09月4

答えは決まってるけど「入れていい?」って聞く俺

既婚者と不倫中の人妻と出会い系で知り合ったことが一度ある。なんでも相手は某有名企業の部長とのこと。その人妻は40歳で、当時自分より10歳くらい年上だった。不倫中の男は50歳くらいで長い付き合いだと言ってたので俺との出会いはただ若い男とセックスしたいだけの理由だと思った。

でも当然やることやって終わったけど当時はエロい人妻ってなんでこんなに多いんだと思った時期だった。その頃は色んな人妻と短期で知り合って合体を繰り返していた。

もう6,7年ほど前の話だけど。これがリアルなナンパだと絶対にこうはいかないと思った。ちょうど20代のやりたい盛りの俺にとっては当時は結構簡単に人妻が釣れたので昼間仕事を抜けたり、休みを利用したりして結構な数の人妻とセックスしてた。

今となってはオナネタになるほどいい思い出だ。ネットでゲットした人妻とエッチする際、いつも以下の3点を意識してた。

1.どんな下着か

2.フェラの技術はどの程度か

3.あそこの具合は(吸い付き具合、濡れ具合など)

2、3については行為中必ず頭に焼き付けるように記憶してた。後でオナネタになるから。フェラ下手なのは一人もいなかった。どの人妻も結構うまかった。

人妻以外の独身の若い子とも何人か出会い系で知り合ったけどこれは偶然か男性経験の少ない子ばかりでフェラはこっちが教えてもぎこちなく、全然気持ちよくなれなかった。そういう点では人妻は無難かも。

ある程度気持ちよくなるツボを心得ていて身を預けていると自然と準備完了状態にしてくれるし勝手にいろんなことをして気持ちよくしてくれるから。まぁ風俗に行ってる感覚に近いな。頑張る必要がない。

人妻の下着姿を見たり、おっぱいに触れたりチンポを舐めてもらうのももちろん興奮するがやはり生で挿入する瞬間が興奮のピーク。一応「ほんとに入れていい?」ってチンポをあそこにこすりつけながらお約束で聞くことにしてる。

当然答えは決まってるんだけど。これが興奮度を高める。ちょっとした後ろめたさもあるけどずぶっと入れてしまえば我を忘れて無我夢中に腰を振ってる雄の自分がいる。濡れて感じていることが分かるととてもうれしくなる。

もう相手が人妻とか年の差とかは全然関係なくなる。セックスの最中は、やっぱり相手のことを好きになる。これが風俗と違う点。

お金のやり取りなしに自分をセックスの相手として選んでくれたわけだから感情が入ってしまうもの。もちろん相手は恋愛感情抜きでセックスを楽しみたい感覚だろうけど相手に選んでくれたことは男としてありがたいこと。

射精は中で出さず、おなかの上で。ここだけはがちセフレラブでのマナーとして気を付けたい。

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