(”ミニスカで図書館に通う妻”の続編になりますので、ご承知おきください)
もう2年、久しぶりの投稿になりました。
なぜ今、急に?
それは妻が”新たなコト”をしているからなんです。
そんな妻の今までの事を、ここに書き記したいと思います。
薄着になる季節、それは妻の隠された性癖が発覚した時節でもありました。
妻がショタコンだったこと・・・
それを知って私は、2年前のあの頃、我慢できずに図書館での行為を問い詰めてしまった事を覚えています。
お互いにバツが悪かったです。
妻も知られたくなかったでしょうし、私も隠れて覗いていた事に罪悪感がありました。
でも、私は妻に本音を伝えたかったのです。そんな姿に、言いようのない興奮を受けていたことを・・・
妻は驚愕してました。
それはそうでしょう、あんな所で自ら肉体を披露し誘惑していたのですから・・・
でも私は言いました。
「あんなに君がエッチだなんて知らなかったよ、怒ってなんかいない、逆にもっと見てみたくて声をかけなかった」と、
そして「いつから?いつから露出してたの?どうしてしたのか、怒らないから教えてごらん?」と聞きました。
「本当?怒ってないの?」
おずおずと訪ねる妻から口に出た言葉は、「お願い、恥ずかしいから聞かないで」
しかし、私はたたみ掛けました。
「恥ずかしい?じゃあコレは?そんな君を見て、こんな状態になってるこの俺はどう思う?聞かせてよ!あんなミニスカートで足を拡げてパンティーを見せてた理由を・・・オマン○濡れてたよね、オッパイも見せてたよね、見せて言ってたよね・・・大人のオマン○どう?って言いながら、オナニーしてトイレに連れ込んでたよね?」
妻の目前で完全にボッキしたチンポをこすりながら、私は妻からの返答を待ちました。
すると、妻が犯した異常行為の壮大な物語を聞くことが出来たのです。
それは思いがけない妻の姿でした。
私が仕事でいない時、妻はレディースコミックやPCのサイト等でアダルトモノを読み漁っていたのだと話しました。
そしてオナニーに耽っていたとも・・・
意外な一面を見たような気がしました。
いつも明るく健康的な、そして大学時代から理知的な姿しか見せなかった妻に、そんなエッチな欲望があっただなんて・・・
自分の心の奥底にある秘めた性癖についても語り始めました。
いろんなサイトを見て思った事、それはどんな立派なチンポより、大人のカッコいい男性より、エッチで変態な男性よりも心惹かれたモノ、それは少年に対する愛情でした。
可愛くてまだオンナを知らない純粋無垢な男の子、そんな子が、もし私の事を好きになってくれたらどんなに楽しいだろう。
「だから私、あんな事しちゃったの」と答えました。
いつも考えてたようです。
ツルツルの年端もいかない少年のオチンチンが勃起してしまう様子を想像しながら
(どうしたらいいの?どこに行くとそんな子に会えるの?私はどんな誘い方をすればいいの?)
アダルトサイトで書かれていたような事や動画で写し出される誘惑の行為が、公園やゲームセンターやショッピングセンター、そして図書館で行われていると思うようになっていた妻がいました。
そして、2年前にあんな事が起こったのでした。
今でも思い出すのは妻のハレンチな姿・・・自ら考えたんだそうです。
鏡の前でしゃがんだスカートの奥に見えるのはショーツ1枚の三角デルタ地帯、(こうしたらもっとエッチかも・・・)
みるみるスカートが短くなっていき、座りながら足を組んだり股を開いたりするうちに、自分のアピールポイントが長い足とムッチリとした下半身にあることを妻は知りました。
自信を持ったそう・・・(私、そこら辺にいる女よりセクシーよね、チビやおデブちゃんよりエッチだし大人だし)
パックリと開いた足にはスベスベとした太ももにアラフォーとは思えない淫らでクッキリとしたアソコが・・・
いつしかM字開脚をしながらムンムンとしたオマン○をいじくり、絶頂する妻がいました。
鏡の中には大きな尻を向けたオンナが、菊穴のみならず縦割れさえも見せながら腰を揺らし、予行演習をする姿が・・・
そして・・・・とうとうその日が・・・来たのです。
当時、妻の前に現れた男の子は、本当は好みのタイプではなかったようです。
隣接した自習室というひょんな所から現れた彼は、閲覧場所で座り、本をめくってた妻を見ました。
図書館、閉ざされた空間、大学受験生、ひとつだけ妻の心を動かしたのは彼の熱い眼差しでした。
じっとりと舐めるようなイヤラシイ目、意識せずにはいられない大人顔負けのオンナを見る顔、ずっとミニスカートの奥底を気にしていたとのこと、妻はそこを離れませんでした。
こう思ったそうです。
「わあ・・・見てる・・・この子、パンティーが見えて興奮してるのかしら?やってみようかな?足を組んだりして、もっとアソコが見えるように・・・」
成功したそうです。
スカートの中は淡いブルーのショーツだったとのこと、それを確実に長い間、見続けていた彼は妻が席を立つと名残惜しそうな顔をして見せたのですから・・・
まさかこんな上手くいくとは思わなかったと、妻は私に告白しました。
その後、急展開をむかえたのは、妻が館内をウロウロとしていた時の事でした。
彼が視界の片隅に入ったのです。(彼が付いて来てる?絶対そうよね、私の後ろ姿を追いかけてる・・・)
遠くで見てるであろう男の子を確認するように妻は、奥の奥にある難解書籍が陳列されている静かなスペースまで行ってみました。
すると・・・(やっぱり・・・)
急な動悸が治まらない妻がしたことは・・・・
意を決した妻がいました。
大股開きをして下にある本を手に取り、しゃがみながら彼の到着を待ったのです。
初めての露出・・・妻の期待を彼は裏切りませんでした。
「あっ!」声の主が見たモノは大きく拡がった下半身の奥の奥、人妻が露出した内ももとパンティー姿、
近づくに近づけない彼はすぐに隠れてみたものの、本棚の隙間から覗きはじめ、そろそろと近づいてきたと妻は言いました。
それからの時間は、短くはありましたが妻にとっては至極の時間となりました。
スカートを摺り上げると食い入るように見つめる目が・・・
ヒールを履きながらもこれ以上ないほど膝を開くと、お尻まで丸見えの妻に「ハア、ハア」と苦しそうな息づかいが・・・
ストッキング越しではありましたが、濡れたパンティーを晒すという経験をして、妻は帰宅したあと、狂ったようにオナニーをしてしまったと聞きました。
(あの子、興奮してた・・・はっきりと私のオマン○を見てた・・・今にもオチンチン出してオナニーしそうだった・・・)
今さらながらに自分の行為に震える妻が・・・
その後、間髪開けずに、また図書館に向かう妻の姿がありました。
もう2人を隔てる障壁は、なくなりました。
2回目も3回目も行ってみると、そこにはあの子がいたのです。
またたく間に急接近していきました。
ゆく先には半裸体を鑑賞させてくれるオンナの姿があり、その女は更に露出度が上がっていく。
「すごい」と驚嘆の声を聴く妻、そして初めての会話があったのです。
「あの・・・風俗の方ですか?お金はないんですけど・・・お金あったらエッチできるんですか?」
その言葉にトドメをさす妻の言葉が・・・
「したいの?お金なんて・・・そんなのいらない。私がしたいのは、君みたいな子に興味をもらえるかだけ・・・それだけ・・・」
そして「もっと近くで見ない?わたし、結婚してるの・・・それでも興味ある?」
不安がなくなった彼は、いよいよ妻のしたかった事をかなえてくれる存在となったのでした。
私が妻の言動に気付いて、図書館の中でストリップをしている場面に鉢合わせする頃には、男の子の友達まで参加する事態にまで発展していました。
ある日妻を待ち受けていたのは2人の男の子、
「すごいエッチなオバサンがいるって聞いて・・・ホントだ!見せてよ!オレにも!」
とまどう妻が聞いたこと、「君たち、いくつ?」
「18、浪人生」
その時の妻の気持ちを聞いた時のことを、私は忘れることが出来ません。
妻は止まりませんでした・・・(1人でも2人でも構わないわ)
それにオバサンなんて言いながらも、
「すげぇ!外人みたいじゃんか!なにあれ・・・マン毛が透けてる?すっげえやらしいパンティー、あんな奥まで見るなんて初めてだよ~、うぅ~、直に見てぇ!生のマン○、どうなってんのかなぁ?」と妻を称賛する声が挙がっていたのですから・・・
(そんなに私、いいオンナに見える?)
気を良くした妻はオッパイも見せながら、オマン○にショーツを喰い込ませていました。
「おっ!でかい!オッパイいいな・・・あれ、舐めると感じるんだろ?マン○も舐めると、アアって言って声が出るんだって!」
妻がセックスを意識し始めたのが、この時だったそうです。
「もうダメだ!トイレに行ってくる、チンチンが痛くて・・・なんか出ちゃう!」
そこで初めて彼らが精通が既にあることを思い出したんだそう・・・
「トイレでオナニーするの?」そう言って、おもむろにその場を立ち去りました。
そして私は、次の時に妻の痴態を見ることになったのです。
”ミニスカで図書館に通う妻”で書いたように、とうとうショーツを横にずらしてオマン○を披露するにいたりました。
(見たい?見たいの?本物のオマン○を・・・)
心の中で最高潮に燃え上がった妻は、したたるほど濡れた淫らなアソコを開いて見せる所まで・・・
おまけに蠢くオマン○に指を鎮めながら、クリトリスまでいじって、ついにはオナニーで逝くトコロまで披露してしまいました。
セクシーなトップスとミニスカート奥には、最もエッチな装いをしたランジェリーが・・・
そこで・・・とうとうシタのです。
3人で身障者用のトイレに入って妻は初めて雄弁に話したのだそう・・・
夢のような行為でした。
2人の初めてのオンナになった妻は2つの性器を見ました。
初めての女性の手による手淫、半裸のオンナが嬉しそうにシコシコとしながら施したのは、もう一つの卑猥なコト、
もう既に書いたことがあるので省略しますが、改めて妻から聞いたことは私の心に刺さりました。
フェラチオ・・・したんだそうです。
セックス・・・したんだそうです。
そして、最後にディープキスをしたんだそうです。
たくさんの精液を見たんだそうです。
とうとう妻は、自分の性癖を満足させることに成功したのでした。
ただ、この話には続きがあります。
1カ月は少なくても続いていたようです・・・
妻が言葉にした”性教育の時間”、何をしてたか明かしましょう。
セックスの女神となった妻は、会うたびにオマン○をされることに・・・
1人ずつトイレに向かうようになってました。
「短時間でしてるから・・・」そう言ってもそれは着実に男の子の欲望をかなえている事に他なりません。
すべては便器の上で・・・
コンドームを使う時もあれば、フェラチオで終了、全裸で抱き合ったりもしたそうです。
そんな行為の後、3人で静かな本棚の間でいつもの様に乳繰り合っていたある日の時、突然大きな声がしました。
「おい!何してんだ!」老人が立っていました。
後ろを向いて2人に豊かなお尻を丸出しにされ、パンティーも穿かずに割れ目を4本の手で触られていたのが発覚した瞬間でした。
みんな後ろに誰かいるのに全く気付かなかったそう・・・
妻はパニックになりました。
とにかく逃れようと、あわててスカートを引き下ろしてその場を跡にする妻がいました。
必死に言ってたことは「だって嫌がってしてたわけじゃなかったのだもん!あの子たち、怒られたり私の事を告げ口してたらどうしよう・・・」
その後、妻はとてもナーバスになっていました。
車で通ってただけに、「車のナンバーで私の事、知られちゃうんじゃないかしら?」
「あんな所見られてしまっては、もう怖くて行けない・・・あそこには2度と行かない・・・」
かくして彼らとの行為は、あっけないほど突然に終わりを迎えてしまったのです。
それから2年の月日が経ってしまいました。
現在の私達夫婦は、依然良好な関係を保っています。
というのも、実は妻の方が春先ごろからまた何か妖しい動きを見せたからです。
現在進行中の事は、既に私の耳に入っています。
そのことは、改めて次の機会に投稿したいと思っています。