萌えたコピペ <★堀さんとのエッチな放課後★>
ちょっと書きに来ました。
このHは印象に残っている。
いつものように帰りに堀さんの家に行った。最初は2人でゴロゴロ。
テレビ見たり、本読んだり、喋ったりと。
堀さんがベッドの上に寝そべってマンガ本を読んでいた。
急にムラッときてしまって、俺も堀さんの横に座った。
「今日はやらない?」
「したいの?」
「そりゃ、もちろん。堀さんがいいのなら。」
いつもならすぐにでも始めるのに、その日は何やら考え込む堀さん。
「もしかして・・生理とか?」
「違うよ。違うけど、今日体育が2時間もあってダンスでいっぱい動いたから、汗臭いかも・・」
それでか。やっぱ女子だから、そういうのは気になるんだなぁと思った。
「…じゃあまた今度にしようか。疲れてるだろうし。」
「どうしてもって言うんならいいよ。そのかわり汗臭いのはガマンしてね?」
本で読んだのだが、高校生は新陳代謝が高いから汗をかくとすごい臭うらしい。
それは俺はもちろん、堀さんも同様だった。
服を着ている時は分からないが、裸になった時に分かった。
首筋や脇の下、キスをしている時や乳首を舐めている時に、
男子がかく汗とは少し違うすっぱい臭いがしてきた。
「今日は相当動いたんだね。ちょっと汗の臭いがするよ。」
顔を赤くして恥ずかしがる堀さん。
「だから言ったじゃん。やっぱ嫌?」
「俺からしたいって言ったんだもん。最後までちゃんとするよ。」
そう言ってキス。舌を入れ積極的に絡めてくる堀さん。
さっきまで萎えていた俺だが、徐々に興奮が高まってきた。
キスをしながら胸を触った。乳首をつまむと、
「はっ・・」と声をあげ鼻息が荒くなった。
「舐めてあげる。そこに座って。」
俺はベッドに座り、堀さんは床に座った。
「こうするとやりやすいんだ。」
そう笑って言うと、チンポを上下に擦り始めた。
最初はゆっくり、段々と速度をあげて擦っていった。俺の顔を見て言う。
「手だけでも気持ちいいでしょ?」
「うん・・。堀さんうまいね・・。」
次の瞬間、勢い良くチンポにしゃぶりついた!
右手で握り、亀頭を口の中でモゴモゴさせる。
舌を絡めまくっているのだ。「パチュ…パチュ…チュパ、チュパ…」
堀さんは絶妙な舌使いで俺のチンポを舐めている。
「出そう・・。でも今日は本番で出したいな。」
「ぷはっ」チンポを抜いた。「今日は1回でいいの?」
「うん。2回も出ない気がするから。ありがとう、すごい気持ち良かったよ。」
「ホント?なんか嬉しいかも。」
前戯はこれでは終わらない。クンニが残っている。大丈夫だろうか。
もしむせたりしたら堀さんに失礼だ。不安ではあったが、とりあえずしてみた。
足を広げ、最初からは舐めずに手マンをする。
人差し指で軽くし、ほぐれたところで中指を入れ2本でかき回す。
堀さんの中はとても温かかった。
「あっ・・あっ・・上手だね。気持ちいいよ。」
少し濡れてきたところで指を抜き、今度は舌を入れる。
覚悟はしていたがやはり臭かった。汗のようなすっぱい臭いはマンコからも出ていた。
堀さんもあんなにフェラで俺を気持ち良くしてくれたんだ、俺もしてあげなければ。
必死にクンニを続けた。数秒後、温かいマン汁がどんどん流れてきた。
「すごい濡れてる。もう大丈夫だ。入れるね?」
「うん・・。」
ちょっと息があがっている堀さん。
頭を軽くなでてゴムを装着。そしてゆっくりと挿入。
「今日は、1回も出してないからすぐに出ちゃうかも・・」
「いいよ。出そうになったら出して。」
腰を動かした。ベッドがギシギシと音をたてる。
相変わらず、締まり具合抜群の堀さんのマンコ。堀さんのかわいいあえぎ声。
頭の中は堀さんでいっぱい。
そんなこんなで入れて何分も経ってないのに出したくなった。
「はぁ…はぁ…!堀さん、イキそう…!」
「あぁぁ…!はぁ…はぁ…い、いいよ出しても…!」
堀さんを強く抱き締めフィニシッシュ。チンポを抜く。
堀さんのマン汁がゴムに付いて光っている。
最初はどうなるかと思ったが、最終的には最後までイケた。
堀さんのフェラやマンコはやっぱり良い。
その後一緒にシャワーを浴びに行ったんですが、
「また汗かいちゃったね。ちょっとシャワー浴びに行こうよ。」
「え?でも家族の方いるだろ?マズいんじゃ…」
「大丈夫、大丈夫!ほら行くよ!」
グイグイ俺の腕を引っ張った。部屋を出て、そのまま1階のお風呂場へ。
来る途中で茶の間や台所などを見たが、人影は全くなく電気も付いていない。
なぜ来る度に家族の方達がいないのか不思議だった。
脱衣所に行くと、すぐに堀さんは裸になった。
「先入ってるから来てね。」「ガラッ」風呂場の扉を開け、中に入って行った。
「ザー…」シャワーの音が聞こえる。
いつもHしている仲なのになぜか分からないが、
急に恥ずかしくなり、堀さんのところに行けなかった。
扉越しに堀さんの声が聞こえる。
「何してんの??早く来なよ。」
「だってさ?。恥ずかしくなってきて…」
堀さんが扉を開けた。
「裸ならもう見慣れてるでしょ?ほら、早く!」
手を掴み引き寄せられた。扉を閉め、俺にシャワーのお湯をかけてきた。
「汗かいた後はシャワー気持ちいいね。」
そのまま数分の間、シャワーをお互いにかけ合った。
そのうちに俺の緊張も解けていった。堀さんは石鹸で体を洗い始めた。
「次、石鹸貸して。俺も洗いたいからさ。」
「私が洗ってあげる。」
「え?いや?いいよ。自分でできるから。」
堀さんは聞かず、石鹸を手でこすって泡立たせ、俺の体を擦るように触って来た。
よく見れば目の前に体を洗うスポンジがあるのに、堀さんは自分の手を使っていた。
首、肩から腕を1本ずつ綺麗に擦ってそのまま乳首。そして俺のチンポまで。
「そこはいいよ、自分で出来るから。」
「サービスだよ、サービス。結構気持ちいいでしょ?」
…結構なんてもんではない。石鹸が付きヌルヌルした堀さんの手。
何も付けないでしてもらう手コキの数倍は気持ち良かった。
「キュッキュッ…プチュプチュ…」石鹸の泡がチンポを包みこんで擦れる音がする。
時々、亀頭の先っぽを指でグリグリと押しつけて来る。
「そんなに擦ったりしたら出ちゃうって…。今日はまだ1回しか出してないんだから。」
「出してもいいよ。ここならすぐに洗えるし。」
そう言ってスピードアップ。下半身がガクガクしてきて耐えられなくなってきた。
「無理!出る…!」
堀さんの手の大量に出た。フェラもうまいが、手コキもかなりうまい。すごい人だ。
笑いながら、手に付いた俺の精液を洗い流す。
「気持ち良かったでしょ?すごい出てたよ。」
「うん。かなり出た。…今度は俺が堀さんの体を洗ってあげるよ。」
洗ってほしいと言わんばかりに、その場で足を立てて座り直した。なのでマンコは丸見え。
「綺麗に洗ってね。」
「うん、じゃあ石鹸借りるよ。」
さっき堀さんがしたのと同様に、俺もスポンジを使わずに直接手で擦るように洗い始めた。
腕や、胸とかを洗い始めると急に笑いだす堀さん。
「どうしたの?」
「だって…くすぐったいんだもん。」
慌てて下の方に手を滑らせた。堀さんの太股。
両手でなでるように手を滑らせて洗った。
「背中洗ってあげるよ。後ろ向いて。」
クルッと回転。白くて綺麗な小さい背中。背中も手で綺麗に洗った。
「あっ。大事なところ忘れてた。ここも洗うよ?」
大事なところとは堀さんのマンコ。
「え??そこはいいけど…。」
「俺も洗ってもらったんだからちゃんと洗ってあげるよ。」
うん、と軽く一言つぶやいた。
体を密着させ、手がマンコに届く位置まで上半身を乗り出した。
陰毛を手でつまみながら、洗ってそのまま下へ手を伸ばした。
最初は上下に擦るように洗った。周りを洗い終えたら、指で中を。
「クチュクチュクチュ…」といういやらしい音が風呂場に響くと共に、
「あ・・いやっ・・・」という堀さんの声も風呂場に響いた。
指を抜き石鹸をまた付けてマンコの穴に入れた。
さっきよりスピードをあげて激しく手マン。
マンコに指を出し入れする音と、堀さんの声が風呂場中に響き渡った。
「あっ…あっ…もうやめて。頭が変になりそう…。」
「ごめん。ちょっとやり過ぎたね。」
「でも気持ち良かったよ。ありがとう。」
シャワーのお湯でお互いの体の泡を洗い流して風呂場から出た。
脱衣所で着替え、2階へ上がって行った。
もう1回戦を考えたが、堀さんが疲れ気味だったので、
無理をせず休憩してから家を後にした。
その日も最高に気持ち良くHができ、堀さんの体も堪能できた。
エッチの詳細よりも、堀さんの家族関係とかに興味あるわ
実は堀さんは???だったとかないのか?
家族関係ですか…。ないですよ。堀さんは普通の女の子です。
多分だけど、堀さんは、家族の方の帰りが遅い日に俺を誘っていたんだと思います。
いるって言ってた日もあったけど、あれはただ単に俺を驚かそうとしてただけだったと思う。
電気は俺と堀さんがいる部屋にしか付いてなかったし、いつも1階は真っ暗。
2階は堀さんの部屋と、もう1つ部屋があったけど、誰も使っていないのかいつも閉まっていました。
家族の方に会った事は1度もないです。
休日はもちろんいると思いますが、俺は休日に行った事がないので。
泊まった日は、さすがに挨拶くらいはしておかないとと思ったけど、
俺達が起きた頃にはもう誰もいなかった。堀さんは俺と家族の方を会わせたくなかったのかな。
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