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16話
ベッドの上で四つん這いになる佳代ちゃん。
その佳代ちゃんの後ろには吉岡先輩、前には太田先輩がペニスをガッチガチに勃起させながら膝立ちになっている。
「佳代ちゃん、もっと俺の方にケツ突き出してみ。」
「……こ、こうですか……?」(恥ずかしそうにお尻突き出す佳代ちゃん)
「もっとだよ、佳代ちゃんの彼氏はあんまりバックでしてくれないの?」
「……あんまり……ないですね……」
「もったいねー、こんな良い尻してんのに。」
そう言って佳代ちゃんの白くて丸いお尻をペチペチと叩いたり、両手で尻肉を鷲掴みにして揉んだりする吉岡先輩。
で、吉岡先輩は一通り佳代ちゃんのお尻の感触を楽しんだ後、勃起したペニスをバックから佳代ちゃんのアソコに挿入した。
「んっ……はああんっ」
腰をピッタリ密着させて根本まで。
「はァァ……」
「どうよ佳代ちゃん、バックで挿れられるとまた一味違うだろ?」
後ろから極太ペニスに串刺しにされた状態で「はァ……」と気持ち良さそうな吐息を漏らしながら頷く佳代ちゃん。
「じゃあそのまま太田にもフェラしてやって。」
で、今度は前にいる太田先輩が佳代ちゃんの顔の前でペニスを見せつける。
「佳代ちゃん、俺ももう我慢できねぇわ。」
「……わぁ……」
「超勃起してるっしょ?」
「……うん……すごい……」
「佳代ちゃんさすがにフェラはした事あるんだろ?」
「……ありますけど……」
「あんま自信ない?」
頷く佳代ちゃん。
「いいよ、じゃあまずは佳代ちゃんのやり方でやってみてよ。」
そう言って太田先輩は佳代ちゃんの口元にペニスの先端を近づけた。
すると、佳代ちゃんは恥ずかしそうにゆっくりと舌を出し、ペロペロと太田先輩の陰茎を舐め始めた。
――ああ……佳代ちゃん……――
大好きな女の子が男のチンコを舐めている姿というのも、結構胸にグサっとくる。
しかもヤリチンの先輩達のだからな。
今まで沢山の女がしゃぶってきたそのチンコを、今は佳代ちゃんが舐めているんだ。
「佳代ちゃん、その下のキンタマも舐めてよ。」
「ん……ここですか?」
「そうそう、あ~気持ちイイよ、なんだよ佳代ちゃん、自信ないって言ってたのに結構上手じゃん。」
「ウフフ、そうですか。」(褒められて嬉しそうな佳代ちゃん)
「じゃあ次はチンコを口に入れてみ。」
「……うん。」
そして佳代ちゃんの口がゆっくりと太田先輩のペニスを咥える。
佳代ちゃんの柔らかそうな唇が太田先輩の陰茎に密着しているを見て、また興奮してしまう俺。
――佳代ちゃん、あんまり躊躇わないんだな……――
そして自ら手で太田先輩の陰茎の扱きながら、同時に頭も前後に動かして本格的にフェラチオを始める佳代ちゃん。
「あ~やべぇ、佳代ちゃんすげぇ美味そうにフェラするじゃん、本当はフェラ好きだろ?」
そう言われてペニスを咥えたままちょっと笑う佳代ちゃん。否定しないって事は、フェラチオが好きって事なんだと思う。
それは彼氏に対してもそうなのか、それとも太田先輩のだからそうなのかは分からない。
でも太田先輩の言う通り、佳代ちゃんはとても美味しそうにペニスを咥えてる。
で、吉岡先輩も後ろから聞く。
「佳代ちゃん、前と後ろでチンコにサンドイッチされてる気分はどうよ?興奮する?」
太田先輩のペニスを咥えたまま頷く佳代ちゃん。
「じゃあ俺もそろそろ佳代ちゃんのマンコ突いちゃっていい?」
顔を赤らめながらもう一度頷く佳代ちゃん。
それを見て吉岡先輩は佳代ちゃんのお尻を手でしっかりと掴んで、腰を前後に動かし始めた。
「……んっんっ……んっはァんっ……ンッ…」
ペニスを口に咥えたまま、喘ぎ声も漏らし始める佳代ちゃん。
「佳代ちゃん、手使わないで口だけでフェラしてよ。」
佳代ちゃんは太田先輩からのその要望にも応えて、陰茎に添えていた手を離し、口だけフェラチオをする。
この口だけでのフェラというのがまた途轍もなくエロかった。
手でペニスを固定できないから、まるで餌を追いかける金魚のように佳代ちゃんは口をパクパクさせながら太田先輩のペニスを舐めたり咥えたりしている。
その様子を見て、ああ、佳代ちゃんって本当に男のチンコが好きなんだなって思ってしまった。
吉岡先輩も徐々に腰を動きを速くしていく。
佳代ちゃんの柔らかなお尻に腰を叩きつけるようにして、パンパンパンッ!と音を鳴らしながら。
「あっあっあっンッンッあああッんはァァッんッンッンッンッ……!」
腰を叩きつけられる度に波打つ佳代ちゃんの白いお尻と、そのリズムに合わせて揺れるFカップのおっぱい。
先輩達の鼻息も荒くなり始めて、3人の興奮がどんどん高まっているのが凄く伝わってくる。
佳代ちゃんの股の開き方も、お尻の突き出し方も、さっきより大きい。
まるでもっと突いてと言わんばかりに……。
フェラチオも、佳代ちゃんはペニスを口に咥えたまま頬を凹ませていて、本当に夢中になって太田先輩のチンコを味わってる感じで……。
もうなんか、目の前でAVの撮影を見ているような気分になってしまう。
これは夢か幻覚なんじゃないかって何度も自分を疑うけど、やっぱり明らかに現実で、目の前でヤリチンの先輩達と3Pセックスをしているのは、確かに高校時代から憧れていた佳代ちゃんだ……。
もう興奮と動揺で頭がおかしくなりそうだった。
佳代ちゃん……佳代ちゃん……と、何度もあの憧れていた高校時代のキラキラした佳代ちゃんを心の中で呼びながら、泣きそうになる。
でも同時に俺もこれ以上ない程に興奮していて、オナニーがしたくてしたくて仕方ないのだけれど、バレてしまうのが怖くて、ズボンの上から固くなったペニスをぐっと握りしめるだけで我慢する。
「んッンッんッはァんッあッあっ……はァんっンっンッ!」
佳代ちゃんの喘ぎ声、すげぇ気持ち良さそう。
気持ちイイ事もセックスも好きって言ってたの、本当なんだ……。
で、先輩達もそんな佳代ちゃんを見て、もうこの子に遠慮する必要はないと確信したみたいだった。
「佳代ちゃん3Pセックス気持ちイイ?」
「んっんっはァっあっうんっあっンンっ!」
「ハハッ、気持ちイイってさ。」
佳代ちゃんの感じっぷりに顔を見合わせて苦笑する先輩達。
「あ~ぁ、マン汁も泡立ってすげぇ事になってるぞ、ったく、佳代ちゃんは想像以上のエロマンコだなぁ。てか俺本気出していい?もうヤっちゃっていいだろこれ。」
「ヤっちゃえヤっちゃえ。」
すると、吉岡先輩は後ろから佳代ちゃんの腰をガッチリと抱えるように持ち、ひときわ激しく腰を振り始めた。
「ん゛ッ!!ぷはァ!えッ!?あッあッあンッ!ダメッあンッんああああああッ!!!」
吉岡先輩の高速ピストンに、佳代ちゃんは堪らず口からペニスを吐き出して喘ぎ始めた。
パンパンパンパンパンパンッ!!!!
部屋に響き渡る肉と肉がぶつかる音。
バックでガンガンに突かれて乱れまくる佳代ちゃん。
合宿で美和子先輩が先輩達にされていたのを思い出す。
あれと全く同じ扱いだ。
佳代ちゃんは今、先輩達に肉便器にされているんだ。
そして佳代ちゃんは、それに性的快感を感じているんだ。
あんなに顔真っ赤にして、あんなにエロい表情して……。
「あっあっあっんあああっダメっ…ああッ!いっちゃ……いっちゃうっあっあっあんっ!」
「ハハッ、いいぞ佳代ちゃん、ほら、イケよ!俺のチンコでイっちまえ!」
「あッあっんっあっんあっああああっ!はァイっちゃう……あっ!いく……イクッ!……んああああんッ!!!!」
17
吉岡先輩にバックで突かれて絶頂し、身体を仰け反らせて腰をガクガクと痙攣させる佳代ちゃん。
そのイキっぷりから見て、さっき吉岡先輩に指でイかされた時よりもさらに大きな快感を佳代ちゃんは感じているようだった。
「あ゛~マンコ締まるわぁ、すげぇイってんなぁ佳代ちゃんのマンコ。」
佳代ちゃんのアソコに深く挿入したままペニスで膣の締まり具合を楽しむ吉岡先輩。それも凄く気持ち良さそうだった。
佳代ちゃんのアソコの中っていったいどんな感触なんだろう……と、想像せずにはいられない。
ああ……佳代ちゃんがこんなにエロかったなんて……
絶頂するときに〝いっちゃう〟とか〝イクッ!〟って何度も言っちゃったりしてるのも、ああ、佳代ちゃんはそういう言葉も知っていて、そういう風に言えば男も興奮するって事を知ってるんだ……って、なんだかショックだった。
イッた後の佳代ちゃんはハァハァ息をしていたけど、それは疲労してる感じじゃなくて、気持ち良いエクスタシーの余韻を味わっているような感じで、先輩達に
「佳代ちゃんイキ方エロ過ぎだって」
だとか
「佳代ちゃんバック好きだろ?」
とか言われながら恥ずかしそうに笑顔を見せてた。
で、そんなやり取りをしてる最中も吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコにペニスを挿入したままだったんだけど、どうやら佳代ちゃんはそれだけでも感じてきてしまうのか、先輩はじっとして全く動いてないのに、やがて佳代ちゃんから腰をクネクネ動かし始めちゃって……
「ん……あの、先輩……はァん……」
挿入してるだけで全く動いてないのに明らかにまた感じ始めちゃってる佳代ちゃんを見て、ニヤニヤする先輩達。
「ん?佳代ちゃん腰が動いてるけど、どうした?腰がすげぇイヤらしい動きしてるよこれ。」
「あの……はァ……これ……ん……」
「ハハッ、このチンコヤバい?」
そう聞かれ、照れながら頷く佳代ちゃん。
「どうヤバいの?」
「……なんかもう……スゴイです……」
「気持ち良過ぎ?てか佳代ちゃんまたして欲しくなってるんだろ?」
「……」
答え難そうに黙った後、また恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。
「ハハッ、じゃあ沢山突いてあげるから、次は俺も佳代ちゃんのオマンコで一発気持ち良くなっていい?」
次は吉岡先輩も射精をするという意味の言葉を聞いて、佳代ちゃんはちょっと嬉しそうにしながらもう一度頷いた。
すると吉岡先輩は「よーし分かった、じゃあ次はこれでやってみようか」と言って、バックの体勢から佳代ちゃんの上半身を起こさせ、腰の上に佳代ちゃんを座らせるようにして自分はベッドに仰向けになった。
いわゆる背面騎乗位という体位だ。
「えっ……きゃっ!」
「佳代ちゃんこういう体位でエッチした事ない?」
「な、ないです……」
「ほら、こうやって股開いてさ。」
先輩の上で股を大きくM字に開脚される佳代ちゃん。
「や……恥ずかしぃ……」
「恥ずかしい?この体位めっちゃエロいでしょ?ほら、俺の膝に手ついてみ。」
言われた通りに吉岡先輩の膝に手を置く佳代ちゃん。
すると、それを合図に吉岡先輩が下から腰を突き上げるようにピストンを開始する。
「えっキャッ!これ…あっアンッあっあっあっん…あっあんっ!」
「どうよ佳代ちゃん、この体位もオマンコの気持ち良い所にチンコ当たるでしょ?」
「んっあっあっハァっ……あっスゴ……いっあっあんっ!」
さっそく気持ち良さそうに喘ぎ始める佳代ちゃん。
「ほら佳代ちゃん、一緒に俺のチンポもしゃぶってよ。」
そう言って太田先輩もベッドの上に立ち上がって、背面騎乗位で吉岡先輩と繋がっている佳代ちゃんの目の前にペニスを突き出す。
「吉岡の次は俺のこのチンポを佳代ちゃんのマンコに入れるんだからね、いい?」
そう言われた佳代ちゃんは上気した表情で頷くと、すぐに太田先輩のペニスを口で咥えてフェラチオを始めた。
「んっンっんはァっ……んっンンっ…あっんんっ!」
で、吉岡先輩は徐々に下からの突き上げを激しくしていく。
そしてそれがやがてかなりの高速ピストンに。
「ん゛ーーーーーッ!!!んっんっあっああああんっ!!」
あまりの激しさに顔を真っ赤にして悶絶する佳代ちゃん。(苦痛じゃなくて気持ち良過ぎて堪らないって感じの喘ぎ方)
同時に
ヂュプッヂュプッヂュプッヂュプッヂュプッ
って、佳代ちゃんのアソコから溢れ出る愛液の凄い音。
見ると、大きく広げられた佳代ちゃんのアソコを吉岡先輩の極太ペニスが高速で出たり入ったりしているんだけど、もうそこが佳代ちゃんの愛液でベッチョベチョになってた。(ベッドにまで垂れてシミができるくらい)
激しく突かれながら大きくM字開脚された佳代ちゃんの太ももの付け根が筋張ってるのも、柔らかそうなオッパイが上下に揺れまくっているのも滅茶苦茶エロかった。
で、吉岡先輩の責めが余程佳代ちゃんのツボ(性感)に嵌っているのか、佳代ちゃんが次に絶頂するまで時間はあまり掛からなかった。
「んっンッ!んーーーーー!ハァッあっあっんはァっ!あっあっイクっ……いっちゃう……あっあっ!」
「ハハッ、おいおい佳代ちゃんまたイっちゃうのか?早いって、佳代ちゃん早漏だなおい。我慢できない?ハハッ、いいよ、じゃあイケよ、好きなだけ。」
吉岡先輩は苦笑しながら佳代ちゃんをちょっと小馬鹿にしたような口調でそう言うと、腰の突き上げを一際激しくして、同時に手を佳代ちゃんのアソコに持っていき指でクリトリスを刺激した。
「あっあっあんっはァんっ!それっあっあっんああっ!」
「ほらイケよ、エロマンコ!」
「あっあっんーーー!ああっ!いくっ!いっちゃう!いっ……くぅ!はああああンっ!!!!」
そしてあっけなく吉岡先輩にイかされる佳代ちゃん。
まるで身体に電流が流れたかのようにビックンビックン腰を痙攣させて絶頂。
イキ方を見る限り、さっきよりもさらに快感が深そうで、滅茶苦茶気持ち良さそう。
で、吉岡先輩、今度は佳代ちゃんを休ませずに続けて突きまくる。
絶頂したばかりで敏感になっているアソコを突かれて善がりまくる佳代ちゃん。もう口で太田先輩のペニスをフェラする余裕はないみたいだった。
で、もうそこからは吉岡先輩が慣れた感じで巧みに体位を変えながら、佳代ちゃんをイかせまくってた。
背面騎乗位
↓
背面座位
↓
再びバック
↓
正常位(佳代ちゃんの腰抱えてGスポット突きまくり)
↓
屈曲位(最奥突きまくり)
って感じで、佳代ちゃんはその間にたぶん3回か4回くらいは絶頂させられてたと思う。
もう佳代ちゃんの色白の身体がピンク色に染まって、全身に汗をびっしょり掻いていて、火照った顔は快楽でトロントロンの表情になっていて、とんでもなくエロい事になってた。
まさに発情した牝の顔って言うのかな。
もうあまりの気持ち良さにうっとりしちゃって、先輩達とのセックスに心も身体も完全に奪われてる感じの表情。
で、最後に
「佳代ちゃん、俺もそろそろ出すぞ。」
吉岡先輩がフィニッシュを宣言すると、佳代ちゃんはアンアン言いながら何度も頷いて
「じゃあオッパイに精子ぶっかけちゃっていい?」
そう聞かれると、佳代ちゃんはそれにも頷いてた。
で、先輩がラストスパートで突きまくって、佳代ちゃん乱れまくり。
ベッドがギシギシ鳴るくらい激しいピストンで、その間も佳代ちゃんはまた身体をエビ反りにしてたから絶頂してたと思う。
「あっあっあっセンパイっ!あああああああんっ!!!!」
「あ゛ーいく!出る!」
で、吉岡先輩は最後に猛烈に突きまくった後、佳代ちゃんのアソコから一気にペニスを引き抜き、ペチン!!と音を鳴らしてコンドームを外すと、佳代ちゃんの胸の辺りに向けて勢いよく射精した。
18
ドビュッ!ドビュッ!と音が聞こえてきそうなくらいの勢いで大量に射精する吉岡先輩。
あっという間に佳代ちゃん胸が精液だらけに。
「ハハッ、吉岡お前出し過ぎだっての!」
「いやぁ俺も結構溜まってたからさ、あ~まだ出るわ、あ~出る。」
陰茎を扱きながら射精を続ける吉岡先輩。
すげぇ量……この人どんだけ精力強いんだよ……
で、佳代ちゃんはというと、散々吉岡先輩にイかされて、さすがに息を切らせながら意識が朦朧としている感じだったんだけど、火照って額に汗を掻いたその表情は、吉岡先輩とのセックスで与えられた快楽とその余韻に満足そうに浸っているように見えた。
「はい佳代ちゃんお掃除フェラね~、俺のチンコペロペロして綺麗にして~」
吉岡先輩はそう言って射精を終えて亀頭の割れ目から精液が垂らしたペニスをハァハァ言ってる佳代ちゃんの口に突っ込んだ。
随分と扱いが雑と言うか強引なんだけど、佳代ちゃんはそれを嫌がりもせずに受け入れて、目を閉じたまま頬を凹ませて尿道に残った精液を
チュパ……ジュパ……
と、音を立てて口で吸い取っていた。
「お~佳代ちゃんお掃除フェラも上手いじゃん。」
「佳代ちゃんフェラ上手いよな、口の中で亀頭めっちゃ舐めてくれるし。」
「経験人数1人とは思えないよなぁ、本当はチンコ10本くらい咥えた事あるんじゃないの?」
そう言われた佳代ちゃんはペニスを口に咥えたままちょっと笑って、首を横に振った。
「でもマジで上手いよ、あ~それ気持ちイイわ、佳代ちゃん男のツボを分かってるね~センスあるわ。」
佳代ちゃんの経験人数が今の彼氏1人だけだったというのは本当だろうけど、〝センスがある〟というのは童貞の俺でも何となく分かった。
セックスが上手い男と下手な男がいるように、女にもセックスが上手い女と下手な女がいる。
佳代ちゃんのフェラが上手いのは見てるだけでも分かるし、セックス中も受け身なんだけど、その受け方が佳代ちゃんは上手いんだよね、だから余計に先輩達とのセックスが気持ち良く感じるんだと思う。
で、そんな佳代ちゃんはお掃除フェラの後に、自分の胸にかけられた吉岡先輩の大量の精液を見て
「わぁ……スゴイ……沢山出ましたね。」
と嬉しそうに言ったりしてて、
「佳代ちゃんのエロマンコが気持ち良過ぎるから沢山出ちゃったよ。」
と吉岡先輩に言われると、〝エロマンコ〟という言葉に反応して
「……やだ……」
と恥ずかしそうに吉岡先輩の腕を軽く叩いてた。
精液を身体にかけられたり、〝エロマンコ〟と呼ばれてもどこか嬉しそうにしている佳代ちゃんのマゾっぷりに、俺はただただ驚いていたし、興奮していた。
たぶん佳代ちゃんも酒が入ってテンションが上がっているからってのもあるんだろうけど、それにしたってエロ過ぎた。
で、身体に付着した精液をキャッキャ言いながらティッシュで拭き取って、その後、今度はもちろん太田先輩にも求められる。
「佳代ちゃん俺ももう我慢できねぇわ。」
そう言ってギンギンに股間を勃起させながら佳代ちゃんの身体をベッドに押し倒す太田先輩。
佳代ちゃんは「きゃっ」と少し驚きながらも「いい?」と聞かれると「……うん」と恥ずかしそうに小さく頷いて、躊躇いも殆どなく股を開いて太田先輩を受け入れてた。
「ん……はァァ……」
本日2本目のペニスを膣に挿入され、気持ち良さそうに甘い声を漏らす佳代ちゃん。
そしてすぐにベッドがギシギシと音を立て始め、佳代ちゃんの喘ぎ声が漏れ始める。
「あっあっあっんっはァんっんっあっあんっ!」
吉岡先輩とのセックスですでに感度が上がっている佳代ちゃんは、太田先輩がピストンを開始した段階からかなり気持ち良さそうで、すぐにそのボルテージは上がっていった。
陰茎が出し入れされる度に、また佳代ちゃんの愛液のグチュグチュ音が。
「やべぇ佳代ちゃんのマンコ、これ凄いわ。」
腰を振りながら興奮気味にそう言って笑う太田先輩。
「だろ?締まり具合とかも良いしな。」
「てか佳代ちゃんマン汁出過ぎ!俺の腹まで垂れてきてんだけど、なぁ?」
「あっあっんっごっごめんなさいっ!あっんっ!」
太田先輩も結構巨根だから、佳代ちゃんは相当に気持ち良いみたいで感じまくっていた。
で、バックでパンパン突かれながら
「あっあっあっんっはァああっ!あッあッ!いっあっイクッ!イクッ!……はぁあああんッ!!!」
と、あっけなく絶頂。
佳代ちゃんは身体をビックンビックン痙攣させるんだけど、太田先輩はまだ余裕で腰止めずに責め続ける。
「あッああッんはああああッ!だめッ!あっあっはァああっ!またっあっんいっちゃ……またイっちゃうよぉ!あっあっあっ!いっいくっ!イクイクイクッ!……っんはああああッ!!!」
「ハハッ!佳代ちゃんは本当に感度良いなぁ、楽しいわ。」
連続絶頂する佳代ちゃんを見て笑う先輩達。
で、佳代ちゃんはその後色んな体位で太田先輩に突かれながら、また吉岡先輩にも口にペニスを突っ込まれてサンドイッチにされたりして、ベッドの上ではとんでもなくエロい光景が繰り広げられていた訳だけど、
それを見て興奮を抑えきれなくなった男がもう一人……
そう、俺の横で俺と同じように寝たふりをしていたA先輩がむくり起き上がった。
19
最初にA先輩が起き上がった事に気づいたのは吉岡先輩だった。
で、それを吉岡先輩がさりげなく佳代ちゃんとセックス中で腰を振っていた太田先輩に伝える。
2人に対してA先輩が興奮した面持ちで
「お~い!俺も混ぜろ~!お前らだけズルいぞ!」
と口パクでジェスチャーすると、吉岡先輩と太田先輩はクスクス笑って
「分かったからちょっと待ってろ!」
と口パクで答えてた。
その間も佳代ちゃんは太田先輩に突かれながらアンアン喘いでいて先輩達のやり取りには全く気づいていないみたいだった。
で、それから少しして太田先輩もフィニッシュ。
「あ~佳代ちゃん俺もイクよぉ、あ゛~出る!あ~出る!」(AV男優みたいにふざけた感じで言いながら)
「あっアンッうんっあっあっはァあああん!」
たぶん佳代ちゃんは太田先輩とのセックスでも計4回以上は絶頂していたと思う。
太田先輩の射精が終わった後、佳代ちゃんはマラソンを走った後みたいにハァハァ胸を上下させて息をしていて、色白の肌がピンク色に染まって、全身にかいた汗で身体がテカってるのがめっちゃエロかった。
もうこの時点で佳代ちゃんはイキ過ぎて骨抜きにされちゃったみたいな状態で足腰ガクガクになってたっぽい。
「お~い佳代ちゃん大丈夫~?ハハッ、イキまくりだったねぇ、どうだった?3P気持ち良かった?」
「ハァ……ハァ……もぅ……スゴくて……ハァ……」
「こんなに沢山イッたの初めて?」
「ハァ……うん……ハァ……」
そう答えながら息は上がってるけど、満足そうな佳代ちゃん。
気持ち良いセックスができて充実感を味わってる感じ。
でもまだA先輩が起きてる事に佳代ちゃんだけは気づいてない。
で、吉岡先輩がそんな佳代ちゃんにこんな事を言い出した。
「じゃあさ佳代ちゃん、これからもっと気持ち良い事してあげよっか?」
「ハァ……え……もっと、ですか……?」
「そう、もっと気持ち良くしてあげるから、佳代ちゃん絶対気に入ると思うよ。」
そう言いながらティッシュで佳代ちゃんの額の汗を拭いてあげる吉岡先輩。
「で、でも……」
佳代ちゃんはちょっと不安そう。
そりゃそうだろう、もうすでに散々セックスをした後なのにまだやるのかよって。
でもそんな事はお構いなしで先輩達は事を進める。
「いいからいいから、絶対気持ちイイから、佳代ちゃんちょっとこれ付けてみ。」
そう言ってニヤニヤしながら太田先輩が近くにあった引き出しからアイマスクを取り出した。
で、太田先輩は半ば強引にそれを佳代ちゃんに付けて目隠ししてしまう。
「えっえっ?ちょ、ちょっと先輩……?」
「心配しなくても大丈夫だから、こうやった方が気持ち良くなれるからさ。」
突然目隠しをされて、ちょっとパニックになる佳代ちゃん。
「え~……こ、これ…何するんですか……?」
「それはやってからお楽しみだよ。じゃあこうやって股開いて……」
太田先輩そう言いながら佳代ちゃんの後ろに回ると、後ろから佳代ちゃんの膝裏を手で持って股を左右に大きく広げさせた。
「えっ?きゃっ……!」
で、佳代ちゃんはM字開脚させられてるんだけど、今度はさらにそこから両膝を後ろに引っ張って腰を浮かせたような形に。
それは所謂マングリ返しという体勢で、佳代ちゃんにとっては性器や肛門がさっきよりもさらにはっきりと丸見えになっちゃうからかなり恥ずかしい体勢だ。
「ちょ、ちょっと太田先輩っ……や、やだ……恥ずかしぃよぉ……」
「さっき指マンした時も気持ち良かったでしょ?今度はまたそれとは違う気持ち良さを教えてあげるからさ。」
「で、でもこれ……」
で、佳代ちゃんにとってはこれから何をされるか全く分かっていないその状態で、吉岡先輩と太田先輩がA先輩に合図を出す。
「よしいいぞA、やっちまえ!」
「うわ、これが佳代ちゃんのマンコか……すげぇエロいな……マジでいいのか?」
「いいぞ、クンニ王の実力見せてやれって。」
「いいのか?いいのかおい、俺本気出しちゃうよ?いいのか?」
「いいから早くやれって馬鹿!」
クスクス笑いながら口パクでそんな感じのやり取りをする先輩達。
で、A先輩がゆっくりとベッドの方に行き、マングリ返しにされた佳代ちゃんの股間に顔を近づける。
「うわぁやべぇ……佳代ちゃんのオマンコとアナル超ヒクヒクしてるし。」
小声でそう呟きながら、興奮気味に鼻の穴を広げて変態丸出しの顔になってるA先輩。
「じゃあ……いただきまーす!」
A先輩は佳代ちゃんにも聞こえるくらいの大きな声でそう言うと、佳代ちゃんのアソコに口を思いっきり押し付けてクンニを始めた。
「えっ!?きゃっ!あっアンッ!」
で、最初から全力で佳代ちゃんのアソコを舐めまくるA先輩。
「えっあっこれっんっンッ!ダメっ!あっハァァあああ!!」
目隠しをされた状態で突然誰かにアソコを舐められ始めた事に驚きながらも、そのクンニに気持ち良さそうに反応してしまう佳代ちゃん。
ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!と、卑猥な音を立てながら、A先輩は長い舌を膣に入れたり、愛液を啜ったしてかなり激しいクンニをしてた。
「佳代ちゃん、今誰に何されてるか分かる~?」
「あっんっ!えっはァ……誰って…ああんっ!」
吉岡先輩や太田先輩にそう聞かれても答えられない佳代ちゃん。
そんな佳代ちゃんを見て先輩達はクスクス笑って楽しそう。
「じゃあ見せてあげるね。」
そう言って吉岡先輩が佳代ちゃんのアイマスクを外す。
すると、佳代ちゃんの目の前には自分のアソコを舐めまくってるA先輩の顔が。
「えっ……キャ!A先輩!?や、やだ!ダメだよぉ!あっあっん!」
「はァはァ!佳代ちゃんのオマンコ美味しいよぉ!」(興奮してるA先輩のド変態発言)
「だ、ダメェ!どうして…先輩!恥ずかしぃよぉ!はァんッあッアンッ!」
ダメと言いながらも感じてしまう佳代ちゃん。
「佳代ちゃんの喘ぎ声が大きいからさぁ、Aが起きちゃったんだよ。」
「はァんッんっんっああっ!」
「佳代ちゃん感じまくりじゃん、Aのクンニそんなに気持ち良いの?」
「あっあっんこれ……ああんっでも……んっんっあんっ!」
ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!
「ぷはァ!すげぇ佳代ちゃんマン汁どんどん出てくるよ!しかも濃いなぁこれ!トロトロだよ!」(再びA先輩の変態発言)
「やだァ恥ずかしぃよぉ……あっ!ダメェそんなところ……ああん!」
挙句の果てに調子に乗って佳代ちゃんの肛門まで舐め始めるA先輩。
恥ずかしさのあまり佳代ちゃんの顔が真っ赤っかになる。
最初吉岡先輩や太田先輩が佳代ちゃんを襲うときはビビってたくせに、ここにきて超変態っぷりを発揮するA先輩。
クンニしてる時のA先輩の顔は正直めちゃくちゃキモイんだけど、それでも佳代ちゃんは感じまくってた。
そしてそれを見て、吉岡先輩と太田先輩はケラケラ笑う。
「ハハッ、さすがクンニ王じゃん。」
「やべぇ、こいつは本物の変態だわ、A興奮し過ぎだわ、目がやべぇ。」
そんな事を言われながらもA先輩は夢中でクンニを続け、やがて佳代ちゃんのクリトリスを集中的にチューチューと激しく吸い始める。
たぶんこのままクンニで佳代ちゃんをイかせるつもりなんだろう。
「ああんっ!あっあっあんっ、それだめぇ!んあああっ!」
「いいよ佳代ちゃん、そのままAにイかせてもらいな。」
で、A先輩はさらに激しく舌を動かし
ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!
そして最後にヂュー―――!!っとクリトリスを強く吸うA先輩。
「あっあっあああん!も、もう!それダメェ!い、いくっ!いっちゃう!んあっ!あっ、イクッ!……んはあああん!!!!」
20
A先輩にアソコを吸われながら顔を真っ赤にして絶頂する佳代ちゃん。
佳代ちゃんが特にイケメンでもないド変態のA先輩にクンニで絶頂させられる姿を見るのはある意味、吉岡先輩達と3Pしている姿を見るよりもショックだった。
マングリ返しにされて、性器も肛門も曝け出されて、その秘部を下品なA先輩に下品に舐められてるのを見ると、俺の青春が汚されていくような気分になった。
でも汚されていく佳代ちゃん自身は「イヤ」とか「ダメ」とか言いながらも結局は気持ち良さそうにしていて、その表情がこれ以上ない程色っぽくて、俺は興奮してしまう。
で、一度イかせただけではA先輩は止まらない。
ジュルルルルッ!!!
「ぷはァ!佳代ちゃんのマンコ、イった後だとマン汁がさらに濃くなるんだねぇ。」
ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!
「んぁああっ!はァァんっ!あっダメっあっあっんああんっ!」
「ほらアナルもさぁ、佳代ちゃんのアナルは舐めると広がったり縮まったりするんだよこれ、めっちゃエロいよこのアナル。」
クンニを続けながら興奮した様子でそう話すA先輩を見て吉岡先輩と太田先輩はゲラゲラ笑う。
「ハハッ、Aはアナル好きだよなぁ。」
「佳代ちゃん、Aにお尻の穴舐められるの気持ちイイの?」
「イヤ……はァァんっんぁ……ダメぇ……ああんっ…」
「ハハッ、佳代ちゃんアナルで超感じてんじゃん。」
「イヤ…ん……恥ずかしぃ……んはァ……」
「佳代ちゃんさぁ、クリ舐められるのと、アナル舐められるのと、膣の中に舌入れられるのと、どれが一番気持ち良い?」
「ん……ハァ……わ、分かんないですぅ……ハァ……」
「よし、じゃあ3つとも同時にやってみようか。」
「え……あっ!はァアン!それっいやっああんっ!」
クリトリスとアナルを指で刺激しつつ舌を思い切り膣の中に入れて舐めまくるA先輩。
佳代ちゃんはそれが気持ち良過ぎるのか腰をプルプル震わせながら喘ぎまくってた。
で、もう2回のセックスの後にこれだけクンニで責められて佳代ちゃんは相当に感度が高まっていたんだと思う。
ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!
「んはああっ!もうっホントにダメだからぁ!んっはァあああんっ!あっイクっ!またイっちゃうぅ!……っんあああっ!!!!」
「ん゛ー!!うわすげぇ!佳代ちゃんちょっと小便出てきた!今小便漏らしたでしょ?もっと出していいよ!俺飲んであげるから!ジュルルル……!!」
「イヤァ、ダメェ!はァあああんっ!」
連続責めの快感に耐えられなくなって失禁してしまった佳代ちゃんに大喜びするA先輩。
吉岡先輩と太田先輩は
「ハハッ、お前飲尿の趣味もあったのかよ。」
と爆笑してた。
で、A先輩がやっとクンニを止めて佳代ちゃんを開放すると、佳代ちゃんはハァハァ息をしながらちょっと涙目で恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。
(恥ずかし過ぎてちょっと泣いちゃった感じ)
「ハハッ、ごめんごめん佳代ちゃん、大丈夫?でもAのクンニ気持ち良かったでしょ?」
佳代ちゃんの頭を撫でながら聞く吉岡先輩。
「……もぉ……やだ…恥ずかしぃ……」
「いやぁまさか佳代ちゃんがこんなにエロかったとは、ありがとう!小便美味しかったよ!」
A先輩が口の周りを手で拭いながら冗談っぽくそう言うと、佳代ちゃんは
「もぉA先輩やだぁ」
と恥ずかしそうに言ってA先輩の腕を軽く叩いてた。
でも佳代ちゃんは全然怒ってる感じじゃなくて、少し落ち着いてからは
「Aって変態だろ?」
「……ホント、変態さんですね。」
と、そんな会話も笑顔を見せながら先輩達と普通にしてた。
「てか佳代ちゃん、Aが起きててビックリした?」
「……うん。」(ちょっと笑いながら)
「アイマスクしてやるのちょっと興奮してたでしょ?」
「え~それは……」(ニコニコしながら否定しない佳代ちゃん)
で、そんな会話の中、A先輩が突然佳代ちゃんの前でズボンを脱ぎだす。
「じゃあ佳代ちゃん、俺もそろそろ……」
そして挙句の果てにパンツまで脱いで勃起したペニスを露出するA先輩。
この人、佳代ちゃんとセックスまでするつもりなのかよ。
「えっ!?ちょ、ちょっとA先輩……?」
当然のようにセックスをしようとするA先輩に驚く佳代ちゃんと、それを見て笑う吉岡先輩と太田先輩。
「ハハッ、佳代ちゃんこいつにもヤラせてやってよ、ずっと我慢してたみたいだから。」
「え~……」
「Aとするのは嫌?」
「……嫌っていうか……」
「佳代ちゃん、まさか吉岡と太田には許して俺だけダメなんて事はないよね!?」
「……そ、そんな事言われても……」
「はいはい分かったよ、佳代ちゃんも結局イケメンが好きな訳ね。」
「……そ、そうじゃないですけど……」
「佳代ちゃん、Aのクンニ気持ち良かったでしょ?だからAも気持ち良くやらせてやってよ、それに佳代ちゃんもまたチンポ欲しくなってんじゃないの?ほら。」
そう言って吉岡先輩が佳代ちゃんのアソコに指を入れてクチュクチュする。
「えっあっ!アンッ…ん……」(指入れられた瞬間に表情が変わる佳代ちゃん)
「ほら、グッチョグチョじゃんこれ、絶対チンポ欲しいでしょ?な?Aのチンポも入れていいだろ?」
「はァ……でも……ンぁ……」
「なぁ佳代ちゃん、OKだろ?」(指マンでクチュクチュさせながら)
「はァっあっあっ……」
「ほら、答えろって!」
で、佳代ちゃんはあっけなく観念して、それに頷いてた。
「よ~しA、佳代ちゃんチンコ入れても良いってよ。」
佳代ちゃんの脚を掴んで再び股を開かせる吉岡先輩。
「ん……はァ……」
「はい佳代ちゃん自分で膝持って~、そうそう、よしいいぞA。」
「いやぁありがとう佳代ちゃん!じゃあさっそく……」
A先輩が勃起したペニスを佳代ちゃんのアソコに当てて、腰を前へ進める。
結局本日3本目のペニスもあっさり身体に受け入れてしまう佳代ちゃん。
――ああ、佳代ちゃん、A先輩ともセックスしちゃうのかよ……――
「んっ……んはァァん……」
挿入の瞬間、佳代ちゃんの気持ち良さそうな甘く蕩けた声が部屋に響いた。
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出典:メンメンの官能小説 (寝取られなど 官能小説多数掲載中)
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