09月10

義母との密かな楽しみ

「 また・・また・・イク・・イクゥ・・・・・・」    義母の香奈枝51歳は俺のクンニで幾度となくアクメを  迎えている  ツルツルに剃り上げられた陰部に剥き出たクリトリス 何とも卑猥な下半身だ。     肉厚の淫唇を開くと ドロリと白い淫密を垂らして俺を迎え入れた。                     「 あぁぁぁ・・・・・・いいわァ・・・・堅いわァ・・・・ 」  熟メスは恍惚の喘ぎを吐きながら腰の動きを速めながら貪欲に快楽を貪り続けてゆく。                                        義母との関係が始まつたのは2年前からだつた  旦那を亡くして数年たち、性欲のやり場に困つて いた香奈枝はすぐに俺に夢中になつた 旦那一筋だつた義母は他に男を知らない女だつた。     俺も母親ほども年の離れた関係に刺激を覚えて俺好みの女に仕立てていつたのだ。          旦那とはただ入れて出すだけの単調なセックスだつたらしく フエラやクンニの前戯をたつぷりと施される喜びを知ると 獣のように喚き戦慄く 中年女へと変身していつた。                  陰毛を剃り、まだ開発されていないクリを吸引し、肥大にしたクリを舌で転がすと潮を噴き上げる。  「 もうゥ・・・意義悪なんだから・・・・」   50女はまるで少女のような恥じらいを見せるのだつた。  今夜のコスチュームはセーラー服を着せて媚を売らせる演出で攻めている 少し年齢的に無理が  あるが充分興奮する ツルマンJKが教師に犯される場面だ  スカートを捲り パンティを取ると   マンコを舐めた 「 ああ 先生 止めて下さい そんなこと・・・・・」  香奈枝が演技をする。      俺は差し込んだ 「 ダメェ・・・・お願い・・中には出さないで赤ちゃん出来ちやうゥゥ・・・・・・」      香奈枝の迫真の演技力に俺はたまらず一気に射精した・・・・・ 

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