09月13

女の貞操観念は所詮こんなもん

さっきまでの話。
友達の彼氏とHしてたら友達が帰ってきた

1ヶ月ぐらい前に友達サナの彼ジュンが私の家の近くに転勤
引越し前によく連絡が入るようになった
引越しパーティに呼ばれジュンを紹介され
「こっちで怪しい動きしてたらよろしく」とサナ
ショップ店員のジュンはめちゃかっこいいし
友達もほとんどが女。相当遊んでそう、、、

でも広く綺麗なマンション。家具もおしゃれ。
私はほぼ一目惚れ。
まさにあこがれる理想の彼氏。
サナの目を盗んでその日にメアド交換
「こっちの土地、案内して^^飯でもおごるから」
後から聴いたけど招待した女の子ほとんどにその様な事言ってた。
パーティでは彼女のサナとのラブラブぶりをアピールしつつ
手を付けた子には目配せ。
やきもち焼かせるのがうまいし。
フォローもぬかりない。

お開きでみんな帰ってから即電話が鳴る
「ごめん。かたすの手伝いに戻ってきて?TT」
「え?サナは?」
「酔っ払って友達と帰ったよ?」
「そんなにちらかってたっけ?」
「まだ何も手付けてない、、TT」
「しょうがないなぁ、、、」
ジュンのうちに到着。
その時は何も考えてなかった↓反省

片付けも終わり一息ついたところで
「ありがとう^^頼りにしてるよv」
「いえいえ、ただで飲ませてくれたしね^^」
「もうちょっと飲んでかない?」
「サナ居ないし、悪いからいいよ」
「そか、じゃあ送るね」

ちょっとがっかり↓やっぱり下心ありましたw
車の中で適当に喋った後 最後に
「サナ凄い幸せそうだったね」
「そうかなぁ。喧嘩とかしょっちゅうだよ」
「そうなんだ(露骨に笑声だったかも)」
「、、、やっぱり戻らない?」
「え!?何で?」
「話もっとしようよ。」
「、、、うん。」
帰って速攻H。

Hだけの為に1ヶ月間通ってた
昨日は泊まりで今日も朝からH
そのまま裸のままで寝てたら
いきなり玄関が(ガチャ1時頃)
「ジュン?来ちゃった?」
とサナの声。凍る。

サナは暗い部屋と玄関の靴で女が居るとわかったか
バタバタと入って「ジュン!何で!?」とかなり錯乱状態
電気を付けられ私とジュンは裸のまま事情聴取。

私に向かって「なんであんたなん?!」
「ごめん、、、服着させて、、、」
サナ「そのまま出て行け!!」
ジュン「それは無理だろ、、なお帰ってて、、」

一応服は着せてもらい
サナ「説明しろ!」
なお「、、、説明って言っても見たまんまなんですが、、、」
ジュン「なおは悪くないやろ、、、俺が誘ったし」
サナ「死ね!もう何でそんなんするん?なおは罪悪感とか無かったん?」
なお「、、、全く無かった。ごめん」(事実です)

最初から最後までサナは私を責めました(あたりまえか)
3時間ぐらい責められやっと帰った。(死にそう、、、)

こうゆう時彼氏は蚊帳の外なんですね

とりあえず誰かに聴いてもらいたかったので
書きました。
つまんなかったでしょうがありがとう。ノシ

コピー