09月1

AK×48 前田×子のSEX診断


未開発ともいえる女体だが、これから経験を積むと急速に大人の女へと変貌していく。そんな顔相を持っている。

まずは、彼女の鼻に注目。肉体的な特徴が表れている。

鼻翼が発達しているばかりではなく、鼻全体の肉付きがよく、しかも厚い。

観相の性典・鼻の章にこんな教えがある。

「……細き体に釣り合わぬ大なる乳房を朱に染め、乳首への愛撫を求めてさらなる高まりを欲する女あり。それ、鼻大にして肉厚き女と覚えよ……」

彼女はスリムな体に似合わぬほど、大きな乳房の持ち主だ。それも、ハト胸とは違い、「へん平」とも表現できるほどの胸板に、乳房がそびえているのである。

そして、感度は極めて敏感。丹念に時間をかけた愛撫をすれば、それだけでも達し、昇りつめることもある。

腰や下腹のラインは抜群に整っていて、秘毛の量はやや少な目で菱形型。秘局は大きくないが肉厚で、愛液も豊富。

たっぷりした肉付きの耳たぶと、細い風門が示すとおり、膣道内部の弾力性と収縮性は今でもすばらしい。絶頂を迎える瞬間に収縮が起こり、膣壁のヒダが蠢く。

涙堂から見て、ラブジュースはたっぷり。彼女のような顔相タイプは耳、首筋への舌や指先での愛撫だけで、ジュースが吹き出す感じで流れる。

息づく秘局は、大陰唇が未発達で、小陰唇はそれに比べて発達しており、秘毛の間から扇型をした肉の薄い小陰唇をのぞくことができるはずである。

彼女のクリトリスは平常時においても包皮から頭を露出しており、やや強めの刺激を好む。乳首とクリトリスへの同時責めで、腰を突き上げながらSの字に回転。男にしがみつき、泣きじゃくる。

特徴ある法令を見てほしい。ホリが深くて長い。

性典・鼻の章・法令の節で、

「……世に法令弧を描き、一対にしてタマゴ型成すものあり。これ性技は大胆にして、交わりは繊細。高まれば千々に乱れ、それあたかも嵐にこぎ出し足る小舟のごとし。揺れ、揉まれ、吼える様、汝をたぎらせ、至上の愉悦に導かん……」

「一対にしてタマゴ型成す法令」とは、彼女が微笑んだときに両頬に刻まれるシワが、タマゴ型をしていることを指している。

好みの男性となら、多少無理なことでも男に会わせ、技巧を発揮しながらセックスを楽しむタイプの女性なのだ。

もっとも、彼女が失神近くまで昇りつめる体位は騎乗位と松葉崩しにバック責め。とりわけ、乳房とクリトリスを同時に責められる体位に弱く、快楽の表情を浮かべエクスタシーに没頭する。

これらの性癖は、前記した法令に暗示されている。

彼女は、一言でいってセックス好きで、しかも並外れた持久力とスタミナを持つ女に成長する可能性が大。

愉悦に酔い、肉体が弛緩しきっていようとも、彼女の秘局だけは、さらなる喜悦を求める。

こうして、彼女の性的才能は近い将来完全に開花し、そのすばらしさを余すところなく発揮するようになるに違いない。

彼女は、理知的で、思考のバランス感覚は優れているが、行動に移るまでは極めて慎重。それは、広い四角い額、外に張り出した耳、すっきりと通った鼻筋などに示されている。

男を選ぶ、好みにうるさい一面を持っているが、一度相手に惚れ込んだらとことん尽くす。

性的にも執着心が強く、相手の技巧、手順、口説き方、すべてが彼女の好みに合わないとなかなかその気にならない。

こんな彼女と、より楽しむためのワンポイントアドバイス。

ポイントNo.1
彼女の口の大きさと、唇の厚さ、形から判断して、潜在的な巨根願望の持ち主だろう。

また、人中の長短から判断して「上ツキ」である。この種の人中を有する女体を性典では、「……淫乱にして性技巧みなる女。汝を極楽に誘うが、虚弱なる体質ならば心して避けよ……」と教えている。

ポイントNo.2
前戯の愛撫にはたっぷり時間をかけること。舌、指先で失神寸前まで責めまくることだ。

ポイントNo.3
性感の巣は乳首とクリトリス周辺。その他は、耳たぶ、首筋にバストからわき腹。デルタ地帯はもちろんだが、足の指が感じるという珍しいタイプ。

足の指を一本一本しゃぶったり、指の間への舌先の愛撫にかなり反応するはず。

フェラチオも、覚えてコツを飲み込んだら、シックスナインでの前戯も可能。

セックスフレンドにもってこいなのがこのタイプの女性なのだ。だが、彼女が嫌う「暴射」「スタミナ不足」の男性は一度の交合で捨てられる可能性も持っている。

彼女の求めるものを与えてやれば、男にとって至福の世界をもたらしてくれる、AK×48前田×子なのだ。
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