言っていました。『・・・・ず?っと思ってたんだけど・・・・・やっぱりバカでしょ?(笑)・・・・』彼女は呆れるように言いました。『はい・・・・すいません(笑)でもお願いします(笑)』僕はバカになりきって言いました。年下の可愛い女の子にバカと言われるのも悪くないものですね(笑)
『ほら脱いで脱いで!(笑)』僕は彼女のボーダーのTシャツに手をかけました。『・・・・ちょっとぉ!(笑)・・・・・私まだ返事してない・・・・・』彼女はどこか楽しそうにきゃあきゃあ言いながらも、Tシャツを僕に脱がされました。そして白のブラジャーが丸見えになりました。やはり胸は大きくなく、オマンコの感動が大きすぎるだけに少し残念に思えます。しかし、肌のキレイさだけでも十分に感動と興奮を覚えさせてくれます。
『ブラは自分で取ってよ(笑)』『・・・・・本当にやるの?(笑)・・・・・恥ずかしいなぁ・・・・もぉ・・・・・』彼女はぶつぶつ文句を言いながらもゆっくりとブラジャーを取り外しました。彼女の色白でキレイな肌をした、お世辞にも大きいとはいえないおっぱいが顔を出しました。彼女の上半身をしっかりと見るのがこれが初めてでした。ピンク色の小さい乳首が可愛くたたずんでいました。
『・・・・小さいって思ってるでしょ?(笑)・・・・』僕が何かをしゃべりだす前に彼女が言いました。『・・・・え?・・・・まあ小さいけど・・・・可愛いじゃない(笑)』彼女に先手を打たれて少し困ってしまいました。『・・・・・・大きくなりたいなぁ・・・・・・』彼女は自分のおっぱいを見てしみじみと言いました。『大丈夫だよ!いっぱい揉んで大きくして上げるから!(笑)』『・・・・・それ喜んでいいの?(笑)・・・・・』なんとも訳の分からない会話になりました。
彼女にはそのまま助手席に座ってもらい、上半身裸のおっぱい丸出しの状態で車を出しました。途中信号待ちで、隣に並んだ車に乗った人が彼女の姿に気が付き、唖然としているのがわかりました。中には僕らと同じでカップルの乗った車もいて、彼らはおっぱいを丸出しにしている彼女を見ると、驚きながらもクスクスと笑っていました。しかし、その胸を出している彼女のルックスを確認すると、彼氏の方の笑い顔が真剣な顔に変わっていました。僕はなぜかちょっとした優越感に浸っていました。あの後、そのカップル達は車内でどんな空気になったのか気が思いやられました。
たぶん10kmぐらいはそのまま車を立○方面に向けて走らせ続けました。もちろん何人にも彼女のその姿は見られていました。『おっぱいとオマンコどっちが恥ずかしい?(笑)』『・・・え?・・・・どっちって・・・・それは・・・・ねぇ(笑)・・・・』答えは聞くまでもありませんでした。『どっち?(笑)』『・・・・・・ォ・・・・・オマンコかな(笑)・・・・』彼女は恥ずかしそうに言いました。
スマートフォンで近くの良さそうなレストランを探して車を車庫に入れました。さすがにデートでファミレスはないかと思ったのと、なるべく彼女にはいろんな所へ連れて行ってあげたいと思っています。もちろん彼女には服を着てもらいました。彼女とは話が尽きることがなく、食事の最中も彼女はずっと笑顔で話し続けていました。学校の話から友達の話から、自分に関わるものはすべて楽しみの一つにできるんだと思いました。
『ねえねえ!お願いだからここは私に出させて!』そろそろお店を出ようとしたところで彼女は突然僕に言いました。『なんで?(笑)そんなの気にしなくていいよ(笑)』確かに普段の露出も含めて、食事などはほとんど僕が出していますが、特に頑張っているわけでもなく、彼女もまだ高校生ということからも当然のことだと思ってやっていました。
『ダメだよ!今日はいろんな所連れて行ってもらったし・・・・浴衣も買ってもらったし・・・・・・車でここまで来てもらったし・・・・今までもあるんだから、もうダメだよ・・・・・』彼女はそれをかなり気にしているらしく、僕に言いました。『僕、歳は近いしヘンタイでバカだけど一応社会人だから(笑)そんなに気にしないでよ(笑)』『ダメ!』彼女は一歩も引かないと言った言い方でした。彼女は真面目でやさしい正確なので、一方的に良い思いをすることに抵抗を感じているようでした。僕からしてみれば普段の行為を見ているだけでも十分なのですが(笑)
『じゃあ・・・お願いしようかな(笑)』彼女は何を言っても曲げないと思ったので、僕は甘えることにしました。『よろしい(笑)』彼女は納得したような顔をして、レジで精算を済ませてくれました。そこから彼女の家に向かって車を走らせました。言うまでもありませんが、上半身はおっぱい丸出しです。あらゆる人に彼女のおっぱいは見られていました。『なんかちょっと慣れてきてない?(笑)』『・・・・ちょっとは(笑)・・・・』彼女は苦笑いしていました。『じゃあ次は下も脱いで窓からお尻出して・・・・・』バシッ!!彼女は僕の腕をひっぱたいて来ました。『・・・・バカッ!(笑)・・・・』久しぶりに力の入ったバカでした。
30分ぐらい走ったところで、彼女の家の近くに着きました。『次いつ会えるかな?』『私はいつでもいいよ(笑)・・・・でもたくさん会いたい・・・・・』彼女は少ししんみりした言い方をしました。僕はシートから身を乗り出すと、隣に座っている彼女に近づきました。そしてそのままキスをしました。無言でキスをしたまま、僕は左手を彼女の股間に伸ばしました。『・・・・・・んっ!・・・・・ちょ・・・・・ちょっと(笑)・・・・・ズボン穿いてるからダメだよ・・・・・』僕は彼女の穿いているパンツのチャックを外し、白いパンツもろともゆっくりと膝辺りまで下ろしました。
彼女とキスをしたまま、再び左手を彼女のオマンコに持っていき、手さぐりでクリトリスや膣口を刺激しました。『・・・・ふぅっ!・・・・・・・んっ!・・・・・・・んっ・・・・・・』彼女はキスをしながら小さく声を出していました。彼女のオマンコはすぐに濡れ始めたので、そのまま中指を膣口に根元まで入れ込み、親指でクリトリスを刺激しました。パンツは膝までしか下ろしていないので、彼女の足はハの時でしたが、それでも十分でした。
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・彼女のオマンコからは粘り気のあるエッチな音がしました。『・・・・・んっ!・・・・・・ん・・・・・・ふぅんっ!・・・・・・』キスをしたままで、彼女が思うように声を出せずに苦しそうだったので、僕はゆっくりと唇をはなしました。目の前の彼女としっかり目が会いました。お互いそれが何を意味するのかはすぐに分かっていました。しかし、それはまだ早すぎました。これはその時に自分と彼女の間にしか分からない、説明のしようがない雰囲気だったのかもしれません。
『・・・・まだ今はここまでにしておこう?・・・・・焦らないでゆっくり・・・・』『・・・・・・うん・・・・・・・わかってる・・・・・・・』彼女も可愛く優しい口調で言いました。クチュクチュクチュクチュ!!!少し間を置いて、僕は彼女の膣内に入った指を大きく動かし、親指でクリトリスを優しくも強く刺激しました。『・・・・・ふっ!・・・・・・ふぁん!・・・・・・はぁ・・・・・・はぁあっ!・・・・・・んっ!・・・・・』彼女はいつものように可愛い喘ぎ声を出し始めました。僕は自分の指で彼女のオマンコを最後まで刺激し続けたことはこれが初めてでした。
彼女はすぐに頬を赤く染め上げ、目がトロトロとしていました。僕は指を止めると、彼女の目を見つめました。『・・・・気持ちいいの?・・・・もうイッちゃう?・・・・』『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・う・・・・・うん・・・・・はぁ・・・・』彼女は息を荒くしながらも、しっかりと返事をしてきました。クチュ・・・クチュ・・クチュ・・クチュクチュクチュクチュ!!!僕は彼女の頭を撫でながら、ゆっくりと指の動きをはやめました。『・・・・・・ふぁ・・・・・・ふぅぅぅんんっ!!・・・・はぁっ・・・・はぁぁ・・・・あっ!・・・ふぁ・・・・・はぁん!・・・・・はぁん!・・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぅぅ・・・・ふぁぁん!・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・・』彼女は絶頂を迎え、体をビクビクと動かしました。僕の手に温かい彼女愛液がまとわりついてくるのが分かりました。足を閉じているので分かりませんでしたが、潮を吹いたようです。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・』僕は彼女の息が少しおさまるのを待ちました。彼女は頬を赤く染め、目が虚ろになっていました。汗もかなりかいていたので、車のエアコンを少し強くしてあげました。『・・・・大丈夫?』『・・・・・・うん・・・・・』彼女はうっすらと笑顔をつくって言いました。僕は再び彼女にキスをしました。よく覚えていませんが、しばらくそのままでいたと思います。
僕は自分の指に付着した彼女愛液を彼女の顔に近付けて見せました。『こんなに濡れてるんだよ?(笑)すごくない?』『・・・・見せないでよぉ(笑)・・・・・恥ずかしい・・・・』彼女は目を背けました。『だってすごいエッチだよ!このネバネバ(笑)』僕は指に糸を張って見せました。『・・・・・もぉ・・・・早く指拭きなよ・・・・・自慢のティッシュで(笑)・・・・・・』彼女はティッシュを指差して言いました。『それ僕のセリフなのに・・・(笑)オマンコに優しいプレミアムコットンね!(笑)』『・・・・・はいはい・・・・私もお借りします(笑)・・・』彼女はティッシュを手に取り、濡れたオマンコを丁寧に拭いていました。
夜も遅くなってしまったので、僕は彼女の家の前まで送ってあげました。『じゃあまた電話するね!』『・・・・うん・・・・浴衣ありがと!・・・・今度着ていくね!・・・・・』彼女は笑顔で手を振りながら僕を見送ってくれました。僕は車のサイドミラーで彼女を見ていたのですが、僕が見えなくなるまでずっと僕の方を見ていてくれました。なんとも律儀な子だと改めて思いました。
今回は露出とも言えなく、ただのおのろけ話なので自分でも興奮というよりかは、でれでれした気分で書いていました。彼女に突然告白されたという衝撃もあって、少し気分を変えて書いてみたかったというのもあります。しかし、おのろけも程々にして、次回からはまた復活していきたいと思います。あと、コメントの浴衣は本当に偶然で驚きました。彼女とは夏祭りに行きたいと思っていたので、少し時季が遅めではありますが、今回一緒に浴衣を見に行き、購入しました。露出に組み合わせるという考えはなかったのですが、それも良いかもしれませんね(笑)
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