08月17

出産祝いに来た嫁の親友の千恵ちゃんに中出し

嫁の親友の千恵ちゃんが嫁の出産祝いのために家に遊びに来たときのこと。

「ずいぶん遅くなっちゃったけど、Yちゃん、出産おめでとう。」とお祝いの品を千恵ちゃんからいただいた。

千恵ちゃんが遊びにきてしばらくすると、嫁の携帯に電話があり、嫁だけが嫁の母親の病院に行くことに。

せっかく遠くから千恵ちゃんに来てもらったし1時間くらいでもどるから、と嫁だけ病院に行って僕と千恵ちゃんは留守番をすることになった。

千恵ちゃんは僕と嫁の結婚式で嫁の「友人スピーチ」をしてくれた子。
ドレスもかわいくて(色はもちろん地味だったけど)、千恵ちゃんが友人スピーチ中にマイクをつかんで生ワキが見えたことに式の途中ながら興奮してしまった(自分がワキ・ニオイフェチなので)のを覚えている。

嫁が出かけた往復距離を考えて、1時間以上かかると思われるのでテレビはつけっぱなしとしても間が持たない。
結婚式の写真を持ってきて(千恵ちゃんも写真におさまっているのがいっぱいあったので)、時間をつぶすことにした。

「千恵ちゃんきれいだよねー。」

「全然そんなことないよー、Yちゃん(嫁)のほうがキレイだよ」

「そうかねー(笑)、俺は千恵ちゃんの方が・・・Yとは結婚してしばらくして夜も無くなっちゃって。子供がデキて産んだあとも全然無いんだ。Yから千恵ちゃんが僕との結婚を随分とすすめたって聞いてるからこのオレの欲求不満の責任の一端は千恵ちゃんにもあるよっ」

「結婚式で初めて千恵ちゃんに会って一目ぼれしちゃったんだ。友人スピーチ中は内容は聞いてなくて千恵ちゃんのことばかり考えてた。「かわいい子だな」って。Yには悪いと思ったし、いけない事だと分かっていたけど、千恵ちゃんへの想いが止まらなくて。」

千恵ちゃんの腕をつかんで引き寄せる。千恵ちゃんの目を見つめる。

「ダメだよ、何しとるの?!」

ソファーの上から、下に敷いてあるフカフカした絨毯の上に千恵ちゃんを降ろす。

「ダメっ、ホントやめてっ。何しとるの?ダメだよ。NさんにはYちゃんおるじゃん。やめて。」

「大丈夫だよ、1時間以上戻ってこないし。」

「いやっ、やめてっ」

千恵ちゃんの下唇の下にある大きい色っぽいホクロにキス、そのまま唇を奪う。

「んっぐ、ダメっ、やめてっ。何しとるの?ダメ。んはぁ、はぁ、んっ」と千恵ちゃん。

こちらから千恵ちゃんに舌を入れるも、入れ返してディープキスをしてくれる気配なし。逆に舌を入れてこないように抵抗されている感じ。
腕でも抵抗して押し返してきて僕から離れようとしている。

150cmくらいしかない千恵ちゃんの小さな体をチカラで強引に抱きしめて、カラダの小ささの割りにふっくらした大き目の胸を頑張って揉み続けると、舌のガードが徐々にユルくなってきたのが分かる。

舌を奥まで入れて千恵ちゃんの奥歯、前歯の裏まで舐めまくる。
千恵ちゃんの唾液を吸って、千恵ちゃんの唾液・歯垢の味・ニオイまで味わう。

「ホントやめて・・・Yちゃんは私の大事な友達だし、私も結婚してるし、こんなことしちゃダメだよ。」

「大丈夫だよっ」と僕。

Tシャツの上から揉んでいたけれどTシャツのしたに手を突っ込みブラを上にズラす。

あこがれの千恵ちゃんのやわらかいオッパイを揉むことに成功。

結婚式の写真(千恵ちゃんのスピーチ中の写真や、式後の嫁の友人が6人くらいで集合している写真)で千恵ちゃんのドレス写真から胸の大きさとかお尻を勝手に妄想してた時期もあった。

そのままの勢いでTシャツを捲くりあげてオッパイを鑑賞する。

千恵ちゃんは経産婦のため、乳首は茶色め。
乳首は僕が想像してたより太めで乳輪も大きい(乳輪が少し立体的に盛り上がってる)。

すかさずあこがれの千恵ちゃんの乳首にむしゃぶりつく。
かわいい顔して大きい色白・やわらかい良いオッパイ、対照的にエゲつなく乳輪が大きく色も茶色い(汚い乳輪・乳首だと)とかわいい顔とのギャップに興奮してしまう。

(ああ、この乳首は千恵ちゃんの旦那さんのためのもの、セックス中、男を発奮させるため、男性の精子を獲得するためのもの。この茶色く太くて大きな乳首は千恵ちゃんの赤ちゃんがオッパイを飲むため、吸うためのものなのにオレが許可なく勝手にこんなこと・・・)

千恵ちゃんは色白なのでオッパイも白くてマシュマロのようにプニュプニュしてすごく揉み心地がやわらかい。大興奮。

「あっ、ああんっ、私今日、二人の出産のお祝いで来たのにこんなのイカンよ、NさんにはYちゃんおるでしょ。ああんっ」

千恵ちゃんの太く俵型した乳首はすぐに硬くなり、パンパンになった。
僕も舌をぎゅっと固めて愛撫する。

「Nさん、わたし・・・だめっ、ハァハァ、んっく、ああっん」と少しハスキーなエロい声の千恵ちゃん。

「千恵ちゃん、こんなに乳首硬くなってるやん」

「いやっ、そんなこと言わないでぇ・・・」

パンティに手を入れようとするとまた千恵ちゃんの抵抗が。
千恵ちゃんのワキに舌を這わすと、ワキの処理が甘いのか、ジョリッと感があった。ニオイは汗のニオイがキツくて逆に興奮。

「だめっ、下はっ、そこはだめっ、胸だけでガマンして」

「それは男なら無理でしょ。」

ジーンズを脱がして、下着に手をしのばせる。

もう千恵ちゃんの下着の中はグチョグチョになっていて意外とマ○毛は剛毛。
下着を脱がして、もわっとした陰毛を手で抑えてクリトリスを舌で愛撫。
電気のついた明るい部屋であこがれの千恵ちゃんのマ○コが見れニオイも嗅げて最高に興奮した。

「ああっ、Nさん。ダメっワタシ・・・イキそう、イクっイックっイクぅ!!」

5分以上じっくりクンニをしてあげて千恵ちゃんはイッてしまった。

「ハァ、ハァ・・・んっくっ、こんなに感じたのワタシ初めてだよ・・・」

「旦那さんとは?」

「亭主関白でわがままだから、自分だけすぐにイッてオシマイなの・・・」

「そんなもったいないなぁ」と僕。

両足を持ち上げると千恵ちゃんのお尻の穴がハッキリ見える。
マ○毛の剛毛からの延長でアナル周りにも剛毛が・・・。
指を挿入して感度をうかがう。

「んはぁっ、Nさん、そんなとこダメっ。恥ずかしい。汚いよ・・・」

縦長の楕円の形をしていて肛門周辺は茶色く色素沈着してる感じ。
楕円形の肛門を指で開いて舌を突っ込む。

千恵ちゃんのマ○汁と汗とウンコのようなニオイが混ざって熱気ムンムン。
モワッと鼻に刺すようなウンコのニオイが飛び込んできた。

「千恵ちゃんの肛門すげぇクサイよ。ウンコくさい。こんなかわいい千恵ちゃんでもウンコするんだ。」

「やだ、ワタシ恥ずかしい・・・汚いし、やめてっ」

千恵ちゃんの汗とウンコのニオイに興奮した僕は千恵ちゃんのマ○コにナマで勝手に正常位で挿入。

「あぁっ、ダメっ、入ってる、入ってる、そこはだめだよっ抜いてっ!!」

いやがっていた千恵ちゃんも、腰を動かしていくうちにだんだんアエギ声を出すようになってきた。

「ああ゛んっ、あ゛んっ、いいっ。Nさん。ワタシ気持ちいいっ!ワタシNさんのでイっちゃうぅ!!旦那のワガママセックスとは全然違うのっ!!」

「オレっもう、だめだ。あっ出すよっ!Yとセックスしていなくて溜まった分っ」

「いやっ!待って、待ってっ、外に出して!!イヤッ、待って!!ダメっ中はっ、Yちゃんに悪いよっ!!デキちゃうっ!!Nさんのデキちゃうぅっー!!あぁ、ダメっ!!Nさんの赤ちゃんできちゃうぅー、いやぁぁぁー!!」

「あっ、出るっ、千恵っ!!千恵っ!!千恵っ愛してるからっ!!んっくっ!!」

旦那さんのいる千恵ちゃんの名前を「呼び捨て」で勝手に呼びながらギュッと押さえつけて、千恵ちゃんの膣の中にありったけ自分の排出液(精子・種汁(たねじる))を勝手に出し切る。

「いやっ、だめぇぇっー!!、出てる、出てるっ中でっ、いやぁぁぁーー!!赤ちゃんデキちゃう、いやああぁぁー、やだあぁぁー」

気持ち良すぎて、嫁のYに何ヶ月も出せずに溜まった大量の精液を全部、千恵ちゃんの剛毛マ○コの中に中出ししてしまった。

泣きながら仰向けにぐったりとした千恵ちゃんが横を向き、涙が頬をつたい耳の中に入っていくのを見てその涙を舐め耳の中も愛撫、と同時に中出ししたペニスと精液をさらに千恵ちゃんの膣奥に押し込んで千恵ちゃんの妊娠を狙う。

「出産」祝いに来てくれた(嫁の親友の)千恵ちゃんに自分の子を「出産」させるような行為をしてしまうとは・・・

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