09月15

イジメッ子、桐谷美玲

桐谷美玲は男の子をいじめるのが好き…。

気の弱そうな子を見るといじめたくなるの。
いるでしょ、クラスに一人ぐらい。
目立たなくて気の弱そうな子が。
そういう子を見ると我慢できなくなってきちゃうんだ…。

「なんで私があんたと一緒の当番なの?」

今日は宿題を忘れてきたせいで居残り当番をさせられている。
でも、ラッキーなことにあいつと2人っきり。
チャンス到来…。
やる気なさそうにしながらも、あいつの視界に入るところで掃除を続ける。
私はわざとほうきを手放し、それを拾おうとする。
しゃがまずに、腰のところから体を曲げて…。
こうすれば、制服のスカートのすそからパンツが見えるか見えないかという格好になる。
これで、視線がくぎつけにならない男はいない。
私が振り向くと一瞬だけ彼と目が合う。

「今見てたでしょ?」

少し怒ったように私は言う。
彼は気まずそうに掃除を続ける。
今だ。
今しかない。
彼に近寄り、彼の目の前に立った。

「ねぇ、○○って童貞でしょ?女の子の体触ったこと無いでしょ?」

私は自分だってキスもした事の無いバリバリの処女のくせに強がって言う。
彼は消え入るような声で「どうでもいいだろ」と言った。
かわいい。
私は、もう我慢できなくなっていた。

「ほら触ってみなよ」

彼の手を取り、自分の胸に押し付ける。
服の上からだったが、私の胸の感触は伝わるはずだ。

「もっと触んなよ。触りたいんでしょ」

彼は視線が私の胸にいったまま、なにも出来ないでいた。
そんな困っている彼を見ていたら、私も興奮してきた。

「ほら、ギュッとしてごらんよ」

私は彼の手の上から自分の手でギュッとした。
彼もやっと自分で手を動かし始めてきた。
私は、彼から手を離すとボタンをはずしはじめた。
ブラウスの前をはだけて、そこに彼の手を導く。今度はブラの上からだ。
その時、自分の乳首が立っているのに気づいた。

「ブラもとる」

私は我慢できずにブラまで取ってしまった。
とうとう彼の手が私の生乳に触れる…。

「ほんとはこういうことしたかったんでしょ?」

彼に言っているのか自分に言っているのか分からなくなってきた。
しかし、彼の困っている顔を見て興奮してるのは自分でも分かった。

「もう硬くなってんじゃないの?」

ズボンの上から彼のモノを触る。彼は顔を真赤にさせた。
ズボンのベルトに手をかける。
彼は「誰か来ちゃうよ」と言った。

「だいじょうぶ、誰も来ないよ」

カチャカチャ…ズルッ
彼のズボンを下げる。
トランクスの上から彼のモノをさする。
薄い布切れ一枚なので、彼の熱さが伝わってくる。

「ほら、こんなかたくなってる」

トランクスの上からニギニギする。

「生で触ってほしいんでしょ?」

彼に顔を近づけ問いかける。
彼は恥ずかしいのか視線をそらす。
かわいい。
私はわざと少し怒ったように言う。

「私の眼を見て答えないと…してあげないぞ」

彼は「触ってほしい…」と答えた。
すぐに私はトランクスのすそから手をもぐりこませる。
初めて触る男の子のモノ…。
それは話しで聞いて想像していた以上に熱くて…硬くて…まるでそこに心臓があるかのようにドクドク言っていた。
私は、ゆうちゃんに教わったように、それを握りながら、親指の腹の部分で裏筋を探し出し、愛撫する。
彼は息を荒くしながらも、その快感にボ?ッとしていた。私の胸にある手を動かすことも忘れて…。

「おっぱい揉んで!」

彼は思い出したかのようにおっぱいを揉み始める。

「ぬがしちゃおうかな」

彼の目を覗きこみながらいたずらっぽく言う。
彼の返事を待たずにその場にしゃがみこみ、彼のトランクスを下げる。

「おっきい…ね」

他の人のを見たことが無いから本当に大きいのかどうか分からない。
でも、そう言うと男の子は喜ぶってゆうちゃんは言っていた。
両手でギュッと握りシコシコする。

「気持ちいい?」

上目遣いで彼に尋ねる。
彼は頷いてくれた。
私はオチンチンの先を乳首にすりつける。

「めちゃめちゃぼっきしてるよ。やらしいね」

オチンチンの先から何か液が出てきた。

「ぬるぬるしてる…」

彼はすごくすごく困った顔をしている。
お願い、そんな顔しないで。興奮してきちゃう。

「ね、女の子のあそこ見たいでしょ?見せてあげる」

私は自分でも何を言い出すのかビックリしていた。
多分、彼の驚きは私以上なのだろう…。
パンティーを脱いで机の上に座る。

「ほら、もっと近くで見て」

私はスカートをまくり、ゆっくりと股を開いていく。
股がこれ以上開かないってなったとき、彼は自分のモノをしごき始めていた。

「いつもそうやってオナニーしているんだね」

彼は自分の行為に気づき手を止めた。

「いいよ、やめないで。私もするから」

左手でキュッと乳首を摘むと体がピクッと反応する。
私は我慢できずに乳首をこねくり回す。
そして、右手でワレメを開く。

「ほら、私のおまんこ、丸見えになってるでしょ?おまんこから、エッチな液がたれてるでしょ?よーく見て」

私は指をしゃぶって唾だらけにすると、自分のおまんこにあてがった。
指を上下に動かすと、それに合わせて、おまんこからはピチャピチャと音がした。

「うっ、気持ちいい……。ほら、○○も自分のしごいて気持ち良くして……」

彼の右手がすごい速さで動いている。
私のおまんこ見ながらオナニーしている…。

「ああぁっ…」

まずい。イっちゃいそうだ。
私は自分の手を動かすのをやめて彼のほうを見た。
彼も手を動かすのをやめ、そして、何か訴えかけるように私を見つめた。

「何?」

彼は「フェラチオしてほしい」と言った。

「は?あなたねぇ、私が誰だか分かってるの?学校のアイドルの桐谷美玲よ。学校中の男の子があたしにフェラチオしてもらいたいってオナニーしているのよ。それをしてもらえると思ってるの?」

彼はシュンとうつむいてしまった。
私は「負けた」と思った。
そんな彼をかわいいと思えたからだ。
でも、最初からフェラチオなんて…。
机から降り、彼に顔を近づける。

「そんなにイきたいの?」

彼は黙ったまま、コクンとうなづいた。

「しようがないなぁ。じゃ、手でならしてあげるよ」

彼は今までに見せたこと無いような笑顔を見せた。

「その代わり、これからずっと私の宿題やってくれる?」

彼は「うん」と答えた。
オチンチンを根元からしごきながら尋ねる。

「どう?もうオチンチン我慢できなくなってきた?」

私の手の中で彼のものがどんどん硬くなっていく…。

「もうオチンチンぬるぬるだよ」

彼のモノから出てきているエッチな液と私の手についていた私のエッチな液が混ざり合って、しごくたびにヌチャッヌチャッと音がする。
彼は眉間にしわを寄せて無言でこらえてる。
そんな顔見せないでよ。私、興奮しちゃう…。

「どんどん硬くなっているよ。出ちゃいそうだよ」

私は手の動きを早くする。
彼が情けない声で「出る…」とつぶやく。
次の瞬間、彼のオチンチンの先から白いものが2、3回噴出し、彼のオチンチンと私の手に降り注いだ。
これがザーメンってやつなんだ…。
私はそれを左手の指でいじりながら、こんなにネバネバしているんだと思った。
彼に顔を近づけ私はこう言った。

「すっごい、いっぱい出たね」

彼は顔を真赤にさせて「ありがとう」と言ってくれた。
胸がキュンとした…。

「じゃあね」

教室も彼のモノも掃除が終わり、私たちは校門のところで別れた。
家が同じ方向だったら良かったのに…。
ちょっと寂しい気がした。
少し歩いたところで、私は立ち止まり、彼のもとにかけていた。
彼は私に気づき足を止める。
息が整うのを少し待ってから彼の耳元でこう囁いた。

「約束…忘れないでね。…その代わりに今日みたいに良い事してあげるから…」

桐谷美玲は男の子をいじめるのが好き…。

桐谷美玲は男の子をいじめるのが好き…。

この前は、いくら私でも大胆すぎたかな…。
初めてのフェラでゴックンしてあげるなんて。
私にあんな度胸があったなんて、自分でも驚いてる。
でも、あのときのあいつの顔…かわいかったな。
そして、それ以上に…。

最近、ベッドに入ってもなかなか眠れない。
寝ようとして眼を閉じると瞼の裏にあいつの顔が浮かんでくるから…。
自然と手が股間へと向かう。
そう、オナニーは日課となっていた。
瞼の裏には、あいつの真赤になった顔…困っている顔…そして、イク時の顔…いろんなあいつが浮かんでは消えていった。

クチュッ…

私のオマンコはもういやらしい液であふれていた。
その液のため、指を動かすたびにクチュクチュいやらしい音が聞こえてくる。

「また、こんなに…」

そう思いつつも、指の動きは止まらない。
私はあいつの目の前でオナニーした時の事を思い出していた。

「だめっ…いっちゃうっ…」

何度かの痙攣が私を襲う。
私はそのままイってしまった…。

いつもなら、このまま寝ているのだが、今日はそれでも、眠れなかった。
私は、服を着替え、外に飛び出していた。足は勝手にあいつの家にたどりつく。

「こんな夜中に、私…何やっているんだろう…」

あいつの部屋の電気は消えていた。
そうだよね、もう寝てるよね…。
ふと、私は近くの窓に手をかける。
鍵はかかっていなかった。
もう自分でも自分を止められなかった。
私は、そこからあいつの家に忍び込み、あいつの部屋を目指した。
そっとドアを開けるとあいつは静かに寝ていた。
そっと部屋に入り、ドアを閉める。
彼を起こさないようにそっとベッドに乗る。
布団の上からギュウと優しく抱きしめる。
彼のかわいい寝顔を見つめると、興奮してきてしまった。
ここまで来たんだし…。
布団に潜り込むとパジャマの上から彼のモノを触る。

「んんっ…」

彼が起きる…。
私は彼の顔をのぞきこむ。

「み、美玲?」
「やっとお目覚め?こっちのほうが目覚めが良いんだね」

私は彼のモノをニギニギする。

「な、何?何で?」
「しーっ。おじさんやおばさんが起きるから、大きい声出さないでね」

彼の口に指を当てる。

「○○がそろそろ溜まってるころかなぁと思って…じっとしていていいよ。気持ち良くしてあげるから」

彼の耳元で囁いた後、彼の耳に息を吹きかける。
いつもの彼の困った…そして、感じている表情が目の前にある。
私は我慢しきれずに、スカートをたくし上げ、既にビンビンの彼のモノを太ももでぎゅっとはさみこんだ。
私のあそこに彼の体温が伝わってくる。
私はそのまま腰を前後に動かし始める。

「はあっ…はあっ…」

彼の熱い息使いを聞いていると興奮してきてしまい、アソコが濡れてきた。

「んんっ!!」

彼がイってしまった。
私のパンティに白濁液をかけて…。

「気持ち良かった?」

私は彼の上から横へと体を移動させて、問い掛けた。
彼は少しの間、黙っていたが、やがて口を開いた。

「…何で、こんな時間に俺の部屋にいるんだよ」
「へ?あ…うん、あのね…」

私は慌てて言い訳を考える。
まさか、彼が恋しくて来たとは言えない。

「仕事で遅くなってさ。たまたま帰り道の途中に通ったから…」

こんな言い訳で通用するのだろうか?

「なあ、俺って、美玲の何なの?」

彼は少し怒ったような表情を見せた。
初めて見る表情だ。

「え…な、何なのって…」

私は戸惑う。
そう言えば、何なんだろう?

「俺は、美玲の玩具じゃないんだよ」

彼は小さいが怒気を含んだ声でつぶやく。
そんな彼の雰囲気に私は怯え始めていた。

彼は急に起きあがると壁に掛けてある制服のネクタイをつかむ。

「俺は、本気で美玲のこと…」

彼が私の上に馬乗りになり、私の両手を掴む。

「ち、ちょっと…」

手を振りほどこうとするが、所詮、女の力では、抵抗するだけ無駄だった。

「○○…」

彼は私の両手をベッドの頭のほうにネクタイを使って縛り付けた。

「や、やめてっ」

私の声を無視し、彼が抱きつく。
彼の唇が私の唇に重なる。
その唇は私の肌から離れることなく耳たぶへと到達する。
彼の荒い鼻息が耳にかかり、感じてしまう。

「俺は、本気で美玲のこと…好きなんだ」

彼の愛の告白。
今まで何度か男の子に好きって言われた事はあったけど、こんなにドキドキしたのは初めて。
彼の手が私の胸を被う。

「美玲の胸、初めて触った時から…いや、美玲の事を好きになったときからこうしたかったんだ」

そう言うと私の上着もブラも捲くり上げる。
彼は少しの間、その胸を眺めていたが、いきなりしゃぶりつく。

「い、いやっ!」

私は体をくねくねと動かすが彼の舌から逃れる事など出来るはずも無かった。
彼の舌は止まることなく私の右の胸の乳首を転がす。
左の乳首は彼の指でやはり同じように転がされた。
その刺激に私は溺れてしまった。
彼に歯を立てられる事も快感に感じてしまう。

私はボーッとしてしまったけど、すぐに現実に戻された。
なぜなら、彼は私の脚を大きく開くと、その間に体を潜り込ませてきたからだ。
彼は両手を私の脚の付け根へと滑らせる。
そしてその指はついにパンティー越しではあるが、私のあそこにたどり着いた。すると、彼は私のグショグショに濡れているパンティ?を下ろした。

「お願い…やめて」

彼にその言葉が聞こえたのかどうか分からない。
ただ確かな事は彼が自分の顔を私のアソコのまん前に持っていった事…。
彼の両手の親指が、私の秘裂を左右に押し広げる。

「美玲…美玲のアソコ…丸見えだよ。きれいな色してるよ、美玲…」

恥ずかしかった…初めて見せたときよりも恥ずかしかった。
しかも今回はすぐ近くに顔があるため、アソコに鼻息がかかり、それでさらに感じてしまった…。
彼の舌が私のあそこを這いまわり始めた。
私はその快感に必死に絶えていたが…。

「あっ、イヤッ!」

彼の舌が、私の入り口の上の方の小さなクリトリスに当たると私はたまらず声を上げた。

「ここが感じるんだ…」

私の急所を発見した彼は一気にそこを責め立てる。

「あんっ!…あんっ!」

私は身体をビクッと固くし、耐えようとするのだが、声が出ちゃう。
彼の舌先がさらにその小さな突起を転がしたりつついたりしている内に、だんだん息が荒くなっていく…。
彼は私の割れ目を舌で探りつつも片手を私の胸にのばして、ゆっくりと揉みほぐす。
私は上と下と二つの突起をそれぞれ、指と舌で転がされ、身体全体でビクッビクッと反応していた。

「ん……くっ……イヤッ……ん……あっ……あんっ!」

我慢していた声が次第に鼻にかかったような甘ったるい声へと変っていく。
自分でもいやらしいと思える声。
私の密壺はねっとりした透明の液体が溢れ始めていた。
時折、それをズズッと吸い込みながら、ピチャピチャ音をたてて彼は私を責める。
彼は顔を股間からはずして、代わりにオチンチンを近づけてきた。

「○○?」

彼は、私の脚を一層大きく開いて体を前に進め、ペニスをオマンコの入り口に押し当てる。

「ううっ……痛い!!」

私の処女のオマンコは、なかなかペニスを受け入れない。
彼は小陰唇を指で開くようにして、ぐりぐりとねじ込む。

「ううっ……ああ……もうやめて」

彼のペニスは軋みながら、私のオマンコの中に埋没していく。

「あんっ……」

私は解剖されるカエルのような格好で、体を硬直させていた。
そして、驚いたことに彼の巨大なペニスを根本まで飲み込んだ。

「いや……いや……いやぁ」

股間がなま暖かい感触に触れ、痛みがこみ上げてきた。

「うっ……ううっ……」

腰を動かされ、オチンチンを摩擦させられるたびに、私の全身に痛みが走る。
しかし、私は別の感覚も感じ始めていた。

「い、痛い……。裂けちゃうよぉ」

最大限に広げられたオマンコの入り口は、本当に裂けそうだった。

「はあ、はあっ、はあっ」

彼は子宮を軽く突く感じで腰を動かし続けている。

「ううっ……あぁ」

私は顔を左右に振り、体をよじらせながら、苦痛に耐える。

「み、美玲っ……」

彼は私の名を呼ぶと、オチンチンを引き抜いた。
ドピュドピュッ!
私のおなかの上に熱い液体が降り注ぐ。
彼は、少し余韻に浸っていたようだったが、しばらくすると、私のおなかの上の液体をティッシュで拭き始めた。

「み、美玲…?」

彼は私のおなかの上にある液体に赤い液体が混じっていた事に気づいたようだ。

「仕方ないでしょ……初めて…だったんだもん」

彼は驚きの表情を見せたが、何も言わず私のおなかの掃除を続けてくれた。
それが終わるのを見て、彼に話しかけた。

「○○…これ、ほどいて。もう、いいでしょ」

彼はすぐにネクタイを取ってくれた。
私はティッシュを取ると彼のモノを拭き始めた。

「これが、私のアソコをいじめたんだね」
「ご、ごめん」

彼はいつもの気の弱い彼に戻っていた。

「無理やりするなんて…、声が聞こえておじさんたちが起きてきたらどうするつもりだったの?」
「あ、ああ…。今夜は親父もお袋もいなかったから…」
「え!?いなかったの?」

私は彼を見つめる。
彼はばつが悪そうにする。

「○○って、意地悪なんだね」
「た、たまには良いじゃないか…。いっつもは俺が美玲にいじめられてるんだからさ」

彼が私の眼を見つめる。
こんなことって実は初めてかも…。

「そうね、たまには…いいかもね」

私は自分の唇を彼の唇に重ねる。
そして、そのまま眠りについてしまった…。

あれからも私は宿題が出るたびに、あいつに渡して、やってもらっている。
もちろん、約束どおり、週に二、三度くらいは口でイかせてあげてる。
体育館の裏で…ロッカーで…トイレで…。
でも、週に一度は私が我慢できなくなってSEXしちゃう。
もちろん、彼のネクタイは必需品になっている…。

桐谷美玲は男の子にいじめられるのも好き…。

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