東北の祭りの蘇民祭てもともとは男女の乱交の祭りらしいよ。
褌だけで夜中に寺・神社内で蘇民袋を長時間にわたって奪い合うハードな祭りなんだけど最近勘違いした糞ホモ野郎が来るようになって地元のひとたちに凹られているみたいです。
戦前までは男にまじって女やおかみさん連仲(男は褌・裸、女は腰巻・裸で参加)もさんかして長時間、蘇民袋というものを奪い合いけんかはもちろん男女がもみ合いの中で性交をおこなったり酒のんだり朝方までつずけたらしい。
戦前は子供のできにくい女のひとや亭主を戦争や病気などで無くした後家さん達が男70人に対して20人程度が入れ替わり参加したそうです。
当然夜中からは、子供は見る事できず見物に来ていた近隣の農民達も途中からズボンや褌を脱ぎ捨てて祭りに参加して近隣の女性たちとすさまじい行為おこなったそうです。
当時の祭りの祭中は酒の臭いや熱気や男女の汗、性器から発する臭いでほんとにトリップしてしまうそうです。・・・・・・
・・・・祭りの次の朝のかたずけがいちばん大変だったそうです。(床やかべについた体液の汚れや散乱した腰巻・褌の掃除など)