08月27

美少女、美少年食べ放題の塾講師①

俺は神奈川県出身の大学1年生、大学は関西の私大です。

大阪市内のワンルームマンションで一人暮らし。

大学の友人の紹介で塾の講師のアルバイトを申し込みました。

駅前の雑居ビルの階上にある割と授業料の安い人気ある塾です。

面接や試験まであり、採用されたけど契約書や誓約書を何枚も書かされました。

セクハラや暴力は厳禁、さらに保護者からのクレームの場合はよほどの事の無い限りは保護者側の主張を認めます、まで誓約書にサインさせられます。なかなか厳しい。

俺の受け持ちは中学校1年生から3年生までの英語、国語、社会でした。
実際講師として子供たちの前に立つとそれなりの度胸もあって、何とかなりました。

最初は中学校1年生の英語でした。
結構レベルが高い。
一応テキストがあり、それに添って進めるから割と楽でした。
子供たちは自転車や徒歩、中には塾の送迎バス利用の子供たちもいます。

教室は三つあり、奥には職員室もあります。
何とかまあまあで夏休み直前になりました。どこの塾でも夏季講習があり、子供たちは夏休みも返上で勉強します。

そんな中、めちゃ可愛い女の子がいました。中学校1年生なのに胸も大きく、スタイルもよく、特に顔立ちがかなり可愛い。広瀬すずにちょっと似た子です。
俺の授業中にも何か潤んだ目でじっと見つめられるとドキドキした。  

名前はさくら、ひらがなです。
ある日非番で俺は大学の授業も終わりマンション近くのコンビニに寄りました。そこにたまたまさくらが居たのです。
「先生!」
「おう、さくら君か?君この辺に住んでいるの?」
「はい、そこの角です」
角にはちょっと古いアパートがありました。
「僕はそこだから」と俺は俺のマンションを指さしました。
「先生、近いんやね」
その日はそれで終わりました。
しばらくしてまた会いました。
今度は母親と一緒でした。母親は間違いなく外国人、多分フィリピンと感じました。
もちろん生徒の私生活、個人情報は触れません。
俺は軽く会釈してコンビニから出ましたが、母親が追いかけて来て立ち話になりました。
すごく真剣に娘の成績を気にしています。俺は英語と国語は問題ない事、社会が少し遅れている事を伝えました。

「先生、さくらは先生の授業はすごく分かりやすい、頭によく入る、と喜んでいます、社会が遅れているのはさくらからも聞いています。先生のお宅が近いのもありがたい、何とか個人的にも教えて戴けないでしょうか?」
塾のアルバイト講師が空き時間にまた個人的な講習したらちょっとまずいかな、と一度は断りました。

しかしすぐにまた母親から依頼があり、よく聞くと母親は日本人の男と結婚したが男が浮気して離婚、比較的多額の慰謝料と月々の養育費も得て、何とかさくらだけでも立派に育てたい、との事でした。

仕方ないので夜に俺のマンションに来て、一応毎週2回、2時間教える事で決めました。

翌日から早速授業です。

夜7時にさくらが来ました。
ワンルームだし、狭いので俺の机を貸して、俺は横に座って教えました。

さくらは俺を意識しているのか、子供なのに扇情的なスタイルです。
本当に短めなホットパンツにTシャツ、胸がかなり大きい。

俺が説明するとじっと顔を見つめますが完全に女の目になっています。

通ってくるようになって3日目に、帰る時にさくらはため息をついて、

「やっぱ、駄目なんや」
「えっ?何が?」
「先生、私をどう思う?」
「さくら、と言う生徒だよ」
「それだけ、それだけですか?」
「それだけって?」
「先生は私を女としては見てくれないのですか?」
「またさくらは子供だし」
「先生、私もう子供ではないです」
ちょっとにらんでバタンとドアを閉めて帰りました。

実は俺もさくらの横にいるだけでかなり興奮して、ズボンの膨らみを隠すのに苦労しました。

次の授業の日、さくらはかなり大胆な服装できました。ノーブラのおへそ出しシャツに短パン、素足です。

授業を始めてしばらくしてさくらは急に気分が悪い、ちょっと横になりたい、と言います。

俺のベッドはあるけど家も近いし、母親を呼ぶから、と言っても首を振り、にらみます。

仕方ないからベッドに寝かせたら急に抱きついてきて、
「先生、大好き」
「ちょ、ちょっと」
「先生、さくらが好きって言って!」
「さくらが好きだよ」
「先生、さくらを抱いて!先生にさくらの体あげます」
「さくら」
もう俺の膨らみは最大になり、はっきり分かります。
「先生、さくらを好きにして!」
「判った」

俺はさくらに覆い被さり、優しくキスをしました。
最初は軽めの唇合わせでしたがやがてさくらの歯をこじ開けてさくらの舌を吸い込みます。

片手はさくらのおっぱいを揉みます。中学生だから胸は大きいけどまだ硬い、ピチピチしたおっぱいです。
Tシャツを下からまくり上げ、おっぱいを剥き出しにしました。
両手で揉みます。すぐに乳首は硬くなり、さくらは目を閉じて荒い息づかいです。
またキスしながらホットパンツに手をかけてゆっくり脱がしました。

可愛いショーツ1枚、しかもピンク色です。キスしながらショーツの上から処女の割れ目に添ってなぞり、ヤワヤワと揉みます。

さくらは白い喉をみせてのけ反ります。
俺も堪らず裸になります。

ズボンはパンツごと脱いでブルンと飛び出したチンチンは完全勃起状態です。
子供だし、処女だからフェラは止めて、まずは処女を戴く事にしました。
ゆっくりショーツを脱がすと薄い陰毛があり、小さい割れ目がのぞきます。
堪らず俺はその割れ目に顔をつけて、優しくクンニをします。

もう割れ目はビショビショになっていてさくらからは喘ぎ声が、

たっぷりクンニしてからまたさくらにキスしながらさくらの右手を俺のチンチンに導いて握らせます。

アッとか小さい声で叫んで、それでもしっかり握ってくれます。

「さくら、いくよ、最初はちょっと痛いけど我慢だよ」

さくらはうなづきます。
さくらの脚を広げ、可愛い割れ目にカチカチのチンチンを押し当てます。
何回かゆっくり上下させてからゆっくり押し込みます。

かなり濡れているので亀頭までは嵌まりました。
さらに腰を入れて突きます。

少しずつ穴を広げるように1ミリずつ奥に進むようにピストンします。
ピストンしながらおっぱい揉んだりキスしたりしてさくらの性感を高めます。

時間かけてさくらの処女膜は破り、俺のチンチンは根元まで入りました。
「さくら、完全に俺のチンチン入ったよ、お前は俺の女だよ」

さくらは痛みか、うなづくだけです。「じゃ、さくら、行くよ!動くよ」

「痛い!痛い!動かないで」
俺はさくらの首と腰を抱き、ぐいぐいと奥まで突き込むピストンを繰り返します。

さくらのオマンコは硬くて狭くてきついオマンコです。女の柔らかいネチネチした絡みの粘膜がまだ開発されていないから硬くてきついだけです。

ただこの美少女の初めての男という興奮が俺の性欲を最大にしています。

やがて堪らない射精の時になりました。思い切り奥の奥まで押し込んで何回も射精を繰り返します。

可愛い中学生を犯した喜びでチンチンは初めての膣の中でまだカチカチです。このまま2回目に突入します。

さくらは痛い中にも何か感じるのか鼻にかかった喘ぎ声をもらします。
もう俺の突き込みにもオマンコをせり上がげてチンチンを食いしめる動きを見せます。

俺はとうとうその日は続けて4回性交しました。
さくらのオマンコは少し血が流れています。
でも最後には少し感じたようで気持ちも良かったと言ってくれました。

明日もしてね!と笑顔で帰りました。
しばらくはさくらの仕上げに頑張ってみます。

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