俺:26 EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。
真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。
俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。
真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。
まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。
アパレル関係の娘で真衣。
芸能人級に可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。
目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。
真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。
まぁそんなこんなで会うことになったのは3ヵ月後位だろうか。
お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。
そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。
「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」
「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」
「いや、前会ったときより可愛いから」
「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」
とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。
「いやー楽しいね。このあと何する?」
「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」
「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」
今の会話でプランが成立した。
散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。
そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃
「あの...」
「ん?なに?」
「ここ...ホテル...」
どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。
「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」
としらばっくれると
「え?..そうですね...」
まさか効くとはとか思いつつ続けた
「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」
「えっ...?」
やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。
「行ってみようぜ!」
と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。
「ちょ、ちょっと...」
と真衣が困った顔をしてたが無視した。
ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。
「えっ?何するつもりですか?」
と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。
まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。
そこまでしたところで真衣が
「いや...やめてくださいっ」
とジタバタと抵抗しだした。
暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。
「いやー!いやーっ!」
と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。
綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。
しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。
「いやっ!やめてっ!」
と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。
真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。
すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。
それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。
それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに
「ん...ッ」
と声を発した。
更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。
そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、
「そこはいや!!!!」
と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。
「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」
というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると
「ふ...ぁ...」
と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。
そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか
「ぅあ...」とか「ぁっ...」
と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間
「んあっ!」
と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。
「んっ、んんっ、んぅっ!」
真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。
その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て
「舐めろ」
それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。
「嫌です...」
真衣は小さくそう言ったが、
「いいから舐めろ」
俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。
口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。
真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく俺のイマラチオに耐えていた。
俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら
「やめて...ッ!!いやだっ!!」
と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。
が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。
すごい締め付けるような感覚に襲われた。
根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。
「あっ....んんっ...」
真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。
「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」
口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。
パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。
俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。
過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、
「ああっ!だめぇっ!」
と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、
「あっ、んあぁっ!あぁっ!」
と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。
真衣が本気でイッた瞬間だった。
「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」
俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。
俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。
恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中でダントツで気持ちよかった。
「その...ごめん...」
冷静になった頭で謝ると、
「ううん、大丈夫だから...」
優しい声でそう答えてくれた。
でもそこから気まずい空気が続いて、そのまま無言で別れたあと二度と真衣と会うことはなかったです。