とある出会い系アプリで3人のJKをゲット。
実はその3人は同じ寮住まい&同じクラスメイトだった。
それぞれのスペックと紹介はその7参照。
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B子との中出しセックスから俺は用事が重なって忙しくなり、3人と会えずにいた。
A子B子からは、お誘いや雑談の連絡がいつもどおりに来ていた。
そんなやり取りが2週間ほど続いた頃、C子から連絡が入った。
自分からはほとんど連絡してこないC子にしては珍しいことだ。
C子「俺さん、忙しいのは聞いているんですが、明日とか会えませんか?」
俺「ああ、ごめんね。今なんか妙に忙しくて。明日かあ…うーん」
C子「どうしても、ダメですか…?」
従順なC子にしては珍しく食い下がる。
よほど溜まっているに違いないと思い俺は、
俺「どうした?溜まっちゃった?w」
C子「はい…それもありますけど…」
俺「ん?他にも何かあるの?」
C子「はい…会ってお話したい事が…」
これは…もしやデキちゃった?
嫌な予感を抱いたが、そのモヤモヤを抱えたままにして置けるほど俺の精神は強くないw
無理やり予定をこじ開け、2日後の夜にC子と会うことにした。
A子B子にそれを内緒にしておけるはずもないので連絡を入れると、
A子「えー!最初C子なのー?ずーるーいー!」
B子「寂しい…なんてねっ!ウチも今部活忙しいから!でも、ウチも会いたいな…///」
と少々の抗議を受けたが、まあ問題ないレベルで一安心。
そして2日後の夜。久々に会ったC子はプリーツスカートにニーソ+ツインテの鉄板セッティングで現れた。
ロリ好きな俺の好みをよく知っているw
俺は部屋に入るなりC子のパンツを下ろし、着衣セックス。
溜まっていたのは俺もC子も同じで、獣のようにヤリまくった。
C子「あああああっ!いくっ!いくっ!いきますっ!あああああああっ!!」
C子は今夜何度目かの絶頂を迎えた。
ニーソ以外を剥ぎ取られたC子はうつ伏せに横たわり、背中で精子を受け止めていた。
俺は背中を拭いてやってから隣に横たわり、2日前のことを思い出す。
そういえばC子から話があったんだった…妊娠してるかもしれないのにガッツリハメてしまった…。
俺「はぁ…C子今日めっちゃエロかったな…」
C子「はぁ…はぁ…ふふっ…俺さんもすっごかったですぅ…♪」
俺「はは、久しぶりだしなw」
C子「私もですぅ…ふふっ♪」
C子に腕を伸ばすと、C子はツインテの髪をさっと跳ね上げながら頭を載せてきた。
そのまま小さい体を俺の体に押し付け、子猫のようにゴロゴロと懐いてきた。
俺「で?一昨日言ってたのは、なに?」
C子「え…?なんですか?」
俺「え?話したいことがあるって言ってたじゃん」
C子「え?あ!はい!笑」
俺「セックスに集中しすぎて忘れちゃった?」
C子「えへへ…♪」
俺「で?なに?」
C子「あ、えーと、実は…」
俺「うん(ガクブル」
C子「あの…」
俺「う、うん(ガクガクブルブル」
C子「引かないでくださいね…?」
俺「う、うん(ガクガクガクガクブルブルブル」
C子「どうしようかな…」
俺「って!もういいって!言え!今すぐ言え!」
C子「ははいっ!あの実はっ!」
俺「なに!」
C子「…あの…また…したいんです…あの…B子ちゃんと…」
俺「え?」
C子「あの…前みたいに3人で…」
俺「え?」
C子「はい?」
俺「…」
C子「(キョトン」
俺の不安をかき消すように、C子の口から出たのはまたしてもセックスの話だった。
しかもB子とまたやりたい、だと。さすがロリ巨乳ド変態C子であるw
拍子抜けした俺は、
俺「あー!そういうことね!何だー、普通に言ってよー」
C子「ええっ!そんな…簡単に言えるわけないじゃないですかっ!」
俺「C子変態だもんなw」
C子「うぅ…」
俺「んーでもなー…」
C子「俺さんは、嫌ですか…?」
俺「そんなことないけど、今度は4人で。ってどう?」
C子「4人…?ってA子ちゃんも一緒に、ですか?」
俺「うん。A子も仲間に入れてあげようよ」
さすがに察しの良いC子。
そして俺の提案を聞くとパァっと笑顔になったかと思うと、
すぐに今度は小悪魔のような表情で、
C子「はいっ!いいですねっ♪A子ちゃんも…ふふっ♪」
と言ってゴロゴロと甘えてきたのだった。
それから朝までセックスそっちのけで4Pの計画を話し合った。
やはりC子をこちら側に引き込むのが正解だったようだ。
ついに念願の4P計画が動き出した。
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C子との密談から1週間。
やっと落ち着いてきた俺は、まずB子を呼び出した。
A子へのフォローも忘れず、翌日はA子と会う事にした。
B子は「部活で疲れている」と言いつつ、いつもの様に元気に車に乗り込み、
すぐに耳元で「大丈夫だったよっ♪」と囁いた。
一瞬考えたが、中出ししたんだった。C子よりヤバイのはB子だったw
部屋に入るとB子は俺をドアに押し付け、
膝まづいたかと思うと、秒速でチンポを咥えた。
B子「あむっ…クチュクチュ…んふ…んっ…ジュルッ…ジュルッ…!」
俺「おおぅ…どうしたB子…」
B子「ジュルッ!ジュルッ…!んぅ…あふ…ん…」
B子は問に答えず、フェラを続ける。
今までの快楽を味わうのが目的のフェラとは違う、
それに加えてものすごい愛おしそうにチンポを舐め続ける。
よく見ると、自分の股間にも手を伸ばしている。
B子「あぁ…クチュッ…ああんっ!…パクッ…ジュルッジュルッ…!あふぅ…」
俺はそのままB子にイカされてしまった。
B子がこんなフェラをするとは。C子を超えたかもしれない。
B子はそのまま最後の一滴まで口を離さずに飲み干し、
口元を指で拭って残りの精子も舐め尽くし、勢い良く立ち上がったかと思うと、
そのまま抱きつきながらディープキスをしてきた。
B子「クチュ…あむ…レロレロ…クチュ…はぅ…」
B子「会いたかったよぉ…クチュ…あむ…クチュ…」
C子も相当なものだったが、B子も負けてない。こんなに溜まっていたか。
その気持ちに押されてすぐにビンビンに回復した俺は、
その場にB子を押し倒しズボンをはぎ取った。
心配もしていなかったが案の定アソコはトロットロ。
そのまま玄関で2発目。B子は泣き叫びながらイキつづけ、フィニッシュ。
そしてすぐにバスルームへ。
お互い離れるのを惜しむようにキスをしながら服を脱がしあい、
湯船の中で3発目。B子とは何発でもデキそうな気がしてくる。
結局ベッドに行く前に立て続けに3発。
入り口からバスルームに2人の衣服が点々と脱ぎ捨てられ、
バスルームから駅弁状態でベッドに以降。
そのままお互いの体を貪りあった。
B子「うぐぅぅ…!あいいぃぃっぃいい!!えぐっ…ああああっ!ああああっ!!」
完全に泣きながら絶頂を迎えたB子。
ものすごい感じ方である。我ながらここまで開発されたとは。
最後はB子が床からベッドに上半身をのせる形でバックでハメていたので、
B子は床にへたり込み、ベッドに体を預ける形で方で息をしていた。
それでもB子はすべての精子を飲み込んだ。
俺はベッドに倒れ込み、B子を呼んだ。
B子「ううぅぅう…あああ…はぅっ…ああ…ああんっ…うぅ…」
B子はチンポを抜いてもまだイキ続けているようで、
前身をビクビクさせながら、ゆっくりと隣に横たわった。
俺「はぁ…はぁ…B子大丈夫か…?(ナデナデ」
B子「うぅ…はぁぁ…はうぅ…(ビクッビクッ」
俺「最高だった…」
B子「はぁ…んぅっ!…はぁぁ…はぁぁ…」
そのまましばらくお互い気を失ったが、
目を覚ましてぼんやりと話をした。
俺「…そういうわけで、また皆で遊ぼうよ」
B子「え…ふふっ…うん…楽しかったよねぇ…」
俺「ん?B子わかってるか?」
B子「うぅん…わかってるよぉ…えへへ♪」
俺「本当かよ…w」
B子「ほんとぉ…♪C子とぉ…俺君とぉ…また、しようねっ…」
俺「うんうん、そうそうw(ナデナデ」
B子「えへへぇ…(ゴロゴロ」
そろそろ時間が迫っていたので二人でシャワーを浴び、半ば強制的に目を覚ました。
急いでホテルを出ていつものコンビニに向かう最中、B子はまたフェラを始めた。
時間がなかったので寮の目の前まで送っていったのだが、こうなるともう止まらない。
もう散歩している人もいる時間に、後部座席で繋がった。
傍から見たら明らかにカーセックスとわかるくらい激しいモノだった。
最後のセックスが終わると、B子は名残惜しそうに寮の建物に入っていった。
もちろん最後の精子も美味しそうに飲んで行った。
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これでB子とC子には、複数プレイの再戦を約束させた。
あとはA子だが、目の前の寮内でC子がうまくやっているはずである。
俺はものすごい眠気と闘いながら、寮を後にした。
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ついにJK4Pへ!
続きは要望があればまた!
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