マキを狙うやつらvol.1
マキを狙うやつらvol.2
ひと気のない駐輪場でマキと悪ガキ三人組は、なにやら話し始めた。
俺は、駐輪場の自転車の陰に隠れて、様子を見ていた。
マキ「あなた達。なぜ、ここに連れてきたかわかる?」
ガキA「さあ?」
マキ「さあじゃないでしょ(怒)。あんなことしていいと思ってるの?」
ガキB「あんなこと? あんなことってどんなこと(笑)」
マキ「あなた達のしたことは犯罪になるのよ。そこをわかってるの?」
ガキC「犯罪? おっぱい吸うのは犯罪なの? じゃあ、赤ちゃんは犯罪者(笑)」
マキ「屁理屈をいうんじゃないの(怒)。知らない人のおっぱいを無理やりさわったりするのは犯罪なの(怒)。そんなの言わなくても分かるでしょ(怒)」
ガキA「じゃあ、あやまったらいいの? ごめんね。ごめんねー(某お笑い風)」
マキ「ふざけないでよ(怒)。今後、あんなことを私を含めて誰かにしたら、絶対に許さないから(怒)。あんなことしてたら、あなた達はろくな大人にならないわよ。わかった?」
ガキB「わかりました(笑)」
ガキC「じゃあさあ、おねいさんと僕たちは、もう知り合いだよね(笑)」
マキ「知り合い?」
ガキC「知り合い同士だったら、おっぱいさわっても、犯罪じゃないんでしょ(笑)」
マキ「何言ってんの(怒)」
ガキA「じゃあ、おっぱいさわらせてよ」
ガキAは、いきなりマキの胸を揉んだ。
マキ「きゃ!! 何するの(怒)」
マキは胸を両腕でガードした。
ガキB「じゃあ、おいらには、パンツ見せてよ」
ガキBは、マキのスカートをめくり上げた。
マキのスカイブルーのパンティが見えた。(行きしなにはいていた白ではなかった)
マキ「きゃあ!! やめてよ!!」
マキはスカートを押さえてめくられないようにガードした。
ガキB「青だ」
ガキC「じゃあ、僕はお尻ね」
ガキCは、マキの後ろにまわって、スカートの中に手をつっこんで、パンツごしにお尻をさわった。
マキ「いや。やめてよ。変態」
マキはその場にしゃがみこんでしまった。
悪ガキ三人組は、しゃがみこんだマキを取り囲んだ。
その時、俺は、助けなければいけないという気持ちともっと見てみたいという気持ちが錯そうする何ともいえない感情に包まれていた。
【ここは助けないと】俺の心の声
俺は、立ち上がろうとした。
しかし、なぜか足がいうことをきかなかった。
俺は、隣にあった自転車につかまって立ち上がろうとしたが、バランスが崩れて、自転車を倒してしまった。
自転車はそのまま将棋倒しのように、十台くらいまとめて倒れた。
急に自転車が倒れたのと、その衝撃音で、悪ガキ三人組は、驚いてその場から一目散に逃げていった。(結果的にマキを助けることになった)
俺は、マキに気づかれないように他の自転車の後ろに隠れた。
マキはしばらくしゃがみこんでいたが、立ち上がりその場を去った。
俺は、マキより先に家に帰ろうと思い、先回りしてコンビニでアイスを買って帰宅した。
マキは、俺が帰った少し後に帰ってきた。
俺「おかえり。はい、アイス」
マキ「ただいま。ありがとう」
マキの表情は少し硬かった。
俺は、自分の部屋でアイスを食べながら、今日の出来事を回想していた。
そして、アイスを食べ終わると今日のことをおかずに自慰行為に耽ることにした。
ウェットティッシュを準備して、今から、ズボンを脱いでパンツを下ろそうとした時
ノックの音「コンコン」
俺「はい。誰?」
マキ「おにいちゃん。ちょっといい?」
俺「え、あ、ちょっと待って」
俺は、すぐにズボンを穿いた。
俺「どうぞ」
マキ「突然でごめんね。何かしてたの?」
俺「べ、別に何にも……(苦笑)。それより、なに?」
マキ「実は……」
マキは歯切れが悪かった。
俺「どうしたんだ? 何かあった? 何か相談ごとか?」
マキ「実はね……」
マキは、今日、プールであったこと、その後、駐輪場であったことを俺に話した。
俺「そんなことがあったんだ。大変だったな。でも、そういうときは、俺に言えよ」(すべて知っていたが知らない振りをして聞いた)
マキ「うん。おにいちゃんに、すぐ言ってたらよかったよね」
マキは、涙目になっていた。
俺「でも、まあ、小学生のいたずらだから、あんまり悩むなよ。とりあえず、忘れろ。それが一番だ。そして、次に何かあったら、俺に言え。俺、そいつら、絶対に許さないから……」
マキ「うん。そうする。おにいちゃんに言ったら、なんかすっきりしたよ」
マキは少し笑顔になった。
その後、俺達は晩御飯を食べた。
食後しばらくして、俺は、自分の部屋で、さっきの続き(自慰行為)を行おうと思い、準備(ウェットティッシュ等)を始めた。
うちの母親は、早寝で、毎晩午後10時には寝ていた。(現在、午後11時)
父親は、仕事で今日は泊まりだった。
マキは、この時間は、いつも入浴しているはずだ。
この時間、俺の自慰行為を邪魔する人間は、この家に現在はいないはずだ。
俺は、今日のマキをオカズに自慰行為にを行おうとズボンを脱いだ。
そして、パンツに手を掛けたそのとき……
ノックの音「コンコン」
マキ「おにいちゃん。入ってもいい?」
入浴中だと思っていたマキだった。
俺は、あわててズボンを穿いた。
俺「ああ、いいよ」
【くそ、なぜいつもこのタイミングでなんだよ。もしかして、わかってるのかなあ】俺の心の声
マキ「おにいちゃん。今、大丈夫?」
俺「大丈夫だけど、何?」
【大丈夫じゃないよ。用件を早く済ませてくれ】
マキ「実は……」
マキは、先ほどと同じく歯切れが悪かった。
俺「どうしたんだ。何か相談か? さっきのことか?」
マキ「実は……。さっきとも関係があるんだけど……」
俺「さっきと関係があることか。話してみろよ」
【あれ以外に、俺の知らないことがあったのかな?】
マキ「うん。ええとね。あのね。実はね。」
かなり、歯切れが悪かった。
俺「なんだよ。はっきり言えよ」
マキ「うん。あの……。さっきの話でさあ。私、色々とさわられたりしたんだけど……」
俺「うん。そうだったよな。でも、もう忘れたほうがいいよ」
マキ「うん。そうなんだけど、さわられてるときにさあ……。私、なんだか、変な気分になったの」
俺「変な気分!? どんな?」
マキ「どんなと言われても……。もしかして、私……感じちゃったのかなあって思って……」
マキは顔を真っ赤にしていた。
俺「感じたって……(絶句)」
マキ「よくわからないんだけど……。そうなのかなあって」
マキは少し涙目になっていた。
俺「う?ん(絶句)」
何も言えなかった。
マキ「もし、そんなんで感じてたら、私、変態だよね」
泣きそうな感じになっていた。
俺「いや、変態とかは違うと思うよ。女の人は、そんなの関係なくさあ、その……、感じる時は、感じちゃうものなんだよ」
俺は、何とかフォローしようと思いついた言葉を言ってみた。
マキ「じゃあさあ、誰にさわられても、感じちゃうの?」
俺「まあ、多分、そうなんじゃないかな(苦笑い)」
マキ「じゃあさあ。おにいちゃん。ためしにさわってみてよ」
マキはとんでもないことを言った。
俺「え!! さわってみてよって(照笑い)。俺たち兄妹だからさあ」
【えー。まじで、さわりてー。でも、今の状況じゃさわるだけじゃ、耐えれないかも……】
マキ「兄妹だから、頼んでるの。こんなの頼めるのおにいちゃんだけだから……」
マキは、真剣な表情で言った。
俺は少し悩んだが、せっかくマキが自分から、さわってくれと言っているので、軽く服の上から胸をさわる程度ならと思い承諾した。
俺「わかった。そのかわり、胸を少しさわる程度だぞ」
マキ「うん。ありがとう。」
マキは少し微笑んだ。
俺「じゃあ、ベットに座って」
マキ「うん。あの……」
俺「なんだ、やっぱりいやになったか?」
マキ「違うよ。あの、この格好のままでいいかな?」
マキは、部屋着のピンクの半そでのスウェット姿だった。
俺「別に、いいと思うけど」
【コスプレでも、してくれるのかあ(笑)】俺の心の声
マキ「やっぱり、着替えてくる。ちょっと、待ってて」
マキは、そう言って、部屋を出て行った。
そして、しばらくして、もどってきた。
白のタンクトップに、ピンクの短パン姿だった。
マキ「この方がおにいちゃんもさわりやすいかなあと思って……」(気の利く妹だ)
俺「よし、じゃあ、そこに座れよ」
俺は、マキを俺のベットに座らせた。
俺「じゃあ、さわるぞ」
マキ「うん」
俺は、マキの胸をタンクトップの上から軽く押す感じでさわった。
軽く押す感じでも、俺はかなり興奮していた。(顔は平静をよそおっていたが)
俺「どうだ?」
マキ「どうおって……。ちゃんとさわってもらわないと、よくわかんないよ」
俺「ちゃんとって……」
俺は、マキの口からそのような発言が出るとは思ってもいなかったので、少し動揺した。
俺「わかった。じゃあ、後から、文句はなしだぞ」
俺は、マキの希望もあり、本気でいくことにした。
俺は、マキをベットに押し倒した。
そして、マキの上に覆いかぶさり、タンクトップの上から、マキのおっぱいを揉んだ。
マキは、タンクトップの下にブラジャーも着けているので、揉んでいるといっても、生ほど興奮はしなかった。
マキは、無言で目をつぶっていた。
俺「マキ。どうだ。満足か?」
マキ「う?ん。まだ、わかんない」
俺「よし。じゃあ、上脱いで見るか?」
マキ「え!?」
俺はそう言ってマキのタンクトップを脱がせた。
マキのブラジャーが露になった。
水色のブラだった。(マキのブラジャー姿だけで、かなりやばかった)
マキは、かなり恥ずかしそうだった。(顔は真っ赤だった)
俺は、こんなチャンスは二度とないと思いブラの上から、マキのおっぱいを揉んだ。
マキ「あ、う」
マキは、さっきまでとは少し違うようだった。
俺「どうだ?」
【少し感じているだろう】
マキ「ま、まだ、わかんない」
俺「本当か」
【少し感じてそうに見えるけどなあ】
俺は、思いきって、マキのブラジャーを脱がした。
マキ「え!? ちょっと、恥ずかしい。いや」
マキは手でおっぱいを隠した。
俺「こういうのは、やっぱり生でやらないと……。実際の感覚はわからないぞ」
【もう一生にあるかないかのチャンスだ。思いっきりやらしてもらうよ】
俺は、強引にマキの手をおっぱいからはずした。
そして、マキの右腕を下にして、俺はマキの右側に寝転んだ。(マキの右腕を俺の体の下敷きにした)
そして、俺の左腕をマキの頭の下から通して(腕枕のような感じ)マキの左腕をつかんで左腕を動けなくした。
マキのおっぱいが完全にオープンになった。
マキのおっぱいは、オワン型で張りがあって、スレンダーな身体に似合わず大きかった。
マキの乳輪は、薄いピンク色で、かわいい感じの大きさだった。
マキは、両腕の自由が奪われたので、少し動揺しているようだったが、すぐに目をつぶって、動かなくなった。
俺は、右手で、マキの左の乳房を揉んだ。
下乳から、押し上げるような感じで、やさしく揉んだ。
マキは、目とつぶったままだったが、表情がこわばって、少し感じているようにみえた。
そして、マキの右の乳首に吸い付いた。
マキ「あ、い、いや。う、アーン」
マキは、感じたようだった。
乳首は、両方とも立っていた。
俺は、右手で、マキの乳輪を回すようにさわってみた。
マキ「あ、あ、い、きゃ、あ、アン。だめ、そこ」
マキは、明らかに感じていた。
俺も、かなり興奮していて、ブレーキが利かなくなっていた。
俺は、マキの左腕を放して、両腕で、両方の乳房を揉みだした。
そして、マキの首筋に吸い付いた。
マキ「おにいちゃん。もうだめ。い、いや。あ、あん」
マキは、言葉とは裏腹に全然抵抗しなかった。
俺は、そのまま、首筋をなめだして、マキのうなじを攻めた。
マキ「アン、あ、ああん。首は、だめ!! あ、い、う?ん、あ、あん」
マキの声はだんだんでかくなっていった。
俺は、その声で、ますます興奮してきた。
俺の右手は、俺の意思とは関係なく、マキの短パンの中に入ろうとしていた。
そして、マキの短パンのなかに、俺の右手が入ると、マキが、急に抵抗しだした。
マキ「やっぱり。だめ!! そこは……」
俺「ご、ごめん」
俺は急に我に帰った。
マキ「あの、まだ、その、そこは……」
マキは、涙目で俺に言った。
俺「ごめん。ちょっと、やりすぎた」
マキ「ううん。違うの。頼んだの私だし……。でも、そこは、今は、その……」
マキはかなり顔を真っ赤にして恥ずかしそうだった。
俺は、その表情をみて、気がついた。
俺「マキ。わかった。もしかして……、濡れてるんだろ(照)」
マキ「え!? いやだ。おにいちゃん」
図星のようだった。
俺「マキ。濡れるのは、変なことじゃないよ。感じたら、女の人はみんな、あそこが濡れるんだよ」
マキ「え!? そうなの?」
マキは少し、安心したような表情になった。
マキ「でも、濡れるというか、なんだか、変な感じなの?」
俺「それが、普通なんだよ。だから、マキは、変態じゃないよ。普通だよ」
【変態は俺だよ。妹にこんなことして。もう少しで、最後まで、行きそうだったよ】
マキ「ほんと?」
俺「ああ、本当だよ。マキは、正常だよ」
【異常なのは俺だよ】
マキ「でも、昼間のと違って、気持ちよかったよ」
俺「昼間のは、無理やりだからね。だから、昼間と違うと思ったのは、ますます正常ってことだよ」
【小学生のガキと一緒にするなよ。経験が違うよ】
マキ「じゃあ、これって、普通なんだ」
俺「普通のことだけど、人にはいうなよ。人にいうと普通じゃなくなるから……」
マキ「うん。誰にも言わない。おにいちゃんと私だけの秘密ね」
俺「ああ。秘密だ。じゃあ、もう満足しただろ。今日は、色々疲れてるだろうから、部屋にもどって休め」
マキ「うん。おにいちゃん。ありがとう」
俺「おう。また、してほしくなったら、いつでも言えよ(笑)」
マキ「ほんと? じゃあ、明日もね(笑)」
俺「え!?」
マキは俺の部屋から出ていった。
俺は、興奮してある意味満足していたが、結局、いくことが出来なかったので、風呂場で余韻にしたって、自慰行為をしようと思い、風呂に入った。
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