08月28

ちょいポチャとセクロスしたったwwwww

スペック


22歳
176センチ
大学4年(F欄)
見た目ふつう

女のスペックは

22歳
152センチ
バスト86cmEカップ
太ももムッチリ
介護士さん

芸能人でいうと長澤まさみに似てるかな

待ち合わせ場所は、BIGMAN前(ちなおれ大阪人)

俺「今着きました?!!」
ポチャ娘「私もついてますー」
俺「あれ?ちょっと手振ってみてくれる?」

と、反対側のモニター前で手を振るポチャ娘。

ポチャ娘「わかりますかぁ?見えます??」
俺「あ、多分反対側っぽいから、そっち行きますね」
ポチャ娘「ほいさ」

最後のほいさがかわいかったw

そしてポチャ娘さんと対面。

ポチャ娘「こんにちはぁ?」
俺「あ、どうもはじめまして!俺です!」

普通!

自称ちょいポチャは、やはりただのムッチリ太ももを武器にした女の子。
まぁ、ガチポチャが来なくてほっとしたのもある。
とりあえず立ち話もあれなんで近くの喫茶店によることにした。

喫茶店についていきなり、ホットケーキとカフェオレを頼むポチャ娘。
食欲には勝てないんだろう。
バターとメープルシロップをふんだんに塗りたくって、
パクパク食べてた。
お腹もまんぱんになり、1時間ばかし雑談をし喫茶店をあとにした。

ポチャ娘「どこかいきますかぁ?」

と店を出てすぐにあるコンビニでファ○チキを片手に話しかけてくるポチャ娘。

俺「(こいつできる・・・。)」
俺「んーじゃあさ、近くに料理が有名なラブホ的な所があるんだけどそこいく?」
ポチャ娘「うん、いくー♪」

二つ返事だった。
こいつ食い物には目が無いらしい。

なんなく簡単とラブホに誘えた俺。
ラブホに着くやいなや、メニューを手に取りはじめるポチャ娘。

ぷるるるるー(フロントへの電話)

ポチャ娘「ローストビーフと唐揚げー、んとフライドポテトとコロッケ二つ・・・」

なんとま食欲旺盛なこと。

ポチャ娘「俺君もなにかいる?」
俺「(さっき食べたばかりなのに・・・) あ、俺ホットコーヒーで。」

だめだこのままこいつといると、体が昔のサモハンキンポーみたいになってしまうorz
しかし、こんなに食べるのに、
そのスタイルが保てているのが不思議でならないくらいだ。
まぁこれが俗に言う肉食女子といったところなのか?

部屋に届いた食事をむしゃむしゃ食べるポチャ娘。

俺「おいし?(よく食べるなコイツ)」
ポチャ娘「う゛んbn・・・!」

口の中のものを飲み込んでから話してほしい・・・。

ポチャ娘「ふぅ・・・。」
俺「(やっと食べ終わったか・・・。)」
ポチャ娘「えーっと次は・・・」
俺「えっ(まだ食べるの?ww)」
ポチャ娘「えっ」
俺「まだお腹すいてるの?」
ポチャ娘「うん食後のデザートを。」
俺「www さっき一緒に頼んだら良かったのに。」
ポチャ娘「アイスだと一緒にもってこられると溶けちゃうでしょ。」
俺「おk それも頼みな」
ポチャ娘「hehe」

なにがheheだ。そんなに腹が空いてるなら俺のフランクフルトでも食いやがれ

俺「・・・・」

食って疲れたのであろうか。
食べ終わったらすぐにベッドに大の字に横たわるポチャ娘。
寝返りをうつ度に、きれいなおみ足がチラチラ見える。
そのエロイ太ももに欲情を抑えることができず、
ベッドに向かってるルパンダイブしてしまった。

ポチャ娘も少し驚いていたが、
料理目当てだとはいえ、ラブホに入ったわけだから、
それなりの覚悟はあったようだ。

俺「きれいな太ももやな」

キメの細かい肌で色白、正直たまらない。

ポチャ娘「そうかな?」

俺はその太ももサスサスし始める。

俺「いやほんまにきれいやで。」
ポチャ娘「///」

うむ、照れた時の笑顔。
非常にかわいいではないか

太ももを円を描くように撫で触る俺。
そして次第とその手はスカートの中に入っていく。
恥丘のところに指でつつくと・・・。
なんということでしょう。
すごいプニプニしてふっくらしてるはあーりませんか。

俺「胸もさわっていい?」
ポチャ娘「うん」

最初はブラの上から揉んで見る。
Eカップで非常に揉み易いサイズである。
そしてブラのホックを外し、ナマ乳とご対面。
きれいなお椀型のおっぱいで、乳首も褐色がかってなく、
この上ないけしからんおっぱいだった。

俺「胸は太もも以上にきれいやね。」
ポチャ娘「あまりじっと見やんといて。」

関西圏以外の人にわかるであろうか。
この『見やんといて』のフレーズ。
これはわかる人にはわかる興奮剤である。

俺「チロチロチロ・・・」

乳首の先を舌で舐める俺。
そして今度は口を大きくしておっぱいを吸いだす。

「プルルン♪プルルン♪」

ポチャ娘「痛いっ」

俺「あ、ごめん強かった?」
ポチャ娘「大丈夫大丈夫。もう少し優しく・・」
俺「おkおk」

と俺はそのきれいなおっぱいで小一時間ばかり遊んでいた。
だんだんと顔が赤らんでくるポチャ娘。
その赤らんだ顔もかわいい(*´ω`*)
そして待ちに待った俺のフランクフルトが登場する。

俺「もうこんなにギンギン。ちょっと舐めてくれる?」
ポチャ娘「ペロっ」

アイスキャンディを舐めるかのような舐め方だった。
でも気持ちいい・・・。

「チロチロチロ・・・。」
俺「うっ、次は咥えて普段やるフェラチオをやってー」
「チュパチュパ・・・ジュルルウrrr チュパチュパ チロチロ・・・。」
俺「おおおぅ・・・」
俺「フェラチオうまいね」
ポチャ娘「そっかな」
俺「うんだいぶうまいで!」
ポチャ娘「///」

そして69の体系にうつると
そこには濡れまくったオメコがこんにちはしてた。
指でメコスジをなぞると、体がピクつくポチャ娘。

ポチャ娘「あっ・・なんかぞくってする・・・・アッ・・」

そして、膣奥に指を入れると指はもう愛液で濡れかえった。

俺「だいぶ濡れてるな?」
ポチャ娘「///」
俺「よしもっと気持ちよくさしたる!」

と俺は勢いよく潮をふかす感覚で手メコしだした。

俺「じゃそろそろ入れるね」
ポチャ娘「う、うんっ」
「ニュルリ・・」

指でも感触を味わっていたが、なんとしまりのいいオメコ。
すぐにでもいってしまいそうである。

「スパンスパパパン、パンパンパン・・・」
ポチャ娘「あ、アンっアアン・・・アァ」
俺「あ、あかんもういきそう・・・」
ポチャ娘「あ、アンっ・・  えっ? ハァハァ」

ドピュ

俺「ハァハァ・・うぐぅ、ハァハァ ごっごめん・・イっちゃった」
ポチャ娘「ハァハァ、以外と早かったけど、気にしなくていいよ」
俺「ハァ・・案外しまりがよくて、油断してたらつい・・」
俺「めっちゃきもちいいよ・・ くせになりそう・・・」
俺「次はがんばるから、また時間が合ったらまたこよな・・」
ポチャ娘「ハァ・・うん、ハァハァ次はメニューあった佐世保バーガー食べる。」
俺「!    ぉぉういいよ・・・」

と次回会う約束も取り付けその日は終わった。
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