結婚して10年を迎えた時でした。 夫が突然、下半身麻痺の難病に陥りました。 私、碧34歳、夫の健司36歳でした、病院で検査しても原因不明で治療方法は無いと云われました。会社は少しばかりの傷病手当金で解雇を宣告したのでした。 それからは寝込んだ夫の世話に明け暮れながら、生活の為、やむなく私は夜の仕事に手を染めました。 そこは主婦専門のキャバクラで客は殆んどが中年の男でした。 店では指名が無いと給料が安く、その為、ホステスは必死で指名客を獲得しようとするのでした。 幸いに私を指名する客も多くて中でも工務店を経営する水島は終店まで私を離しません。 水島が店で私を指名し5回目でしたアフターに誘われたのです。 50がらみで粗野な言動をする水島ですが金払いの良さに私は身を任せたのでした・・・・・・・ それからは週に一度の約束で報酬を貰い、関係を続けています。 お金のこともありましたが女盛りの身体はオスを求めていました。 水島は身体を重ねる毎に私を洗脳して行き、淫乱で淫らな女に仕立て上げるのでした・・・・ 「 ご主人様・・・・碧の夫は不能ですゥ・・・あなたの精子で孕ませて下さいませぇ・・・・・・ 」 「 可愛いやつじゃ・・・もつと吠えろ・・マンコ汁を出せぇ・・・ 」 私の目で勃起したチンポをちらつかせ焦らすのです、そして頂点だと身取るとおもむろに差し込むのです。 「 ハァ・・・ハァ・・・オマンコいい・・良すぎるわァ・・・頂戴・・頂戴・・熱い精子よゥ・・・・ 」 もう、夫の事など私の頭には何処にもないのでした。