10月21

若い男達との乱交を始めたきっかけ

痴漢は犯罪です。

あれは5年前の夏のことでした。あの季節から私は、変わってしまったのです。後悔も少しあります。

当時、私は近所では何故か「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。娘は2人いましたが、下の娘が大学進学のため、仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた。お仕事頑張って。」
「優子もね。」
私は夫がエスカレーターで上っていき見えなくなるのを確認します。すると、私の体は徐々に火照り始めます。そして、アソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。私は耐えきれずに、駅内の女性用トイレに駆け込みます。途中で、サラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずに、トイレの列に並びました。
ーはあはあ。早くして。イッちゃうわあ。
私は、何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。ようやくトビラが開くと、私は、和式便器のある個室に入ります。そして、鞄の中から直径7cmのチンポ型のディルドを取り出します。私は、クラクラし口からも、タラタラと液を流します。
そして、あの若い男のことを想像しながら、スカートを脱ぎます。そして、和室便器を跨りながら、顕わになったパンツもないアソコにディルドズブリと入れます。その後は、勢いよくピストンをします。
クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!
と言う音を立てながら。
快楽の電流が脳天を付きます。
「はあ。はあ。」
思わず、声が出てしまいます。そして、フィニッシュ。
ズボズボズボ
その勢いで、オシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままスカートを履きます。そして、ディルドを鞄にしまい、外に出ます。

駅のホームに出ると、人でごった返していました。夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると、後ろからあの男が来ます。
私は
ーきたきた
と思いました。
電車が来ます。何人かが降り、音楽がなり終わると、私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくすると、ドアが閉まり、電車が走り出し始めました。男は、私の後ろに体を密着させます。そして、私のスカートをのめくりあげます。、指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん。」
思わず、ため息が漏れます。しばらくすると、男は、更にズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。
ーいくう。
私は、必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。何故か周りを気づいていないようです。それとも、気づいていても、無視しているのでしょうか。

男は、私のスカートを元に戻しました。そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で。」
と、耳元で囁きました。

2年後の夏。クーラーもないワンルームのボロアパートの締め切った一室。全頭マスクをしているため、目の前は何もみえず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていましまた。鼻からは、若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は、自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツで、体育座りになります。そして、黒のエナメルロンググローブをハメた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。そして、もう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
「んふ!美味し??い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
そして、レロッレロッと舐めまわします。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに淫乱熟女と変態熟女の刺青をしているもんな!若い男のチンポ大好きの刺青もな!」
一通り舐め終え、何回かイクと、今度は騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。そして男に手を抑えられ、全頭マスクをした変態的な姿を見せながら、下からつかれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は、雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり、仰け反ります。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっと、こねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
何回かイッた後、私は、うっとりとして言いました。
「あは?????ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと、男は手袋をハメ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな。」
「あは?ん。早くうん!」
私は、お尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし行くぞ。」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。腕はいとも簡単に入り、ついには肩の近くまで入ります。
私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりと、ピストンをします。私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。やがて、男は腕を抜くと今度は、両腕をお尻の穴に入れます。激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか、気が遠くなってきました。

これが今の私の日常です。もっとも、私はあの男だけでは満足できずに、スポーツクラブなどで、若い男を物色しながら、ヤリまくっています。最初は、私の変態性欲にひいていた男達も、お金を上げると案外簡単に応じてくれます。痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ませんね。
夫も近所の人も私の異変に全く気付いていないようで、今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。しかし、隙を見ては、若い男達との変態プレイに勤しんでいるのです。

コピー