06月16

修学旅行で偶然の混浴

混浴といえば混浴なんだけど高校の修学旅行でしてしまった。
一泊二日で二日目の早朝、眠気覚ましに朝風呂に入りに浴場へ。
確かに「男湯」の暖簾をくぐったし昨日クラス男子全員で入った男湯。
一人のんびり温泉につかってると脱衣所の扉が開く音がして、
それがクラスの女子たちだと気付いた時には浴場の扉が開けられていた。
女子の声がして驚いて振り向くとバスタオルを巻いてない
素っ裸の女子2人と目があった。
といってもすぐに俺が目線を下げて巨乳と呼ぶにふさわしいオッパイを見て
さらにその下の黒が集中する場所にも自然と目がいった。
温泉の中のフニャチンが一気に勃った。
女子2人は悲鳴を上げるのかと思ったら2人ともオッパイを両手で隠しながら
「何でいるの?!ここ女湯だよ!」
というからワケわかんないでいると、
「ここの旅館2日目の朝は男湯と女湯が入れ替わるって昨日先生言ってたじゃん!」
と言われて思いだした。
すぐに湯から出ると勃起チン見られてワーキャー騒がれた。
2人がアソコ丸出しでつっ立ってる扉の方に進むと2人とも
恥ずかしそうな顔をして無言で道を開けてくれた。
脱衣所で体拭いてるときに1人がまだそこにいて、なぜかさっき隠していた
オッパイも丸出しにして解放状態で
「誰にも言わないであげる。だから私らのことも秘密にして。」
と言われたので、わかったよ、と言ったら扉が閉まってさっきまで俺がいた
浴場の方に消えていった。
2つの脱衣籠に女性用のピンク浴衣があり、その上に脱いでそのまま
置いたとされるブラジャーやパンツがあり、浴場の様子をうかがいながら
両方手にとってバストサイズや黄色いシミを見つけて声を出さずに喜んだ。
でもこれ以上女子が来たらやばいと思い、女子にバレない様に色々して
戻してそーっと脱衣所から出た。
その日は家に帰ってきても心臓のドキドキは止まらなかった。

コピー