10月19

クラス会で再開した憧れの英語の女性教師と

初めて投稿させていただきます。
僕と先生の話をどうしても書きたくなったので、失礼します。
長文かもしれませんが、ご容赦ください。

2か月前に高校時代のクラス会があって僕も参加しました。
そこでずーっと憧れていた副担任の英語の先生も来ていて再会。
先生は年齢が30歳。僕は今24歳。
そんでもって、今は先生と毎週末デート&エッチを続けてます。

「倉田先生もこれ参加してたんですね?」
「あらあ、上川君久しぶりねぇ。へえ~!ずいぶん大人になってしまったわね。」
「いやあ・・・。先生こそ変わらないよ。若いまんまだね。」
「いやーだ。もう30歳なんだから。」
なんだかんだとクラス会は盛り上がりました。
ここで逃したら、もう先生には会えない!!焦りもありました。
クラス会終盤に、思い切って先生を誘った。
「倉田先生、あのさ、これからも先生と会いたいな。お酒飲みに行ったりしたい。相談したいこともあるんです。だめですか?」
「え?相談かぁ。うん、いいわよ。もう、高校生じゃないしね。上川君もお酒飲めるようになったしね。」
「やったあ!良かった!じゃあ、LINE交換しよう?」
先生とLINE交換した。
クラス会が終わって、次の週末に先生と約束したんだ。

土曜日の夜だったから、先生もカジュアルな恰好で来て駅の近くの居酒屋で飲んだ。
1時間半ぐらいしてたかな?お互いに酔いも回ってきてたから。
「倉田先生。あのさぁ、先生のことなんだけど、僕はずっと先生が好きだったんだ。憧れの女性だったんだ。コクる感じだけど。」
先生は、少しびっくりした顔した。
「ふーん、そっかぁ、上川君が私をね?嬉しいわぁ。憧れの女性なんて見てくれて。こんなおばさんよ?」
倉田先生は、ほんとに美人の部類に入ります。30歳には見えない。僕より1~2歳上にしか見えない。
女優の米倉涼子さんぽい。料理研究家の森崎友紀さんのほうが似てるかな?そんな顔立ちです。
「先生・・・。これからも会って欲しいなあ。お願い!お願いしまっす!!」
「あははは。いいわよ。こうやって教え子と飲むのも楽しいしね。」
また1時間ぐらい話してお店を出た。一緒に歩きながら暗い道に入って少しして。
僕は先生の腰に腕を回して引き寄せて抱きしめた。先生びっくり!!
そのまま強引にキスしてしまいました。
先生の口から小さくうめき声が出ましたが、夢中でずっとキスした。
かなり続けた。強引にベロチュー!。ずっと!先生の舌を吸って舐めてまた吸って。
先生の全身の力が抜けてぐったりとなった。
2分?3分?キスを終えて、先生を抱きしめながらコクった。
「先生!好きだ!好きだ!僕といいでしょ?先生が欲しい!先生が一番!!」
もう必死! 懇願だった。ずっと抱きしめてました。
絶対に応えはNoだと思ってました。でも違った。
先生は小さく頷いてくれました。
僕の胸に頭くっつけたまま小さくコクンと頷いた。
「先生・・・!ほんとに?ほんとに?」
もう一度コクン。
駅についてタクシーに乗り込んで。一番近いラブホに直行!!ここまで自分でも信じられないほどの大胆行動だった。
倉田先生はタクシーの中でうつむいたまま僕にもたれてました。酔ってる?眠い?
目を閉じてました。むっちゃ可愛い!!
ラブホについてタクシー降りて、先生の腰に腕を回して一緒に入った、部屋に入ったとき、僕は我慢できなくて先生を抱きしめて、もう一度キスをずっとしました。
そのままベッドに行こうとしたけど。
「倉田君・・・ちょっと待って。ええっとね、お風呂入ってもいい?」
「あ!そっか!先生入ってきて。僕も次に入るからさ。」
「う、うん。」
先生は少しふらつきながらバスルームに行って服脱いだ。
黒のブラパン(Tバック)!!とんでもなくセクシー!!
思わず見つめてしまった。先生は背中向けてたから気が付かなかった。
僕のチ○ポは完全ボッキー!!興奮しました。思わず先生の所に行って後ろから抱きしめてブラの上からおっぱいを揉んでしまった。
「待って!ちょっと待って!シャワー浴びさせて。ね?上川君。」
「せ、先生!我慢できないよ!一緒にシャワー浴びよう?いいよね?」
「恥ずかしいってぇ。あとから来て?それならいいわ。」
ブラをとって、パンツも脱いだ。先生のヌードは抜群!!綺麗なお尻!スタイル抜群!!
ガラスで遮られたバスルームでシャワーで洗いだした。見ちゃいけないのかもしれないが見続けてしまった。
先生がこっちをチラッと見た。
合図と勘違いして、僕はその場で脱いだ。パンツ脱いで、勃起したチ○ポをガラス越しに先生に向けた。
先生はびっくりして、ずっとボッキーチ○ポを見てた。
シャワーで股間を洗い出したのを見て、僕はドアをあけて浴室に入った。
「先生、もういいでしょ?」
「待って。あわてないで。上川君あせりすぎよ。」
「がまんできないよ。先生の裸みたら無理だって。」
「うん・・・でも、待って。ちゃん洗ってから。ね?」
「先生、僕のも洗ってくれる?」
「え?ええ・・・。」
そして、先生も僕もボディシャンプーで綺麗に洗った。いや、先生が僕を洗ってくれた。
「上川君の先から何か出てる・・・」
カウパー出ちゃってました。
先生は恥ずかしそうに握って、綺麗にしてくれた。
洗い終わって、バスタオルで拭いてくれて、先生も自分の体を拭いた。
拭き終わって、バスから出た瞬間に我慢できずに先生を後ろから抱きしめておっぱいをまた揉んでました。先生のおっぱいはCカップだった。デカすぎず小さくもなくちょうどいい大きさ。
「上川君、子供みたいね?」
「先生、ベッド行こう!いいでしょ?行こう?もう我慢の限界!」
先生は少し笑ってましたが、ベッドに向かった。
ベッドサイドでおっぱい揉みながら抱きしめて先生にキス。今度は先生からベロチューしてきました。夢中でお互いに舌を吸いあってました。
「先生・・・僕は、ずっと・・」
「わかってる。わかってるって・・・」
抱きしめたまま先生をベッドに倒して、上に乗ったんだ。
「上川君・・・好きにして。」
「先生、我慢できない。入れたい。」
「待って。まだ準備が・・・えっと、濡れてないの。」
「そっか。じゃあ。」
僕はかまわず先生の下半身に移動して、両足を掴んでM字開脚にした。先生のマ○ポが丸見えに!!
「きゃあ!」
「先生、ごめん!先生の綺麗だ!」
そのまま先生の股間に顔入れてクンニしました。無我夢中!先生のマ○ポ舐めて吸って、またマ○ポを見て、舐めて、開いて中を見て・・・。
「上川君!・・・ああ!!もう・・・凄い!・・・そんなのだめえ・・・」
「好きです!ジュルジュル・・・好きです。先生・・・最高!」
先生は悶えながらも頷いてくれました。
クンニをずっとしてました。もちろん、両手でおっぱいを揉みながらのクンニ。
先生を下から見上げながら悶えてる姿を見つめてクンニを続けました。
「もう・・・もう・・・ああ・・あん・・クッ!」先生がのけ反った。そのまま僕の顔を腿で思い切り締めてきた。
先生がイッた!イッタたんだ!ヤッター!内心叫んでしまった。そのままクンニを続けてたら先生は僕の頭を掴んで引きはがすようにした。
「はあ、はあ、はあ、・・イッたのぉ・・・もういい・・・イッたって。」
「はぁ、はぁ、先生」
お互いに息荒げて見詰め合ってしまった。
「先生、入れていい?」
「はぁ、はぁ、上川君のって大きいから大丈夫かな?」
「は?大きい?僕の?」
こっくり頷いて「ほんとに大きいよ。上川君のは。驚いたわ。痛そう・・・」
「そっか、じゃあゆっくり入れるからさ。」
僕は枕の横に置いていたスキンを取った。スキンをつけてて、ん?生インサートしてもいいかな?初めて先生とやるんだからスキン無しで入れたい!と思った。
先生は目を閉じたままだった。
「スキンつけた?」
「うん!先生!入れるね。」
先生は目を閉じたまま頷いた。
スキン・・つけてない。このままでいくぞ!
亀頭を膣穴にくっつけた。心臓バクバクしてました。
両足を掴んでM字のまま、少し腰を前に出した。ニュルって感じで亀頭が潜ったのを見つめてた。
「クッ!!」先生が呻いた。
「痛い?」
「ううん・・・大丈夫。」
そのままインサート。狭い!!先生の狭い!それに、ヒダヒダでうねってるぅ!
「うう!!・・・大きい!・・・大きいの!」
「先生!先生!気持ちいいっす!」
そのまま根元までぴったり入った。少し上向き下向きに動かしてみたら亀頭に当たった。
「クッ!上川君・・・当たってる・・・奥、奥・・・当たって。」
「先生の子宮だよね?」
先生、こっくり。
先生の上に乗って、先生の頭を抱えるようにしてベロチュー。先生の舌が凄く動いてました。お互いに鼻息が凄くて。
インサートのまま動かずにそのまま抱きしめあってキスした。
先生のマ○ポの中を感じました。感動!!凄い!!うねるし締まるしおまけにチ○ポを吸い込むような動き(そう感じた)。
ベロチューのまま先生を見つめてました。
(先生!先生のマ○ポって凄いよ!いままでで最高のマ○ポ!やっぱ先生に会えてよかった!!)と心の中で言いながら見つめた。
先生は目を閉じたまま。
飛んでもなく長いキスを終えて口を離した。お互いの唾がネバーッと糸引いて、先生の顔が凄くエロく見えました。
「先生・・・動いていい?」
「ゆっくり・・・お願い。」
先生を抱きしめると、チ○ポを動かしました。
ゆっくり抜いて、亀頭のカリの部分を膣口まで戻して、またゆっくり奥まで入れて。
なんて気持ちいいんだ!!
「はぁ・・・あ!・・・はぁはぁ・・・あ!・・・ん!ん!」
先生の悶えて喘ぎ声出してる顔を見つめながら腰を動かした。生インサートだったのでカウパーが出てるのもわかりました。ダラダラ状態。先生の中にカウパーがたくさん垂れてた。
インサートしてゆっくりだったので全然射精感が来ません。
その分先生のマ○ポを味わえました。
先生の両足を抱えて屈曲にして、根本まで入れたら体重かけてもう一段奥へ突く。亀頭で子宮を押し上げした。何回もね。
「かみ・・・かわ君・・・の・・あああ!!・・・すごい!・・ああ!・・子宮・・・壊れちゃう!・・・」
先生呻きながらもマ○ポはチ○ポを締め付け続けてました。
たぶん、この時点で20分は経過していたかと。
そろそろイキたくなった。早く中に出したくなった。
屈曲状態で先生を抱きしめると、激しい動きに変えました。AV表現で言う激ピストンね。
「ああっ!あっ!あっ!・・」もう先生声出しっぱなし。
僕は「先生!先生!」突くたびに先生と呼んでた。
数分で射精感が来た。
「先生!出そう!!」
先生は声あげながら何度も頷いた。
僕はうめくと、がっつり突き上げ!。
先生の顔見ながら発射!!もう!!凄い快感で大量に射精しているのがわかりました。
たぶん、時間かけたおかげで射精量も増えたんだと思います。
何度も脈打って射精しました。そのたびに先生のマンポ内も締まった。
終わって先生の頭を抱えてグッタリ。
「先生・・・で・・・出ました」
コクコク頷いてましたが「え!・・はぁはぁ・・何?・・温かい・・・あー!」
先生は目を開けて僕を見た。
「ちょっと・・・(スキン)つけてないの?」
僕は頷いてから「ごめん。」と謝って先生を見ました。
「上川くーん!!・・・もう・・・ほんとに(スキン)つけてないの?」
「ごめんなさい。先生と初だったから、どうしても生インサートしたくて。」
「まったく!なんてこと!!」
「怒った?」
「あたりまえでしょ!!まあ、まだ安全な日の間だから良かったけど。危険日だったら大変だからね!!」
「ごめんなさい。」
「とんでもない子ね!」
しばらく先生に叱られてしまった。合体のままでね。
でも、最後には許してくれました。
「先生、ほんとに今度からはちゃんとつける。だから、これからも先生と一緒にいたい。」
「うん、わかってる。ちゃんとつけるのよ?え?・・・あれ?また?」
そうですインサート状態だったので時間がたってチ○ポがまたまたボッキーしてました。
「へへへ、ごめん。復活しちゃった・・・。」
先生を見つめてたら、先生は突然爆笑。
「え?なんで笑うの?」
爆笑し続けて、でも爆笑のせいか先生のマ○ポがまたまた締まる締まる!凄い締まり方でギュッギュッ!って断続的にしめてきた。
「先生の・・・締まる!!」
「あははは!・・・え?・・・」
「あー!だめだー!」
「上川君!!え?  出ちゃうの?!」
あまりの締め方で、一気に射精感がこみあげて、ピストンもしていないのに絶頂!!
「出る!」
「ちょっとぉーーー!!」
先生の子宮に亀頭が当たったまま、2度目の大量射精でした。
「はぁ・・・・また出しちゃってぇ・・・」
「ご、ごめん。うー・・・」
もう僕はぐったり。先生の上で余韻に浸りながら先生の頭を撫でてました。
「なんか・・・凄くたくさん出てない?お腹の中がポカポカしてるわ。」
僕は何度もうなづきながら「ごめん」って謝りました。
終わって一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
先生はマ○ポを手のひらで覆ってました。僕の出したものが垂れないように。
バスルームで手のひらを外した途端に・・・
「ウワッ!」
もう、ボタボタ!!という感じで出てきた。
「上川君・・・こんなに??」
「出ました・・・いえ、出しました。」
「まだ出てくる・・・もしかしてぇ、溜まってた?」
さすがに僕の方が恥ずかしくなってしまった。
シャワーでお互いに綺麗にしてから、もう一度今度はゆっくり時間をかけて先生とやりました。で、そのままホテルにお泊り。
もちろん裸で抱き合って寝ました。

倉田先生とは毎週末会ってます。
先生のフェラチオは、ちょっと下手だったので今特訓中です。
シックスナインもしてますし、体位もいろいろ。
でも先生は必ず最後は正常位or屈曲位がいいって言うのでそうしてます。
たまーにバックのままをさせてくれますが。
2か月たちましたが、先生とのこの関係はずっと続けたい!!と願ってます。
もちろん、先生も。
「上川君、いつまで先生を愛してくれるのかな?あと1年ぐらいかな?飽きちゃうでしょ?」「え?そんことあるわけないっす!僕は先生しか眼中にないし。」
「そう?ふふふ。いい子ね?嬉しいーー!じゃあ、もう1回しよう?大きなオチンチンでたくさんして?」
先生とこんなふうになれたこと自体が奇跡ですが、きっとこうなる運命だったんだと感謝しています。

僕と倉田先生の話、最後まで読んでくれてありがとうございます。
あ!明日から先生と2泊3日の温泉旅行に行ってきます!
先生は安全日って言ってたから、きっと生インサート&中だしを許してくれると思います。
楽しみーーー!!

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