聾唖の義娘

愛華は今の妻の連れ子で１５歳の中３です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見た目は普通の女の子ですが生まれつきの聾唖者で言葉が不自由なのです。　　　　　　　　　　　　　今は擁護学校に通わせており　意思の疎通は手話で行つています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近　少し　様子がおかしく思い尋ねました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　愛華　最近　何か学校であつたのかい？」　　　　　　すぐには答えなかつたがしばらくすると　　　　「　・・・・・・・ママ　ニハ　ナイショニシテネ　センセイガ　アイカ　ノ　カラダ　サワル　ノ　」　　　　　　　　　私は驚き　さらに尋ねると　どうも教頭に呼び出されて胸や尻をいたずらされているようだつた。　　　　まだ　犯されてはいないようだ　すぐに手続きをとり　辞めさせた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公にしてもいいが愛華のことを思いとどまつたのだ。　　　義理の父とはいえ　私でさえ触ることの　　　ない愛華の愛しい身体だつた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まじかで見ると高校生になろうとしている愛華の身体は開花の兆しを見せていた　　胸は張り、腰回りの肉つきも十分だ　処女のフェロモンをまき散らし　傍に近つくと甘い香りが漂うのだ。　　　　　　　　　私は以前から愛華の最初の男は自分だと思つていた　しかし　あの事件以来　安心は出来ない　　　誰かにやられる前に自分のものにする必要があつた。　　　　ドライブに行こうといい私は愛華を誘いラブホテルに連れ込んだ　愛華は当然　何をする場所も知らず　ただ　きれいな部屋ぐらいに思つて　いた　バスに湯を張ると一緒に入る　数年前まで入つていたので愛華は余り　抵抗はないみたいだが私は成熟した愛華の身体に目を見張つた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たわわな乳房にピンクの乳輪を描き　股間には愛らしい茂みを蓄えてふくよかな臀部を眺めるともう　我慢が出来なかつた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　愛華　綺麗になつたね　パパ　愛華の事　大好きなんだよ　パパのものになつてくれるかい？」　私は抱き寄せ　乳首を含み　稚貝に手を入れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思いのほか　ぬるり　と　指は入り　愛華は目をトロリとさせている。　　感じているのか？　　　　　　処女が感じる訳はない　と　思いつつも　疑惑は広がってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　パパ　もう　こんなに大きく　なつてるよ・・・」　　　　私のものを握りしめる愛華にますます　不審感が募る。　　そして決定的だつたのが挿入した時だつた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　アアッ・・・・パパァ・・・・センセイ　ノ　ヨリ　オオキイ　ヨォ・・・・・・」　　と　叫んだのだ。　　　　　　　　やはり　あの　教頭に犯されいたのか　　　幼い時からいとしく　育ててきた義娘の処女を奪われ　　逆上した私は愛華を厳しく　問い詰めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やがて　涙を浮かべながら愛華は告白した　きつかけは更衣室で着替えを見られてから触られ　　始めてから医務室で犯され続け　フエラも仕込まれていた事　さすがに中出しはせずに避妊具を　付け　交尾は数カ月に及んだらしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう　私に残されているのは愛華を孕ませる事だけだつた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中古で傷物の身体をいたぶる感覚に衝動に駆られた私は愛華の口にねじ込んだ。　　　　　　　　　　「　しゃぶれ・・・たつぷり　涎を付けて逝かせてみろ・・・」　　首を振り　懸命にフエラを続ける愛華　　横に倒し　足を開くと裂け目からはマン汁が滴り　舐めてやる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ヒィィ・・・・・キモチ　イイ　ヨウ・・・マンコ　マンコ・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　そうか　そうか　まんこ　が　そんなに　いいのか　もつと　気持よくしてやるぞ　」　　　　　　　　　　愛華は膣を自分で開き　ギラギラした目をしながら私の物を　受け入れると腰をグラインドさせた。　「　ヤバイョ　ヤバイョ　イク　イクゥ　マタ　イクゥ・・・・・・・・　」　　悶え　もがく　愛華だつた。　　　　　　「　それ　それ　逝け　逝け　逝つてしまえ　出すぞ　出すぞう・・・・・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　私は愛華の足を抱えて　精子を定着させるため　しばらく　抜かずにいた。　　　　　　　　　　　　　　　それからも　際限なく　愛華のおまんこに　精液を流し込む日々が続き　愛華は妊娠した。　　　　　　今は安定期に入り　騎上位で毎夜　交尾している。